トレーニング

『体力の正体は筋肉』|筋トレは裏切らない

『体力の正体は筋肉』挿絵イラスト

こんにちは。あさよるです。夏の間は代謝が落ちていますから、体重が増加気味の方も多いと思います(夏バテで減量している方も多いでしょうが)。あさよるもこの夏は大人しくしていたので1.5~2kgくらいの増量でした。これから涼しくなるにつれ代謝が上がってゆきますから、筋肉をつけるには良い季節です。

軽い筋トレは自分でやってたんですが、あまりにも肩こりがひどすぎて、ストレッチすらやる気力がない……という事態に陥ってしまい、久々に銭湯でじっくり体を温めて少し回復。その後、YouTubeで整体の先生の、肩こり解消法の動画を見て暇さえあれば筋を伸ばしています。

これすごい!ホントに伸びる!↓

あと骨盤をのばす動画も良かった。

肩こりが少し解消されて(といってもまだヒドイけど……)、首周りのむくみが少し取れたら、顔が二回りくらい小さくなった! どんだけムクんでたんや~と呆気。頭の皮もまだ浮腫んでる気がするから、これも解消したいなぁ。

と、年齢を重ねるとこんな情報もシェアするようになるんですね(;’∀’)(;’∀’) 体力でなんとかできることも減ってしまいました……。

『体力の正体は筋肉』は、高齢世代向けの筋トレ本です。しかし、身体の仕組みに年齢は関係ないので、現役世代にも役立つ知識です。なぜトレーニングが必要なのか、どのようなトレーニングが効果的なのか、トレーニングの際気を付けることが紹介されています。食べ物についても少し触れられています。

なんとなく筋トレしている方は、やり方によっては逆効果な場合があるので、こういう本で自分のやり方が合っているのか時々確認するのが良いですね。

体力のピークは10代。あとは……

本書『体力の正体は筋肉』はシニア向けのトレーニング本ですね。ジム通いしているシニア層が増えていますが、間違ったトレーニングで逆に身体を壊してしまうことも多いそうで、本書では正しい知識を身に着けてから、効果的なトレーニングをするよう呼び掛けています。

このトレーニングの正しい知識は年齢関係なくあてはまることですから、体調が気になる人や、ダイエットしている人にも良いかと思います。新書なので、軽く読める程度の情報量です。

恐ろしいことに、筋力がいちばん増えるのは10代の頃で、14歳くらいで男性と女性の筋肉量が顕著に違ってくるそうです。そして、筋力のピークは男性は20代、女性の場合は20歳前後だそう。人生の前半で体力的なピークが来ちゃって、あとはただただ体力が落ちてゆくばかりなんですね(;’∀’)(;’∀’)

特に女性は男性より筋肉量が少ない上に、ピーク時期も早いので、体力低下を意識し始める時期も早いのでしょう。女性の方が美容と健康に気遣う人が多いのは、体力的な衰えを感じるのが男性より最大で10年近く早いからなのかもしれませんね。男性も、年齢を重ねると体力や外見を気にかけ始める方が多いし。

今、シニア世代もパッと見は若々しく、年齢を感じさせない服装の方もたくさんいます。どなたも健康面とともに美容にも気遣っておられるんでしょう。アンチエイジングとヘルス&ビューティーは老若男女問わず感心ごとですね。

正しい知識でトレーニングしよう

本書『体力の正体は筋肉』では、正しい知識のもとトレーニングを行うよう啓蒙がなされています。

またそれと同時に「体力がなくなった」「集中力がなくなった」と感じるなら、その原因は「筋肉量の低下である」ことが紹介されています。もっと詳しく言うと、真っすぐ立った時に体を支える胴体の奥にある筋肉(インナーマッスル)と、歩くときに使う脚の筋肉です。この筋肉が衰えやすいんですね。

んで、筋肉というのはピーク時は男性は全体の40%、女性は30%以上をも占めてるんだけど、使うのをやめちゃうと一気に痩せてしまう困った機関でもあります。筋肉はチョー怠け者なんですね。隙あらばなくなってしまいます。ベッドで寝込んでしまうのがいけないそうで、なるべく自分で立って歩きまわる習慣が大切だそうです。今は骨折しても早い段階からリハビリが始まると聞いたことがあります。

本書で紹介されているのはジムでマシンを使ったトレーニングだけでなく、家の中でできるチューブを使ったトレーニングや、スロージョギングや水泳なんかが紹介されています。トレーニングメニューを見ると、お手軽ダイエットって感じというよりは、やはりシニア世代がちょっとお金かけてトレーニングしてる感じですね。

