『目立つ力』|目立てばチャンスも掴みやすい!ブロガーのすすめ

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こんにちは。勝間和代さんのメルマガをちょこちょこと読んでいて、勝間さんのとことんガシェットを使いこなそうとする様子や、ロジカル家事の話題にハマってたあさよるです。あさよるはガシェット愛がない人なんですよねぇ。スバラシイと思います。

んで、それと関係あるのかないのか『目立つ力』をSNSで紹介している人がいて、気になって手に取りました。こちらは「ブログ」と「Twitter」というツールをハックする内容。出版当時の雰囲気を思い出して楽しい読書でした。

ネットで目立ちたい理由

『目立つ力』では、ブログやSNSを使いネット社会で「目立つ」ことが推奨されています。なぜ目立たねばならないか?それは、目立つとチャンスが巡ってくるからです。誰も読んでいない、誰も興味を持たないブログやSNSアカウントで何をつぶやいても人々はスルーです。しかし、ネット界で「目立つ」人の元へは、情報も集まりますし、人脈やチャンスも集まってきます。

著者の勝間和代さんは華々しい経歴をお持ちの方ですが、あさよるのように学歴も経歴もない人間でも、知恵とタイミング次第で「目立つ」ことがあるかもしれません。だって、炎上しちゃう人とか、不可抗力で有名人になっちゃってるしね。……いや、炎上したいとは思いませんが、経歴なんて関係なく有名人になっちゃうことがあるのが、ネット世界かなぁと思います。

意図的にネットで目立てれば、それは大きなチャンスであることは、間違いないだろうなぁと思います。

2009年出版、ちょっと古い!?

本書『目立つ力』は2009年出版で、2017年の現在から見ると8年前の書籍です。そして、この8年の間に社会は大きく変わりました。本書では、ブログによって集客し自己アピールをすることと、当時流行し始めだったTwitterを用いた「目立つ力」が大きく紹介されています。

あさよるはTwitterが日本語対応する少し前くらいから利用していました(たぶん2008年以前)。勝間さんが本名でTwitterを始められた頃も覚えています。あの頃のTwitterはむちゃくちゃ楽しかったよね(#^^#) 『目立つ力』を読んでいると「あの頃の楽しさ」が溢れていて、しみじみと嬉しくなっちゃうのです。が、今のTwitterをはじめ、facebookやInstagram等、SNSの様子て時間を追うごとに変わってゆきます。『目立つ力』も、現在のSNS事情とはかなり違った雰囲気なのではなかろうかと想像します。

趣味のブログ・SNSをマネタイズする

『目立つ力』ではブログ執筆が推奨されています。しかも、自分が得意分野の、自分が熱中している記事を書きます。勝間さんの場合は、ガシェット系の話題が面白いですね。メルマガでよく話題になっているロジカル家事の話も、時に笑いながら、時に感心しながら読んでいました。これが先日出版された『勝間式 超ロジカル家事』に繋がっている。この場合はメルマガから出版へとつながったんですね。

ブログも、まずは書き続けること。書き続けても苦にならない分野を見つけること。

そこから、読者を想定し、ターゲットを絞り、差別化し戦略を立ててマネタイズが始まります。

そして何より大切なのは、細く長く続けることと書かれていました。……当ブログももうちょっと続けてみようかと思った次第(^^♪

有名になったら……どうなるの?

ネットで目立つことで次のチャンスを掴みやすくなる点はわかりました。勝間さんの場合は、出版や講演等に繋がっているんですね。しかし、分かりにくかったのもこの部分。ネットで目立って、どうするの?ということ。

例えば、あさよるは特に出版したいとか講演したいとか、テレビに出たいとか、さらさら思いません。……んじゃ、目立ったところで、何が起こるんだろう?という疑問。もちろん「やってみればわかる」世界なんでしょうが、気になったところです。

みなさんもそれぞれ、野望や夢や願望をお持ちでしょうか。それは、ちょっとだけ有名人になって、繋がる人が変われば、見えるものもガラッと変わり始めるのかもしれません。予想ですが。

『目立つ力』は、インターネットの普及で、これまでにない世界が広がりつつある高揚感を、改めて感じるような一冊でした。とくにTwitterの流行り始めのあの感じ!いい!

目立つ力 インターネットで人生を変える方法

目立つ力 (小学館101新書 49)

目立つ力 (小学館101新書 49)

  • 作者:勝間 和代
  • 出版社:小学館
  • 発売日: 2009-10-01

目次情報

はじめに

第一章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る

インターネット・メディアの主な種類と特徴を理解する
まずは、ブログを始めてみる
ブログを作ることは、思考を可視化すること
ブログの破壊力を理解する
ツイッターの台頭にも注目
ブログが「自分メディア」として画期的な理由
「自己承認欲求」はブログで昇華できる
ブログ記事を書けない人はいない
最大の効用は、新しい人との出会い
成功には、戦略が必要
継続には“わくわく、どきどき”表現を続ける
インターネットはどのように人生を変えるのか
「勝間和代」ができるまで
出会いはすべてインターネットだった
ブログは自分の可能性を試せるメディア
「目立つ力」の身につけ方

第二章 ステップ1 Plan―戦略を考える

1.コンセプトを決める

①読者の反応を見ながら考える
②実は“電子ガジェットおたく”だった私
③ブログは私たちのストレングス・ファインダー

2.目的を決める

①思考の整理
②ビジネス
③出版

3.コンテンツを決める

①集客力のあるコンテンツ
②持続力のあるコンテンツとは

4.読書を想定する

①ブロガーとは誰か
②読者数の目標
③見せてもらって、どうしたいのか

5.差別化を考える

①書き手の魅力を伝える
②気軽な気づきを共感する
③アクセス解析を使う
④アクセス数を増やすには

第三章 ステップ2 Do―表現する

1.実行のために必要な手続きの全体像を理解する

2.使用するネット上のリソースの組み合わせを決める

①ブログをオープンする場所を決め、アカウントを取る
②カスタマイズを考える
③カスタマイズをさらに工夫する

3.内容を詳しく決め、記事を作る

①タイトルを決める
②面白いブログを書くための20のルール

4.具体的な集客を行う

①集客の基本
②どうやって引き留めるか

第四章 ステップ3 Check & Action―改善・継続する

1.1エントリーにかける時間は30分以内に

2.“わくわくするようなリターン”を設計する

3.モチベーションを保つ

①ネタ選び
②楽しみながらやる
③人からの応援
④好奇心を持つ
⑤コメントに返事をするべきか

第五章 達人に学ぶ

[座談会] αブロガーへの道
勝間和代が選ぶ お手本にしたい達人アカウント一覧

おわりに

勝間 和代(かつま・かずよ)

1968年東京都生まれ。経済評論家、公認会計士。早稲田大学ファイナンスMBA、中央大学ビジネススクール客員教授。慶應義塾大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガン証券を経て独立。05年『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙「世界の最も注目すべき女性50人」、06年「エイボン女性大賞」(史上最年少)、09年世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leadersに選出。著書に『読書進化論』(小学館新書)ほか多数。ブログ「私的なことがらを記録しよう!!」も日々更新中。

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