土偶

『はじめての土偶』を読んだよ

土偶のように見える「太陽の塔」の後ろ姿。黒い太陽が描かれる

三が日も終わりお正月ムードもそろそろ終えて、日常モードへ戻らないといけません。
しめ縄や門松などのお正月飾りも、1月14日、15日くらいに、燃やしてしまう行事がありますね。この行事自体は全国的に分布しているそうですが、呼び名が様々です。私の住んでいる地域では「とんど」とか「どんと」と言いますが、ウィキペディアには「左義長」という言葉で紹介されていました。初めて知った言葉でした。

と言っても、私の生まれ育った地域では「とんど」あるいは「左義長」の習慣がありませんでした。お正月飾りは「神様の物だから、人間が勝手に触ってはいけない」と教えられ、実際に各家の玄関には一年中しめ縄が下がっています。毎年、古いしめ縄の上から新しいしめ縄をつけてゆくのです。その内勝手に取れて落ちたら「神様がいらなくなった」というわけです。

しかし、お正月飾りの意味を調べると、お正月が済めば燃やしてしまう理由もわかるような気がします。むしろ、とんどを終えないと新たな一年が始まらないのかもしれません。

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『おっぱい体操ブレスでふわふわ美乳&スッキリ腹凹』を読んだよ

遮光器土偶って縄文人の美少女フィギュア!?

遮光器土偶は、その特徴的なフォルムを日本人なら誰もがご存知でしょう。“遮光器”とは、イヌイットが雪や氷の反射光から目を守るゴーグルのことで、遮光器土偶の目の部分の形状が似ていることから、名付けられました。

遮光器土偶が何の形を表しているのかは諸説あります。その大きな目と小さな口、不思議な肢体の形状から、宇宙人の姿だという説もあれば、神様を模しているという説もあります。
遮光器ではなく、デフォルメされた大きな目なのかもしれません。現在のマンガ・アニメ的誇張をされたキャラクターたちも、大きな目や小さな鼻や口、特徴的な肢体で描かれます。案外、遮光器土偶は古代の人々の美少女フィギュアだったのかもしれません。

正体は不明にしても、その形状から女性をイメージしたものに見えます。丸みを帯びた体に、キュッとくびれたウエストが、そうイメージさせるのでしょう。

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