ビジネス実用

『ユダヤ人大富豪の教え』|お金に囚われる不自由人をやめる!

こんにちは。「あ~お金が欲しい」と思う年末年始を過ごしたあさよるです……(-_-;)

この『ユダヤ人大富豪の教え』、他の書籍で紹介されていたり、タイトルは何度か見かけていました。

本やブログ等で、誰かが紹介していると「どんなだろう?」と気になっちゃいます。「気になる本」を少しずつ読んでゆこうと、『ユダヤ人大富豪の教え』を手に取りました。

20歳学生が、アメリカで出会った

アメリカ留学中の二十歳の青年は、一人の老人と出会います。

その老人はオーストリアで生まれ、ナチス台頭に伴いアメリカに移住したゲラー氏。不動産業で成功し、大富豪になった人物でした。

帰国後は事業を起こそうと考えている青年は、彼から成功の秘訣を教わりたいと申し出ます。

老人が青年に、時に丁寧に、時に実地でテストを行いながら、「成功」とはなにか。「失敗」とはなんだろうと語りかけます。

エッセイ?フィクション?不思議なお話

老人と青年のエピソードは、著者の本田健さんの経験が元になっているそうです。

しかし、書籍化にあたって、フィクションも混じっているようで、より面白くドラマチックに仕上がっています。

エッセイのようでエッセイでなく、フィクションのようでフィクションではなく、なんか不思議な構成ですね。

あさよるは本書を読書中、全くのフィクションとして楽しんでいたので、著者のあとがきを読んで驚きました。

「お金」から離れて「自由」を手に入れる

大富豪の老人に「成功」する方法を尋ねた青年。

成功とは、もちろん「富豪になること」、すなわち「お金」を集める方法を尋ねました。あさよるも、最初はお金を稼ぐ方法を老人が語るのかと待ちかまえました。

しかし、老人の話は少し違います。

成功している人とそうでない人。なにが違うのだろうか?学歴?家柄?才能や運?

人はそうやって、「成功するための条件」を自ら勝手に作り上げ、「ああ、自分は成功できないんだ」と諦めてゆきます。

だけど、本当に「成功する人」はそうじゃありません。彼らは、仕事が好きでたまらない人なんです。仕事が大好きでしょうがないから、もっといい仕事がしたいし、もっと人に喜んでもらいたい!ただそれを繰り返しているだけなんです。

仕事が大好きでたまらない人は、好きな仕事をしているだけで幸せです。ですから、失敗しても上手くいかなくても諦めることはありません。だって大好きだから。

そして、どれだけ失敗に失敗を重ねても諦めなければ、いつか「成功する」ときが来ます。その時までひたむきに仕事ができるのは、好きじゃなきゃやってられないんです。

豊かになるって、預金残高の桁数だけではありません。「自由に生きる」。これが大事。

不自由に生きていませんか?その不自由さは自分で生み出しているのかもしれません。

こんな出会い、ほしかった!

「成功の秘訣が知りたい」。あさよるも知りたいですwそして、その教えを乞える人物に出会うということも、なかなか起こらない経験です。うらやましい経験です。

そして、“大富豪”が語る成功の秘訣は、とっても素朴な「しあわせ」を教えてくれるものでした。ちょっと拍子抜けするくらい。そして、大富豪ほどお金に執着していないことも印象的でした。

あさよるは「お金」が欲しいです。突然何?と思われてしまうでしょうがw、本音です。そして、多くの人にとっての本音であると思います。

不自由な生活をしている人ほど、「お金」が欲しくてたまりません。だって、不自由を解消するためのお金ですし、不幸を紛らわすためのお金です。

「お金があればなんでもできる」と考えてしまうのも、お金のない人の発想なのかもしれません……(苦笑)。

大富豪ともなると、考えることも庶民とは違うんだなぁと思いつつ、「幸せに生きる」「自由に生きる」ってことに、もっと重きを置きたいなぁと思いました。

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『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』

ブルーの表紙が印象的です。

はじめて書店か図書館かで見かけたときから、パッと見て目を引きました。

紙の本の魅力の一つが、こういう「なんとなく見かけた」って出会いかもしれませんね(#^^#)v

ちょっとしたコトなんだけど

“仕事のコツ”とあるように、本書では仕事をスムーズにするための“コツ”がたくさん収められています。

大きく、

  • 報連相(ホウレンソウ)のコツ
  • 会議のコツ
  • メールのコツ
  • 文書作成のコツ
  • コミュニケーションのコツ
  • 時間のコツ
  • チームワークのコツ
  • 目標達成のコツ

以上の8つのコツが紹介されています。どれも業務に必用なスキルばかりです。

最初の報連相のコツの初っ端から、この本いいなぁと思いました。

第一章の一節目は「自信があるようにふるまう」。

よく、「準備不足で申し訳ないのですが」とか「うまく言えないんですけど」と頭につけて話し始める人がいます。もしかしたら本人は“謙虚”のつもりなのかもしれません。

しかし、これが大間違い。人間は「先入観」というものを持っていますから、最初に「準備不足」「うまく言えない」と前置きされると、そう先入観を抱いて話を聞いてしまうというのです。

自分で悪い状況を作り出す必要はありませんから、「結構うまくまとまってると思います」と前置きしてやると、ポジティブな先入観が生まれるというものです。

社会人ならやってて当然!?

本書『たった1%の仕事のコツ』で紹介されているコツの数々。

たぶん、長くビジネスマンをしている人にとっては、すでに知っている実践している内容じゃないかな?と思います。

ですから、本書が想定している読者は、学生や新人ビジネスマンでしょう。それから、彼らにビジネスマナーを教える立場の人も。

本書を薦めてもいいし、読んだ内容を実演しながら教えてゆくにもいいなぁと思いました。

一つずつならやってけそう

堅苦しいビジネスマナーや、理論の話ではなく、あくまで“コツ”であるというのが重要です。

せっかく良い結果を出せたとしても、それを評価するのは「人」です。人とのすれ違いや思い違いで評価されないのは困る!

ちょっとしたコミュニケーションの“コツ”って、みんな教えてくれそうで教えない。あるいは、教えられても気づかなかったりします。些細なことですからね。

それが文章化されて繰り返し読めるってのは、便利ですね。

見よう見まねでやってるコト

本書『たった1%の仕事のコツ』で紹介されている“コツ”を、上司や先輩から直々に教わる方もいると思うんです。

ですが一方で、自力で、見よう見まねでやってる人もいるんじゃないかな?と思います。あさよるもその一人です……(;’∀’)

特に、「時間のコツ」「目標達成のコツ」は、ああ、もっと早い内に気づいていたらなぁ……。「早起きして朝型の生活になる」とか、「体調管理が大切とか」、今なら痛いくらいわかるのに!(苦笑)

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『超一流の雑談力』|当たり前だけど難しい「雑談力」!

この『超一流の雑談力』はAmazonランキングで見かけたり、レビューで見かけたりと以前から気になっていました。

著者の安田正さんも、たくさんの著書をお持ちでお名前は知っていましたが、読んだことがなかったので、ぜひ一度手にしたいと思いました。

「雑談力」というのも面白い。

以前、齋藤孝さんの『雑談力が上がる話し方』を読んだ時、“雑談力”って発想もなかったし、自分が疎かにしている力だと思いました。

そして『超一流の雑談力』です。絶対得るものがあるだろうと期待も大!

居心地の良い人間関係のために『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』

サクッと読めて、実用的!

