美容・ダイエット

『大人美容 始めること、やめること』|アラフィフ大人コスメ談義

こんにちは。アラサー過ぎてからオシャレデビューをしようとしている あさよるです。女性の場合、10代の頃にオシャレが流行します。んで、だんだん流行は落ち着いて、30代になってもコスメや美容に興味津々の人は少数派で、「オタク」「マニア」の領域じゃないかと思います。だもんで、30過ぎてからオシャレデビューしようとすると、同年代はすでにブームが落ち着いているか、オシャレのベテランになろうとしているかの極端で、なかなか同士が見つからんぜ!

ということで、先輩方の知恵を拝借しようと『大人美容』を手に取りました。ファッションスタイリストの地曳いく子さんと、メイクアップアーティストの山本浩未さんの対談がまとめられたのが本書『大人美容』です。

ちなみに、おしゃれ歴ン十年のベテランおしゃれ番長二人の美容トークですから、ハイレベルです。同じく、アラフィフまでずっとオシャレのトレンドを追い続けてきた女性へ向けられています。

おしゃれオタクの美容談義

本書はアラフィフ女性のコスメ談義です。若い頃からオシャレに情熱を燃やし続け、オシャレ番長として、年齢を重ねた女性のオシャレとはどんなものなのか。といっても、堅苦しい話じゃなくって、いくつになっても女性は女性。10代の頃にメイクやオシャレに仲間と精を出した頃と変わりません。むしろ、若い頃よりも知識も技術も場数も踏んでいますし、予算も増えていますから、大人のオシャレの方が燃えるのかも。

そもそも、世間には80代90代になっても、ばっちりオシャレにキメている女性はたくさんいますから、「どうすればあの域に辿り着けるのか」という、自分の「生き方」の模索なのです。

お化粧をして、髪をセットしていると、イヤでも自分の身体の変化に気づきます。皮膚はたるんで、ハリがなくなり、髪は痩せて細くなる。現実を直視しながら、それでもオシャレをするって、人間的です。本書は「魔女」ではなく「人」のまま、老いてゆきながらのおしゃれ、美容を語っています。

おとなメイクは白・黒・赤だけでいい

おとなメイクは白・黒・赤だけでいい

  • 作者:山本 浩未
  • 出版社:宝島社
  • 発売日: 2017-03-09

おしゃれはいつまでも続く

メイクアップアーティストの山本浩未さんは、年齢を重ねた女性のメイクは「白・黒・赤」のメリハリが大切だと説いています。白とは、ハイライトや肌のキメ。黒はアイメイクや眉をキリッと引くこと。赤は口紅とチーク。若い頃と同じメイクだとボヤッとした感じになるから、キリッとメリハリを利かすそうです。

また、TPOに合わせたメイクも大事。家の中での装いと、カジュアルなシーン、フォーマルなシーンと使い分けができてこその大人美容。やっぱオシャレ歴が長くなっているだけに、オシャレのハードルも上がってるんですね。

年齢が隠せない「髪」も、ウィッグをポジティブに活用しようと呼びかけられています。無論、若い世代でもウィッグをおしゃれアイテムとして使う人も多いし、どんどん活用したもん勝ちかもしれません。

皮膚がたるんで、目じりも下がってきます。山本浩未さんはアイプチを取り入れ、地曳いく子さんは大胆に黒いアイラインを引くんだそう。若い頃は「やりすぎ?」なんてメイクも、年齢を重ねるとカッコよくなることもあるのやも。

んで、やっぱハイブランドなコスメアイテムも使えるのが大人美容の特権ですよね。10代の頃は数百円のコスメ選びで悩んでいたのに、大人は「1万円以上のクリームは効果が変わらない」なんてサラッと言えちゃうんだもの。

コスメ・メイクを語らう仲間ってイイネ

本書は第一線で活躍し続けるスタイリストとメイクアップアーティストという、かなりハイレベルな対談です。年齢を重ねても、こういう風にオシャレや美容、コスメ談義を語らえる仲間がいるって羨ましいです。素敵ですよね。

あさよるは、80代と90代の女性が新作コスメの色選びをしている場面に立ち会ったことがあり、二人のレベルの高さにビビった。まず二人ともばっちりオシャレでカッコいいし、自分に似合う色を知っていて「私はこれ」って決まってるんですよ。やばい、シビレル。

地曳いく子さんと山本浩未さんも、お二方ともすごい人なのに、それでも年齢とオシャレに試行錯誤してるもんなのですね。あさよるゴトキが右往左往してるのも当然だわ。オシャレって奥が深すぎるし、人間の根源的な行為なのかもしれません。

関連本

メイク・スキンケアの本

『今さら聞けないスキンケアの正解』/吉木伸子

美容オタクでない人に捧ぐ『今さら聞けないスキンケアの正解』

『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』/米澤房昭

『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』を読んだよ

『あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典』/尾花けい子,朝日光輝

メイク直しの正解、知ってる?|『あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典』

『鱗塾』/濱田マサル

『鱗塾』|濱田マサルさんの「美人になる」眼から鱗の美容塾

『肌断食 スキンケア、やめました』/平野卿子

記事リンク:『肌断食 スキンケア、やめました』|基礎化粧品って化粧品なのね…

『肌断食 スキンケア、やめました』|基礎化粧品って化粧品なのね…

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』/佐伯チズ

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』

おしゃれやブームについての本

『てつがくを着てまちを歩こう』/鷲田清一

「自分らしさ」ってなんだろう?『てつがくを着てまちを歩こう』

『ファッションの技法』/山田登世子

みんなと同じでいながら、みんなと違っていられる『ファッションの技法』

『誰でも美しくなれる10の法則』/ティム・ガン,ケイト・モロニー

普遍的な美しさを求めて『誰でも美しくなれる10の法則』

地曳いく子さんの本

『50歳、おしゃれ元年。』/地曳いく子

『50歳、おしゃれ元年。』|〈あの頃〉をたなおろし〈今〉を選ぶ

『着かた、生きかた』/地曳いく子

『着かた、生きかた』|自分らしい服…ってなに?

『服を買うなら、捨てなさい』/地曳いく子

『服を買うなら、捨てなさい』|とっておきで、自分スタイル

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『8kgヤセてモデルになれた! 魔法のダイエットノート』|モチベと女子力うp!

こんにちは。年末までに2kg痩せられるかな?なんて夢みていた あさよるです。順調に2kg増量しているのはどういうことだ!? 当あさよるネットでもダイエットに関する本はたくさん紹介してきましたが、あさよるが効果を示せないと本の価値が下がってしまうじゃないか! いや、増量したのは毎日ポテトチップスと炭酸ジュース飲んでるからなんですヨ……。

もっとこう、気分がアガル、痩せている自分が想像できるような本はないものか!と探して、モデルの横地尚子さんのダイエット本を手に取りました。ちなみに今調べますと、『絶対リバウンドしない魔法のダイエットノート 365days』という、実際にノートに書き込んでいく実例付きの本もあるそうです。こっちにすればよかったかな?

