女性の社会進出は進んでいますが、ビジネスシーンにおいての女性のファッションが最適化されないままです。服装が適切でないばかりに、出世を逃している女性も多いといいます。

女性のビジネスファッションについて、適切な指導ができる人もオフィスにはいません。男性社員に対してなら、ネクタイの色や、シャツにアイロンをかけるよう指摘できても、対女性となると、ひょっとするとセクハラにもなりかねません。それになにより、「おかしい」とは分かっても、女性のビジネスファッションの“正解”を誰も知らないのです。

これからキャリアを重ねてゆこうとする女性にとって、よい指南書です。あるいは、「自分は大丈夫」と思っている人も、思っているのは自分だけだったりして。

追記(2018.4.12)

本書『ビジネスファッションルール 武器としての服装術』に加筆改題され増補版として『働く女性が知っておくべきビジネスファッションルール』というタイトルで2017年に出版されています。ブラッシュアップ版ですので。これから本書を手に取られる方は、増補版も検討してみてください。

ブログ記事でも消化しています。

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