食べ物についても一部触れられていますが、詳しくはほかの本を当たった方がよさそう。

トレーニングは裏切らない

本書では「トレーニングは裏切らない」という章があり、これは筋トレやってみるとわかる。すごくわかる。こんなに分かりやすいリターンのある遊びってなかなかないんじゃないでしょうか。小学校中学校の勉強も、やった分だけ成果が出る系だと思ってましたが、トレーニングはそれ以上ですね。筋トレにハマる人がいるのがわかりました。

というか、あさよるも毎日、体組成計で筋肉量と基礎代謝量を毎朝測定するのを楽しみに生きております。もう2年近く計測しているので、体組成計に乗る前からだいたい今日の数値が想像できるようになって、数値を見て「やっぱりな」と納得しております。

トレーニングは裏切らない上に、数値で測れるってのが、ハマり要素ですよね。課金要素もあるしハマります。

本書はシニア向けですが、体の仕組みはみんな共通しているので、トレーニングの合間にパラっと読んでみましょう。「わかる」の連続です(`・ω・´)b

『体力の正体は筋肉』挿絵イラスト

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『人生を変える「見る力」』|からだ全部で「見る」練習

『人生を変える「見る力」』挿絵イラスト

こんにちは。あさよるです。すっかり涼しくなりまして、この季節になると何やら鼻がもやもや、目もショボショボと……そう、花粉症です(´;ω;`) 稲の花が咲いてるんですね~。で、花粉症の諸症状が出ると、もっと感覚野をスッキリさせてくれ! と切実に思いますw

今日読んだ『人生を変える 見る力』は、目の筋トレをし、また体幹トレーニングで体力アップし、集中力を高めよく目で見て観察する力をつけようと啓蒙されていました。なんとなくスッキリしない、集中できない、仕事が勉強が進まない、気分転換したい……などなど、モヤモヤ~っとしてしまうことがあれば、それは「見る力」が低下してるのかもしれません。

本書、結構切り口が面白いです(`・ω・´)b

脳トレだけじゃ足りない

今週『一流の頭脳』という本を紹介しました。簡単にまとめちゃうと「良い集中のためには運動が必要だ」という内容のものです。その本では、運動の中でも有酸素運動(できればジョギング、ウォーキングなら息が上がるくらいの負荷で)が推奨されていました。

今日読んだ『人生を変える 見る力』も、たぶん言わんとしていることは同じようなことなんでしょう(こっちの本の方が薄くて写真も多く誰でもが読みやすい)。本書では、集中して観察する「見る力」を高めることが、身体的、精神的な状態を良好にするとして、そのための簡単なトレーニングが紹介されています。

トレーニングは主に「体幹を鍛える」ことと「眼球を動かす筋肉を鍛える」の二つのです。どのトレーニングも、子どもからお年寄りまでできる簡単なものです。

トレーニングをすると、集中力が高まり、体力がつくと先のことを考えたり、相手のことを考える余裕もできます。それらを抽象化し、「見る力」と再設定されているのが面白いと思いました。

わたしたちは、ものを見ているようで、ろくに見ていない――つまりは「見えていない」ことがよくあります。本書では「リンゴをイメージする」という例が紹介されています。リンゴを頭の中で細部まで思い出します。質感、色、形、どこまでリアルに思い出せますか? リンゴの実物を知っている人は多いでしょうが、リンゴを「見ている」人は意外と少ないのかもしれません。

「いつものっている電車の色は?」「お気に入りの洋服の模様は?」「ベットカバーの柄は?」繰り返し目にしているはずのものでも、いざ思い出そうとすると、細部までリアルに思い浮かぶでしょうか。

「見る力」とは、体幹と眼球の筋肉を鍛えることで、体力と集中力を高め、それによって観察する力を高めます。

体全体で考えている

集中力を高める、仕事や勉強のパフォーマンスを上げるというと、いわゆる脳トレ的な頭の体操を思い浮かべてしまいますが、実際は肉体を鍛えることが集中力に繋がるんですね。あさよるも実感として、「あと何時間くらい勉強すれば満点取れる」とわかっていても、実際には「必要な時間、集中し続ける体力がない」から、結果的に勉強不足になる体験は何度もあります。

「体力が足りない」って結構、いろんなところで顔を出します。大人になれば年々、肉体は老いていくし、意識的に体力づくりが必要なんですね(;’∀’)

脳トレ的なゲームもだし、コンピューターゲームも、テレビも、たぶん読書も勉強も、いわゆる前頭葉を刺激するような事柄に没頭してしまいがちですが、もっと動物的な、そもそもの負荷に耐えられる肉体がないと、結局は途中で息切れしてしまうのでしょう。

