大阪府

【泉大津ランチ】寿司・割烹 たから寿司 泉大津店 – 1300円でプチ贅沢☆

南海・泉大津駅の駅前、いずみおおつCITYにある「たから寿司」で、ちょっと贅沢なお寿司ランチをしてきました^^

「たから寿司」は本店が貝塚市にあり、地元では有名な「回らない」お寿司屋さんです。といっても、超高級なわけではなく、庶民でも楽しめる町のお寿司屋さんです。

そのたから寿司さんの支店が泉大津駅前の商業施設の中の、便利なところにあるんです。

間違いなく美味しい! リーズナブル! 一人でも来たい!

いずみおおつCITYの奥の奥! 隠れ家的、地元の有名老舗がっ

商業施設の中なのですが、店構えもきちんとお寿司屋さんしています。いずみおおつCITYの飲食店が並ぶエリアの一番奥にあるので、奥まで足を運んでみてください。

ランチは6種類、茶そば、天ぷら、茶わん蒸し、赤だし、コーヒーつき

ランチのメニューは

  • にぎりランチ
  • 上にぎりランチ
  • 本マグロにぎりランチ
  • ちらしランチ
  • 上ちらしランチ
  • うなぎちらしランチ

の6種類。どのメニューも、茶そば、天ぷら、茶わん蒸し、赤だし、コーヒーがついてくるそう。それだけで豪華です。お値段も手ごろですよね。

わたしは ちらしランチを注文しました。

ちらしランチ1300円を注文

まずは天ぷらと茶そばが運ばれてきました。

天ぷらはちゃんと立派なエビがでーんと乗っています。油っこくもなく間違いなく美味しい。

んで、茶そばが嬉しい。空腹だったこともあり、冷たい茶そばが進む進む。メインのお寿司が届くまでの間に、胃の中のウォーミングアップする感じですよ。

で!

でーん! メインのちらし寿司がきたー!

イクラ乗ってる~! タコも~! 目にも華やか!

ご飯もちょうどいいちょうどいい量で、多すぎず少なすぎず。ほんのり酢飯の香りがして食欲がそそります。

ちらし寿司ってどういう食べ方が正解なのでしょうか。わたしは食べたい具をいくつかつまんで、一度に口に入れて頬張る。

何気に、カイワレや錦糸卵、たくわんも箸休めに美味しい。生の魚介たちを引き立てます。

メインを食べながら、赤だしに手を付けると……中からプリップリのでっかいアサリが出てきた! こんなん、美味しいに決まってるやん! だしがよく効いてます。

茶碗蒸しも冷めないうちに頂きましょう。スプーンですくうとほろほろで嬉しい。食べていると中からこんなホタテが出てきた! やばい。

さらに、銀杏やユリネ、まんまるのエビも出てきました。本物の茶碗蒸しは、食べてるだけで嬉しい。わたし的にはこの茶碗蒸しがNO.1だったと思う。

「こんなん、正月に食べるやつやんなあ」なんて言いながら箸を進める……。

にぎりランチ(1300円)はこんな感じ

この日、一緒だった母は にぎりランチを注文。にぎりはこんな感じ。

見た目はちらし寿司の方が豪華に見えますね。だけど、食べやすいのは握りかも。どちらにするかは悩みますw

腹八分目・ちょうどいい

正直、メニューが席に届いた時「これじゃ足りないかも?」と、また一品メニューを追加で頼もうと思っていました。

だけど、すべて食べ終わって、食後のコーヒーを頂いていると、「あ、これでちょうどいい^^」と幸せな気分に。まさに腹八分目って感じ。

だけど、男性のお客さんだったりすると、ちょっと足りないかもしれませんね。特に、にぎりランチはちょっと少ないかも?

