健康

『仕事力が上がる 睡眠の超技法』を読んだよ

夢うつつ

夢うつつ

『映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士』は、ドラえもん映画の中でも独特な世界観で怖くてゾッとする設定の物語です。
現実世界で冴えないのび太が、夢の中だけでもいい思いがしたくて、ドラえもんに「気ままに夢みる機」というひみつ道具を貸してもらいます。見たい夢の“カセット”をセットすれば、その物語の主人公になれるというものです。
夢の世界の冒険を進める内、夢と現実が錯綜し、物語自体が混沌とした雰囲気が、幼心にも恐ろしく感じました。

実際に私たちは、夢うつつの状態で、現実と夢がごちゃごちゃと入り混じった状態を経験します。私は目覚めてからしばらくの間、夢や思考や記憶がぐちゃぐちゃと溢れかえり、軽いパニックのような状態を経験することがままあります。一体、寝ている間に私の体の中で何が起こっているのでしょうか。

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『あなたは半年前に食べたものでできている』を読んだよ

ストレス発散のためのスポーツに必要なシューズのイラスト

ストレス発散のためのスポーツに必要なシューズのイラスト

私はくいしんぼうで、毎日の食事が楽しみで仕方がないのですが、不思議とスイーツやフルーツの類はあまり欲しません。
もちろん、美味しいものは大好きだし、甘いものも大好きです。

ですが、どうしても!なにがなんでも食べたい!という衝動を感じることは少ないかも。

ダイエットのための「我慢」がダイエットを阻む

『あなたは半年前に食べたものでできている』では、女性にありがちなダイエットの失敗が紹介されていました。
本の中で、帰宅途中コンビニの前を通り過ぎる度、お菓子が食べたくて食べたくて我慢し続けるんだけども、最後は我慢しきれずスナック菓子を山盛り買っちゃった!とか、他のものを買いに来たのについついシュークリームに手が伸びて……と紹介されていました。

はてさて、そういえば私は不思議とコンビニのスイーツをほとんど買ったことがありません。特に強く我慢しているわけでもなく、コンビニではスイーツや菓子パンコーナーはほぼスルーしています。
じゃあ、コンビニで何を買うかというと……主に飲み物、次におにぎりやおかず類、その次に文具類……くらいでしょうか。思えば、スナック類もあまり普段食べないので、コンビニのお菓子とも縁がありません。

高ストレス状態には、高い刺激を求めてしまう?

本書では、甘いものや辛いもの、アルコールや、こってりラーメンなどを、無性に食べたくなる理由を、刺激が強いものを欲しているから、と説明されていました。なんでも、心や体が疲れ果てたり、強い緊張状態を強いられていたり、ストレスが増すと、そのストレスから逃れようと体が強い刺激を求めるのだそうです。
「むしゃくしゃする」「イライラする」から甘いものを食べたくなったり、高コレステロールな食品を食べたくなるんだそうです。

はて、私はストレス過多が原因で「甘いものが食べたい」「脂っこいものが食べたい」とも思ったこともありません。日頃から、あまり強いストレス下にいないということでしょうか。
ならばそれは、とても幸せなことですね。

暴食はやめて、運動でも高い刺激を得られる

本書『あなたは半年前に食べたものでできている』では、ストレス解消のために強い刺激が欲しくなったとき、運動をするよう勧められていました。特にジョギングが推奨されていて、体中汗びっしょりになるくらいのジョギングによる刺激で、ストレスを発散するようにとのことでした。

当たり前と言えば当たり前のことなのかもしれませんが、生まれてこの方超文化系で生きてきた私にとって、運動による刺激がストレス軽減に効果があるとは、考えたこともありませんでした。確かに、例えば思春期の頃、どうしようもないイライラに苛まれてしまう時期です。その頃、大きな声を出したり、暴れてしまったと話を聞いたことがあります。

歌うこともストレス発散なのかな?

私はどのようにストレス発散をしているのか、自分で考えたことがありませんでした。ふと、いつも歌を歌ったり、発声練習をしていることは、ストレスと関係あるのかな?と思いました。

以前にこのブログで紹介した、ボイストレーニングを続けているんです。まだまだ上手に声を出せず試行錯誤の最中なのですが、歌うことに集中したり、息を吸っては声を出すので、トレーニングが終わる頃には、体も、気分もスッキリした感じがします。

記事リンク:『歌上手になる奇跡のボイストレーニングBOOK』を読んだよ

歌うだけでこんなにも気持ちが良いのですから、ジョギングなどの激しい運動をすれば、さぞかし気持ちがよさそうに思えます。
これまで、運動することに苦手意識があったのですが、体を使う面白さを知りつつあるのかもしれません。

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