【今週の記事まとめ】2015年10月19日~23日

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今週のまとめ

今週紹介した書籍のまとめです。

ドン・キホーテの旅―神に抗う遍歴の騎士

『ドン・キホーテ』が後の文学作品にどのような影響を与えたのか。
旅をするドン・キホーテと、同じく旅をしてまわったイエス・キリストの像を比較したり、児童文学でありながら性的な隠喩なども多く含まれた、教養の深さを知る。
作者セルバンテスの人物像が気になります。

また、旅をするドン・キホーテを、西行や松尾芭蕉、『男はつらいよ』のフーテンの寅さんに重ねて見てみる考察も面白かったです。

記事リンク:『ドン・キホーテの旅―髪に抗う遍歴の騎士』を読んだよ

偽善のすすめ

中学生の男女へ語りかける体で「偽善」について書かれています。
私も、思春期の頃には「偽善」や「同情」など、その言葉自体になんとなく毛嫌いしていた時期がありました。

「善」または「偽善」あるいは「悪意」を、どう扱えばよいのかの指針に良いのではないでしょうか。
また、本書のキャラクターと同じように、中学生の人にもオススメしたいです。

記事リンク:『偽善のすすめ』を読んだよ

一瞬でお料理上手になる ごはんの魔法

美容やダイエット、男性にモテるテクニックについて書かれた女性向けの内容です。
美しくなるために、良い食事を自分で用意しようというわけですね。
簡単なレシピも紹介されています。

が、それよりも、調理中も真っ直ぐに姿勢を良く立つことや、キッチンを清潔にするように指導されている料理本は貴重に思います。
「モテ」や「女子力」には立ち居振る舞いや清潔さは不可欠だからです。

著者の主催する料理教室が東京と大阪であるそうで、通ってみたいと思いました。

記事リンク:『一瞬でお料理上手になる ごはんの魔法』を読んだよ

ソクラテスの最後の晩餐―古代ギリシャ細見

ソクラテスの名がタイトルにありますが、内容な古代ギリシアの婚姻やお祭りなどの風俗についてが大部分でした。

ギリシアやスパルタなど古代に栄えた国々は、次第に子どもを大切にしなくなり、捨てたり売ったりしている内に、国民の数が激減し弱体化していったとあり、現在日本の少子化や、子どもにまつわる問題が重なりました。

世界史や、ギリシアについてこれから学ぶ若い人たち向けの内容だと思います。

記事リンク:『ソクラテスの最後の晩餐―古代ギリシャ細見』を読んだよ

あなたは半年前に食べたものでできている

ダイエットや美容、エステやリラクゼーションなどにたくさんのお金や時間を使っている方は必読です。

疲労やイライラを手頃で楽ちんな暴食で発散するのではなく、食事や運動、睡眠などでストレスを発散するよう指摘されています。書かれている内容は当然なことですが、当たり前のことを実行できる人は少数ではないでしょうか。

耳の痛い内容ではありますが、食事内容の改善と、運動をする習慣を身につけたいと思いました。

記事リンク:『あなたは半年前に食べたものでできている』を読んだよ

Kindle版アリ

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