『超一流の雑談力』は、文体も固くなく、サクッと読んでしまえるのが魅力です。

というのも、この手の本は「読むこと」に時間をかけても仕方ありません。読了後、実際に自分も「実践する」ことが大事です。ですから、読み返すのも短時間でOKってのは魅力的。

そして、内容はビジネスシーンが想定されています。

先ほど紹介した齋藤孝さんの『雑談力が上がる話し方』は、プライベートな場でも活用すべきスキルとして紹介されていました。一方、こちら『超一流の雑談力』はビジネスの場に特化しています。

しかも、営業先や商談の場での「雑談力」が多く紹介されていました。

本題ではない「雑談」ですが、雰囲気作りや人間関係の構築に「雑談」って必用なんですね。あさよるの場合、本題を急ぐあまり雑談を省いてしまうタイプでしたから、マジ勉強になりました……(;’∀’)

話し方の本を読みなれてる人には……

「雑談力」って言葉がおもしろいなぁと読み始めましたが、ビジネスシーンでの話し方や、心の掴み方を紹介する本って、他にもたくさんありますよね。

日ごろからこの手の書籍を読みなれている方にとっては、正直『超一流の雑談力』って読んだことあるような内容に感じるかもしれません。

それは、「定番」だからじゃないかなぁと思います。奇抜で突拍子のないことを言わない。手堅く、マジメな話をすれば、自ずとみんな似たような話になってゆきます。

軽い語り口で書かれた本ですが、『超一流の雑談力』もマジメな内容だなぁと感じました。

結局「素直に話す」が正解なの?

雑談で、相手の趣味を引き出したり、褒めたり親密になるためのちょいワザがたくさん紹介されています。

人の機嫌を取ったり、人を褒めて喜ばすことを「おべんちゃら」「媚びる」「お世辞」だと思う人がいるかもしれません。しかし、『超一流の雑談力』を読んでいると、ちょっと違うんですよね。

ハッキリと明言されていませんが、素直に「うれしい」「面白い」「楽しい」って気持ちを吐露しているように感じました。

例えば、Aさんが休日、釣りに行った話を聞けば、「Aさんのイメージと違って意外です」と会話を続けるよう紹介されています。上面だけ真似すれば、媚びているような会話になってしまいます。

が、根本にあるのって「Aさんのことをを知りたい」「Aさんと親密になりたい」って欲求なんですよね。理由は「ビジネスだから」と言ってしまえばそれまでですが、好奇心やもっと知りたい!って本音があるはずです。

『超一流の雑談力』を読んでいて痛感したのは、そんな純粋で素朴な欲求、「もっと知りたい」「仲良くなりたい」「嬉しかった」「楽しかった」って子供のような無邪気な感情を、いつまでも持っていて、且つ、言葉にできる人こそが「一流」なのかなぁと思いました。

あさよるも、仕事で関わる人は、上っ面のセールストークをする人よりも、一人の人間として興味や好奇心を持って接してくれる人のほうがいいなぁと思います。

「雑談力」は常識?

『超一流の雑談力』に書かれていることって、正直、あたり前で社会人なら当然だろ!と言いたくなる内容の羅列です。

しかし……ページをめくってゆくたびに、少しずつ冷や汗でいっぱいになってくる……。

そう、確かに、一つ一つの「雑談力」は普通なんですよ。実際に実践されている方もいらっしゃるでしょう。

しかし!

「じゃあこれ、自分はどれくらいできているんだろう……」と考ええると……正直、1割くらいかもしれない……。

頭ではわかってるんです、『超一流の雑談力』に書かれている知識なんて、頭には入ってるんです。だけど、全然できてない!

特に、あさよるは気を張ってしまうタイプで、しかも「真面目にしなきゃ」と思えば思うほど、「正確さ」を会話に求めてしまいます。要するに、相手の人の話を訂正したり、間違いを指摘してしまうタイプなんですよね……(;´・ω・)

もちろん、正確さが必要なシーンもありますが、「雑談力」ではありませんよね(;´・ω・)

ポロッと余計なことを言っちゃったり、相手の話を引き出すための「超一流の雑談力」。欲しい!っていうか、書いてある通りに実践しなさいよ~!っと自分に強く言い聞かせますw

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『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』|ちょっとだけなら今すぐできる

こんにちは。グダグダ言い訳スキルばかり上昇している あさよるです。

先月、体組成計を購入しました。体重、体脂肪率だけでなく、筋肉量や基礎代謝量も、大よその数値を測ることができます。

「太り過ぎだなぁ」とはずっと思っていましたが、普通の体重計しか持ってなかったので、それを測るだけで満足していました。

しかし……新しい体組成計で1ヶ月近く測定し「これはヤバイ……」と肝を冷やしております(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)

ずっと体組成計を買わなかった理由は、内心問題に気づきつつ、スルーしつづけたかったのかもしれません。これがメンタルブロック……。

もっと早く取り組んでいれば、今頃スリムなあさよるになっていたかもしれないのにね!(それは…ないww)

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

タイトルすばらしいですね。『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』。

ごもっとも。その通り。ぐうの音もでないタイトルです。

結局、どんなに能力が高くても、どんなに思慮深くても、どんなに未来を予想できても、行動しなくちゃどうしようもない。むしろ、愚直に行動をし続ける人には誰も敵わないのかもしれない。

……でもね、そんなことわかってるよ!って話です。だけどできないんだよぅ!と悩んでいる人に、向けられた一冊です。

「行動する」って言葉を聞くと、一世一代の行動を起こさねばならぬ!と、大きな想像をしてしまうのかもしれません。

だけど、本書『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』で語られる“すぐやる”とは、10秒落ち着いて考えようとか、深呼吸しようとか、小さな行動です。

小さな行動を“すぐやる”ことに徹するのは、変なメンタルブロックは働かずに素直に実行できそうだなぁと思いました。

本を読んでる場合じゃねぇ!

『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』を読んだところで、結局、すぐやらなきゃなにも手に入りませんw

本を読んでいる場合ではないのです。

むしろ、本書を読みながらすでに体が動き出しちゃうような人でしょうから、なかなか本書が読み終わらないスパイラルに陥るくらいの行動力が欲しいところ……(;’∀’)>

しかも、ここで紹介されるコツや考え方は、マジでその場ですぐにできることばかりですからね。読みながらでも実際にやってしまえるのが面白いのです。

読書も大切です。しかし、読書を言い訳に行動を後回しにしているのなら、読書は後まわしにする勇気が必要なのかもしれません(あさよるは、何もしたくないときによく本を読みますw)。

10秒だけなら、できるかも

『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』では、今すぐ10秒だけやってみることがたくさん紹介されていて面白いなぁと思いました。

10秒間考える、だけど、悩むのではない。あくまで「考える」んですね。

不安に思うことは今すぐに解決しちゃうとか、朝一に不安なことや気になることを吐き出してしまって、後の時間はスッキリと時間を過ごせるようにするとか。

あさよるの場合、一度嫌なこととか気がかりなことがあると、後々になってズルズルと思い出して嫌な気持ちになります。それに囚われて何も考えられなくなることもあります。

自分の気持ちや気分にケジメをつけられるコツは、役に立ちそうです。

「行動力」は能力を超える!

本書『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』を読んで印象的だったのは、どんなに能力が高くても、行動しないと顕在化しないということです。

人よりも優秀な人でも、頭の良い人でも、なにもしない限り、コツコツと行動し続けている人には敵いません。

そう言われてみると、「ウサギとカメ」のウサギさんになっている人って、身近にいませんか?もしかしたら自分自身がウサギさんだって人もいるでしょう。

ぶっちぎりで優秀なハズなのに「そんなことできない」「やってもムダ」「そういうの興味ない」等々と言って、行動しない。はた目で見ていると「ええ~、なんでそんな勿体ないことを~」と思います。

で、あさよるは、怠け者のカメさんになっていないか!?とドキッとしました。

小さなことでいいし、たった10秒だけでも「すぐやる人」。まずはここからだなぁと思いました。

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『察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方』|ド男、ド女と男と女

こんにちは。何歳になっても、人との関わりに悩んだり戸惑う あさよるです。

あさよるは人とツルムのが苦手なので、女性同士の仲良しグループに属し続けるのも息が詰まる気がします。

一人で気ままにおれると良いのになぁと夢見つつ、生きています(笑)。

ですから、他人との関わりについて書かれた書物は……気になって手に取っちゃう機会が多めです。今回は『察しない男 説明しない女』という本を手に取りました。

「ド男」「男」「女」「ド女」あなたはどれ?

