『お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣』

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「買わない」ことで手に入るモノは、

それは、「幸せ」や「豊かさ」の目に見えないモノ

「お金」はなぜ必要なのだろう

『買わない習慣』では、“買わない”ことでお金の出てゆく先を考えなおそうと提唱します。

そもそも、「買わなければならない」「しなければならない」と信じている事柄は、はたして本当に出費しないといけないことでしょうか。「お金を使わないといけない」と思い込んでいるだけではないでしょうか。

何をするにも、必ずお金が必要です。

ですから、お金の行く先・使い先を考えるということは、自分がなにをするのか考えることなんですね。

「お金」を手に入れるために、何を失っているか

もう長いこと「節約」「倹約」が叫ばれ続けています。

金銭的に余裕のある人なんて少なくなっていますから、切羽詰まって「節約」「倹約」に取り組んでいる人もいるでしょう。

しかし、頭では「節約しなきゃ!」と行動すれど、思うようにゆきません。

節約をする→我慢からイライラが募りストレスが溜まる→ストレス発散で買物をする→お金がなくなる

こんなスパイラルにハマってしまう人も少なくないんだとか。はい、あさよるも他人事とは思えません(-_-;) 見失ってはいけないのは「何のためにお金がほしいのか?」です。それは、「自分の幸せのため」なんです。

本当に欲しいもの、必要なものを選び取る

お金を使う理由を、きちんと整理しましょう。

「見栄を張るため」「みんな持ってるから」「恒例だから」「みんなに自慢したいから」 そんな理由でお金を使うこともありますが、どれも“他人のため”にお金を使っていることを忘れてはいけません。

見栄を張るよりも、自分が欲しい、必要だと真に思えるものを買う方が、ずっと自分を幸せにするお金の使い方です。「みんな持ってるから」「流行だから」って物を買うのではなく、自分が良いと思うのもにお金を使うべきです。

『買わない習慣』では、ついやってしまいがちなお金の無駄使いの例と共に、これからどんなお金の使い方をすればよいのか提案されています。

安いから、お得だからって「買わない」

ついついお金を使ってしまうのは、何も他人へのためだけではありません。

「お買い得!」「激安!」なんて謳い文句にまんまと釣られてしまうこともあります(-_-;) あさよるの場合は「今だけ!」「期間限定」に弱いです(;´д`)トホホ…

『買わない習慣』を読んで、「買わない」って大事なんだなぁと。はい、思い知りました。

もちろん、お金を使わずに行きれませんから、必ずお金を使います。だけど、それをとことんまで見なおしてみる。まずははじめに「買わない」という選択を手に入れる。

いつでもできる、誰でもできる。だけど……

『買わない習慣』は、「買わない」という手段を選ぶだけなので、誰でも出来ます。いますぐに開始できます。

しかし、「買わない」という選択は、一見して消極的な選択のように思えます。が、これまでの習慣や思考パターンを変えてゆくのですから、根気よく続ける必要のある案件。

ですから、誰にでもできるけど、誰もが手に入れられる習慣でもないのかなぁとも思います。

あなたの「豊かさ」を手に入れる

『買わない習慣』で紹介されているのは、「自分の豊かさ」「自分の幸せ」を手にれましょうというお話。

そのために必要なのはお金ではなく、まずは自分自身への理解ではないでしょうか。

また、自分が何を欲し、自分の人生に何を必要としているのか。それは、物質的なものなのか。お金を出せば手に入るのか、お金以外の方法で手に入れるのか。

「お金がほしい」「裕福なのが羨ましい」と切望することはあったけれども、自分がどうすれば豊かになれるのか、幸福をいつ感じるのか、「自分」の幸せについて、掘り下げて考えたことありませんでした。

自分を豊かにするのは自分しか居ないということですね。

お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣

目次情報

はじめに
タイプ分けチェックチャート

1章 「買い物」が暮らしを貧しくしている

買いたくない! 欲しいけど買えない!
でも、実際は……
なぜ買ってしまうの?
あなたは何ビンボータイプ?

2章 買わない習慣を始めよう

「買わない」習慣で、暮らしをデトックス!
買わない代わりに得られるもの
何を買わないか?
どこで買わないか?

3章 お金をかけずに豊かに暮らすコツ

ほんとうの下流とは
買わずに切り抜けるための基本技術
作り出せる人になろう
何よりもまず「食」を掌握しょう
買わなくてもおしゃれはできる
住まいの補修も自分で
記録することで不安を減らそう
芸術を暮らしに
自然の中に入っていこう
心と体を健康に保つために
無理なく「買わない習慣」を続けるには?
「買わない一週間」チャレンジレポート

4章 心地いい毎日を作る

やっぱり買うことは大切
買っていいのは何?
買物をするときのコツ 五か条
お金の使い方に生き方が表れる

5章 買わないことで、暮らしと世界を変える

「経済のために」買う?
お金があってもなくても変わらない人生を
お金を稼ぐことの意味
自分ひとりでは豊かになれない

おわりに

金子 由紀子(かねこ・ゆきこ)

1965年生まれ。出版社勤務を経てフリーランス。“シンプルで質の高い暮らし”を軸に、幅広い分野で執筆を行っている。
二児の母親、主婦として丁寧に毎日を送りながら、ロングセラーとなる著書を立て続けに刊行。実体験と深い洞察をもとに、暮らしの真の知恵を温かい目線で伝える内容が、共感を呼んでいる。相乗情報サイトAll About「シンプルライフ」のガイドとしても活躍中。
著書に、『持たない暮らし』『わたし時間のつくり方』(共にアスペクト)、『毎日をちょっぴりていねいに暮らす43のヒント』(すばる舎)、『暮らしが変わる40の習慣』(リヨン社)など多数。監修に、『スッキリ朝とゆったり夜』『朝・夜15分のハッピー時間術』(共にPHP研究所)がある。

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