あさよる、ユニコーンにハマる

入院中にiPodに入ってたユニコーンのライブCDにハマってしまって、最近ユニコーンづいています。なんでiPodにユニコーンが入ってたのかは、記憶にないんだけれども、過去の自分マジGJですな。

勢いで今年のツアーにも当日券で行っちゃった(*´ω`*)

最初はね、ドコドコいってるドラムがカッチョいいなぁと聞いてたのよねん。リピートして聞いてたのが『すばらしい日々』だった。

すばらしい日々

なにを今さらって感じなのかもしれないけども、世代的にちょうどユニコーンを全然知らなかったので、今になって「逆に新しい」みたいな感じなのかもしれない。奥田民生は好きでよく聞いてたんだけど、バンド時代の音源を聞いても「ふーん」みたいな感じで超スルーしてたもんなぁ。

自分の好きな曲ばかりでプレイリストを作ってみたり、いろいろ楽しんでおりますw

↑いつも何回も聞いちゃうのが『WAO!』と『SAMURAI5』だ。

で、わたしはユニコーンのABEDON(阿部義晴)さんが好きなので、ABEDONさんのソロCDも買っちゃったりしちゃったり。久々にCD買ったかも~。

BLACK AND WHITE

……外部リンクだとYouTube動画が視聴できないみたいなので、リンクもはっておきます↓

『ダマされない技術』|「私はダマされない」に要注意

わたし、よくダマされるのだ……( ノД`) だから本書『ダマされない技術』は読まなければならない本だった。はてさて、本書によるとダマされやすい人は「自分はダマされない」と思っていたりするそうだ。ギクリΣ(゚Д゚) ま、まあ、よく言われることではあるよね……。つまりわたしは「よくダマされる」と言いつつも、「わたしだけはダマされない」と驕りがどこかにあるということだ。……う、うん。認めたくはないけれども、確かにそうかもしれない。

これまで大金をダマし取られるような被害には合っていない。それは幸か不幸かお金を持っていないからですな。ダマされようがないという。だけど、もしこれから万が一、貴重なお金を取られるようなことがあれば困るなあ。そしてわたしはコロッとダマされちゃうような気がする……。きっとその時は、ダマされているとも気づかずに、自信満々で相手にお金を渡しちゃうのだろう。

本書では、ダマされる人の心理と、ダマす人の戦略を実例を交えながら平易に紹介されている。その上で、ダマされないための心得へと話はすすんでゆく。今、ビジネス書なんかでは、「人の心を操る」みたいな内容のものが多い。「人の心を操る」というのも、一種の人をダマすテクニック集だ。人をダマすテクニック自体は、世間では飽和状態にあると言える。それをビジネスでwin-winの関係で使うのか、悪用するのかで変わるだけだ。自分自身は人をダマさないよう、そして人にダマされないように、だけど上手に人の心を操って、お互いに利益のある関係に……って、そんなサイコーな人間関係を築けるとベストだわな。

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『美人は「習慣」で作られる。』|愛される美しい人に

『美人は「習慣」で作られる。』と聞くと、「……はい」と同意せざるを得ないタイトルだ。なんとなく連想するのは、『あなたは半年前に食べたものでできている』というタイトルの本だ。ストレートにごもっともすぎる。

今の自分をつくっているのは、過去の習慣だったり、食品だ。それは間違いないだろう。だから、未来を変えたいなら、今日からの習慣や食品を変えることなんだろう。今すぐに結果は出ないだろうけれども、確実に近い将来を変える力だ。気長な話だけれども、地道にちょっと心がけを変えるだけで変化が起こることに希望を抱く人もいるんじゃなかろうか。

さて、今回読んだ『美人は「習慣」で作られる。』では、「愛され」が一つのキーワードになっている。自己満足な美人を目指すのではなく、「周囲からも大切にされる美人」を美人としているのだ。だから、鏡で見た真正面の顔だけキレイにするんじゃなくて、三面鏡を使って、横顔も美しくなりたいところ。もっと言えば、立ち姿とか、後ろ姿も美人だと思われたいなぁなんて考えたりもした。

本書は女性向けの内容だけど、「美人」という言葉は男性にも当てはまる。女性だけが目指している概念ではないのではないかと思っている。そして、なかなか世間に「美人」な人っていないよね。「可愛い人」や「カッコいい人」「素敵な人」はたくさんいるけれど、「あの人美人よね~」と称される男女って、身近にいますか? かなりのレアキャラだからこそ、自分がその一部の要素でも持っていたら、かなりの垢抜け要素だと思う。こっそり目指してみるのもいいかもね。