↓こっちはKindle Unlimitedでも読めるぞ。

こんなダイエット本が読みたかったの

当あさよるネットで紹介してきたダイエット本もね、良い本ばかりだったんですけれども、いかんせん〈ガチすぎる〉というか「これ、この通りやれば健康的に痩せてしまうじゃないか」という本が多かったんですよねー。いや、健康的に痩せたいんですけどね、でも現実問題、痩せてないってことは「ダイエットしてない」って事実が露見してしまうワケでして、認めるわけにはいかないんですよね。

てな具合で、モチベーションだけを上げるダイエット本というのをですな、探しておったのですよ。そして、本書に行きついた。うん、コレ。これが読みたかったの。

欲を言えば、もっと字が少なくて、ビジュアル重視で、モデルである横地尚子さんのお姿をもっと見たかったな~。食事メニューもイラストでオシャレに描いてあるんだけど、カラーでもっと数を増やすか、写真にしてほしかった。そう、見てるだけで「ダイエットがんばれそう!」って気持ちになれるような。

ダイエットなんて簡単なんですよ、やればね

こんな胸の内を赤裸々に吐露して、我ながら情けない次第ですが、こりゃ「キャリアポルノ」ならぬ「女子力ポルノ」とでもいいましょうか。これね、家の本棚に並べておいて、マウンティングアイテムになり得るんじゃないかと思います。

ちなみに、キャリアポルノとは、まず「フードポルノ」とう言葉がありまして、wikiの記事を引用します。

欧米では、広告、インフォマーシャル、調理実演、その他の視覚メディアでの、調理や食事における魅惑的で豪勢な視覚表現のことを指す[2]。この意味では日本語で「飯テロ」(めしテロ)という俗語がある。料理は豊かな栄養とカロリーがあるよう強調され[3]、その皿も食欲を掻き立てたりセックスの代用として食べ物を賛美するような異国風のものが使われる[4]。フードポルノはしばしばフードフォトグラフィーという形をとり、それはお色気写真 (glamour photography) やポルノ写真と同じようなやり方で食べ物を刺激的に提示する。

フードポルノ – Wikipedia

この「フードポルノ」をモジって、Twitter煽り芸でお馴染みのメイロマ氏が「キャリアポルノ」と主に自己啓発本を揶揄したニュアンスで使用されました。他人の成功体験を読んで自分も実行するわけではなく、読むだけで自分の価値が高まったかのように錯覚している「意識高い系」を煽っておるのですな。

ということで、ダイエット本や女性の生き方を指南する本はさしずめ「女子力ポルノ」なのでしょうか。すまん、なんかネタで書き始めたのにやたら説明が長くなってしまった。

ちなみに、あさよる的には、女子力マウンティングには佐伯チズさんの『美肌革命』がナンバーワンだと思っています。

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』

インスタ映えすれば痩せるのか?

もちろん、著者の横地尚子さんはダイエットを実行し、ご自身の容姿を使って商売なさっているんだから、成功体験本なんですよ。大事なのは、読者がこれを読んで実行するのか?って部分です。あさよるは、テンションだけ上がって、たぶんこれからポテトチップスを食べるので、ダメな読者ですゴメンナサイ。

ただ一つ、大きな気づきがあった!本書に登場する横地尚子さんは、どのカットもみんなカワイイ!んで、食事メニューやスポーツの様子も、絵になる!

美しい人って、仕草や行動が美しいのですよ。だから、自分のどの瞬間を写真に納めても、絵になるように心がければ、勝手に体重も減るのではないか? すなわち、どの瞬間もがインスタ映えする人生なら、間違いなく私は美しい。

ここまで考えて、どの瞬間もインスタ映えしない自分の環境に苦笑いするしかないのであります(`・ω・´)>

関連本

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』/森拓郎

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』|ドタバタ女子から、おしとやか女子へ

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』/デイヴ・アスプリー

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』|健康を知れば不調もわかる?

『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』/奥田弘美

『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』|痩せ習慣は手に入る?

『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』/小林一行

『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』を読んだよ

『美人はコレを食べている。~食べるほど綺麗になる食事法』/木下あおい

『美人はコレを食べている。~食べるほど綺麗になる食事法』を読んだよ

『あなたは半年前に食べたものでできている』/村山彩

『あなたは半年前に食べたものでできている』を読んだよ

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『50歳、おしゃれ元年。』|〈あの頃〉をたなおろし〈今〉を選ぶ

こんにちは。オシャレ勉強中の あさよる です。当ブログでもオシャレに関する書籍を多数紹介してきました。あさよるもオシャレを実践しようと、まずはダイエット中です。そこからかいっ!……だって、今のままじゃ素敵なお洋服に袖が通らないもの……(;´д`)トホホ

いつでも〈「今」の自分〉を

本書『50歳、おしゃれ元年。』は、50代女性のファッションについて、ファッションスタイリストの地曳いく子さんが指南するものです。年齢と共に似合うものは変化してゆくのに、いつまでも昔似合ったもの、昔流行ったものを持っていませんか? 本書では地曳いく子さんご自身の反省や発見を織り交ぜて、「今」の自分に似合うものを選び取る大切さが説かれています。

オシャレの落とし穴として、意外とオシャレに敏感だった「オシャレ上級者」さんの方が、年齢を重ねると失敗しやすいんだそう。それは、なまじこれまで「オシャレのセオリー」を勉強しているから、いつまでも〈あの頃〉の自分に似合う服を選んでしまうそうです。

人間誰しも変化し続けるもので、今はもう〈あの頃〉じゃない。〈今〉の自分に似合う服、〈今〉のトレンドを取り入れないと。年を取るって憂鬱に思えることですが、「〈今〉のオシャレをする」って、前向きなメッセージです。だから今が「おしゃれ元年。」なのです。

スタメンを選びぬく力

本書『50歳、おしゃれ元年。』は50代以上の女性が読者に想定されています。きっと、これまでに買い集めた洋服やバッグ、靴、アクセサリーがぎっしりとクロゼーットに収納されているでしょう。中には、「これは一生ものだから」と高価なお買い物をしたこともあるでしょう。バブル期を経験なさった方は、今では考えられない買い物の仕方をされていたのかも。

しかし、地曳いく子さんはそのクローゼットの中身に警鐘を鳴らします。その洋服たちは、「〈あの頃〉の自分」「〈あの頃〉のトレンド」に合わせたものではないのか? 「一生もの」と買ったものは、本当に一生使うのか? 一つずつ見直そうというわけです。

「50代の自分」なんて想像できなかった20代、30代の自分が買った持ち物を使い続けるよりも、「〈今〉の自分」に似合うものを選び直しましょうよ、という提案。

そして、クローゼットは小さく、持ち物はコンパクトにしていこうとも呼びかけられています。自分の持ち物は、自分が死ねばみんな不要になる物です。選び抜いた〈スタメン〉だけを手もとに置いて、良いもの、似合うもの、使うものに囲まれて生きる。

「オシャレ」って「どう生きるか」

あさよるがオシャレに関する本を読み始めて驚いたのは、意外にも服装のコーディネートの写真や、服の選び方について書かれている分量は多くないことです。それよりも「どう生きるのか」「なにを選ぶのか」「どう振る舞うのか」などの、精神的な、人生観のようなものにページが割かれていたことです。

本書『50歳、おしゃれ元年。』も、確かにコーディネートのコツやアイテムの選び方も紹介されているのですが、やはり「生き方」や「選択」の話にページが割かれています。「オシャレな人」ってのは「自分はどう生きるのか」を自分の意志で選択している人なのかもしれません。

その一例として、地曳いく子さんのご友人Bさんのお宅の片づけを手伝ったエピソードが紹介されていました。

 知人Bの場合は一軒家を処分し、50代後半からワンルームマンションで暮らしています。生活用品のすべてのものが厳選され、カップ&ソーサーは2セット、食器類も2個ずつ。来客があっても、それで十分こと足りるのだそうです。
クロゼットも余裕があり、何でもすぐに探し出せます。病気をして生活スタイルが変わってからも、もう必要としなくなったものはすぐに人に譲ったりしていました。

(中略)

それにしても、ものを片付けるには、大変な体力と気力が必要。
今なら、私たちにはその両方があります。これから素敵な60代、70代を迎えるためにも、クロゼットのクロゼットのリセットをするなら、今がベストなタイミングなのです。

p.85-86

あさよるはこれを読んで「カッコいい!」と胸が高鳴りました。それは、Bさんがご自身にとって〈今〉必要な生活を選んでいることと、〈これから〉を見据えていると感じたからです。荷物が少なくコンパクトであることは「行動しやすい」ことでもあります。年齢問わず「変化する」ことはワクワクする一方で、恐怖を感じることでもあります。それでも「〈これから〉の自分」の受け入れる準備ができてるって、すごく前向きだ。

関連本

『着かた、生きかた』/地曳いく子

地曳いく子さんの著書。

『着かた、生きかた』|自分らしい服…ってなに?