はてさて、まず確認せねばならないのは、ここでいう「男」「女」というのは、生物学的な区分ではないことです。思考のクセというか、特徴を大きく2つに分けているんですね。

「オスとメス」とか「陰と陽」とか、対になっているものだと、なんでもいい気もしますが、「男と女」で分けるほうが何かと盛り上がりやすいのかもしれません。

本書『察しない男 説明しない女』の最初には、以下のようなチェックシートが用意されています。ぜひみなさんもチェックしてみてください。

「ド男」「男」「女」「ド女」と4つのタイプに振り分けられます。

『察しない男説明しない女』チェックシート

察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方 | 五百田達成 |本 | 通販 | Amazon

ちなみに、あさよるはAが9つだったので「男」でした。

で、思考のタイプを4つに分けて、それぞれのクセを学んでゆくという内容です。

おバカっぽい風味を装っているが……

実際の性ではなく、架空の性(?)で4つに分けるというのは、血液型占いとか、そういう眉唾っぽい雰囲気をバシバシ感じますw

実際に、血液型をはじめ、人間を3つ4つくらいに分け、単純化する“話のネタ”。これ盛り上がる層に向けられた本だと思います。こういうの、大概悪口のネタに昇華されていることが多いので、あさよるは苦手ですがw「鉄板ネタ」であろうことは認識しておりマス。

ですからネタ本として読んでも構いませんが、一応、中身はそれなりに「他者理解」を促すもので、微妙に真面目だったりしますw

いっそ、動物占いみたいに、意味のない動物にでも分類してくれる方が読みやすい気がしましたw

他人の言動は意味不明

『察しない男 説明しない女』は、難しい話を抜きにして「他人の言動は意味不明である」という事実を再確認しました。

「男」「女」というから話がややこしくなるのであって、単純に、人というのは支離滅裂なのであります。それをいかに理解するか?

いいえ、本書『察しない男 説明しない女』は、ハナから理解しようとしていないんです。そう、それは土台無理な話ですから。

ですから「理解する」ことではなく、「折り合いをつける」ことや「許す」ために、どう解釈すればよいのか指南されています。

女の涙は、汗だったのか

あさよるは女性ですが、他の女性が“泣く”タイミングが意味不明に思えます。

クレームをつけられたり、人から注意を受けているときに涙を流す人を見ると「態度が悪い」ようにしか見えないし、「泣いたら許してもらえると思ってるのか!」と非常に腹が立ちます(苦笑)。

少なくとも、あさよる自身はそのタイミングで“泣く”という選択肢は取らないので、理解不能なんですね。

しかし、『察しない男 説明しない女』では、涙がでるのは、一時的に感情がコントロール不能状態に陥り、パニック状態で涙が出るというもの。あくまで生理現象として涙がでるのであって、なぜ泣いているのかは本人も理解していないということで。

生理現象ということは、「暑いと汗をかく」みたいに捉えておけばいいのかしら。

へぇ、そんなもんなのかなぁと勉強になりました。

コミュニケーションは日々勉強?

『察しない男 説明しない女』はあくまで、理解できない他者を受け入れるためのノウハウ集です。

自分が「男」の考え方を持っているなら、「女」を持っている人にどう働きかければいいのか。「女」の考え方をする人は、「男」にどう声をかければいのか。

スムーズなコミュニケーションのための、コツが紹介されているんです。

しかし、何度も言いますが、これを「男と女」に振り分けているのは、非常にややこしい気がします。

外見は男性に見えても「女」の言動をすることもあるし、「男」の女性もいるわけで、こんがらがりません?

まぁ、「男と女」と分けた方が、下世話な感じで盛り上がるのかなぁと思うのですが、どうなんでしょうか。

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『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 』

こんにちは。ノート術にはちとこだわりがある あさよるです。

こだわりがありすぎて、どんなノートにどう書こうか悩みすぎ、最近はもうメモを取るのも面倒になっちゃっています……だめじゃん!

そう、なんかね、超メモ魔化するときと、超面倒くさがりになってるときと、極端にあるんですよね~。

しかし、長いことメモなし生活をしていて、「これメモっとかなきゃ」と思う事柄を、どこにメモしていいのか悩んでしまうという、重症化しています。こんなのはじめて!

久々に、かなり昔に読んだ『情報は1冊のノートにまとめなさい』を取り出したのでありました。

ノート術の定番!

まずはじめに、あさよるが読んだのは昔の『情報は1冊のノートにまとめなさい』です。現在[完全版]なるものが出版されているようです。

全面リニューアルされているようですので、これから読まれる方は表紙に[完全版]とあるものを選ばれる方がよろしいでしょう。

(表紙に[完全版]とあるヤツ)

はてさて、あさよるは勝手に『情報は1冊のノートにまとめなさい』は数あるノート術の本の中で、定番本だと思っています。

実際にA6ノートにすべての情報をまとめるノート術を実践している方も目撃したことがあります。

かくいう、あさよるも以前、本書を読んで真似してた時期もありました。というか、もともと複数のノートをわけるのが面倒で、1冊のノートを前から埋めていってたので、取り入れやすかったんです。

現在なら…スマートな方法は他にもある!?

この『情報は1冊のノートにまとめなさい』は、超ザックリ言えば、ありとあゆるメモやログを全部A6ノートに前から順番に埋めてゆき、時系列で中身を管理します。

管理の方法は、パソコンを使います。メモ帳に日付と内容のリストを作り、検索できるようにします。

以上。

ですが、本書(旧版)が出版されたのは2008年。当然、現在とコンピューター機器の性能も違いますし、なんといってもスマホですよ。

スマホが登場して以来のノート術、情報管理術はうんと変わっていますよね。あさよるが以前のようにノートにペンでメモしなくなったのはこのせいかも……。

やっぱ、全面リニューアルされたという[完全版]の方も読みたいなぁ(・∀・)

スマホ、Evernoteと組み合わせれば……

『情報は1冊のノートにまとめなさい』のノート術ってめっちゃシンプルなものなので、自分が使いやすいようにカスタマイズしやすい。というか、自分流にカスタマイズ前提で紹介されています。

ですから、スマホを導入した情報活用術も自分で工夫できちゃうなぁと思います。

あさよるはEvernoteを愛用しているので、Evernoteを使ってノートの情報を管理するの……(・∀・)イイネ!!

というか、ノートの中身を写真にとってEvernoteで保存しちゃってもいいなぁ(・∀・)ニヤニヤ

……ワクワクが尽きませぬw

ノート術は、話題が尽きない^^

きっとみなさんも、それぞれのノート術をお持ちだと思います。

みんなこだわりがあるからこそ、ノート術やメモの取り方など、話題が尽きないんですよね!

あさよるは、飲みの席なんかでも、他人のノートへのこだわりを聞くのが好きだったりします。ノートだけじゃなく、ペンや下敷きなどの文具の話まで飛んでっちゃうのも楽しいw

『情報は1冊のノートにまとめなさい』は、もちろん実用できるメソッドです。

かつ、人とノートや文具の与太話するときにも、A6ノート1冊の情報活用術があることを知っておくと楽しいですw

そして、繰り返しますが、これから本書を購入される方は[完全版]がよろしいかと(↓コレ)。あさよるも、新しい版も読みたいです。

さて、あさよるはノートをいろいろ使ってみて、「やっぱB6のキャンパスノートが一番、慣れてて使いやすいなぁ」なんてしみじみ思っていますw

久々に『情報は1冊のノートにまとめなさい』を読み返して、どんな風に取り入れようかなぁと思案開始しました!この時間も楽しいですよね^^

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『休む技術』|頑張って休もう!?「動の休み」もあるんです

こんにちは。休むのが下手なあさよるです。

いや、自分ではポジイティブに「頑張り屋さんです☆」「真面目なんですっ♡」って解釈するようにしてるんですけど……いや、無理がある……!?

