【今週のまとめ】2016年8月1日~4日

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今週のまとめ

今週紹介した書籍のまとめです。

速さは全てを解決する—『ゼロ秒思考』の仕事術/赤羽雄二

スピードアップが全体の質を押し上げる。スキマ時間の使い方から、通信機器の用い方、どのスペースが相応しいかなど、細に紹介される。

だらだらと時間を消費するのはやめることで、生産性も質も向上するのです。

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング/赤羽雄二

『速さは全てを解決する』の著者・赤羽雄二さんの名著『ゼロ秒思考』です。頭の中をA4用紙に書き出すことで、頭の中を「見える化」し、俯瞰し、並び替え、整理し、手にとって扱うことで、これまでにない思考を手に入れます。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/内田和成

日本に電柱は何本ある?この宇宙に宇宙人は存在する?数えようもない存在を扱うとき役立つのは「フェルミ推定」。対象を抽象化し、枝葉を落とし、複雑な要素を極限までシンプルに考えてゆく。

自在に抽象度を扱う思考を、日頃から身につけることで、「地頭」の良さが手に入ります。

仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法/細谷功

結果から仮説を立てるのではなく、仮説を立ててから実験・検証を行う。ミスや間違いが見つかれば、その都度調整してゆく。

暗闇の中で答えを探すのではなく、まずは目指すべき道を「仮定」してから動き出すことで、途方もない情報処理や検証から開放されます。

EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方/ダニエル・ゴールマン,リチャード・ボヤツィス,アニー・マッキー

EQとは、本書冒頭では「感じる知性」と紹介されています。チームのメンバーと共感しあい、心を動かすリーダーが大きな結果を残します。

ネットで「EQ」と検索すると、「EQテスト」がたくさんヒットし、EQの概念が一般化していることも知りました。

採用基準/伊賀泰代

ネット上では「ちきりん」のハンドルネームでも知られる伊賀泰代さんの『採用基準』では、世界で求められる人材について紹介されます。

キーワードは「リーダーシップ」。リーダーシップはチームに何人存在しても構いません。日本人が考える「船頭多くして船山に登る」のではなく、チームを正しい方向へ導く存在なのです。

君に友だちはいらない/瀧本哲史

馴れ合いの友だちではなく、共に闘うチームメイトを集めよう!若いころに読みたかった指南書です。ここで求められているのも、自分で考え、自分で決断し、チームを良い方向へ導く「リーダーシップ」です。

自分でやった方が早い病/小倉広

「自分でやった方が早い病」は、リーダーシップと真逆の存在です。チームを信じず、なんでも自分でやってしまう。部下から失敗するチャンスを取りあげ、自らの経験値ばかり上げてゆきますが……その人に人望は……集まりませんよね。

責任感が強いと“思い込んでいる”「自分でやった方が早い病」罹患者は、実は傲慢で自分勝手な嫌われ者なんです。

タブーの謎を解く―食と性の文化学/山内昶

「食」や「性」に関するタブーを中心に、世界中の民族、文化が持っている禁忌の普遍性を探ってゆく。

肉食のタブー、インセストタブー、同性愛のタブー、婚姻や死にまつわるタブーなどなど、近代化された現代社会にも潜む「タブー」の意味に迫り、その様子はミステリの謎解きのように鮮やかです。

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