本書で紹介されているトレーニングは、幼い子どもでもできるような簡単な動作です。胡坐をかいてグラングランと体を揺さぶったり、6~8センチの幅の「橋」から落ちないよに歩いたり(子どもの頃こういう遊びをしましたね)、あと眼球まわりの筋肉をきたえるために黒目を上下左右に動かしたり、両目のピントを合わせる運動とかね。

同じ子どもの遊び的要素だけど、脳トレ系の遊びとは違って、全身を使う遊びですね。

体を動かすのは気持ちいい

『人生を変える「見る力」』挿絵イラスト

難しく考えずにシンプルに、じーっと同じ態勢のまま何十分、何時間といるのは辛い。それよりノビーっ! とネコみたいに身体を伸ばせたら気持ちいい! それに尽きると思いますw 難しく考えずその快感を追えばいいのかななんて。

ジョギングもウォーキングも、習慣がなければしんどそうだし面倒くさそうなんですよね。だけど、実際にやるとむしろ気持ちがいい、みたいな。本書『見る力』も、難しいトレーニングでもなく、部屋の中でできるトレーニングなんですが、上手にできるようになれば身体がスッキリするんだろうと思います。

とりあえず、目のピントを合わすトレーニングをして、私は左目を使いがちなのがよくわかりました。目にも利き手と同じように利き目があると聞いたことがありますが、使う目が偏っていると疲れるし、ピントも合わないので「見えにくい」ということが起こるようです。

今、ほんとに視覚情報過多ですから「見る」も意識的にしておかないと、間違えや疲労の原因になるのかもと思いました。

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『正しいウォーキングの始め方』|その歩き方は効いてないかも?

『正しいウォーキングの始め方』挿絵イラスト

こんにちは。運動不足な あさよるです。ちょうど今の季節、どんな服装をしていいのか分からず、外出がとても億劫だ~。半袖じゃ肌寒い。しかし上着を着ると厚い。

特に運動もしてないので「なるべく歩こう」と心がているんですが、この歩き方であっているのか。そして、そもそも歩いてるけど、これってなんか効き目があるのか(なにもしないよりは良いだろうとは思うけど)。

いつものウォーキングは効いてないかも

本書『ウォーキングの始め方』では、正しいウォーキングの知識やが紹介されているのですが、そこで示唆されるのは「いつものウォーキングは効いてないかも?」ということです。

犬の散歩や、通勤時一駅分歩いてみたり、歩く習慣を心掛けている方もいらっしゃるでしょう。しかし、ウォーキングってのは、結構マジメにやると息が上がるような運動みたいですね。最終目標は最大心拍数の70%だそうで、前傾姿勢のフォームでウォーキングをするのですが、それより「ジョギングする方が楽だ」と感じる人もいるそうです。

だから、悪いフォームでダラダラと歩いてもウォーキングの効果は得られません。ウォーキング、ガッチリやるとまあまあの運動強度なのですな。

デスクワーク中心の人はウォーキングを

基本は、いつもの自分の姿勢から活動量を一つ増やすことを目標にしましょう。寝たきりの人は、まずは「立つ」ことを目標に。デスクワークが中心の人は「歩く」を目標にしましょう。ですので、よく歩く仕事をしている方は「走る」を目指しましょう。

突然、強いトレーニングを強いてもできないし、続きません。本書は「ウォーキング」の本ですから、デスクワークが多い人にオススメですね。

目標8千歩。距離を意識しよう

ウォーキングは毎日しても構いません。また、アスファルト舗装された道は足に悪いと地道を選ぶ方もいらっしゃるそうですが、土の上だったら足に負担がかからないわけでもないそうです。

目標は8000歩。また、歩数や歩いた時間だけじゃなく、「歩いた距離」も意識しましょう。だいたい、自分の身長の半分の歩幅が目標らしいです。

細切れでもOK。

ウォーキングは10分とか短い時間を細切れにやってもいいそうです。細切れの時間なら一日の中で捻出できそうです。ただ、短い時間で負荷が少ない運動は達成感が得られないので、少しずつレベルアップしてゆきましょう。

目標は、毎日30分を10週以上続けること。

続けられるなら時間帯はいつでも構いません。前傾フォームで、心拍数を計りながらウォーキングをするので、ランニングを始めるのと同じですね。後々ランニングへシフトできるように、距離を意識して歩いておくと良いでしょう。

歩いてきました(^^)>

糖尿病予防や、ダイエットにも効くウォーキング。前傾姿勢で正しいフォームで歩くと、体幹に力が入り、下腹ぽっこり体形予防にもなるそうです。いいこと尽くめなので、本書を読みながらムクムクと「歩きたい」欲求が高まり、用もないのにウォーキングしてきましたw