『服を買うなら、捨てなさい』/地曳いく子

地曳いく子さんの著書。

『服を買うなら、捨てなさい』|とっておきで、自分スタイル

『洋服で得する人、損する人』/霜鳥まき子

洋服選びは、靴からカバンから。クロゼットから。

『洋服で得する人、損する人』|人は靴を、カバンを、クローゼットを見ている

『毎朝、服に迷わない』/山本あきこ

鉄板アイテムを紹介。

『毎朝、服に迷わない』|オシャレ初心者に!最強の21着で着回し!

『大人おしゃれのルール』/高橋みどり

40代女性のおしゃれ本。

『大人おしゃれのルール』高橋 みどり|痛々しい”若作り”はNO!

『35歳からの美肌カウンセリング』/佐伯チズ

30代女性は、自分のスタイルの確立せよ。

『35歳からの美肌カウンセリング』|アラフォー、どう向かえる?

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『すごいストレッチ』|今すぐ!その場でラクになろう~

こんにちは。肩こりが治らない あさよるです。美容室へ行きますと、カットの最後に美容師さんが肩を揉んでくれるんですが、「凝ってますね~」からの「ヤバくない?苦しくないの?」と心配されるのがデフォです。それが恥ずかしくって、美容師の予約をすると念入りにストレッチを始める週間が始まります。

ストレッチは「週間」じゃなくて「習慣」にしたいものだなと(うまいこと言うたつもり)、本書『すごいストレッチ』を手に取りました。本書は人からオススメされていました。本屋さんでも平積みされてますね。

手軽に「効く~ぅ」!

本書はサブタイトルに「職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす」とあるように! 本書はデスクでそのままできるストレッチが集められています。座ったままできるもが多いから、今すぐその場で、その苦しみから解放されるのだ! 使う道具も登場するのはタオルくらい。中には、壁を使ったストレッチや、床に座り込んだり、寝転ぶストレッチも収録されています。これは臨機応変に、自宅でできるストレッチですね。立ったまま軽くできるストレッチもあって、ほんとに「いつでも、どこでも」であります。

んで、あさよるも早速、本書を読んでやってみました。すべてのストレッチを!

どのストレッチも「あぁ~( *´ω`)」と効くんですが、どれも爽やかに気持ちいいんですよね。痛くないし、苦しくないし、爽やかなんですよ。嫌々続けるんじゃなく、身体が重くダルくなってきたらストレッチでラクになりたい!

動画より、写真より、図解!?

本書はストレッチ方法がイラストで紹介されているんですが……サンプルをご覧ください。

『すごいストレッチ』画像

職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす すごいストレッチ | 崎田 ミナ, for.R整体院 田中千哉 |本 | 通販 | Amazon

これが、すごく分かりやすい。ストレッチのやり方、ポーズだけじゃなく、どこに効いているのか、どの部分が伸びているのかもよくわかります。

あさよるは通年肩コリに苦しんでいるので、YouTubeでストレッチの動画を見たり、写真で解説している本も何冊も読みました。しかーし!これはイラストの方がわかりやすい!ってか、この本のイラストが秀逸である。

体がジワジワジワァ~っと温まってくる感じまで描かれていて、動画や写真では表現できない表現がなされています。イラストの正しい使い方だよな~。

デスクで、気分転換に

本書『すごいストレッチ』は、今すぐ!その場で!できるストレッチが収められています。満員電車の中だとわからんけども、それ以外なら「プチストレッチ」くらいできるでしょう。体が重く苦しいなら、kindleでポチりましょう(謎の勧誘)。

ちなみに、あさよるも一通りストレッチしまして、お腹の中がポカポカして、背中がホワホワしてる~。お風呂上りでポヤ~ンとなってる感じ。でも、お風呂の疲労感やのぼせはナシ。ただただ体がラクになるのみ。やっぱストレッチしないとね~。

ちなみに、本書の著者・崎田ミナさんはgooの「いまトピ」でイラストエッセイも書かれているので、こっちを読んでみても良いかも。

関連本

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』/木村匡宏

お相撲さんの四股(しこ)を踏むことで颯爽と姿勢美人に。

やってみると簡単そうで意外とキツい!チャレンジしてみて!

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』|颯爽と歩く美人に

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』/Eiko

YouTubeで話題にいなったEIKO先生のベターッと開脚本。

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』|柔軟な体で自信を

『2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ』/岡田隆

あさよるもやってます!
短期集中筋トレで腹筋を割る!

『2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ』|腹筋を割る。それだけだ

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』/森拓郎

女性が陥りがちなダイエットの間違いを斬る!

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』|ドタバタ女子から、おしとやか女子へ

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』/石井直方

無酸素運動で効率よく筋トレを鍛える。

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』を読んだよ

『カラダが変わる! 姿勢の科学』/石井直方

ヒトの正しい姿勢を知る。痩身への近道かも。

『カラダが変わる! 姿勢の科学』を読んだよ

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『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』|ドタバタ女子から、おしとやか女子へ

こんにちは。調子に乗ってたら太り始めて止まらない あさよるです。体組成計に乗ると基礎代謝が上がり気味で、浮かれて毎日ポテトチップスとカルピスソーダ飲んでたら一気に来ました。あ、いや、夜中のおにぎりかもしれんな……。体重を減らすのももちろんですが、このたるんだ贅肉もなんとかしたい所存。

〈あるある〉悪い例の女たち

本書『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ図鑑』は、ダイエット美容本なのです。が、ちょっと普通のとは違うのはダイエットの「悪い見本」の数々を紹介し、著者がツッコミを入れていくところ。ダイエットの失敗例図鑑なのです。かなり毒っ気のあるイラストがまた、「ああ、こういう意識高い系女子wいる~」と笑えるし、ちょいちょい自分のことも図星されて胸が痛いのであります。

例として……

〈定食でごはん抜き女子〉
特徴
・常に低血糖でイライラぎみ
・午前中から思春期なみの空腹レベル
・明日死ぬなら最後の晩餐は白飯がいい

p.14

先生のツッコミは、

“糖質食べたい病”とのガマン比べはいつまで続けられるのでしょうか。
糖質不足のせいでいつも腹ペコ状態になり、仕事に集中できない状態が続き、低血糖状態でイライラを周囲にまき散らしているくらいなら、この際しっかり摂ってみましょう。

p.15

正論。正論なんですが、何気に「ダイエットでイライラしてる」と言われるとズキッときます。ちなみに、糖質制限ダイエットは、糖尿病や今すぐ体重を減らさねばならない緊急事態には有効ですが、普通の生活をしている人にとっては、糖質も適度に食べて、運動と併せて「太りにくい体」を作りましょう。正論です。だから耳が痛いのですが(;’∀’)

もひとついきましょう。

ジムではランニングマシンがメイン女子

特徴
・運動はファッションから入る
・疲れる筋トレは手抜きぎみ
・入会3ヵ月後にはジムの幽霊会員に

(中略)

彼女たちのほとんどは「今日ジムに来られた自分を褒めてあげたい!」という完全自己満足型。ジム入会時が“ダイエットのゴール”になっている人たちです。効果のない間違ったやり方をしている彼女たちを見ていると、正直時間がもったいないな……と思います。

p.82-83

www ちなみに有酸素運動のような負荷が少ない運動をしがちですが、太りにくい体作りをするなら、過負荷な運動を継続的にせよとのこと。「ラクな運動しがち」ってw 笑うしかないww

ちなみに あさよるも以前ジム設備のある体育館へ通っていましたが、有酸素運動ばっかりしてましたw

正しい食事と正しい筋トレを

ダイエット法は巷でたくさん語られています。それなりに効果があったり、説得力もあるんでしょう。しかし「一つだけ正解/それ以外は不正解」というものでもありません。今は糖質制限ダイエットが流行っていますが、糖質制限だけがダイエット法じゃないし、それ以外の〈やり方〉もあるんだよ、というのが本書なのです。

先ほども紹介したように、普通の生活をしている人にとっては、糖質を適度に摂って運動と組み合わせるほうが、結果的に理想の体型/状態に近づけるのではないか、という提案でもあります。

糖質摂取のタイミングは運動直後、パンや甘酒を。スイーツが食べたいときは干し芋がオススメ。またタンパク質を摂ることや、むしろ抜いても良いのは脂質であることなど、「常識」といえばそれまでですが「ダイエット」という大義名分の前では蔑ろにされがちな知識を改めて押さえましょう。

筋トレも、辛くきびしいトレーニングではなくて、「これなら家でもできそう」と思えるものが紹介されています。大事なのは「正しい筋トレ」です。間違った筋トレで余計な筋肉を鍛えないように。

ざっくりと、本書で紹介されている筋トレは3つ

  • お尻&内ももを鍛える
  • 背中を鍛える
  • 胸を鍛える

鍛えるべきポイントが絞られているから「やってみよう」と強く思える( ´∀`)bグッ!

