『先延ばしは1冊のノートでなくなる』|自分の時間の手に入れ方

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こんにちは。ノートばっかり買っている あさよるです。小さい頃からノートを選ぶ時のトキメキがハンパなかった。だからかどうかわかりませんが、ノート術にも目がありません。「ノートの凄い使い方」「おらがノートのこだわり」なんかも大好きです。

本書『先延ばしは1冊のノートでなくなる』はノートを使ってセルフコーチングができるという一冊。自分の時間の使い方や、優先順位がはっきりと見えてきます。

〈行動する〉ための仕向け方

本書『先延ばしは1冊のノートでなくなる』は「いますぐ行動」を促す自己啓発本です。

考えてもみてください、これまで「したいこと」「しないといけないこと」を「今は時間がないから……」「今日はムリ……」とどれだけのことを先延ばしにして、結局手つかずのままでしょうか。もしサッサとやるべきことをやっていれば、自分の身にどれだけの益があったでしょうか。あさよるはね、今頃英語ペラペラになってたハズだと思うんですよ!でも、なにもしてこなかった! 「また今度」はやめにしよう。

今すぐ行動するためのメソッドはたくさんあるでしょうが、本書は簡単。アイテムはノートを一冊使うだけ。しかもやることもシンプル。

1 「ぶっとんだ目標」をつくる
2 10秒でできることをノートに書いて実行する

p.15

以上終わり。本書はこの2つの項目意味と、その理由、そして実践例を紹介するものです。

実行しなきゃ価値がない

こういう本を読んだなら、実際にやってみなきゃ意味がない!ってことで、あさよるも順番にやっていきます。

まず、目標をもつ。このとき〈ぶっとんだ目標〉を思い切って立てちゃいます。過去と現在かから計算して「これくらいなら出来そう」という目標はナシ!思いっきり振り切っていきましょう!楽しく無責任でOK!

あさよるの場合
・英語の読み書きができるようになって、英語でブログを書きたい
・アメリカで住みたい
・作曲して人に聞いてもらいたい

こんな感じw

さらに、この目標によってどんな未来を手に入れるのか。〈目的〉を考えます。

・英語の読み書きができるようになって、英語でブログを書きたい → 世界中の文献、情報に当たりたい
・アメリカで住みたい → 引っ越したい、広い家に住みたい
・作曲して人に聞いてもらいたい  → 自分の描いた絵に音楽をつけたい

なんか、ぶっ飛んだつもりでしたが、こじんまりとまとまってしまっている気もしますw 目標を見つけるための自分への質問も用意されていますから、この通り自問自答すればなんらかの答えが出てきそう。

さらにぶっとび目標を6つに分類します。

1 仕事・社会貢献

・発明して特許をとる
・非営利団体を立ち上げる
・社長になる

など

2 お金・モノ

・ポルシェに乗る
・年収3000万、資産1億円
・乗りたいときに、躊躇せずにタクシーに乗れる

など

3 時間

・週に2回は家族と夕食をとる
・毎日1時間は自分の趣味に没頭する
・毎朝5時に起きて勉強&ランニング

など

4 人間関係

・異業種交流会を主催する
・エーゲ海クルーズに親子一緒に行く
・理想の人と結婚する

など

5 心身の健康

・ピラティスをはじめる
・毎朝15分マインドフルネス瞑想を実践
・二十歳のときの体型&体重になる

など

6 学び・趣味

・フルマラソンに参加する
・将棋で初段に挑戦する
・英検1級をとる

など

p.91

あさよるの場合は、〈6 学び・趣味〉に偏っていますねw 他の5分野でも、ぶっとび目標探していきます。

そして、いよいよノートを使ったメソッドです。

ポイント1 目標が偏りすぎないように6分野に分類する
ポイント2 あなたの価値観の優先順位を確認する
ポイント3 象徴する写真を張るか、絵を描く

目標ページにこれらを書きつけて、見てるわけでワクワクしちゃうページを作りましょう!

毎日のページでは、1ページを4つにわけて書き込みます。

1 昨日1日で、嬉しかったこと・感謝したいこと・よかったこと
2 改めて、どう感じた
3 今日1日、本当はどうしたい?
4 10秒アクション

あさよるも書いてみました↓

『先延ばしは1冊のノートでなくなる』実践中

1と2は昨日のこと。昨日を振り返る。ポイントはいいことだけを振り返っている点ですね。

3は今日どうするか。4は今どうするか。自分のために自分が今やることが明確に見えてきます。

あさよるは今日「散歩したい」と書いて、その10秒アクションとして最初「夕方に買い出しついてに散歩する」って書いてしまったんです。でもこれ10秒アクションになってないと気づいて、「かばんにサイフを入れる」と書き直しました。より今すぐできる行動を意識すると、なるほど今すぐでも散歩に行けそう。

段階的に書きだせる

本書を読みながら実際に手を動かしてみて、段階的に行動しやすい環境へ導かれるよう構成されています。読んだ順番にやってみるのをオススメします。

ノートを使ってセルフコーチングができる仕様になっています。自分で自分に質問をぶつけ、ノートに書き記していく。予想外な回答が出てくることもあるでしょう(あさよるも自分でやってみて驚きましたw)。セルフコーチングってあんまりやってると鬱になりますが、本書のガイドライン内で、ノートに書くという行動を伴っていれば大丈夫なのかな。

あさよる的には、内容は悪くないと思ったのですが、後から内容を振り返る時に分かりにくいかな~。やっぱ読みながら手を伸ばすように出来てるんだと思います。

先延ばしせずにやってみて

『先延ばしは1冊のノートでなくなる』を手に取ったなら、先延ばしせずにノートを用意してやってみてください。自分の今の目標が見えてくるとこんなに楽しいことはありません。ノートも、「とっておき」を用意してみて!