途中、TSUTAYAへ寄り道してCDレンタルしたり。ジョギングを始めるように、ウエアやシューズもこだわった方がよさそうですね。また、心拍数や歩いた距離など、記録する準備をしましょう。これまで歩くように心掛けていましたが、記録も取ってないし、ほんと「なんとなく」しかやってなかったので、もっと意識的にしてみます。

『正しいウォーキングの始め方』挿絵イラストアップルウォッチが欲しいですな

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ウォーキング・歩き方・姿勢の本

ランニングの本

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トレーニング・ストレッチの本

靴選びの本

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『2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ』|腹筋を割る。それだけだ

こんにちは。今年中に痩せたい あさよるです。昨年11月にですね、タニタの体組成計を買ったんですよ。で、それからほぼ毎日測り続けていて、データを残しているんですが、恐ろしいくらい変化がない!ビターッと横ばいでして、「計ってるだけである程度減るんじゃね?」という目論見は散ってしまったのであった。

で、やっぱこういうのは正攻法でいくしかないのか……と。やっぱ、トレーニングしながら、食事も節制してゆくしかないんだよなと。思い直して、本書『4分鬼筋トレ』を手に取ったのでありました。表紙からして〈効きそう〉でありますw

ちなみに、あさよるのトレーニングのおすすめ本は『スロトレ』です。最後にまとめて紹介します。

腹筋を割る、それだけ。

本書『4分鬼筋トレ』の素晴らしいところは「腹筋を割る!」ただそれだけに目標が絞られているところがスバラシイ!

あれもこれもやっても続かなきゃ仕方がないし、どうやらトレーニングも同時に複数の部位を鍛えるより、一ヵ所ずつやった方が良いそうです(特に、お腹プヨプヨの人は……あさよるです)。筋肉を動かすときの酸素や筋肉を作るタンパク質の量は決まっているから、重点的にやる方がいい、と…φ(..)メモメモ

とまぁ、筋トレ習慣のないヤツら!まずは腹筋でも割ろうぜ!というお誘いなのです。ちなみに、男性向けの本ですが、もちろん女性も使えます。痩せ型で腹筋が割れていない人は、筋肉を太くする。脂肪で腹筋が隠れている人は、脂肪を減らしていきます。

で、本書のスバラシイところその2!基本的な筋トレは、約4分で終わること。クランチ、ニートゥチェスト、ツイストクランチ、Vシットを20秒ずつやって、間10秒休む。小刻みにやるのがコツです。朝の時間帯にやるのがおススメで、となると「4分で終わる」ってのが魅力的すぎる。

んで、あさよるも早速毎朝始めています。朝食をタンパク質多めのメニューにして、その後5分だけがんばる。あとは普通。すると日中も頭シャキッとしているし、お腹がポカポカ温かくて「効いてる気がする」!!

タンパク質を摂る、それだけ。

腹筋を割るトレーニングと言えば、タンパク質を摂ること、糖質は控えることくらい。短期間で腹筋を割ることを目標としているので、食事はちょっぴり制限する感じだけど、決してファストフードやコンビニ弁当を食べてはいけないわけじゃない。こちらも、これまでトレーニングしてなかった人にとっての「ちょっと制限」です。

スバラシイ。

あくまで「短期間で腹筋を割る」「一日4分で腹筋を割る」にフォーカスされていて気持ちいい。

写真で、どの筋肉を鍛えるのかわかりやすい

本書ではムッキムキの写真がたくさん収録されていて「この筋肉を鍛えるのか!」と非常に分かりやすい。「自分がどうなりたいのか」とイメージしやすいものいい。「ここの筋肉割れてるとカッコいい」というのもひと目でわかる。スバラシイ。

全体のフンイキも「野郎」っぽくてコレもいい。あさよるは女性ですが、なんとなく女性的な雰囲気の筋トレ本より、こっちがいいです!

ということで、ただの腹筋の筋トレ本なんです。書いてることもね、他の同じような本と変わらないでしょう。でも、この雰囲気とか、読んでるだけで腹筋したくなる感じが良いと思います。

あさよるネットで紹介したトレーニングに関する本

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』/木村匡宏

四股を踏むと健康になる!?……と、やってみると、四股ができない!てかキツイ!