わたしたちはこの次、食後のケーキを買いに行く予定だったので、これでバッチリw

コロナ対策も取られてました

お店の中は、カウンター席や、テーブルの間は透明のカーテンで仕切られていました。コロナ対策ですね。正直、せっかくのお寿司屋さんの雰囲気的にはイマイチですが、これも致し方ないのでしょう。

お客さんが席を立つと、すぐに消毒して回っていて、対策はきちんとなされているように見えました(`・ω・´)b

またきます(^^)/

寿司・割烹 たから寿司 泉大津店

『南海電車 大阪と和歌山を結ぶ日本最古の現役私鉄』を読んだよ

南海電車の車体のカラーのイメージをコピックで描いたイラスト

南海電車の車体のカラーのイメージをコピックで描いたイラスト

電車に乗るのが好きです。
電車でお出かけするのが好きなのですが、乗ったことのない路線に乗ったり、「この駅で降りたなぁ」「ここを通ったなぁ」と路線図を眺めているのも楽しいです。

電車の車両にも、いろいろ種類があるようですが、名前や詳しいことは知らないので、たまに車両についても調べてみます。
今日は『南海電車 大阪と和歌山を結ぶ日本最古の現役私鉄』を読みました。
私が生まれる前にあった車両や、今も現役で南海線を走っている車両も掲載されていました。

南海電車とは、大阪市から和歌山市まで南北に走っている電鉄です。
大きく、大阪・難波から関西空港や和歌山市へ伸びる路線と、和歌山県の高野山へ伸びる路線があります。
更に、単線のローカル路線も伸びています。

和歌山へ行きたい!

大阪・難波から和歌山へ伸びる南海本線は、海沿いに路線が伸びているので、キラキラと綺麗な大阪湾の景色が見られます。
和歌山へ行く機会は、あまり多くはありませんが、音楽ライブやイベントで足を運ぶことがあります。
和歌山行の電車に乗れるので、いつも楽しみです。

知人と、高野山へ行こうと約束していたことを思い出しました。
何度か日程を決めて予定を立てましたが、天気が悪かったり、毎回予定が流れてしまっていました。

2015年は、高野山が開創されて1200年のイベントが年間通して開催されているようです。
大阪市内からも、アクセスも良いので、今年中に行けたらいいなぁと思いながら、もう9月になってしまいました。

ケーブルカーに乗りたい!

南海高野線の終点「極楽橋駅」から「高野山駅」へ、ケーブルカーが伸びており、これにすごく乗りたいんです。
単線で、線路の真ん中で、上りと下りの車両がすれ違えるようになっています。
以前もこのケーブルカーに乗ったのですが、既に日が暮れており、外が見えなかったのが残念でした。

「極楽橋駅」から高野山の山上へは、ハイキングコースを徒歩で登ることも可能です。
世界遺産の石畳の道を歩くのも気持ちが良いです。
気候の良い時期に行きたいですね。

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『利休の風景』を読んだよ

利休好みを想像してみたイメージをコピックで描いたイラスト

利休好みを想像してみたイメージをコピックで描いたイラスト

大阪の街に建つ、古いビルを写真に収めて歩き回っていたとき、たまたま通りがかった美術館へ入りました。
湯木美術館です。
ビジネス街の中にある美術館で、小じんまりとした広さですが、落ち着いた雰囲気の美術館でした。

参考リンク:湯木美術館

日本の陶器の器や茶器が展示されており、そこで、織部焼の皿に施された金継ぎがとても美しく、「金継ぎをやってみたい」と思い始めるきっかけにもなりました。

参考リンク:『金継ぎをたのしむ』を読んだよ

現在に続く「お茶」の世界を築いた千利休

残念ながら私は、茶道や茶の湯への知識が全くなく、そこで用いられる用具への理解も乏しいと痛感しています。
しかし、それでもなお茶の湯で用いられる道具は美しく、無知な私の目から見ても魅力的に映ります。