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『ためない習慣』|生きやすくするための習慣

誰だって、何かを始めたものの三日坊主で終わってしまった経験ってあるんじゃないだろうか。その度に自己嫌悪っちゃってる人もいるだろう。何かを長続きさせるには習慣になるまで続ける必要がある。一度習慣になっちゃえば、あとは日常の一部としてなかば自動的にタスクをこなせるようになるものだ。

本書『ためない習慣』では、習慣を「積み上げる習慣」と「ためない習慣」の二種類に分けている。「積み上げる習慣」とは例えば、

・勉強・研究・執筆(入試、資格取得、発表、出版など)
・エクササイズ・練習(スポーツ、音楽など)
・貯金・投資
 このほか、実現したい夢に向かって準備し、一つひとつ必要なパーツを集めていくような習慣

p.33

と紹介されている。それが習慣化されて自分の力になれば、華やかで派手な習慣だ。一方で、「ためない習慣」とは地味な習慣だ。本書では、

生きることをスムーズにするための習慣(p.33)

としている。例えば「早寝早起き」とか、「スキンケアで美肌を保つ」とか、「衣類を洗濯する」とか、「部屋を片付ける」とか、「支払いを管理する」とか。一つ一つの習慣は地味ぃ~だけれども、生活の基盤を支えるとても重要な習慣だ。

ついわたしたちは、華やかな「積み上げる習慣」に注目しがちだし、こだわってしまいがちだ。だけど、まずは「ためない習慣」が滞りなくやれていて、生活の基礎がしっかりあるからこそ、その上に「積み上げる習慣」を積み上げていけるのだ。

当たり前の生活習慣こそ、生活を支える基盤であり、そこに注目すべきであることを本書では改めて指摘されている。今一度、自分の生活を見直すきっかけに良い本だろう。ぐう聖。

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『やめてみた。』|非常識に習慣を変えてみる

わたなべぽんさんのダイエット本が面白かったので、他の本も読んでみたかった。『やめてみた』はある種の断捨離本。ただ、やめてみるのは生活習慣だったりする。ダイエットも、考え方や習慣を変えることで数十kg痩せた記録だったから、切り口が違う同じテーマなのでしょう。

ダイエット本もおすすめ↓

もっと!スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました (コミックエッセイ)

ダイエットは「憧れ」が大きな原動力となっていました。スリムでカッコよくて素敵な女性に憧れて、「自分もそうなりたい」を叶えてゆくのです。一方で本書『やめてみた。』の、きっかけは日常の中の「上手くいかないこと」。上手くいかないことに対処するさい、「こうしなければならない」という思い込みを、一時的にやめてみることで、新しい生活が見えてくる。

やめてみたこと

たとえば、炊飯器が壊れてしまったから、取り急ぎ土鍋でご飯を炊いてみると、これがとても美味しい。しかも、炊き立てご飯だけじゃなく、冷めても美味しい。しかもしかも、土鍋でご飯を炊くのも、想像より大変じゃなかった。そこで、炊飯器をやめてみて、土鍋ご飯の生活が始まる。

あるいは、スマホでネットのうわさ話や生活板なんかを見ていたら、気づかないうちに自分自身の性格もキツくなっていることを、夫に指摘された。そこで、思い切ってスマホの使用を制限してみることにする。知らず知らずダラダラと時間を浪費しているだけじゃなく、言葉づかいや性格まで攻撃的になったり、疑い深くなってるなら、サクッとスマホの使用を「やめてみる」のも有効なんだろう。

てな具合。実践する前は「やめちゃって大丈夫?」「やめられるわけない」と思っていることでも、いざやってみると、意外と大丈夫っぽい。

わたしのやめたいこと

みなさんも、実はやめたい生活習慣ってあるんじゃないだろうか。わたしは週末ごとに、ポテトチップスとチョコレート菓子、清涼飲料水を毎日食べるのをやめたい。自分には「たまにハメ外しても大丈夫」と言い訳をしている(週末以外はお菓子食べない)。

今年の上半期は、ちまちまと中学英語の復習をやってまして、英語アレルギーはだいぶ緩和されたと思う。子ども向けの英語の小説を読んだりできるようになった。で、それに満足して、勉強を終わらせようとしている自分がいる。英語嫌いを早くやめたいです(;’∀’)