今日から気をつけよう……

あさよる的に勉強になった&納得した箇所をば。

まず、太ももが太くなっちゃうことを気にしている人は、内ももの筋肉を使わず、ももの外側の筋肉を使って姿勢を維持しているから。内ももを鍛える。

歩くとき、後ろの足の裏側を伸ばす。女性はヒールもはくし、足を伸ばさずに歩く人が多いんだとか。カックンカックンなっちゃうのはここが伸びてないから?……気をつけよう。

あと大事だなぁと思ったのは「自分はどうなりたいのか」ってイメージをしっかり持たないとなぁってこと。それは、「体重○○kg!ウエスト○○cm!」って数値的なことだけじゃなくて「いつも穏やかでいたい」とか「おしとやかに振る舞いたい」とか「上品に喋りたい」とか、トータルの自分のイメージです。それを考えると、「ダイエットで万年イライラ」とか「栄養失調で肌がガサガサ」とか、「体が硬くてドタバタ動いてしまう」とか、やだな!w ……全部今のあさよるのことですが(苦笑)。

あさよるネットで紹介したトレーニングに関する本

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』/木村匡宏

四股を踏むと健康になる!?……と、やってみると、四股ができない!てかキツイ!

ぜひ一度、本書を読みながら一緒に四股、踏んでみてください。なぜ四股がいいのかわかると思うw

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』|颯爽と歩く美人に

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』/Eiko

ベターッと開脚したい人が読む本。しかも4週間で開脚しましょう。

柔軟な体、憧れます。

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』|柔軟な体で自信を

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』/石井直方

あさよるオススメ トレーニング本。

ゆっくりとトレーニングを行なうことで、効率よく筋肉が鍛えられるモノ。

DVDつきで、映像に合わせて一緒にスロトレできます。

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』を読んだよ

『カラダが変わる! 姿勢の科学』/石井直方

『スロトレ』と同著者の本。

「姿勢」とは何か。「姿勢が良い」とは何か。なぜ姿勢が大事なのか。

科学者の目から、良い姿勢を考えます。

『カラダが変わる! 姿勢の科学』を読んだよ

『太らない教室』/石井直方

『スロトレ』『姿勢の科学』と同著者の本で、「ダイエット」をテーマに姿勢の重要さ、食べ物の選び方、筋肉の鍛え方が紹介されます。

たぶん女性向け。美容目的でダイエットについて知りたいならこちらを。

『太らない教室』を読んだよ

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』/ジョン J. レイティ,エリック ヘイガーマン

『脳を鍛えるのは運動しかない!』、タイトルのまんまな内容。もうちょい詳しく言えば、脳を鍛えるには有酸素運動が良い。ジョギングせよ!せめて歩こう。

経験的に、歩いたり走ると気持ちよくなるのを知っている人もいるでしょう。たぶん本当なんだろうなぁ。

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』/アレックス・ハッチンソン

スポーツをこれから始める人。家族や仲間を応援する人向け。

スポーツ科学はどんどん進歩してゆきますから、たまに知識をアップデートしましょう。

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』|その常識、もう古いかも?

 

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『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』|痩せ習慣は手に入る?

こんにちは。毎日 体組成計で身体を測っている あさよるです。昨年11月に買ったので、もう半年以上記録を取ったことになります。さてさて、この半年あさよるのは体はどう変わっ……なにも変わってない! というw体重が増えていないだけ褒めポイントではありますが、結構食べる量や運動量に気をつけていたつもりなのに、何も変わらないって……orz

これは、あさよるの体が根っからの「太りやすい体質」であり、そもそも「痩せられないのでは?」なんて思っちゃいます。はぁあ。軽く絶望しつつ、『何をやっても瘦せないのは脳の使い方をまちがえていたから』という、渡りに船なタイトルな本を見つけました。

痩せるやすい人、太りやすい人の特徴・考え方

本書『何をやっても瘦せないのは脳の使い方をまちがえていたから』では、ダイエットしても痩せない人、いつもスリムな人の違いを、考え方や行動から洗い出します。

そもそも、スリムな人は「お腹が空いたら食べる」「お腹が空かないと食べない」という、至極シンプルでごもっともな習慣を持っています。一方で太る人は、お腹の具合ではなく、「時間だから食べる」「誘われたから食べる」「イライラするから食べる」など、空腹とは違った理由で食事をします。まずは、スリムな人が持っているシンプルなセンサーを働かせましょう。このセンサーは誰だって持っています。子どもはみんな、「お腹が空いたら食べる」「お腹が空かないと食べない」誰だって、私だってあなただって空腹センサーを持っていたのです。

空腹感を意識することが大切なのですが、「偽の空腹感」に注意!急に血糖値が上がり、その後急降下すると、空腹を感じます。もう一つが、目で見て「おいしそう」「滅多に食べられない」と頭で考えてしまうこと。本当の空腹じゃなくても、食べてしまう→体重が増える。ああ!

ダイエット指南本ではない

注意として本書『何をやっても瘦せないのは脳の使い方をまちがえていたから』はいわゆるダイエット本ではありません。体重の減らし方、具体的に何をすればよいのか書いた本ではないのです。本書のメインはスリムな人と痩せられない人は「習慣が違っている」ということ。そして、太っている人がどんな習慣を持っているかの考察。それを踏まえて、食べものを選ぶコツが紹介されています。

また、誰でも分かるように書かれていて、専門的な言葉は使われていません。真面目な内容ですが、ライトに書かれいます。ということは、この手の話題をよくご存じの方には、よく見知った内容でしかないでしょう。フツーのコトしか書いてないからね。

しかし……目次をザッと眺めていても胸が痛い……「早食い」「ダラダラ食べ」とは、あさよるのことだ。あさよるは炭酸飲料やあまーいカフェオレも水とカウントし、カロリー摂取とはみなさぬ!……(;´д`)トホホ

自分を太らせる問題を解決する

太りやすい食生活を持っている人の多くは、そうなってしまう「理由」を抱えています。その理由を見つけ、改善することが、太りやすい生活から訣別する道です。

例えば、だらだらと長時間食事をする人、短時間でドカ食いする人は、そうなる理由がある。多忙さからくるものかもしれないし、テレビを見ながら、パソコン画面をみながらと「ながら食べ」が原因かもしれません。

ストレス解消の手段として食べてしまう人は、食べること以外のストレス解消法を用いること。本書では食べるより睡眠にシフトすることが提案されています。また、生活の中に問題があるなら、少しずつでも改善に取り組むことですね。これは時間も根気も必要なことですが、大事なことでもあると思います。

あさよるは、夜更かしからの寝不足は、食べすぎを招くと確信しています。だって、身をもって体感しているからっ!夜遅くまで起きている→夜に食べてしまう、昼間眠い→眠気覚ましに食べてしまう……ウウッorz ストレスといのは、精神的なものはもちろんですが、肉体的なストレスも減らしたいものだなぁと。

スリムな人の習慣を知りたい

本書を手に取る方は、これからスリムな体を手に入れる方だろうと思います。まず、自分の習慣を知り、対処することが大事だと知りました。それは、スリムな人の習慣を身につける大事さでもあります。本書で紹介されている、「食べ方のコツ」は、スリムな人が自然とやっているような事柄なのかもしれません。……あさよるは想像するしかできませんが。

