『実践・プレゼンテーションのセオリー』|虎の巻!必携!

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こんにちは。あさよるです。このブログが始まってかれこれ丸3年(2015年7月スタート)です。当初から本を読んだ感想を書いているのですが、最初の頃はほんとにつらつらと思いついたまま自分メモ的に書いてただけだったのですが、なんかだんだん「本を紹介する」方へ移行しています。で、どうせなら、面白い本、良い本は「これいいいよ!」「オススメよ!」と伝えられるといいのかもなぁなんて、『プレゼンテーションのセオリー』を手に取りました。

あさよるは以前まで、プレゼン資料を頼まれて作成していたこともあったのですが、あさよる自身、人前で話したり、言葉で伝えること自体はとても苦手です>< ちょっとはマシにできるといいのになぁ~なんて思いました。

小さくて薄い本なのですが、だからこそ、ちょいちょい見返すために手元に置いておきたい本です(`・ω・´)b

必携!プレゼン虎の巻

『プレゼンテーションのセオリー』は、プレゼンのパワポ資料の作り方、話の持って言い方、立ち方、プレゼンにふさわしい振る舞いかたと、プレゼンにかかわるAtoZがコンパクトに紹介される本です。一冊持っておくと心強いでしょう。

プレゼンの失敗例と成功例がそれぞれ紹介されていて、「ああ、こういう話し方しちゃうかもな~」なんて苦笑いしてしまうようなものも(;’∀’) 「相手にどうしてほしいのか」「相手のために問題解決してあげる」「説得力を高める」と、プレゼンの基本から念押しされるので、必携しておくとよいのではないのでしょうか。

同著者の『実践・交渉のセオリー』『実践・プレッシャー管理のセオリー』に続いての第3弾だそうで、こちらもチェックしたいですね。

kindleならいつでも携帯できる

ちなみにこの本、紙の書籍版はB6サイズの薄い本なのですが、それでも常に持ち歩くにはかさばります。スマホのkindleに保存しておけばいつでも読めてよいと思われ(`・ω・́)ゝ

プレゼン攻略コンパクト版

本書のメッセージって、「プレゼンってパワポ資料をつくることじゃないよね?」って確認なんだろうと思います。パワポでカラフルな資料作って、立体的なグラフ載っけて、なんとなく「形になったような」気になってるのはただの自己満足。そうじゃなくって、相手に「伝える」そして「行動してもらう」ことが目的です。「行動してもらう」ための活動がプレゼンってことですね。

「伝える」「行動してもらう」ことに注目しながら、相手に分かりやすいように資料を作る〈目線〉。忘れがちなのかもしれません。そのための細かなコツが紹介されているので、あさよるも勉強になりました。「パワポ画面の左上に『今何の話をしているか』を明記する」というのは、ブログでも取り入れられないかな? と考え始めています。

また「もっとブログ記事も、プレゼンっぽく書いた方がいいのかな?」とか(そもそも論やなw)。

もっと言えば、別に仕事じゃなくても、ほんとは使える技術なんですよね。「伝える」「行動してもらう」って。あさよるは、家の中で「片づけて欲しい」「掃除してほしい」とイライラすることがあるのですが、単に以イライラをぶつけるだけじゃケンカになるだけだけど、有意義なプレゼンができれば解決するんかしら(苦笑)。

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実践・プレゼンテーションのセオリー

目次情報

はじめに

Chapter 1 プレゼンテーションは「相手を動かす」もの

Session 1 相手にどうしてほしいのか?
Session 2 相手のために問題を解決してあげる
Session 3 説得力がある

Chapter 2 すべての問題は3つのタイプに分類できる

Session 4 3つの問題タイプ
Session 5 ①現場回復型ストーリー
Session 6 ②潜在問題予防型ストーリー
Session 7 ③理想追求型ストーリー
Session 8 実際のストーリー展開をマスターする

Chapter 3 メッセージが伝わるデザイン

Session 9 プレゼンテーション全体の構成
Session 10 文字ページのデザイン
Session 11 図表のデザイン
Session 12 図表と文字を組み合わせる

Chapter4 プレゼンターが身につけておくべきテクニック

Session 13 順序はトップ・ダウンで
Session 14 質疑応答をマスターする
Session 15 プレゼンターの適切なふるまい
Session 16 ファッションと表情
Session 17 会場の注意点

Chapter 5 本番で平常心を保つには

Session 18 思考を変えれば感情も変わる

おわりに

高杉 尚孝(たかすぎ・ひさたか)

横浜生まれ。高杉尚孝事務所代表。慶應義塾大学経済学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートンスクールMBA。ニューヨーク証券取引所認定スーパーバイザー・アナリスト。米国アルバート・エリス・インスティテュート(AEI)准フェロー兼スーパーバイザー・セラピスト。モービル、マッキンゼー、JPモルガンの東京、ニューヨークオフィスに勤務。その後、米国系情報コンサルティング会社ファイナンス理論、戦略シナリオ立案、論理思考、プレゼンテーション技術などの分野で大手企業幹部育成事業に従事。メンタル・タフネス強化技術のパイオニアとしても活動中。著書に『実践・交渉のセオリー』『実践・プレッシャー管理のセオリー』(ともにNHK出版)、『論理的思考と交渉のスキル』(光文社新書)、『問題解決のセオリー』『論理表現力』(ともに日本経済新聞出版社)、『銀行システムのリストラクチャリング』(きんざい)、『交渉力』(監訳、マグロウヒル)などがある。

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