2016年の大河ドラマ『真田丸』を毎週見てるんですけどね、堺雅人さん演じる真田幸村も、よく言えば「頑張り屋」。悪く言えば「休むのが下手だなぁ」と思い、妙な親近感を感じます。

人に頼まれると承諾しちゃうんだよなぁ~。お調子者なのだなぁ……チーン

とりあえず、一つだけわかることは、あさよるもここままだと、やられてしまうってこった!

誰も彼も睡眠不足!

はてさて『休む技術』。タイトルがそのまんまです。年中過労気味のあよるには耳の痛いタイトルです。

休むことはとても大切です。「言われなくてもわかってるよ!」と言いたいところですが、その通りに休めていますか?

データによると、日本人のどの年代を通じても睡眠不足気味です。中でも40代の働き盛りの人たちの睡眠不足は顕著。

もちろん、それだけ多忙を極めているからなのですが、きちんと休まないと、終わる仕事も終わりません。

本書『休む技術』の主張は単純です。「休みなさい!」これだけ。だけど、そのひと言を実行するのがどんなにも難しいか!

しかし、それを押してでも休まねばならない。

まずは「休めない」というメンタルブロックを解く。少しでも意識が変わるよう何度も何度も、手を変え品を変え読書に語りかけます。

実際に「休む技術」が身につくか?

『休む技術』というタイトルですが、正直この本を読んで実際に上手に休める用になる人は少数でしょう。

というか、元々上手に休めている人と、休むのが下手な人の差は、本を読んだくらいでは変わらないのではないかと……(-_-;)

しかし、あさよる自身が休むのが下手な人なもんで、次から次へ休むための方法を提示さて続けると、耳が痛く、そして、「確かに、休もうと思えばいくらでも休めるのになぁ」と自分自身に問いかけていましたw

旅行に行く。泊まりが無理なら日帰り旅行へ。半休でも休める。ちょっとの時間でも休める。こんな風に畳み掛けられると、「まぁ、ほんとは休めないほど多忙じゃないよなぁ…」と根負けする感じですw

しかし、まずは「自分には休みが足りない」ということ。そして「その気になれば休める」と自らが気づかずにどうしようもありません。

病気を防ぐあの手この手

著者は精神科医で、専門家ならではの話もあります。

近年増え続ける「うつ」も、休むことが大切です。しかし、まじめな人ほど休むのが下手。

一旦、仕事を休職し、通院しながら職場復帰した患者さんの中には、平日は働けるけど週末になると何をすればよいかわからず気分が滅入ってしまう人もいるそう。

そんな患者さんに、精神科医の著者は話しかけるように、ページは進みます。

「ホッと一息」も立派な休憩。また、家でジッとすることのみが休むことではありません。

ショッピングへでかけたり、気分転換に映画を見に行ったり日帰り旅行をしたり、動の休養というものもあるんですね。

気分転換が苦手な人へ

『休む技術』は、休むのが下手な人、気分転換を上手にできない人にぴったりの本です。

くれぐれも、この本を読んだからって体が休まるわけじゃないし、読むだけで上手に休めるようになるわけでもありません。

あくまで、「休む」ことがとんでもなく大事なことであること、そして、「積極的に休まないと休めない」ことを知りました。

ある日突然、天から「休み」が降ってくるのではなく、自分で意識して、積極的に「休み」を作り出さないといけない。

もし、休まないことで体調不良や能率低下が起こった時、それは自分の管理不足です。人のせいにはできません。

だから、変な話だけれども「頑張って休もう」と思いましたw

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『三色ボールペン情報活用術』|読書しながらアウトプット

こんにちは。メモ魔なあさよるです。メモを忘れないためのメモとかします。うっかりさんとも言いますw

このブログも、読書の記録の備忘録的な感じでやっております。一種のメモですね。

ところで、当あさよるネットにて、齋藤孝さんの著書を数冊紹介し、その中で三色ボールペンを使った読書法にも触れてきました。が、その三色ボールペンの本はまだ紹介していなかったので、触れておきます。

あさよるも、かなり以前に一度読んで、しばらく三色ボールペン使ってました。久々に読んで新しい発見もありました。

あくまで「情報活用術」

『三色ボールペン情報活用術』は、タイトルのそのまんま。「情報活用術」を紹介する本なんです。

三色ボールペンを使った「読書法」として扱われていることが多い気がします。あさよるも、記憶の中で三色ボールペン読書術として記憶していましたw

赤・青・緑の三色ボールペンを使ってマークすることにより、情報の整理と活用をいっぺんにしてしまおうというものです。三色の使い分けは以下。

  • 赤:客観的に見て、最も需要な箇所
  • 青:客観的に見て、まあ重要な箇所
  • 緑:主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所

単純です。しかし、これをやり遂げるには腹をくくる必要があります。そう!ボールペンは一度線を引いてしまうと消えないのである!消えないから、「えいっ」と覚悟を決めて線を引くのだ!

この集中力と、積極的な姿勢が情報収集の質を上げてるのです。

(今便利な消えるボールペンもあるけどね…)

やっぱ紙媒体が便利

本書『三色ボールペン情報活用術』を読んでつくづく思ったのは、まだまだ紙は使いやすいなぁということ。

あさよるは一時期、Evernoteに入れ込んで「今後はすべてのメモを電子化しよう!」と張り切っていましたが、やっぱり紙とペンが便利だなぁとw

手元でササッと手早く操作するなら、紙が便利。しかし、長期保存や情報の検索にはデジタルデータが便利。今後は両方のいいとこ取りをしてくのかなぁと、そっち方面の準備をしています。

とまぁ、三色ボールペンを使った情報活用術も、紙とペンの便利なところを存分に発揮しています。シンプルだからこそ分かりやすいというのもいい。

デジタルデータや電子書籍も三色で管理できる?と一瞬思いましたが、なんかそれは違う気がしますw 活字にて情報の触れ方も、紙の本と電書では違うのですね。

三色で線を引くこと=アウトプット?

赤・青・緑で線を引き分けることで、本や情報に触れる深さが変わります。

多分それは、ただ単に「読む」という受け身な状態から、「線を引く」という積極的な態勢に変わるからではないかと思います。

これまで情報の羅列だった文章に「自分が手を加える」という一手間を加えることで、一方的なインプットからアウトプットへと変貌しているのでは?

線を引く。たったそれだけのことなのに、インプットからアウトプットへと変わるなんて、面白い!そして、すごい!

自分だけの一冊を作る

赤・青・緑の内、すんごく重要な働きをするのは「緑」で線を引いた部分。

赤と青は、あくまで本や文章の情報を、客観的に精査した結果です。しかし、緑は違う。

緑は、自分が興味を持ち、好奇心が掻き立てられ、面白い!と感じた部分です。自分の興味の欠片を、緑のボールペンで浮き上がらせることができるんです!