あさよるもノート選びにでかけます(^^)/

先延ばしは1冊のノートでなくなる

先延ばしは1冊のノートでなくなる

先延ばしは1冊のノートでなくなる

  • 作者:大平信孝
  • 出版社:大和書房
  • 発売日: 2017-06-21

目次情報

はじめに

「先延ばしを」撃退!
第1章 目標設定の仕方

気合いと努力だけでは先延ばしはなくならない
過去と今の延長線上の未来から抜け出そう
ぶっとんだ未来から逆算する
ぶっとんだ目標持てば行動スイッチが入る
こんな目標ではいつまでたっても先延ばししてしまう
思いつくままに目標を書きはじめよう
目標を書き出す際のポイント その1 夢や目標の素に「ダメだし」しない
目標を書き出す際のポイント その2 欲望を思うがままに
目標を書き出す際のポイント その3 楽しく無責任でいい
目標を書き出す際のポイント その4  まずは、質より量を
目標を書き出す際のポイント その5 悩みや課題を書き出す
ぶっとんだ目標は「ありありとイメージできる」もの
ぶっとんだ目標を目的にしてはいけない
6つの分野でぶっとぶ
7つの質問でぶっとんだ目標を育てる

驚くほど行動力が高まる
第2章 行動イノベーションノートで大革新

目標に向かって行動したくなる「行動イノベーションノート」
たった3分 行動イノベーションノートのはじめ方
①左上のスペースに機能1日で、嬉しかったこと・感謝したいこと・よかったことを3つ書く
②左上に3つ書いてみて、改めて気づいたことを右上スペースに書く
③と④ 目標ページを10秒眺めてから、左下のスペースに「今日1日、目標実現のために本当はどうしたい?」と自問して出てきたことを、思いつくままに箇条書きする
⑤ 各やりたいことに対しての10秒アクション、または、やりたいことが完了したら赤ペンなどで線を引いて消していく
夜バージョンの習慣があれば最強

やりたいことを実現しはじめる
第3章 行動イノベーションノートの3つの実例

Mさんの場合《大手機器メーカー事務職、34歳・女性》

長時間労働という激務のなか、トラブル処理など主体的に仕事ができない。仕事の波にのみ込まれて、疲弊していたMさん。
家族との時間を取り戻したい、仕事も充実させたい。現状を打破するためにMさんがかかげたぶっとんだ目標とは?

Hさんの場合《大手IT企業企画開発部門、29歳・男性》

結果を出したことで花形部署に異動となったHさんに待ち受けていたのは、新しい環境になれない、成果が出ない「できない自分」だった。
もがいていても成果が出ない、なにも手につかない。プライベートまでボロボロになったHさんの日常を変えたのは、とんでもない、きらきらした目標だった?

Tさんの場合《教育関連事業人事部、41歳・男性》

長年勤めていた部署から希望していない部署に配属され、仕事がままならず、時間に追われる毎日のTさん。
保身に走ろうとする気持ちとは裏腹に、目標を書きはじめたとたん心の底からあふれ出した熱い思い――。つらかったTさんの日常が彩りはじめる!

飽きない! だれない! あきらめない!
第4章 行動イノベーションノートを楽しく続ける工夫

10秒アクションはあれこれ考えすぎない
1週間続いたときの「ごほうび」をつくろう
10秒アクションができなくても落ち込まない、責めすぎない
プランABCを立てる
先延ばししがちな人の7つの口癖
物差しの目盛りが小さくして考える
ノートをつけること自体先延ばししてしまいそうなとき
報告会をセッティングしよう
10秒アクションする余裕がないときのリスタート方法
10秒アクションをレベルアップさせよう
結果がすぐ出なくてもあきらめない

おわりに

大平 信孝(おおひら・のぶたか)

目標実現の専門家。第一線で活躍するリーダーのメンタルコーチ。株式会社アンカリング・イノベーション代表取締役。脳科学とアドラー心理学を組み合わせた、独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。その卓越したアプローチによって、日本大学馬術部を2年連続全国優勝に導いたほか、経営者、オリンピック出場選手、トップモデル、ベストセラー作家など7800人以上の目標実現・行動革新サポートを実施。その功績が話題となり、各種メディアからの依頼が続出している。
全国各地で開催する研修セミナーは常に満席。リーダー層へのパーソナルコーチングは、現在、3ヶ月待ちとなっている。
また、自ら指導するプロコーチスクールでは、年商1000万を超えるコーチが続々と誕生。本書で紹介している「行動イノベーションノート」を使ったセルフコーチング指導で業績を上げる人が続出している。主な著書に『本気で変わりたい人の行動イノベーション』(秀和システム)などがある。

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