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『ビジネスメイク術』|信頼される身だしなみ術

「身だしなみ」は信用にかかわるもの。ビジネスの場では、服装だけじゃなく化粧だって、やりすぎも、やらなさすぎも場違い感がある。化粧がふさわしくないから、商談の場や、緊張感のあるシーンに立ち会えない場合もあるらしい。まぁ、わかるよね。

「メイクアップ」っていうのは、女性の化粧だけではなく、男性が髭を剃ったり、髪を短く整えることも含まれる。むしろ、女性よりも男性のメイクアップの方が過剰だったりする。だって、動物としての「ヒトのオス」のフォルムは、髭も髪も伸びた状態が「本来」だろうけれど、それらを短く整えることで、男性のフォルムそのものを変えてしまっているからだ。

という余談は置いておいて……。女性は、自らを飾り立てる化粧や、自己満足の化粧を楽しみたいなら、それはそれで。本書では、社会人として、「身だしなみとしての化粧」を指南する。

どちらかと言えば無難なメイクだから、真新しいメイクや、最新のメイク法を知りたい人には向いていない。若作りしたいメイクにも向いていない。あくまで、落ち着いていて、信用・信頼されるメイクの話だから、年齢そうに見られるメイクが理想だ。

トレンドを追っかけるのも楽しいことだし、大事なことだと思う。だけどそれと同時に、人から信頼される装いも知っているのが社会的なことなんだろう。両方、自分の引き出しとして持っておけるといいよね。

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『ずるい考え方』|思考をジャンプ。自由に

本書『ずるい考え方』は「ラテラルシンキング」っちゅうのをを紹介する本だ。「ラテラルシンキング」について本書の冒頭ではこんな風に紹介されている。

・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
・最短ルートで問題を解決する考え方
・お金や時間をかけずに目的を達成してしまう考え方

p.5

具体的な例が本書ではたくさん紹介されているのだ。ラテラルシンキングはロジカルシンキングとはまた違った考え方。ロジカルシンキングは順番に物事を積み重ねながら考えてゆくけど、ラテラルシンキングは思考をジャンプさせて全く新しい考えに飛び出してゆく。前提に捕らわれないともいう。

例。13個のオレンジを3人で分けるにはどうすればいか。ここに唯一の答えはなくって、型にはまらない答えを考える。単純に、4つと1/3のオレンジを分けてもいいし、オレンジジュースにして3等分してもいい。それに、オレンジの種を植えて、オレンジの実を3人で分けてもいいのだ。自由な発想で答えを考えよう。

いま、わたしはお小遣い稼ぎに、アパレル商品の検品と袋詰めを倉庫で行う派遣のバイトをやっていて、作業が楽しい&職場の環境がすごくよくってお気に入りなんだけども、それ以外にもすごく勉強になる。まず、なんといっても、わたしはAmazonや楽天をはじめ、通販はよく使うけれども、実際にどのように物が流通しているのか一部だけどリアルに知れて良かった。そして二つ目。たぶん、わたしがやっている仕事は、人間の手じゃないとできない仕事で、AIが苦手な仕事だろうと思う。じゃあ、この仕事は将来なくならないかと言えば、それは違う。きっと流通の仕組みにイノベーションが起こって、「商品の検品」や「袋詰め」「値札の張替え」という仕事がなくなるんだろう。商品の検品をする必要がなくなる未来って、どんな世界なんだろうかと考えながら仕事をしている。

こういうことを考えるのも、ラテラルシンキングなんだろう。なんかいい発想にまだ行きつかないんだけど。うーん、オーダーメイドの時代が来るのかなぁとか考えてみたけど、それは既にある仕事の話だもんな。

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『頭のいい人の「質問力」と「返事力」』|コミュニケーションの基本

人に質問するの、恥ずかしいとか思っちゃってないでしょうか。質問するって、わからないことを表明することでもあるから、苦手意識を持っている人も多くいます。わたしも、なんとなく質問できなくて、わかんないくせにわかったような顔して苦笑いで時間を過ごしてしまうこともあります。いかんいかん。ちゃんと、それはなにかと質問できる力、大事。

アメリカでの授業の様子がちょこっと紹介されていて、予習してくりゃわかるようなことでも、テキストに書いてあることでも、バンバン恥ずかしげもなく手を上げて質問するんですって。質問することは良いことだって前提なのね。日本の学校でそれやっちゃうと、「話を聞いてないのか」「自分で考えろ」ってなっちゃうから、習慣として質問することにネガティブなイメージを持っている人も少なからずいる。