ぜひ一度、本書を読みながら一緒に四股、踏んでみてください。なぜ四股がいいのかわかると思うw

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』|颯爽と歩く美人に

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』/Eiko

ベターッと開脚したい人が読む本。しかも4週間で開脚しましょう。

柔軟な体、憧れます。

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』|柔軟な体で自信を

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』/石井直方

あさよるオススメ トレーニング本。

ゆっくりとトレーニングを行なうことで、効率よく筋肉が鍛えられるモノ。

DVDつきで、映像に合わせて一緒にスロトレできます。

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』を読んだよ

『カラダが変わる! 姿勢の科学』/石井直方

『スロトレ』と同著者の本。

「姿勢」とは何か。「姿勢が良い」とは何か。なぜ姿勢が大事なのか。

科学者の目から、良い姿勢を考えます。

『カラダが変わる! 姿勢の科学』を読んだよ

『太らない教室』/石井直方

『スロトレ』『姿勢の科学』と同著者の本で、「ダイエット」をテーマに姿勢の重要さ、食べ物の選び方、筋肉の鍛え方が紹介されます。

たぶん女性向け。美容目的でダイエットについて知りたいならこちらを。

『太らない教室』を読んだよ

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』/ジョン J. レイティ,エリック ヘイガーマン

『脳を鍛えるのは運動しかない!』、タイトルのまんまな内容。もうちょい詳しく言えば、脳を鍛えるには有酸素運動が良い。ジョギングせよ!せめて歩こう。

経験的に、歩いたり走ると気持ちよくなるのを知っている人もいるでしょう。たぶん本当なんだろうなぁ。

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』/アレックス・ハッチンソン

スポーツをこれから始める人。家族や仲間を応援する人向け。

スポーツ科学はどんどん進歩してゆきますから、たまに知識をアップデートしましょう。

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』|その常識、もう古いかも?

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『良いトレーニング、無駄なトレーニング』|その常識、もう古いかも?

こんにちは。ストレッチをがんばっている あさよるです。当サイトでも紹介しました『実はスゴイ四股』と『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』を参考にしています。「ベターッと開脚」のステップの途中で四股のポーズがあるので、四股→開脚の順に目指そうと考えております。

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』|颯爽と歩く美人に

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』|柔軟な体で自信を

体の柔軟性が身に付いたら、なにかスポーツができるといいなぁなんて憧れから、スポーツのトレーニングに関する本を読みました。気が早いですね(;´∀`)

本書は、スポーツする人もですが、お子さんや家族の応援をする人にピッタリの本だと思います。

学者のトレーニングに関するコラム集

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』は、物理学博士であり、元カナダ代表ランナーのアレックス・ハッチンソンさんによる、トレーニングに関するコラム集です。

全12章で構成されており、それぞれの項目に関したQ&A形式で構成されています。

  • 第1章 トレーニング以前の基礎知識
  • 第2章 フットネスギア
  • 第3章 トレーニングの生理学
  • 第4章 有酸素運動
  • 第5章 パワーアップ
  • 第6章 ストレッチと体幹
  • 第7章 ケガと回復のメカニズム
  • 第8章 スポーツと老化
  • 第9章 体重マネジメント
  • 第10章 食べ方、飲み方
  • 第11章 心と体
  • 第12章 練習と試合

トレーニングの効果についてや、痩せるためには筋トレは効果的か?など、初歩的な質問に答えてくれる良書。

「有酸素運動」と「無酸素運動」の違いや、その効果、組み合わせ方など、言葉は知ってるし、なんとなくわかった気になっているトレーニングに関することを、おさらいできます。

運動のための本であって健康志向の本ではない

本書を読むにあたって注意したいのは、あくまで運動目的のトレーニングの解説であるということです。運動不足の人が、健康を維持するための最低限の〈軽い運動〉を想定されたものではありません。あくまで「スポーツをする」前提であると思います。

ですから、不健康な人が本書の通りにしても意味がないor逆効果なこともあるのではないかと思います。気をつけて下さい。

ただ、健康のためにスポーツを始めようと考えたらっしゃる方には良い本だと思います。スポーツに関する思い込みや疑問「スポーツすると心臓発作を起こしやすい?」とか「プロテインって効くの?」とか、素朴なQ&Aに答えてくれます。

その常識、もう古いかも?