自分の身体の声をよく効き、対処し、空腹センサーに従って食事を摂る。この時、周りの人と上手に折り合いをつける能力ってのもあるかも。自分の体調に合わせて人とつき合うっていうのかな?そして、精神的にも肉体的にもストレスにうまく対処する力……って、こんな風に描き出してみると、スリム体型を手に入れるのは凄いことのように思えてきた……。それをキープしてる人ってすごいんだなぁ。尊敬。ちょっとずつ真似してみたい。

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『化学者が美肌コスメを選んだら』|データで選ぶコスメオタクもいいじゃない♪

こんにちは。

『化学者が美肌コスメを選んだら…』はブログでも人気の化学者・かずのすけさんの著書です。あさよるもかずのすけさんのブログ読者ですv

ブログの、各コスメの成分についてあれこれと書かれているテイストは引き継ぎつつ、本書はさらにコスメ全般や化学物質について、医薬品、医薬部外品の扱いなどなど、広く応用できる内容です。

ずっと手元に置いておきたいのですが、今のところ(2017/6)電書版はないようで残念です><

無暗に怖がらないために

美容や健康に関する情報が溢れかえり、何を信じていいのかわからなくって疑心暗鬼になりませんか?あさよるは肌のトラブルが多くて、でも何を信じていいかわからず、誰に相談しても嘘かホントか分からずに辛い時期が長かったデス。今は自分なりに中学高校の理科やり直しつつ、ちょっとずつ勉強をしています。ひとまず「真っ暗闇で手探り状態」の不安はなくなりつつあります。

『化学者が美肌コスメを選んだら』も、あくまで科学的な観点から化学者がコスメのレシピをジャッジするという試みで、面白く、自分のコスメ選びの参考にもなります。

かずのすけさんの考え方に共感したのは以下の部分。

成分の読み方として特に念頭に置かなければならないのは、健康な肌状態の人が常識的に使用するにおいて、化粧品の成分は「基本的に安全」だということです。

p.5

化粧品やエステや健康食品、サプリメントの売り文句なんかで「○○は毒」「△△は体に悪い」「※※には発ガン性がある」等、人の恐怖や不安を煽ることで特定の商品やサービスを購入するよう仕向ける販売方法を見かけます。また、その売り文句を信じて〈善意で〉周りの人に勧めてしまうこともあります。美容や健康への「疑心暗鬼」の出どころは、無暗やたらと不安を煽られ続けているからじゃないかなぁとも思います。現状〈知識が少ないことにつけ込まれ、不安を煽られている〉場面が多いのかなぁと思います。

『化学者が美肌コスメを選んだら』では、まず無暗に怖がらなくてもいいことを説明してから、「より安全な」「より効果的な」コスメの選び方を指南する方法が「良いなぁ」と感じました。

何にお金を使う?使用感、体験、気分、美しさ

別に本書に異論はないのですが、本書はコスメの〈成分〉と〈価格の妥当性〉がオススメコスメの基準になっているようです。これはとても面白いところなのですが、念のために言うと、ある種の〈コスメオタク〉的要素を多分に含んでいるだろうことと、著者・かずのすけさんはお化粧をしない方であることとを念頭に。

詳しく説明します。ある種のコスメオタクとは、コスメの新商品を全部チェックしたり、トレンドのコスメは必ず試してみるようなオタクもいれば、化粧品の成分、性能、コスパ等を比較し、データ収集するオタクもいるでしょう。本書はもちろん後者です。本人が楽しんでやっている分には大いに結構ですが、イヤイヤ苦しんでやるとツライことです。楽しくやりましょう。

あと、著者がお化粧をしない人だからこそ、客観的に比較ができるのだろうし、本書の面白いところです。しかし、実際にコスメを毎日使うとなると、例えば〈使用感〉〈香り〉〈触り心地〉〈大きさ〉〈パッケージ〉等々、別のことも気になります。あさよるは、コスメは〈体験〉と〈パッケージ〉にお金を使いたい。デパートの化粧品売り場へ足を踏み入れた高揚感や、BAさんにチヤホヤテキパキとお化粧されてご満悦になって、小さな製品でも豪華な紙袋に入れてもらえる喜びよ。あと、常に持ち歩く物は「見た目の美しさ」が欲しい。だからパッケージのデザインが優れた物を買いたい。この辺の優先順位はみなさんそれぞれお持ちだと思います。

コスメの選定基準は数多ある中で、『化学者が美肌コスメを選んだら…』は〈化学者が〉〈成分〉という尺度で選んでみたらという趣のものです。くれぐれも。

あくまで〈コスメだけ〉のお話

先の話に関連しますが〈化学者〉が〈コスメ〉を〈成分〉で選ぶというコンセプトが全くぶれないのも面白い。というのは、〈health & beauty〉と言われるように美容と健康は切っても切り離せないもの……というか、美容と健康は同じものでしょう。ですので、肌のトラブルにも食事や運動、生活習慣などアプローチできる要素はたくさんあります。その辺はサクッと除外してあり、コンセプトがしっかり分かりやすいのが心地よい。

健康志向の話になると、著者の考える健康感やひいては人生観や幸福感の話までごちゃまぜになってしまう気がします。あさよるはこういうポケモン図鑑みたいな本大好きです。実際にお店で販売されている製品を写真付きで掲載し、成分表を読んであーだこーだ言う。むちゃくちゃ楽しいじゃん!ソムリエみたいですね。あさよるも日ごろ、食事しながら「鰹だしの香りがいいね」「トマトの酸っぱさがいい感じに爽やかですな」とか、あーだこーだ言いながら食べています。人からはよく「とても美味しそうに食べるね」と言われて、ちょっと嬉しいのです(^^)>

さっきも書きましたが、巷には他人を不安にしたり恐怖を煽る文言が溢れています。その中で「楽しそうにコスメを選ぶ」様子って、すごく大事です。嫌々勉強するのは誰でもツライですが、楽しいことならウキウキ取り組めます。かずのすけさんのブログも、前向きに楽しくコスメ談義をしている雰囲気がとても好きです。憂鬱にならずに、楽しく明るくワイワイしましょう。

あさよる的φ(..)メモメモ

以下、あさよるが勉強になった&知らなかったこのとメモ。

・入浴剤

入浴剤は敏感肌なら弱酸性のものを。炭酸ガスが出るものはアルカリ性の物が多くて肌で悪さをする細菌はアルカリ性で活発になるものが多いため。本書ではキュレルの入浴剤がおススメされていた。

・美白するなら

美白は、そもそも日焼けしない対策が大事。肌を漂泊するコスメは肌に刺激が多くトラブルになりやすい。「日焼けをする」のは体の健康な働きであり、体を防御するための機能。メラニンを活性を抑え込むことは、肌を守る力を弱めることでもある。日傘や日焼け止めクリームで対策が一番良さげ。

・化粧品、医薬部外品、医薬品

化粧品、医薬部外品、医薬品は法律で区分されている。医薬品は薬。医薬部外品は、化粧品よりは有用成分が使われているが薬ほどではない。化粧品は薬ではないから〈効かない〉。医薬品と医薬部外品には副作用がある。なまじ効いてしまう医薬部外品でトラブルが多い。一番安全なのは副作用のない化粧品。

・デオドラント

肌に直接つける制汗剤しか知らなかったが、服に吹き付けるものがあるらしい。これいいね!本書で紹介されていたのは「デオラボ イオンクリア」「イオンダッシュネオ」。

 

化学者が美肌コスメを選んだら・・・じつは10秒で見抜けます

目次情報

プロローグ――肌の悩みは「成分選び」で軽くなる

化粧品は肌に良い?
消費者が迷い込む無法地帯
成分から良い商品を探すには?

本書の表記について

第1章 洗う・落とす

固形石けん
洗顔料
泡洗顔料
クレンジングオイル
クレンジングリキッド/ジェル

コスメより効く!?美肌の基礎知識① 洗浄力をコントロールする

第2章 肌を整える

化粧水
自然派化粧水
乳液
美容液
クリーム

コスメより効く!?美肌の常識② 健康でキレイな肌の育て方

第3章 刺激から守る

化粧下地
日焼け止めクリーム
日焼け止めジェル/ローション
リップケア

コスメより効く!?美肌の基礎知識③ 「医薬部外品」の正体は?