わたしも、仕事のことなら、ミスっちゃいけないし、「すいません、確認させてください」と何回でも同じ質問しちゃうけれども、その心がけ自体は良いことだったんだな。あまりに何回も何回も同じことを訪ねるのは気が引けるけれども、自信がないならきちんと聞くしかないよね。

わたしが特に苦手なのはむしろ「返事力」。返事は自分のしたいことを答えるのではなく、相手が聞きたがっていることを把握して、返事をする。あさってな返事をしても仕方がないのだ。

そして、その「質問力」と「返事力」が合わさったとき、「頭のいい人」になるってわけ。うーん。道のりは遠い。

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『世界のエリートは10冊しか本を読まない』|大事なのは自分の意見!

世界のエリートは無暗に多読しないらしい。『世界の10冊しか本を読まない』によると、優秀な人と言うのは、読書は量より質よりアウトプットが重要らしい。ただ読んで納得して終わるんじゃない。ただ読んで内容を要約して終わるんじゃない。「自分ならどうするか」と、自分に当てはめて、そこから自分の意見につなげるのだ。

これは読書ブログなんかやっているわたしには耳の痛い話だ。「内容を要約して終わり」というのは、日本人がやっちゃいがちな落とし穴らしい。まぁ、学校の国語の時間に鍛えられるのはこの力だからね。あるいは「作者のねらい」なんてのを読み解こうとしてしまったり。だけど、大事なのは「自分の意見」なのだ。これに尽きる。

一応、わたしも本を読みながら自分に当てはめるようにしている(つもりだ)し、ブログも内容の要約に終わらないようにしたいと思っている。だけど、それを実行するのは難しい。内容の要約に甘んじている記事、多いですね……反省。

でも、アメリカの学生って、めっちゃ本を読むイメージだったけど、著者の鳩山さんが行ったハーバード・ビジネススクールはそうじゃないらしいのは意外だ。日本の学生は、読んでる人はむっちゃ読んでて、そうじゃない人は全然読まないイメージなんだけど、どうなんだろうか。

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『情報は「整理」しないで捨てなさい』

ベストセラー『情報は1冊のノートにまとめなさい』の内容をさらに掘り下げる。どのようにノートに書き残す情報を取捨選択するのかが重要。すべての情報を記録することはできないからね。

情報は触れたそばから見抜いてゆく

情報は「整理」しないのだ。整理っちゅうと、いったん情報をたくさん取り込んで、それらの情報を整理整頓してゆくイメージ。だけど、本書のメソッドは、情報に触れたそばから残しておくかどうかをパパパッと決める。それを1冊のノートの頭から順番に埋めてゆくのだ。

わたしもやってます

わたしも 『情報は1冊のノートにまとめなさい』 を読んで以来なのかどうなのか、基本は一冊のノートの頭から順番にどんどんなんでも書いていく方だ。わたしの場合は、あちこちにメモ書きしてもどこに何を書いたのか忘れてしまうからそのやり方になっているだけなんだけど。最近は、Evernoteに突っ込んでるメモも多いから、時系列に並んでないから頭の中がゴッチャゴチャになってる。やっぱ「時系列順」ってルールがあった方が、思い出しやすいのだ。

わたしの場合は、マンスリーのスケジュール帳に未来の予定と、過去の行動を控えておいて、そこから時系列順の日記を引いてゆく感じだ。

「捨てる情報」を見抜く力

その、ノートの取り方自体はやってるうちに自分オリジナルのやり方になってゆくんだろうけど、本書の本題である「情報」は触れたそばから取捨選択して、残す情報と捨てる情報をより分けるというのは、多くの人にとって有効なんじゃないだろうか。

大事なのは捨てる情報を一瞬で見抜く力だ。一次情報と二次情報があるなら、二次情報は捨てる。また手に入る情報なら、今は捨ててしまっても構わない。今の自分に理解できない情報は、今は諦める。などなど。

そして、絶対に残したい情報は「自分の考え」だ。それは一期一会だから大事に置いておこう。

ブログも自分的メモかも

思えば、このブログも自分にとっていいメモになっている……かもしれない。いや、きっとそうだ。時系列順に並んでるし、キーワードから検索もできるしね。自分にとって貴重なまとめになっております<(_ _)>