自分が興味を持った分野については、誰もが積極的に情報を収集し始めます。反対に、興味のないことは、いくら重大な情報でも消極的ですよね。

消極的な情報を集めるよりも、すごい!面白い!と積極的に情報に向き合える欠片をたくさん集めましょう。それは、一つ二つだと力はないかもしれませんが、たくさんの緑の線を引いている内に、どんどん情報との向き合い方が変わってくるのです。

『三色ボールペン情報活用術』は、“本を汚して読む派”の読書術です。そして、読書だけにはとどまらず、資料や文書を読む時全般に使える「情報活用術」です。

著者の齋藤孝さんによれば、三色の使い分けに慣れてくると、人の話を聞いていても三色に分けて聞けるようになるそうです。「本当かなぁ?」と思いますね(・∀・) 確かめるためにも、チャレンジしてみたいです。

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『世界の一流だけが知っている 成功するための8つの法則』

こんにちは。Amazonランキングをちょこちょこチェックしている あさよるです。

「どんな本が人気なのかな?」「みんなが読んでいる本ってなんだろう?」と、読書の幅を広げたくって、ランキングもチェックするようになりました。

『世界の一流だけが知っている 成功するための8つの法則』は、ランキング内で発見しました。正直、そんな理由がなければ、あさよるは手に取らなかったようなタイトルです(-_-;)

しかし!読んでよかった!と思う一冊でした。世界的な成功者の成功談が紹介されているのですが、それらは、あさよるにだって共通点があるように思いましたし、それにより「これでいいんだな」って、ちょっぴり背中を後押しされた気分になったからです。

成功の秘訣は「素朴」!?

『世界の一流だけが知っている 成功するための8つの方法』は、著者がたまたま隣り合わせになった少女の問いかけから始まります。

「成功に導いてくれるものってなに?」

著者リチャード・セント・ジョンさんは、すでに事業に成功し、少女から見れば十分「成功者」でした。その彼に尋ねたのですが、生憎彼はその答えを持ち合わせていませんでした。

この少女の問いが気になり、実際に「成功者」と呼ばれる人物多数にインタビューを挑み、その結果が本書『成功するための8つの方法』にまとめられたのです。

ビジネスパーソンだけでなく、科学者や医師、宇宙飛行士、建築家、アーティスト、アスリートなど、多種多様なジャンルでの成功者にも聞き取りをしたところ、意外にも彼らの持っている資質には8つの共通点がありました。

  1. PASSION (情熱)
  2. WORK (懸命に働く)
  3. FOCUS (集中)
  4. PUSH (後押し)
  5. IDEA( アイデア)
  6. IMPROVE (改善)
  7. SERVE (人の役に立つ)
  8. PERSIST (やり抜く)

1~6までは、なにか物事に熱中し、ひたむきに取り組んでいる様子です。情熱を傾け、懸命で、集中し、内なる自分を突破し些細なアイデアも見逃さない。改善にも余念がない。

7の(人の役に立つ)ことは、1~6を仕事にする際に必要です。ひたむきにのめり込んできた事柄の中で、人の役に立つことがあれば、それが仕事になります。人は役に立った事柄には、喜んで報酬を支払います。

そして8の、最後までやり抜く力。途中、周りの人に避難されたり、無理解にであっても、負けずにやり通します。取り組んでいる事柄が、まだ新しい事柄であればあるほど、周りの人は理解ができなくて仕方がありません。途中であきらめてしまっては、できるものもできません。

最後の「やり抜く」だけ、他と異質です。だって、成功者はすでに成功しているのですから「やり抜いた」人だからです。まだ、道半ばの人にとっては、「めげるな」「やめるな」とエールのようにも感じました。

素朴だからこそ、むずかしい……

たった8つの法則。しかも、どれも難しいことではなく、むしろどれも当然のことのように思えます。

こういう、素朴で真っ当な答えって、戸惑ってしまいませんか?w

「そうだろうなぁ」と思いつつ、「それができてたら苦労しないよ…」的な妙な落ち込み方をしてしまう時がありますw

どんなことでも、何かに成功する人と自分って、なにか巨大な隔たりがあるわけではなく、ちょっとした違いなのかもしれません。その「ちょっと」が、こんなにもドえらい差なんですね……。

こう考えると、ちょっぴりガーンとなってしまいました…(苦笑)

誰にでも当てはまる!?

めっちゃ簡単に言っちゃえば、のめり込んで熱中している事柄の中で、人の役に立つもの。これは仕事になりえる。

人の役に立てば、その人は報酬を喜んで支払います。熱中して取り組んでいる事柄ならば、どんどん深く学び会得してゆくばかりの事柄です。人に言われ、イヤイヤやっている仕事とは、上達や習熟度が違うであろうことは想像できますね。

そして、あなたも考えてみてください。

幼いころから今に続くまで、誰に頼まれたわけでも、命令されたわけでもないのに、続けている事柄はありませんか?

もしかしたら、ご両親や先生に「やめなさい」「いい加減にしなさい」と言われた事柄かもしれません。保護者からの制止を振り切ってまでやったことですから、よっぽどですね。今も続けていますか?

もしかしたら、自覚していない習慣があるのかもしれません。

こんな風に考えると、成功の秘訣もグッと身近に感じますね。……ということはますます、多くの人が持っている資質を、開花させる人はほんのわずか。ほとんどの人は死蔵させちゃってるってことでしょうか(;’∀’)>

「明日も頑張ろう!」勇気が出る本

本書『成功するための8つの法則』で紹介されるのは、世界に名だたる成功者たちの成功談です。

そんなもの、あさよるの役に立つのかぁっ!?と訝しみつつページをめくりました。結果、読んでよかった!

成功譚と言いつつ、あさよるにだって共通する部分もあるし、コツコツと地道に取り組んでゆくことの大切さを知り、勇気が持てました。自分が成功するかどうかはやってみないとわかりませんが(;’∀’) やっているコトの方向性は、大きくは違っていないようです。

夢をもって、目的をもって、毎日を過ごしている方々にとっても、同じように、背中を押される内容でしょう。

実際に世界的に成功した人たちの名前と、言葉を交えて紹介されています。格言集のように読んでもいいし、あさよると同じように元気の出る本として読んでもgood!

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『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』|夏休みの宿題はダッシュで終わらせる法則

こんにちは。今日もダラダラと時間を過ごし、もうすぐ日付が変わりそうな時間にブログを書いているあさよるです(予約投稿しています)。

寒いし、早く寝たいのに、YouTube見たりLINEしたりしてると、こんな時間なんですよね。

で、『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。このタイトルです。タイトルからして胸に刺さります。

ちなみに、なぜあさよるの仕事が終わらないのかは、なんとなく理由は見当がついています。

先に言っておきますが、この本、とても「図星」してくる本です。人間、短所を図星されるとイラッとくるものです(…よね?;;)。ですから、的確に自分のダメなところを指摘されて、イヤな気持ちになるかもしれません(;’∀’)(;’∀’)(;’∀’)

やっぱ「サッサとやる」が正解

本書『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』の副題は「スピードは最強の武器である」です。

……はい、その通りですorz

日本では、朝は普通に出勤して夜遅くまで残業する人がいますが、アメリカでは、優秀な人ほど朝早く出勤して、定時に帰るそうです。

定時に帰る理由は、幼稚園が夕方までしか送り迎えしてくれないとか、アメリカの社会事情があるようですが、家族との時間を確保するためには大事な習慣です。

さらに、さっさと帰宅して、家族との時間を過ごせば、残りの時間は明日の業務のために時間を使える。しっかり休んで睡眠を取るのも、仕事の能率をアップします。

「ラストスパート」なんて初めからなかったんや…

面倒くさそうなタスクほど後まわしにする人必見(…あさよるです;;)。

本書で推奨されるのは「ロケットダッシュ」!!説明するのは簡単ですよ。「夏休みの宿題は、早く終わらせると後が楽」。

……知ってる、知ってる……(´;ω;`)ウッ…

その理由も明快です。「ラストスパート」は失敗する……。はい……。

特に、人から頼まれた業務、後まわしにしていて、いざ期限が差し迫ってから手を付け始めると、最後の最後で手こずってしまうこと、……あります。

ラストスパートが成功すれば良いのですが、予想外に時間がかかってしまったときに取り返しがつかない。

安請け合いしたばっかりに、他人からの信用を失っていてはどうしようもありません。

「約束を守る」は必須だよね…

「期限を守る」というのも、むちゃくちゃ重要な要素です。

確かに、完成度はむちゃ高くても、締め切りを過ぎていればどうしようもありません。

仕事はたくさんの人が関わり、お金を動かしているのですから、自己満足で約束を反故にしてはいけません。

時間もお金も費やしているのです。いくら優秀で能力が高くても、約束を守ってくれない人とは仕事はできません。

能力も大切ですが、「間に合わす」って大事ですね。

「絶対無理」はやってみないとわからない

夏休みの宿題を最後までやらなかった あさよるとしては、ロケットダッシュ時間術なんて、とてもじゃないけどムリ!……と言いたい。

のですが、本書内できちんと釘が刺されています。

むちゃくちゃ平たく言ってしまえば「やればできる」。「できないのは、やらないからでしょう」と。……こちらも図星です(´;ω;`)ウッ…

人間、「やらなきゃなぁ」だけだと重い腰が上がりません。「英語が話せるようになったら、外国人と話をしよう」と思っていても、いつまで経っても英語学習は進みません。

それよりも、「これを伝えなければ!」「あの人にアプローチしたい!」「アメリカに転勤になってしまった!」と、英語を話したい、英語を話さざる状況に陥るほうが、学習は進みます。