第4章 若々しく見せる

美白ゲル/クリーム
美白美容液
シミ対策美容液/クリーム
抗シワ美容液
シワ伸ばし化粧品

コスメより効く!?美肌の基礎知識④ はまってほしくないNGケア

第5章 全身のトラブル肌ケア

ボディソ-プ
ボディクリーム
ボディ用日焼け止め
ビキビケア
ハンドケア
入浴剤

コスメより効く!?美肌の基礎知識⑤ 家事用品選びもスキンケアの一つ

第6章 汗・ニオイを解決

制汗・デオドラント剤
汗ふきシート

第7章 健康な髪・地肌を保つ

シャンプー
トリートメント
カラー・パーマヘア用シャンプー/トリートメント
アウトバストリートメント
スカルプシャンプー

エピローグ――コスメに化学者ができること

付録① コスメ選びの20カ条――一生役立つ美肌づくりの法則
付録② コスメの特徴を見抜くための主な成分100選

参考文献
「オススメ!」コスメ問い合わせ先リスト

かずのすけ

本名・西 一総(にし かずさ)。一九九〇年福井県生まれ。京都教育大学教育学部を経て、二〇一六年に横浜国立大学大学院環境リスクマネジメント専攻を卒業(環境学修士・教育学学士)。専門は有機化学で、大学では化粧品リスクと消費者教育に関わる研究を行なう。現在は研究活動のかたわらサイト運営や化粧品の企画開発、セミナー講師、執筆業などにも携わる。二〇一三年九月よりブログ「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき」を運営。確かな知識を生かした化粧品解析やわかりやすいコラムで、肌・髪に悩む多数の読者の信頼を得ている。
http://ameblo.jp/rik01194/

『「これ」だけ意識すればきれいになる。』|無謀なダイエットより「自律神経美人」

こんにちは。自律神経が整わないあさよるです。そうか、これが「五月病」なのかもしれない……( ノД`)

小林弘幸さんの著書で、以前に自律神経を整える大切さを学んだハズなのに……ずっと寝不足だし、食欲も整わず、夜中にから揚げ食べてしまったし(それはいつもでは…)。

『「これ」だけ意識すればきれいになる』。きれいになりたい!という願望とともに、サブタイトルの「自律神経美人」という言葉に魅かれて本書を手に取りました。

〈美人な状態〉をつくる

あさよるはこの本、好きだ!

なぜかというと、「美人」を顔のパーツの配置や体のシルエットの話ではなく、「心身ともに健康であること」としているところです。

アンチエイジングがトレンドで、健康志向の社会といっても、未だにダイエットと言う名の不健康な活動をしている人もたくさんいます。それを良しとしないのが「自律神経美人」なんですね。しかも、肉体的な健康だけでなくって、精神的にも穏やかで、怒らず、笑顔でいられる時間が多いことを目指しています。

めっちゃマジメな本じゃん!

しかも、誰も教えてくれそうで教えてくれない。みんな知っているようで、よくわからない話。自律神経を整えよう。腸を整えよう。腸内環境が美人をつくる!その辺は、以前、この辺の本で学んだ↓

『脳はバカ、腸はかしこい』|脳はすぐに勘違い、間違っちゃう?

小林先生の本、これでいいんじゃね?(女性限定)

本書の著者・小林弘幸さんの著書をいくつか読んできまして、当あさよるネットでも紹介してきました。どの本も言っていることは同じです。医学的な体の健康のことを言っているのですから、同じに決まっているのですが(;´∀`)

女性限定ですが、この『「これ」だけ意識すればきれになる。』を読めば、小林先生のお話の大まかが実践できるんじゃないかな?ふわっとした目的よりも「きれいになる」「美人」ってキーワードから、体調を整えるのは、取り入れやすいだろうし。

更年期のむかえ方とか、指南する本はたくさんありますが、「意識しすぎなくていい」って言葉は、響きました。変に構えてしまうよりも、いつも笑顔で、健康な状態を維持することに意識を向ける。

人の〈意志〉の力って大きくって、しかも自律神経ってのは、INとOUTを入れ替えても効果があるみたい。すなわち、悲しいから→泣くと、泣くと→悲しいもなりたつ。嬉しいから→笑うも、笑うと→嬉しくなると、心と体は同じ一つのものですから、さかさまにも作用しちゃう。だから、笑顔でいよう。前向きでいよう。穏やかでいようって話です。これは、小林先生の他の著書で触れました。このあたり↓

『自律神経を整える 「あきらめる」健康法』|あきらめる=逃げだって思ってません?

無謀なダイエットより、確実な美容を

あさよるも若い頃、かなり無謀なダイエットを繰り返しておりまして、体がボロボロになってしまいました……お恥ずかしい限りです。それでも10代20代の頃は〈若さ〉というすごいものを持っていましたから、なんとなくなんとかなっていましたが……やっぱ年齢と共に、しんどい!単純に自分の体がしんどいw

食べ過ぎで胃が気持ち悪いし、すぐにお腹の壊すし、お肉の付き方が変わって、自分のシルエットが変わってゆく感じ。ヤバいぞ?と鈍感なあさよるも感じます。

ここでまた、無謀なことはできません。もう若い頃のように「なんとか」はならないだろうし、それよりも確実な美容を実践したいです……。

その一歩が、腸の調子を整えること。意外に思いました。しかし、確かに食べもので自分は作られていますから、食品を分解し吸収する腸が不健康ではいけません。

そして、穏やかでいること。笑顔でいること。これ、精神論みたいに思えますが、医学的な根拠もあるんですね。これは今すぐできることであり、なかなかできないことでもあります。いずれにせよ、迅速に取り組むべし。

五月病で体調最悪なあさよるですが、『「これ」だけ意識すればきれいになる。』を読みながら、「ちょっとずつ元気になろう」と思いました。

ちなみに、〈「これ」だけ〉とありますが、結構多いですw目次を見てみて下さいw

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『毎朝、服に迷わない』|オシャレ初心者に!最強の21着で着回し!

この本!これ!欲しかったやつ!ついに見つけてしまった あさよるです。ごきげんよう。

何を見つけたかってですね、どの洋服を買えばいいのか超具体的に書いてある本です!w あさよるは今ダイエット&イメチェン中で、体重を減ることが前提に、服をどんどん処分してったんですよ。すると、まぁきれいさっぱり押入れが空っぽになりましてw

これから新しい服を買うのが楽しみなのです。だって、今までとは全然違う服を選ぶだろうから、「どんなになるんだろう?」ってwktk……なのです、が。「どのアイテムから買えばいいの!?」「おしゃれのこと、なんにもわかんないんですけどww」と途方に暮れておりました。

持つアイテムはたった21!

この本のすごいところは、持つべき服をたった21まで絞り込んで、これだけでOK!にまとめてあるところです。一応、21のアイテムを箇条書きで挙げておきます。本書内ではもっと細かくオススメの色や形、柄や素材まで紹介されていますから、詳しくは本書をあたって下され~。

  1. 白シャツ
  2. ストライプシャツ
  3. 季節を感じさせる素材のシャツ(カーキ、orネイビーor白の麻やリネン)
  4. 深い開きのシャツ
  5. とろみブラウス
  6. ベージュのVニット
  7. クルーネックのニット
  8. 赤べスト
  9. ボーダーシャツ
  10. グレーのパーカー
  11. ネイビーのノーカラージャケット
  12. クルーネックのカーデ
  13. Gジャン
  14. テーパードパンツ
  15. デニム
  16. 白のボトム
  17. ワイドパンツ
  18. Aラインスカート
  19. ペンシルスカート
  20. 黒ワンピース
  21. シャツワンピ

この21の服で着回しの仕方まで紹介されていますし、なにより、具体的に商品名まで挙げられているのがヒジョーに助かる!