現在、私たちが「茶道」「茶の湯」と聞いて思い浮かべるイメージは、千利休の流れの延長にあると聞いたことがあります。
利休が現れた頃、茶の湯にはもっと様々な世界観があったのかもしれませんが、利休の出現により一新されたというのです。
時を超えて今もなお、現代人の共通イメージとして認識されている「千利休」とは一体何者なのでしょうか。

アーティストとしての利休、商人としての利休

『利休の風景』を読みました。
作家である山本兼一さんが、歴史的事実と、小説家ならではの想像とを織り交ぜ、利休の人物像や思想を浮かび上がらせる試みがなされた一冊です。

豊臣秀吉や、長谷川等伯、山上宗二など利休と同時代を生きた人物との関係にも触れられています。

利休は、茶の湯の空間や茶器に「美」を見出したアーティストだったのでしょうか。
それとも、堺の商人として、茶の湯をビジネスや取引として成り立たせたのでしょうか。
「侘び」という思想を開花させ、数々の弟子を送り出した茶道の名人だったのでしょうか。

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『百舌鳥古墳群をあるく』を読んだよ

JR阪和線に乗った思い出のイメージをコピックマーカーで描いたイラスト

JR阪和線に乗った思い出のイメージをコピックマーカーで描いたイラスト

大阪・天王寺駅から和歌山へ伸びるJR阪和線へ乗ると、10分もすると大阪市を抜け、堺市に差し掛かります。
車窓に映るのは、びっしりとひしめく住宅街と、その間にポコポコとこんもり緑色の古墳が見えます。

JR阪和線の路線は、有名な大仙古墳(仁徳天皇陵)の真横を通過するため、電車から間近に古墳が見えます。
しかし、古墳が大きすぎて、山にしか見えません。
古墳の全景は地上からはなかなか把握できません。

手軽な方法では、堺市役所の展望ロビーから大仙古墳を上から楽しめるようです。
参考リンク:特集 堺を巡る |堺観光ガイド

私のショッパイ「古墳の思い出」

ある時、「いい人を紹介してあげる」と友人が異性を紹介してくれました。
「絶対に気が合うと思う!」と大推薦で、その理由が「その人ね、古墳が好きなんだって!絶対気が合うよ!」ということでした。

長年の友人だったのですが、私のことを「古墳好き」あるいは「古墳好きと気が合う」だと思っていたとは驚きました。
確かに、古墳は嫌いではありません。
ですが、取り立てて好きなわけでも、特別に古墳の研究をしているわけでもないのでとても困りました。
古墳らしき森を見るたび、そのことを思い出します。

私が古墳に興味があると思われていた要因があるとすれば、かつての私の通学路にあるのではないかと思います。
たまたま通学に使っていた路線が、複数の古墳群を突っ切るコースを走っていました。
毎日毎日、満員の電車内から外を眺めていると、ポコポコと大小の古墳が見えます。
駅に置いてあるパンフレットや、地図を見ながら「あれは古墳なんだなぁ」とぼんやりと日々眺めていました。

まさかこんな経験から「いい人を紹介してあげる」に繋がるとは思いもしませんでした。
ちなみに、紹介してもらった相手の方とは残念ながら気が合うことはなく、よくわからないモヤモヤが残るエピソードになってしまいました。

『百舌鳥古墳群をあるく』を読んだよ

百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)とは、大阪府堺市にある44基にも及ぶ古墳群のことです。
かつて100基以上あったそうですが、高度成長期に伴い宅地開発されなくなってしまったそうです。

本書では現存する古墳を中心に、写真や図を交えながら古墳の情報や、現在の状態が紹介されています。
大仙古墳やミサンザイ古墳など、聞いたことのある古墳もありますが、ほとんどは今回初めて知った古墳たちでした。

JRの車窓から見える古墳たちも名前を知れば、今後は少し見え方が変わってくるかもしれません。
ついでに、私の「古墳の思い出」も、上塗りされればいいのになぁと思います。

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