想像するだけだと一瞬で「無理っ!」と思うのは、問題解決するための方法を考えないからです。やらざるを得ない状況に身を置くと、「どうやってクリアしようか」と考え方が変わります。

「やればできる」って、言葉だけ聞くと投げやりで無責任な言葉に思えますが、想像以上に「ごもっとも」な言葉なのかもしれません…

「時間」の使い方で、自分も人も変わってゆく

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』は、限られた時間を有効に使うための「時間術」を扱う本です。

長期スパンでのスケジュールの組み方や、仕事への力の割り振り方も紹介されていますが、殆どはその「考え方」に比重が置かれたものです。ですから、著者・中島聡さんはプログラマーですが、別の職種でも当てはまる内容です。

マイクロソフト社にて、Windows制作の話など、読んでいて興味深い話もあります。

最初に述べたようにこの時間術、「図星」です。痛いところを突かれてしまいました…(^_^;)

幼いころからよく人から言われた耳の痛い話の連発。別の言い方をすれば、ありふれた誰でも知っている時間術でもあります。

だけど、どれだけの人が、いつまでも夏休みの宿題を最初に終わらせ続けているでしょうか。幼いころの初心のまま、年齢を重ねてゆくことができれば、それだけで強みになるんだなぁと思います。

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統計・平均・偏差……ってなに?|『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』

こんにちは。テレビを見ているとモヤモヤする あさよるです。

情報バラエティって言うんでしょうか。ミヤネさんとかメグミさんとかやってるヤツね。ああいうの、見るともなしに見ていると、あることないこと言ってます。

図解やグラフや地図やイラストを使って「わかりやすく」説明しているみたいですが、「それ、違くない!?」と内心ツッコんでしまうときがあります。

「バラエティ」だからOKって解釈なんでしょうが、モヤッとします。

「統計」「平均」「偏差」……それってなんだ?

モヤッとの正体は、相関関係や因果関係と関係あるのかもしれません。

『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』では統計データの見方、扱い方を説明します。しかも、統計とか、グラフとか、数字が苦手だ!と豪語する方、どうぞ。

計算式もなくって、「理屈」の部分を言葉で紹介します。だから、数学ギライの方も読めますよ。

「統計」「平均」「偏差」などなど、聞いたことあるけど……むしろよく聞くけど……なんだ!?

新聞やニュースの読み方も、世間話の質も、ゲームも遊びにも、役立つ統計、グラフのお話です。

数字は少なく「統計」を知りたい

『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』はタイトルに“思考力”とあるように、考え方を言葉で説明する内容です。

ですから、実際の計算方法やグラフの作り方など、数学、統計学的に使えるようになるものではありません。

実際に、手を動かし頭を動かし、統計学を学びたい方は他の書籍を。

あくまで、数字やグラフは嫌い!だけど、知識として「統計」の扱い方を知っておきたい人へ。

出版年がやや古め?改訂版の文庫もある

あとね、2009年出版の本ですので、ちと例が古い?

サブタイトルに「小泉改革は格差を拡大したのか?」とあるところから、なんとなくわかりますねw 今だったら「アベノミクスは~」とかになるんでしょうか。

で、2013年に出版された文庫版もあるようです。Amazonの説明文を見ると全面改訂と書いてあるので、これから読まれる方はこっちの方がいいのかも。

それって関係ある?その話ホント?

具体的に「例」を挙げ、さまざまなグラフや統計データを見ながら相関関係を見てゆきます。

例えば、「若者の読書離れ」ってホント?

あるグラフを見ると、若い人ほど本を読まなくなっているように見えます。それを、携帯電話やネットの普及が原因だと見る人がいます。だけど本当?

子どもの読書量のグラフを見ると、昔より今の子どもの方が本をよく読んでいます。学校での読書の習慣づけが功を奏しているよう。

グラフをさまざま見てゆくと、読書離れを起こしているのは「大学生」です。昔の大学生はたくさん本を読みましたが、現代の大学生は本を一冊も読まない学生も増えているようです。なぜか?

ポイントは「大学進学率」。一時期「大学全入時代」なんて言われたように、かつて大学へ進学しなかった層まで大学進学するようになりました。

大学生率が上がり、結果、本を読まない人まで大学生になった。これが「若者の読書離れ」の正体と、本書では結論づけています。

ネットや携帯電話の普及とは、相関関係はない、ということです。

統計から、何を読むか?

ほかに、小泉政権は成功したのか?という命題も、さまざまなグラフを見ながら検証してゆきます。

ホームレスの数は減ったように感じますが、それは「目に見える場所」からホームレスを追い払ったからです。また「ネット難民」という存在も注目されましたが、彼らは新しいホームレスの形なのかもしれません。

ワーキングプアという、これまでにない、新しい概念を、どのように統計の中から見い出せばよいのでしょうか。

グラフは数値の集まりです。そこから何を読み取るのかが重要なんですね。統計って面白いと感じました。これから、もっと勉強したいと思います(・∀・)

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「本なんか読んでも腹の足しにもならない」へのアンサー|『読書をお金に換える技術』

こんにちは。週末は図書館へ足を運び、ご満悦の あさよるです。

図書館、書店、古本屋……場所によって並んでいる本の雰囲気も違いますし、自分の本の選び方も変わるような気がします。シチュエーションが変われば気分も変わるのかな?

そんな、読書へのこだわりがあるのやらないのやら…の、あさよるですが、他人の「本の読み方」の本が好きだったりします。今日読んだのは千田琢哉さんの『読書をお金に換える技術』。タイトルがズバリ気になりますねw

本なんて読んでどうするの?

本を読んでいると、「なんのために本を読んでいるの?」と質問されることがあります。あさよるは読書にさほど目的がないので、その場その場で適当に答えてしまいます(;’∀’)> 本音を言うと、「暇つぶし」とか「ブログのネタに」とか、あんまり面白くない話になってしまいますw

これはとても稀ですが「本なんか読まなくてもいい」という人にもたまに出会います。その方は「困ったことがあれば、それから、それを解決するための本を読めばいい」と仰っていました。「問題を解決するために」というのも、本を読む強力な理由ですね。

「暇つぶし」も読書が得意とすることです。また「問題解決のため」も、本が持っている重要な役割ですね。

はてさて、みなさんはなんのために本を読みますか?答えは一つではないでしょう。たくさんの側面を持っているはずです。

「儲かる読書」いいじゃない!