さすがにもう「運動中に水分補給してはいけない」なんて思う人はいないでしょうが、科学的な発見や理解が進むことで、スポーツやトレーニングの常識ってどんどん変化していくようですね。本書『良いトレーニング、無駄なトレーニング』が発刊されたのは2012年ですから、今現在(2017年)だと新しい目の本かなぁと思います。今のトレーニング考え方を知りましょう。

スポーツをする人も、応援する人も

本書『良いトレーニング、無駄なトレーニング』は、ご自身がスポーツをなさる方はもちろんですが、家族や近しい人のスポーツを応援したい人にもお勧めです。

あさよるは、スポーツとは無縁の人生ですので、スポーツやトレーニングに関する知識が皆無です。自分が小中学校で習った常識が覆され、今は全く違った常識に変わっていることもままあります。また、自分の勘違いで、誤った認識を持っていることもあります。

例えば、あさよるはプロテインを飲めば筋肉がつくんだと思っていました。実際には違います。プロテインは筋肉の材料であり、運動をすると筋肉が傷つき肥大するときに、材料を与えてやるとより効果的なのです。そして更に本書では、プロテインの効果は定まっていないことに触れられています。プロテインを飲むとより筋肉がつきやすいという考えと、関係がないという考えです。常識はコロコロ変わるし、最先端の科学は議論の最中なんですね。

また、スポーツマンは寿命が短いという話も、あさよるは信じていたのですが、あまり関係がなさそうです。

スポーツしている人よりも、しない人の方が知らないことばかりだと思います。お子さんや家族を応援するときに、古い間違った知識で体を壊させてはいけません。本書は入門編に丁度いいと思います。

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『1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本』

こんにちは。寒くなってくると体が縮こまり、肩や腰や脚の痛みが悪化する季節……方々が悲鳴を上げるんですよね……。毎年、年明けくらいに整骨院に通わざるを得なくなりますorz

どうやら腰は、背骨にトラブルがあるようで、どこの整骨院に言っても指摘されます。

そして、なんといっても肩こりですよ。あさよるは、小学生の頃には肩の重だるさや“こり”を訴えていた気がします……。肩こりもひどくなると、息ができなくなるような苦しさで、頭もズキズキ目も霞んで、整骨院に駆け込みます。

冷たい風が吹き始めたこの季節……戦々恐々とするあさよるです。

『1日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本』という、ズバリあさよる向けの本を見つけたので、読まないわけにはいきませんでした。

「肩こり」っていうけれど、全身の不調だよね…

肩こりって、ただ肩が痛いだけじゃないんですよね。

先程も書いたように、頭痛や吐き気、かすみ目や、集中力の低下が起こります。そのせいで何にも手に付かない!という事態に……。

で、これは あさよるが重度なのかもしれませんが、耳が詰まっている感じがしたり、鼻呼吸が苦しくなったりと、「これヤバくない!?」と我ながら酷すぎる。

でね、顔が歪んできて、手足の感覚が鈍くなってきたり……。

細かな作業や、正確さを要する作業が億劫で、なんか投げやりになってしまっていた気がします。過去形なのは、最悪の頃よりは今は少しマシになっているからです。

肩こりから始まって、全身の不調を感じること、ありますよね!?

歩いてるだけで、肩がこらない身体をつくる!

『歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本』という、奇跡のようなタイトル!てか逆に、そんなムシの良い話なんてあるのか!?と謎の身構えをしてしまうレベルです。

しかし、読んでみると拍子抜けするくらいシンプルな内容です。歩く時、「こりとりウォーク」という歩き方を実践するだけ。

「こりとりウォーク」とは、①手のひらを正面に向ける、②重心を土踏まずの後方やや内側に置く、③腕を後ろに振る、④腕を後ろに振り切った時、手のひらを反対のお尻の前まで持ってく。これだけ!

デスクワークをはじめ、現代人は腕が内転したままになっている時間が長く、肩や背中までその方向に引っ張られています。これが全身の緊張になっているんですね。ですから、腕を外転させ、手のひらを正面に向けて歩くだけで、緊張がほぐれるのです。

“ながら”肩こり解消法でなければならない

なんでこんな簡単な方法なのかというと、“ながら”でできることしか、患者がやらないからです。

著者の宮腰圭さんは「整体家」で、たくさんのクライアントを診てこられました。で、先生がどんな施術をしてもクライアントの生活習慣が変わらない限り、肩こりなんて治らないわけです。

圧倒的な長い時間をかけて筋肉が固まってゆくのに、たった1時間ほど施術を受けても、すぐに元に戻ってしまうですね。いやぁ、あさよるの耳の痛い話です……。

で、宮腰先生はクライアントに、普段からすべきトレーニングを伝授してきたのですが、誰も言われた通りにやらない!で、「じゃあ、どうやったらできるのよ!?」と詰め寄った所、「何かしながらだったらできる」という話だったそう。

そこで考えられたのが「歩きながら」できる、肩こり解消法なのでありました。

肩こりが解消すれば、見た目も心も変わる!?

