『ジュラシック・パーク』を読んだよ

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ジュラシックパークに登場する恐竜(ティラノサウルス)と古生代の生物(三葉虫)の化石のイメージをコピックで描いたイラスト

ジュラシックパークに登場する恐竜(ティラノサウルス)と古生代の生物(三葉虫)の化石のイメージをコピックで描いたイラスト

2015年8月5日より公開されている『ジュラシック・ワールド』を見てきました。
IMAX シアターでの映画鑑賞は初めてで、迫力の音響や、画面の美しさに驚きました。

ジュラシック・パークシリーズの続編の制作は、何度か打ち切りや延期になっていたので、「もう続きは見れないのかなぁ」と少し諦めモードでした。
ですから、尚更、この『ジュラシック・ワールド』制作決定時から、ずっと映画公開が楽しみでした。

小説『ジュラシック・パーク』は怖くて読めなかったんです

このシリーズの映画は大好きなのに、原作の小説を未読でした。
その理由は、「怖い!」につきます。
映画でも、こんなにドキドキと怖いのに、小説なんて読めるわけない…と思っていました。

しかし、映画『ジュラシック・ワールド』では、これまでのひたすら怖い映画ではなく、子どもと一緒に見れるような内容でした。
もちろん、ハラハラドキドキはしますが、驚かされたり、感情移入しているキャラクターが襲われたり…という展開は少なめでした。
一人で映画を見にったので、「怖かったらどうしよう」と不安でしたが、大丈夫でした。
この勢いで、小説も読んじゃおう!とチャレンジしたのです。

パニックに陥ってゆく様子が怖い!

読み終えての感想は「やっぱり怖かった」です。
上巻と下巻の二冊中、特に上巻の、パークが暗闇の中、人々は連絡も取れず、パニックに陥ってゆく様子が恐ろしかったっです。
コントロールルームでは、ダウンしたパークのシステムの復旧に勤しんでいますが、実際にパーク内で起こっている重大なトラブルに気付けません。
安全が確保されているべき要塞のような建物も、実は欠陥だらけで、恐竜たちの襲撃に耐えられません。

誰も、パーク内で起こっている事態が把握できないのです。
これから起こるであろう惨事に身震いしました。

少しの設定の違いが、ストーリーの顛末を大きく変える

登場人物やストーリーの最初の設定から、映画とは少し違っています。
少しの違いが、ストーリー展開を大きく変えて行き、結末も映画とは違っています。
怖がりながらも、小説版『ジュラシック・パーク』を読んで、この違いを楽しめて良かったです。

ぜひ続編も読みたいです。


ジュラシック・パーク<上>・<下>
マイクル クライトン/著、酒井 昭伸/訳
早川書房
(1993)

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