本書『読書をお金に換える技術』は、タイトルだけで見ても、一体何の本なのかわかりませんでした。しかし、ページを開いて納得。

「本を読むと、収入が上がるぞ!」「本を読むと儲かるぞ!」ってプレゼン本ですね。誰に?って、普段本を読まない人向けです。

あるいは、読書週間がある人の中にも、“閉じた読書”をしているしている人にも良いやも。“閉じた読書”とは、自己完結した、「本を読む」ことが目的で目的達成する読書です。あさよるの本の読み方もこれに近い…。

これまでただ「本を読む」という行為で完結していたものの、その向こう側を考えてみる。しかもこの本では「お金に換える」ことを目的としています。将来、出世して肩書が変わったときのために読書をする。経営者の視点を読書によって身につける。

今の自分とは違う視点から物を見れる、これも、本が持っている力です。

マンガ、自己啓発本……バカにしなくてイイ!

お金に換わる読書って、なにも難しい本を読むことではありません。

外国の名著を原書で読んだりしなくていい。翻訳されてていいし、コンパクト版でいい。マンガで書かれたエッセンシャル版でも十分です。「難しいから読まない」よりも、マンガで読んだ方がずっといい。

物語だってたくさん読みましょう。「どうせ作り話じゃん」って思わなくてもいい。マンガだって、名作はたくさんありますから、どんどん読んでおきましょう。

自分とは別の人物が、一喜一憂を知ることで、自分の現実世界での問題への取り組み方が変わるでしょう。また、たとえ話や慣用句のように使われることもしばしばあります。ボキャブラリーが増えることでコミュニケーションの幅も広がります。

さらに、読書を積み重ねることで、アイデアもぽんぽん飛び出すようになるかもしれません。アイデアが湧きやすい状態を作るための準備も紹介されます。

そう、この『読書をお金に換える技術』は、読書を啓蒙する多読のススメ。乱読の指南書なんです。

読まず嫌いは横へ置いといて、とにかく一冊、目の前の本を読んでみましょう^^

「オレの読書」を語りたくなる^^

読書を啓蒙する本にありがちですが、この手の本を読んでいると、自分の「読書論」みたいなのを語りたくなっちゃうんですよね。

「○○歳までにこれは読んでおくべき」とか「△△と※※あたりは押さえておきたいよね~」とか、言いたくないですか?w

中でも『読書をお金に換える技術』は、収入アップをキーワードに読書を推進する面白い切り口。だけど、スキルアップや、能力の向上は本が持っている重要な要素です。収入にだって影響していて当然ですね。

「本なんか読んでも腹の足しにならない」へのアンサー。みなさんだったら、なにを語るでしょうか。

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『その一言に、品格が現れる 一流の人が言わない50のこと』

ついつい“余計な一言”を言ってしまい、後々になって後悔する あさよるです(;´Д`)

「あの質問はいらなかったなぁorz」とか「話がまとまってないのに話し始めてしまったorz」と落ち込むこと多し。

で、今回、中谷彰宏さんの『一流の人が言わない50のこと』の表紙を目にした際、タイトルの横に書かれている「その一言に、品格があらわれる」という文言にドキッ!といたしました。そうか…品格かぁ~><

あなたは一流?二流の発言していない?

『一流の人が言わない50のこと』は、二流の人が言いがちな発言と、一流はどのように対処するのかを対比させ紹介されています。

例えば、一流は“「いい病院があるから、教えてあげる」と言わない。”。目次でこの見出しを見ただけで、ちょっと笑ってしまいました。確かに、病院を紹介してくれる人っているなぁとw しかも、親切心から仰って下さるから、先方へ連絡まですると申し出て下さる。これ、お気持ちはありがたいだけに、お断りをするのが難しいんですよね><

なにか自分のお気に入りを人に紹介するって、ちょっと気遣いが必要なんですね。特にそれが、病院とか薬とか、健康や命に係る事柄ほど、相手へ配慮が必要です。この気遣い、配慮が自然にできる人が「一流」ってことなんですね。

さらに、去ってゆく仲間に「戻ってくると言っても知らないからな」と言わない。独り立ちしようとする人に「どうせ失敗するよ」と不吉なことを言わない。「昔はよかった」と言わない。

なんて、「ああ、聞いたことある~」或いは「言ったことがある~」ような「あるある話」が満載です。過去の出来事を思い出しながら面白おかしく読むこともできますが、時折、今の自分の言動を振り返りドギマギしてしまいます。

ところで「一流」「二流」ってなんだ?

ただ、読んでいて最後まで謎なのは「一流」と「二流」とはいったい何?ってこと。「一流」「二流」の定義が見当たらなかった気がするのですが……(;’∀’)

ここで紹介されている発言を“しちゃう人が二流””しない人が一流”ってことなんでしょうか。

どちらかというと、躾やマナーの話が中心です。他人を敬い感謝すること。他人を疑わず信じること。素直で、自信のある人を一流。ひねくれて横柄、自己顕示欲が強い人たちを二流と呼んでいるようです。

こう書いちゃうと、ますますドキッとしてしまいますね。自分の横柄さや、自己顕示しようとしていないか、振り返りたく思います。

気軽な読書に~^^

中谷彰宏さんの著素、あさよるネットでも過去に数冊紹介しています。

サクッと短時間で一気に読めて、軽快で楽しく読み終えられました。ちょっと休憩時間や、通勤時など、軽い読み物が欲しいときに丁度良さげ。

「こんな人いるよな~」とニマニマと読むのが良いのかも。そして時折自分のことを思いドキッとする、と。

難しいことを考えず、真面目な「あるあるネタ」集みたいな感じで、面白く読めました。

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『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』|脳トレせよ!

三十路を過ぎて記憶力がガタンと落ちてしまった あさよるです。……じゃあ、以前は記憶力が良かったのかというt……(ry

(;´Д`)

忘れっぽくなったというよりは、そもそも覚えられないというのが、なかなか慣れずに不便であります。もうね、人の名前が致命的に覚えられないのは以前からで、コインロッカーの番号とかね、お買い物も商品名や品番を覚えられないという……。

常にメモが手放せないのですが、忘れないように作ったメモを忘れるタイプです。

(;´Д`)

こんなことありませんか?

年齢とともに記憶力が落ちてゆくなんて聞いたことがありますが、それは仕方がないことなの?!

テキパキと要領よく仕事をしていても、フッと物忘れをして滞ってしまう。

グッと集中して一気に仕上げたい内容も、うっかり途中で集中が切れてしまう……。

人と話していてブチブチと会話がブツ切れになって続かない。相手の理解力の低さについ苛立つ。

「トラブル」とは言わないまでも、小さな食い違いやケアレスミスが積もり積もって……大きな損失になっているのでしょう。どれくらいの損失なのかというと……客観的にまとめるといいんだけども、そんな時間がないし……。

そう、記憶力に自信がなくなると、いつもソワソワと時間に追われている気がします。目先のことに気が取られてしまって、いつも慌てているような……。

記憶・集中・思考力に関するこんな困ったこと、ありますよね……?

脳の衰え……どう向き合う?

『脳が冴える15の習慣』は、年齢とともに感じる脳の衰えとどう向きあい、どのような取り組みが必要なのか解説する本です。脳神経外科医の著者が詳しく分かりやすくリストアップしてゆきます。

読者のメインターゲットは、定年を迎える世代でしょう。現役を退くことで、生活そのものが変わり、記憶や思考力の変化を感じる人が多いそう。

記憶や思考が衰える……いわゆる「ボケ」と言われる状態は、年齢だけが原因ではないそうなんです。

例えば、とても忙しく働いていた人が突然仕事を辞め、やることもなくボンヤリ時間を過ごすと、脳を使わなくなってしまう。すると、考えたり記憶する力が弱ってしまいます。

年齢のせいではなく、習慣や環境がそうさせるのです。

「壁」だけを眺め続けると……

さらに、こんなたとえ話がありました。椅子に縛り付けられて白い壁だけを眺めされられたら……人は一週間もしない間に記憶力や思考、集中力が低下し、「ボケ」の状態になってしまうでしょう。

そして、現在の我々……「テレビという名の壁」をボーっと長時間眺めている人がたくさんいます。「ボケ」はすでに忍び寄っています。テレビだけではありません。スマホやパソコンという名の壁にも警鐘を鳴らします。

「平面」だけ眺め続けると「ボケ」る!