体のこりがなくなれば、顔も変わります。シャープになるそうです。あさよるも自分の経験から、肩や頭、顔のこりでかなり顔が変わることを実感しています……。

さらに、心まで変わっちゃうというのです。作り笑いでも笑顔を作っているとポジティブな気持ちになるとか言いますし、姿勢が変われば、気持ちも変わるのかもしれません。

少なくとも、あさよるは肩こりや脚の痛みなど重くなってくると、心までギスギスしてきます。なにをしてても、痛みでそれどころではないですからね……。

簡単だし「やってみる」価値ありでしょう!

肩こり解消のウォーキング方法は、とても簡単ですし、やる価値あります。さっそく あさよるも「こりとりウォーク」で部屋の中をウロウロしています。

そもそも、腕を外転させるだけで、両腕にサァーッと血が流れてる感じがする……。

正直ですね、とても科学的ではなさそうな記述もチラホラっとあったのですが、「整体家」というのは、西洋科学とは違った物の見方をなさっているのかなぁということにしときます。

なによりね「経験則」というものもありますから、たくさんの具体例を診てこられた著者には、クライアントの症状の傾向があるのではないかと思います。

とりあえず、先程も述べたように、「いっぺんやってみよう」と思います!というかこの冬は、整骨院にかからないで過ごしたい!><

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『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』|脳トレせよ!

三十路を過ぎて記憶力がガタンと落ちてしまった あさよるです。……じゃあ、以前は記憶力が良かったのかというt……(ry

(;´Д`)

忘れっぽくなったというよりは、そもそも覚えられないというのが、なかなか慣れずに不便であります。もうね、人の名前が致命的に覚えられないのは以前からで、コインロッカーの番号とかね、お買い物も商品名や品番を覚えられないという……。

常にメモが手放せないのですが、忘れないように作ったメモを忘れるタイプです。

(;´Д`)

こんなことありませんか?

年齢とともに記憶力が落ちてゆくなんて聞いたことがありますが、それは仕方がないことなの?!

テキパキと要領よく仕事をしていても、フッと物忘れをして滞ってしまう。

グッと集中して一気に仕上げたい内容も、うっかり途中で集中が切れてしまう……。

人と話していてブチブチと会話がブツ切れになって続かない。相手の理解力の低さについ苛立つ。

「トラブル」とは言わないまでも、小さな食い違いやケアレスミスが積もり積もって……大きな損失になっているのでしょう。どれくらいの損失なのかというと……客観的にまとめるといいんだけども、そんな時間がないし……。

そう、記憶力に自信がなくなると、いつもソワソワと時間に追われている気がします。目先のことに気が取られてしまって、いつも慌てているような……。

記憶・集中・思考力に関するこんな困ったこと、ありますよね……?

脳の衰え……どう向き合う?

『脳が冴える15の習慣』は、年齢とともに感じる脳の衰えとどう向きあい、どのような取り組みが必要なのか解説する本です。脳神経外科医の著者が詳しく分かりやすくリストアップしてゆきます。

読者のメインターゲットは、定年を迎える世代でしょう。現役を退くことで、生活そのものが変わり、記憶や思考力の変化を感じる人が多いそう。

記憶や思考が衰える……いわゆる「ボケ」と言われる状態は、年齢だけが原因ではないそうなんです。

例えば、とても忙しく働いていた人が突然仕事を辞め、やることもなくボンヤリ時間を過ごすと、脳を使わなくなってしまう。すると、考えたり記憶する力が弱ってしまいます。

年齢のせいではなく、習慣や環境がそうさせるのです。

「壁」だけを眺め続けると……

さらに、こんなたとえ話がありました。椅子に縛り付けられて白い壁だけを眺めされられたら……人は一週間もしない間に記憶力や思考、集中力が低下し、「ボケ」の状態になってしまうでしょう。

そして、現在の我々……「テレビという名の壁」をボーっと長時間眺めている人がたくさんいます。「ボケ」はすでに忍び寄っています。テレビだけではありません。スマホやパソコンという名の壁にも警鐘を鳴らします。

「平面」だけ眺め続けると「ボケ」る!

脳は体の一部。まずは「体力」

脳は体の一部です。ですから、肉体のコンディションによって、脳のパフォーマンスも変化します。まずは、肉体の状態をベストに持ってゆくことが、記憶・集中・思考力を高めるために必要です。

先ほどの、定年・退職をきっかけに「ボケ」が始まってしまう理由の一つに、肉体的な変化も作用します。現役時代は日々、心身ともに負荷のかかった状態で勤務なさっていたでしょうから、それだけ「体力」も必要だったでしょう。

しかし、現役を退くと、「体力」が落ちる。すると、体の一部である「脳」の力も落ちてしまう。これを防止するために、体の健康状態と、「体力」の向上を目指します。それが脳が冴える秘訣です。

時間がない!は不効率

さらに、「片づけ」や「タイムリミット」も記憶・集中・思考力を高めるためのポイントになります。

まず、要領がよくテキパキしている人ほど、片付けが疎かになってしまいがちなんだそう。多少散らかって、どこに何があるかわからない状態でも、記憶力でカバーできちゃえるからこそ、片付けが後回しになるんだとか。しかし、物が整頓されている方が、もっと脳は有効に使えます。

そして、片づける時間がない!という自称多忙な人には、「タイムリミット」の設定がオススメです。ダラダラと延々と作業をするより、時間を決めてサッサと仕事を片付けます。延長はしません。時間厳守!