もちろん、全く同じ製品を買い求めはしないと思うんだけど、素材感とかサイズ感を想像しやすいのです。

んで、基本はユニクロ、GUとか、ZARAやGapなど、かなりお求めやすいブランドです。このブランドのいいところは、値段も手ごろだし、店舗も多く手に入れやすいことです。あさよるも早速GUめっちゃ行きたい。

自分で服を選べる人には……どうだろうw

本書、あさよる並みに明日着る服もなくて、これから買いそろえてゆこうとしている+どの服選んでいいかわからないという、残念な2つの条件が揃っている人には、とてもとてもとてもとてもオススメですよ!

しかーし!

服くらい自分で選べらーい!とか、自分の好きなスタイルがしっかりとある人は、あまり参考にならないのかもしれません。あさよる、そんな境地になったことないからわからないけど。

あと、決まったブランドの服を選ぶ人とかね。あくまで、服をどう選んでいいかわからない人向けに思います。

アクセサリー、カバン、靴、etc…

21の洋服アイテムとは別に、アクセサリーやカバン、靴、小物も紹介されていますよ。

むしろ、おしゃれの難しいのって、こっちのカバンや靴だったりするんじゃないかと思います。人って結構、細かいところ見ていますからね。靴がピカピカだなぁとか、あさよるも見るともなしに見ているから。ちなみに、今のあさよるの靴は穴が開いている。恥ずかしい。

こちらも、高級なものを買って、大事に大事に流行遅れになっても使い続けるよりも、安価なものでサクッと季節で使いきちゃう方がいいと紹介されていました。値段よりもトレンドなのですね。

似合わない人はいないんじゃない?

持つべき21の服は、ほんとに一着は持っておきたい最低限のものだし、誰でも着こなせるものじゃないかと思います。奇抜なものはないので、無難といえば無難ですし。

ポイントはそれをどう着まわすか。どんなシーンで着るかですから、組み合わせ例や、TPO別のコーディネートも少し扱われていて、ヒジョーに参考になります。

いや、この本に出逢えてよかった。マジしまむら行きたいけど、しまむらに着ていく服がないw

…以下、これまでに当ブログで紹介したおしゃれに関する本を集めました↓

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『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』|健康を知れば不調もわかる?

こんにちは。ダイエットが終わらないあさよるです。予定では、今頃洋服のサイズもダウンしているはずなんだけどなぁ~(・・?

昨年末に体組成計を買い替えて、より詳しく体調のログを取るようになって「ヤバイな…」と焦っています。が、良くも悪くも変化がなく更に焦っています。藁にもすがる思いで『最強の食事』を手に取りました。「シリコンバレー式」ですよ。効きそうに思いませんか?(苦笑)

自分をハッキング!最強の食事

著者のデイヴ・アスプリ―さんは20年前、若き起業家としてシリコンバレーで億万長者になりました。が、体重が140kgもあった……!30歳になる頃には血液はドロドロ、医師から遠くない将来、脳卒中か心臓発作で死ぬだろうと宣告されていました。しかし多忙のアスプリ―さんには医師の言葉は届かない。しかし、いつも疲れ消耗しきっていて、鼻炎や喉の炎症が治らず、頭はずーっとボーっとしていたと振り返っています。

体調不良で頭がボーっとしていては、思うようなパフォーマンスもできません。起業家としてコンディションを整えなければならず、ついに自分の体を「ハック」に乗り出したのでありました。

さすがシリコンバレーの億万長者になる優秀な人です。いざ「ハック」に取り掛かると徹底的で、網羅的。自分の体で実験をし、データを集め最適解を導き出します。本書はその成果宝庫の内容なのです。

これって〈加減〉の話?

巷で語られるダイエット法や、食事に関する思い込みも1つずつ暴いてゆきます。

例えば、糖質制限ダイエットは日本でも流行っていますね。本書では炭水化物をセーブすることは推奨していますが、しかし、全く炭水化物を摂取しないのもよくないと語ります。オススメは、夕食に炭水化物を摂取すること。睡眠時にも脳は働きますから、寝ている間の糖分を摂取しておく必要があるからです。

また、毎日ジョギングをする必要はなく、月に4回程度トレーニングをすることを掲げています。有酸素運動で脂肪を落とすのではなく、筋肉量を増やし代謝を上げます。また、バターや肉も、食べ方次第で優秀な食品ですし、悪者にされがちなコレステロールだって、ある程度は人体に必要なものなのです。あるいは、健康のために飲んでいる牛乳や豆乳は、みんなが思っているほど体に良くなかったりもする。

要するに〈加減〉のものなんじゃないのか?と思い至りました。肉ばっかり食べていてはいけない。しかし、全く肉をカットする必要もない。フルーツやナッツは、みんなが思うほど安心安全でパーフェクトな食品ではない。だからといって、食べなければいいわけでもない。〈加減〉が大事ってこと?

目標〈一日30品目〉の理由を知った…

本書の後半では、(アメリカでは)一般的な食品を〈完全無欠〉〈やや注意〉〈ハイリスク〉の3つに分けて紹介されています。表にも分けられていて分かりやすいのですが、じっくり見ていると意外な食品がたくさんあります。

例えば〈ハイリスクの野菜〉は、トウモロコシ、キノコ、缶詰野菜、大豆、など、トウモロコシと大豆は、アメリカでは遺伝子組み換えのものが出回っていることも理由です。が、大豆は人のホルモンに作用するため摂りすぎ注意と呼びかけられています。大豆を他の食品(主に肉)と置き換えると、量が多すぎるようです。

〈ハイリスクの脂肪・油〉はマーガリンや人工トランス脂肪を含んだモノはもちろんですが、ひまわり油や亜麻仁油、サラダ油も含まれていました。これらは酸化のしやすさがリスクとして考えられているようです。

こんな感じであらゆる食品を項目ごとに〈完全無欠〉〈やや注意〉〈ハイリスク〉の3つに分けられているのを見ていると、「まんべんなく食べる」ことの大切さに気づきました。先程も書きましたが、摂取する食品は〈加減〉が大事です。ハイリスクだからといって食べてはいけないわけではありませんし、〈完全無欠〉と取り混ぜながら食べるべきです。

あさよるが小学校で「一日30品目食べましょう」とか「赤青黄色と彩りを考えて食べましょう」「主菜、副菜を考えよう」とか習いました。これって、食品の品目を増やすことでリスク回避しているのかな?と思い至ったのです。少ない品目だと〈ハイリスク〉の食品ばかりの食事もあるでしょうが、品目が多ければその可能性が減ります。

面倒臭がらずに〈30品目〉頑張ってみてもいいかもな……。

ずーっと続ける体調管理

〈最強の食事〉を中心に、適度な運動と十分な睡眠を取るだけで、体のむくみがなくなり、ズボンのウエストが楽になるだろうと紹介されます。そして、体が軽くなったなら、大いに焼肉を食べ、ビールやワインを飲めばよろしい!すると数日後、体が重く感じたり、ウエストがきつくなっている自分に気づくだろう……。

と、「んじゃ意味ないじゃん!」と思うのですが、そうじゃないんですね~。その、ウエストがきつく体が重く、むくんだ状態が〈普通〉だった頃は、焼肉とビールで乾杯しても不調を感じなかった。しかし、一度〈快調〉な状態を知った後は、体の変化に気付き〈不調〉に思えるんです。

「あれ、体が重いなぁ」って気づく。これ、健康になってみないと分からない。だから、自分の体をハックして、〈健康な状態〉を知ってみる。すると、不健康な状態がわかるようになる。

〈最強の食事〉を実践すれば自分の感覚で体調管理が可能になれば、しんどい&つらい延々と続く苦行のような〈ダイエット〉じゃなくなるのでしょう。それ、(・∀・)イイネ!!

続けるためには苦しくてムズカシイのはいけません。最初に〈ハック〉しちゃえば、あとはその場その場で対応してけるのかも。

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『35歳からの美肌カウンセリング』|アラフォー、どう向かえる?

こんにちは。佐伯チズさんファンのあさよるです。

チズさんの美容法って、単に上っ面の美しさだけではなく、身だしなみや姿勢、洗練されたスタイルにまで及びます。

そして、自分自身の意識や考え方までひっくるめて、「美しさ」なんですよね。

うん、素敵!