紙のノートは最近はとってなくて、コピー用紙にバーッと書いて、スキャンしてEvernoteに保存になっている。一応、ペーパーレスになろうとした名残がここに……。

あと、趣味で日記帳をつけてるのと、スケジュール帳に行動予定を付けてるくらいかな~って、全然一冊のノートに集約されてないなぁ(;’∀’)

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『脳が教える! 1つの習慣』|小さなチャレンジを

大きなことを成し遂げるために必要なのは、小さな一歩の積み重ねだ。大きすぎる目標を掲げると、なにをしていいのかわからなくて途方に暮れてしまう。だけど、小さな小さな行動ならできそうな気がする。例えば、健康習慣のために運動をしないといけないのはわかっていても、突然ジョギングやジムに通うのは「時間がない」「お金がない」と問題が山積みだ。だけど、「一分間テレビを見ながら足踏みをする」なら、今からできそうだ。

小さな、今すぐできるような行動を設定すること。小さな質問を自分に投げかけること。思考や行動を変えるには、大きなことよりも、小さなことがぴったりだ。大きな変化は身体が嫌がっても、小さな変化なら受け入れられる。

1の習慣とは、小さな習慣をつみかさねてゆくことなんだろう。

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『一緒にいてイライラする人、ホッとする人』|無意識の口癖が……

いつも必ず遅刻をしてくる友人がふ二人いる。しかも二人とも遅れてきても悪びれる様子もなく、むしろ待ちぼうけしていたわたしに逆ギレしてきたりする横暴さだ。だから一人はいつもイライラしてしまうんだけど、ふしぎなことにもう一人には苛立たない。むしろ、わたしを振り回してくる奔放さに好感を持っていたりする。この違いはいったい何なんだと、毎度気になっている。

『一緒にいてイライラする人、ホッとする人』はまさにそんなタイトルの本だ。イラつく人とホッとする人の違いって、言葉のちょっとした言い回しや、口癖だったりする。たぶん、本人は意図して相手をイライラさせているわけでもないんだろう。

本書は、人をイライラさせがちな人の特徴と、人を安心させてホッとさせる人の特徴が紹介される。怒らないとか、ポジティブな言葉を使うとか、ホッとさせる人は気遣いや努力でカバーできそうだ。一方でイライラさせてしまう言動って、ついクセでやってしまっていそうで怖い。

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『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』|手間を省くために

こんにちは。大の面倒くさがりやの あさよるです。

わたしのための本! というか、面倒くさがりやが持っている習慣がまとめられています。たぶん、「真面目やん」「全然面倒くさがりじゃないじゃない」と思う人もいるかもしれないこの内容。

つまり、面倒が嫌いな人は、そもそも面倒が起こらないように常日頃から行動しているのです。なんとなく何かをするのは面倒だから、明確な目標を盛持つ。面倒だから、自分流でやらず人の指導をあおぐ。面倒だからマニュアルを熟読する。面倒だから素直に振舞う。一見すると真面目でいい人に見えちゃうかもしれない習慣を、面倒くさがりやは持っている。ただ、その理由は真面目だからじゃなくて、面倒だから(笑)。

わたしも極度の面倒くさがりなので、よくわかる。面倒を避けるために全力で取り組むので、わたしのことを真面目で頑張り屋だと言ってくれる人もいますが、その度にわたしは苦笑いしかできない。だって、不真面目の極みなんだもん。極と極は一見すると同じってことなのだろうか。

みなさんも面倒くさがりになって、面倒なことから全力で逃げましょう。そのための努力を惜しまずに。

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『すごい読書術』|一冊を繰り返し読み込もう

速読甲子園で優勝した著者による、速読メソッド。

本は、一回だけ読むよりも、何回も読んで、そしてアウトプットにつなげる方が効果的だ。そのためにはどんどん速く読んでしまうのがよいのだ。同じ本を何度も読むたびに、そのたびに違う角度から読み解くこともできる。ゆくり一度読むより、何度も読んだほうが良いことがたくさんある。グッと集中して読む集中力も役立つだろう。

小説は速読に向かないように思いがちだけど、そうとも言えないんじゃないかと思った。もちろん、文章のリズム感とか、間とか、じっくり腰を落ち着けて読みたいところなんだけど、「集中して速く読む」ことは、それらを損なうことではないのではないかと思ったからだ。むしろ、集中力を持って読書ができる習慣は、より物語を深く楽しめるんじゃないだろうか。

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