脳は体の一部。まずは「体力」

脳は体の一部です。ですから、肉体のコンディションによって、脳のパフォーマンスも変化します。まずは、肉体の状態をベストに持ってゆくことが、記憶・集中・思考力を高めるために必要です。

先ほどの、定年・退職をきっかけに「ボケ」が始まってしまう理由の一つに、肉体的な変化も作用します。現役時代は日々、心身ともに負荷のかかった状態で勤務なさっていたでしょうから、それだけ「体力」も必要だったでしょう。

しかし、現役を退くと、「体力」が落ちる。すると、体の一部である「脳」の力も落ちてしまう。これを防止するために、体の健康状態と、「体力」の向上を目指します。それが脳が冴える秘訣です。

時間がない!は不効率

さらに、「片づけ」や「タイムリミット」も記憶・集中・思考力を高めるためのポイントになります。

まず、要領がよくテキパキしている人ほど、片付けが疎かになってしまいがちなんだそう。多少散らかって、どこに何があるかわからない状態でも、記憶力でカバーできちゃえるからこそ、片付けが後回しになるんだとか。しかし、物が整頓されている方が、もっと脳は有効に使えます。

そして、片づける時間がない!という自称多忙な人には、「タイムリミット」の設定がオススメです。ダラダラと延々と作業をするより、時間を決めてサッサと仕事を片付けます。延長はしません。時間厳守!

時間を守ることで、休憩や余暇の時間が生まれ、リフレッシュ。ベストな状態で仕事に取り組み、よりパフォーマンスが向上します。

生活の変化をチャンスにできる本

てな感じで、『脳が冴える15の習慣』とタイトルにある通り、15もの記憶・集中・思考力に関する話題が収められています。それぞれの章では、その章で取り上げたポイントが箇条書きでまとめられています。あとから確認するにも便利そう。

脳が冴える15の習慣のうち、「脳」と直接関係のなさそうな話題もあります。先に取り上げた体調管理やタイムリミットの設定、片付けもそうですし、写真を取ることや、人に出会うことなど挙げられていました。

さらに、日記やブログを書くことも勧められてたり……あさよるもこうしてブログを書くようになって、いい効果があったように思います。本を読むときも、頭のなかでまとめながら読むようになった気がします。そして、インプットとアウトプットがセットになって、よりインプットがしやすくなりました。……おお、知らぬ間にブログも役立っている!(嬉)

定年世代向けだけど……変化は誰にでも起こる

『脳が冴える15の習慣』は、定年を迎える年代の方がメインの読者として想定されています。サラリーマン生活から、退職後の生活へシフトする際に気をつけるべきことだからです。

あさよるはメインターゲットから外れてはいますが、それでも脳の機能や働きは同じですから、十分あさよるの生活習慣にも導入したい……いや、すべきな習慣ばかりでした。(生活習慣の悪さに反省もしました(-_-;))

また、転職や結婚出産、引越しなど、生活がガラリと変わる時期って、年齢関係なく訪れます。その時期を、記憶・集中・思考力を向上させるチャンスにしてしまえると思いました。

結構ね、「これ実行したら、あさよるはどうなっちゃうんだろう!?」とワクワクしました。

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『あなたの職場のイヤな奴』|いじめ、いびり、パワハラ……

こんにちは。怒るのが下手な あさよるです。

「笑顔が何より大切」と思っていましたが、人間関係において上手に怒ったり意思表示をする能力って大事だなぁと思い至るようになりました。交渉として「怒り」を使えるといいのになぁと思います。

人とのトラブルは数あれど、『あなたの職場のイヤな奴』は、ズバリそのまま、職場でのトラブル。その中でも、上司が部下に対して行う「パワハラ」「いじめ」「虐待的行為」「いびり」を取りあげます。

ちなみに、原題は『The  No Asshole Rule』です。日本語訳では、タイトルこそ『イヤな奴』とお上品に(?)訳されていますが、本文はすべて「クソッタレ」と表記されています。「Asshole」っすなぁw

で、この本は「The  No Asshole Rule」。クソッタレを許さないルールづくりを呼びかける一冊です。

あなたの隣のクソッタレ

クソッタレの特徴は、まず自分より下の立場の人間を虐待すること。主に精神的苦痛を意識的にも無意識的にも加えます。

厄介なのは、無意識的に虐待するクソッタレ例です。クソッタレは、自分以外の人間を無能で役立たずだと考えています。ですから、悪いのは無能の役立たずであって、自分は悪くないのです。クソッタレは上司から指摘され指導されても、考えを改めず、会社のお荷物になってゆくこともあります。

そして、クソッタレは恐ろしいことに伝染する。類人猿のヒヒによる実験結果も掲載されていて興味深い……(人間の生態とどう関係するのかギモンもありますが、環境によって個体の性格や振る舞いも変わるそうです)。

そしてそして、一番気をつけておきたいのは、自分はクソッタレになっていないか?ということ。本書『イヤな奴』では、クソッタレが結果的に会社を追われることもある例が紹介されています。そう、自分にとっても、自分がクソッタレである事実は避けておきたい。人から嫌われ、疎まれるのも気分のいいものではありませんし、全力で回避しましょう。

クソッタレは損害を生む!

原題は『The  No Asshole Rule』。そう、本書はクソッタレの撲滅ルールなのです。クソッタレをどのように排除するのか。あるいは、どのようにクソッタレから身を守るのか。

実は、経営者も、クソッタレ従業員に気を揉んでいるようです。ある企業は、クソッタレがもたらした損害を計算すると年間16万ドルにも及びました。

その被害総額の内訳は、いじめの対象になった人物や周囲が、仕事に集中できず、ミスを恐れ、話し合いも上手くできなくなり、仕事への意欲がなくなる。虐待が横行することで人事異動が増える、人材が流出する、などなど。

クソッタレのせいで、上司、人事、役員にも仕事が増え、残業が増え、コストがかさみます。

そう、クソッタレは企業にとっても許せない存在。クソッタレに社会の雰囲気を支配されてはならないのです。

ぶっちぎるクソッタレは許される!?

クソッタレ撲滅ルールとして、抜きん出たクソッタレを許さないことを提唱されています。ぶっちぎり勝っている人物は、人格に難があっても許されます。クソッタレがもたらす損害よりも、収益の方が勝っていれば「仕方がない」と思われるのです。

まずは、ぶっちぎりのクソッタレを許さない。クソッタレは長期的な目で見れば会社に損害を与えます。クソッタレが一人いるだけでクソッタレは伝染し、「いじめ」や「いびり」が横行する雰囲気を生み出します。

ぶっちぎりクソッタレの例として、『イヤな奴』ではあの「スティーヴ・ジョブズ」の名前が挙げられていました。ジョブズの下で働きたいか否かという話しです。

ジョブズの癇癪と暴言は周囲のスタッフの神経をすり減らすし、なかには会社を去ってゆく者も多い。しかし、そうした激しい気性と強い意志――とくに、完璧を追い求める姿勢と、美しいものをつくろうとするあくなき欲望――があったからこそ、まの成功をつかんだのだともいえる。そのため、ジョブズを心から軽蔑している者さえもが、「クソッタレのなかには、性格の悪さを帳消しにするだけの才能のあるやつがいる。ジョブズがそのいい証拠じゃないか」というほどだ。

ロバート・I・サットン『あなたの職場のイヤな奴』p.237

はてさて、あなたは才能あふれるクソッタレの下で働きたいでしょうか。著者ロバート・I・サットンは、ジョブズの業績を認めながらも、それでも彼の下で働くのは嫌だと言います。あさよるは……あさよるも嫌かなぁw

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