時間を守ることで、休憩や余暇の時間が生まれ、リフレッシュ。ベストな状態で仕事に取り組み、よりパフォーマンスが向上します。

生活の変化をチャンスにできる本

てな感じで、『脳が冴える15の習慣』とタイトルにある通り、15もの記憶・集中・思考力に関する話題が収められています。それぞれの章では、その章で取り上げたポイントが箇条書きでまとめられています。あとから確認するにも便利そう。

脳が冴える15の習慣のうち、「脳」と直接関係のなさそうな話題もあります。先に取り上げた体調管理やタイムリミットの設定、片付けもそうですし、写真を取ることや、人に出会うことなど挙げられていました。

さらに、日記やブログを書くことも勧められてたり……あさよるもこうしてブログを書くようになって、いい効果があったように思います。本を読むときも、頭のなかでまとめながら読むようになった気がします。そして、インプットとアウトプットがセットになって、よりインプットがしやすくなりました。……おお、知らぬ間にブログも役立っている!(嬉)

定年世代向けだけど……変化は誰にでも起こる

『脳が冴える15の習慣』は、定年を迎える年代の方がメインの読者として想定されています。サラリーマン生活から、退職後の生活へシフトする際に気をつけるべきことだからです。

あさよるはメインターゲットから外れてはいますが、それでも脳の機能や働きは同じですから、十分あさよるの生活習慣にも導入したい……いや、すべきな習慣ばかりでした。(生活習慣の悪さに反省もしました(-_-;))

また、転職や結婚出産、引越しなど、生活がガラリと変わる時期って、年齢関係なく訪れます。その時期を、記憶・集中・思考力を向上させるチャンスにしてしまえると思いました。

結構ね、「これ実行したら、あさよるはどうなっちゃうんだろう!?」とワクワクしました。

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『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』を読んだよ

スロトレに必要なマットと椅子をコピックで描いたイラスト

スロトレに必要なマットと椅子をコピックで描いたイラスト

先日読んだ『太らない教室』の著者・岩井直方さんの本を、続けて読んでみました。
激しい運動ではありませんが、筋肉にしっかりアプローチする「スロトレ」というトレーニングで、お手本のDVDも付いています。
毎日する必要はなく、10分程度のスロトレを2,3日に一度「スロトレ」をすることで、筋肉を効率よく鍛えてゆきます。

参考リンク:『太らない教室』を読んだよ

さっそく昨日、DVDに合わせてやってみました。
とてもゆっくりで、簡単な動作を10分ほどするだけなのですが、寝る前には体中が筋肉痛でした。
しかも、脇腹の奥とか、腕や肩の中と言うか、これまで筋肉痛になったことがないような場所です。
今日も、昨晩ほどではありませんが、肩とお腹にほんのり筋肉痛が残っています。

筋トレしても、ちょっとやそっとじゃムキムキになれない!

ダイエットしたいけど、筋トレしてムキムキになったら嫌だし……と言う女性にも、そう簡単にムキムキになれないから心配無用という福音が!
「痩せたいのであって筋肉ムキムキになりたいわけではない」って、筋トレをやらない言い訳だったのかもしれません。

筋肉を鍛えない、筋肉量を増やさないということは、代謝を上げないということです。
代謝を上げることでエネルギー消費量を増やす選択肢は放棄するということです。
その上で、「ダイエットしたい」と言うんだから難儀ですね。

食事を何らかの形で制限するダイエットは長くは続けられません。
筋肉を鍛えるのが成功法であり、一番ダイエットへの近道だなぁと思いました。

ブログを始めたほんの数ヶ月で別人に……

まさかこのブログを始めた当初(2015年7月)、自分が「筋トレは大事!」とか言い始めるだなんて思いもしませんでした。
当時からダイエットはしたかったけども……変われば変わるものです。

今は「筋肉を鍛えながら、しっかりと食事を取り、規則正しい生活をしたい!」と張り切っています。
ほんの3,4ヶ月前とはすっかり別人です…。

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