【今週のまとめ】2015年12月21日~12月25日

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今週のまとめ

今週紹介した書籍やディスクなどのまとめです。

ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法

たくさんインプットし、たくさんアウトプットする人は話題に事欠かない。その方法は人それぞれこだわりがあるだろうが、他人がどのように読み、どのように捻りだしているのか、知っても損はない。これからたくさん本を読もう!と意気込む人たちにとって、様々な読書スタイルがあることを知るのも良いと思う。

あやつられ文楽鑑賞

三浦しをんさんが文楽にドハマリしているのがよく分かる一冊。私も、文楽について他人様に紹介するときはこんなテンションになってしまっているかもしれない。大阪の国立文楽劇場で行われる1月の新春公演は、公演初日の1月3日は振る舞い酒が飲めていいよ。初めての文楽はぜひ1等席で見てもらいたいですが、2等席でゆるゆると楽しむのも乙です。

桂 枝雀 落語大全 第一集 [DVD]

伯父が大の枝雀ファンで、よく録画した「枝雀寄席」を見せられた。そのVHSたちももう再生機器がなくなってしまい困った。地元の図書館で枝雀大全のビデオが見れたので、しばらくは落語を見に図書館へ通っていました。DVD欲しいなぁ。
このDVD版第一集はブログ記事でも紹介した「寝床」とともに、枝雀の十八番「代書」も収録。どちらも大好きな噺。

なほになほなほ―私の履歴書

人間国宝の竹本住大夫さんの自伝。戦前から戦後にかけての大阪の町、大阪の芸事の様子が語られる。少し前まで戦前戦後をよく知る世代が現役で、知っているがゆえに、失われてゆくものに気が付かなかったのだろう。一度なくした伝統は帰ってこず、年寄りの話に耳を傾けるしかない。住さんが引退されて、とてもさびしい。

落語と私

惜しまれつつこの世を去った桂米朝氏が、落語について若い人たちへ語りかける。

正倉院-歴史と宝物

今秋、正倉院展に足を運んだ。しかし、正倉院について何も知らず、今更ながら勉強に。正倉院の成立から歴史、そして宮内庁が管理する近代へと変遷が紹介される。また、宝物の取り扱いについて。

なぜ一流の男の腹は出ていないのか?

40代以上の男性へ向けたダイエット本というところか。しかしそれ以外の世代にも、女性にとっても役立つ内容。普遍的で王道のダイエット法が紹介されているので、理屈には真新しさはないが、飲み会やランチなどの外食も、食べる順番次第でダイエット食になる。通勤や業務中もトレーニングができるなど、とても実践的内容。

Kindle版あり

桂枝雀 名演集 第2シリーズ 第5巻 植木屋娘 かぜうどん

今週は落語の噺について記事で触れたため、そのまま落語モードに突入してしまった。「かぜうどん」は今の時期とてもお腹の空く噺だ。

図説江戸〈4〉江戸庶民の衣食住

江戸庶民の文化が写真やイラストが多数掲載されて紹介されている。私もブログで拙いイラストを掲載しているが、図がたくさん載った資料はとりあえず目を通すようにしています。文字による情報とは違う情報が見つかります。

衣食住の棚や箱 中身の本

とてもおしゃれな衣食住を紹介する一冊です。ほとんどがカラーページで、次から次へとハイセンスな人々のシャレオツな生活の一部が紹介されます。見ているだけでうっとり。掃除や片付け前に目に焼き付けて、モチベーションアップさせましょう。

天然生活 2016年 02 月号 [雑誌]

『衣食住の棚や箱 中身の本』は天然生活で紹介された内容がまとめられたものらしい(不確か情報)。雑誌『天然生活』は書店で手に取ることはあるものの、今の自分にはとても真似のできない世界観で怖気づいてしまう。いつか『天然生活』を読める人になりたい。

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