スタイルのある女性に

『35歳からの美肌カウンセリング』はでは、佐伯チズさんの美肌メゾットを伝えるのはもちろんですが、もっと抽象度を上げて「美しさ」を手に入れるための考え方が提示されています。

それは、一人の女性としての「スタイル」の確立です。

イライラと人に当たり散らしらしたり、自信がなく僻んでいては台無しです。

胸を張って“シャン”と立ち振舞いできることが、大人の女性の「美しさ」の基本でしょう。

「肌」や「メイク」だけにとらわれない

若い頃のお化粧って、若いってだけで可愛らしく、それだけで価値のあるものでした。どんな個性的なメイクをしても、あるいはテキトーな手抜きメイクをしても、“それなりに”様になっていました。

しかし、年齢を重ねるに連れ、それが効かなくなってきます。

素肌の美しさは、自力で維持し続け、生み出さねばなりません。

上辺だけの「肌」ではなく、食べ物や生活習慣から見直し、根本的な体づくりが要求されるのも、この年代からですね。

スキンケア法が知りたいなら別の本を

佐伯チズさんといえば佐伯チズ式の美肌法ですが、本書『35歳からの美肌カウンセリング』では、多くは触れられていません。

メイクの方法もイラスト付きで紹介されてはいるのですが、こちらもボリュームは少なめ。

もし、佐伯チズ式美容法をお知りになりたいなら、別の本をあたってください。

あさよるも以前紹介した『美肌革命』は読みやすく分かりやすくオススメです。

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』

「持ち物」にまで意識を向ける

本書『35歳からの美肌カウンセリング』で感銘を受けたのは、自分の身だしなみや持ち物にまでスタイルを貫き、配慮をする姿勢です。

例えば、佐伯チズさんはコンシーラーを使わずに、素顔でいようと語りかけます。みんな、素顔でも外に歩けるような肌に憧れています。……歩いちゃおうよってわけですね。

口紅は先にサッと塗り、リップペンシルを使って上唇はシャープに下唇は丸みを持たせて書く。最後はグロスで仕上げるとあり、あさよるも早速リップペンシルを買ってきましたv

さらに「大人の女」の7つ道具が紹介されており、これがカッコいい。

  • エルメスのスカーフ
  • テラコッタの練りチーク
  • ゲランの香水「オーデ フルール セドラ」
  • アクアスキュータムのトレンチコート
  • 7センチのハイヒール
  • クリスチャン・ディオールの口紅「631番(フィギュ)」
  • 本真珠のネックレス

やばい。こんな女性が目の前にいたら、うっとりと見入ってしまうに違いない。でもきっと、その女性は他人の視線もよそ吹く風で颯爽と通り過ぎて行ってしまうだろう!

めっちゃ素敵!こんな女性になりたいっ!とりあえず、トレンチコートを買ってきました(ノーブランドの安物ですがw)

ディオールの口紅は欠番になってるのかな?でも「私はのこの色」って定番があるってカッコいいよね。

どんな女性になるのかな

あさよるは、これから35歳を迎えようとする女性です。

ちょっと前まで「アラサー女子」なんていってキャピキャピしていて、「歳を取る」「オバサンになる」ってのが嫌だったし、自分はそうならないって思っていました。

が、今はちょっと気持ちが違う。上手に年を重ねて、小奇麗なオバサンになれたら万々歳だなぁと思うようになりました。

先日読んだ『「若作りうつ」社会』を読み、ますまず「上手に年を取る」ことを切望するようになりました。

『「若作りうつ」社会』|いつまでも「愛され」「モテ」でいたい

自立した女性像

佐伯チズさんの語る“30代後半の女性像”も、年齢相応の女性としての立ち振る舞い身だしなみです。あさよるの理想とするイメージに近いものです。

「どんな風に年を取るの?」

みんな「若返り志向」が強い時代で、どうやって上手に年齢を重ね、凛と居続ければいいんだろう。

一つの回答が、こんなところに眠っていました。

地に足ついて、一人で凛とたたずむ女性像。佐伯チズさんこそ、素敵に年齢を重ねている女性です。憧れる~。

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『鱗塾』|濱田マサルさんの「美人になる」眼から鱗の美容塾

こんにちは。メイクが楽しいあさよるです。

あまりお化粧をしない青春時代を過ごしたため、今になって「なんかこれ、面白くね?」と目覚め始めたのかもしれません。

YouTubeでも、メイクアップアーティストの方がたくさん動画をアップロードされていて、テクニックや手さばきが勉強になります。

濱田マサルさんも、主宰のコスメブランドのYouTubeチャンネルで存在を知りました。

美容はまず、「姿勢」から!

濱田マサルさんの美容本ということですから、そりゃあ最新のメイクテクニックが……と思いきや!

立ち方や顎の引き方など、「姿勢の話」から始まります。もう、この時点で“眼から鱗”。

確かに、どんなにキレイにお化粧をしても、猫背で背中を丸めて、顎をあげてフガフガしていては美しくない。

スクッと美しく立てる。歩ける。美しい身のこなしって、美女の条件だと思います。いやぁ、眼から鱗。

メイクアップだけじゃないんです

もし、メイク本を探している方は、『鱗塾』はご要望にお答えしないでしょう。メイクアップ以外の話題が半分近くありますから。

しかし、「きれいになりたい」「美人になりたい」と願ってらっしゃる方には、この本、オススメします。

塗りたくる化粧の話だけでなく、そもそもの顔の筋肉を動かし、たるみを無くす。

食べ物を変え、体の状態を変えてゆく。結果的に、美肌へ導きます。

気の長い話です。その場でササッと塗って隠せる話ではありません。

でも、きれいになるって、そういうことですよね。

「ごめんなさい、白いご飯を食べましょう!」

ちょっぴり微笑ましく、そして真面目な方だなぁと思ったのは、「ごめんなさい、白いご飯を食べましょう!」という見出しです。

過去に、著書の中で白米は食べてはいけないと仰っていたようで、本書にて訂正されているんですね。

そういうの、なかなかここまで真っ直ぐ表明するのって、できないものじゃないですか。あさよるだったら、意固地になってしまう気がします。

それに、きちんと情報がアップデートされ、ほんとに勉強&研究し続けているんだなぁというのも分かりました。

きっと今後も、どんどん情報がアップデートされてゆくんでしょう。また、濱田マサルさんの本を読んでみたいなぁと思います。

トータルに「美」を考える

姿勢や立ち方座り方、舌の動かし方、食事の仕方、体の洗い方、洗髪の方法。顔の筋肉の動かし方などなど、トータルな「美」にまつわる話題が紹介されています。

もちろん、濱田マサルさんのメイクアップが、最もページを割かれています。

この辺はもう、「実際読んで下さい」としか言えん(^_^;)

で、さらに、美容医学についても言及されているのが興味深いなぁと感じました。いわゆる「整形」ですね。

濱田マサルさんは、時には整形を踏み切っても良いのではないか?と提案なさっており、いくつかのクリニックも紹介されています。あさよるも、眉間の皺が気になってしゃーないので、そういう手段もアリかも!?と思いました。

しかし、まずは姿勢から。

『鱗塾』、ほんとに鱗がポロポロと落ちました。

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『肌断食 スキンケア、やめました』|基礎化粧品って化粧品なのね…

こんにちは。肌断食をしている あさよるです。

いや、「肌断食しよう」って意志はまったくないのですが、結果的に「こういうの“肌断食”って言うんじゃね?」という状況になっているのです。

知人がスキンケアをしない美容法についてSNSに投稿しているのを見て、とりあえず『肌断食』という名前の本を取り寄せたのでありました。

スキンケアやめたら肌キレイになった件www

『肌断食 スキンケア、やめました』。内容は、スキンケアの一切をやめてみたらどうなるか!?という自分の身体を使った実験の経過を記したものです。

著者は翻訳家で、出版の世界の近くにいらしたから、こうやって書籍にまとまっている。きっと、違う分野でご活躍してらしたなら、ブログに経過を綴り、ブロガーとして活躍なさっていただろう!

そんな感じで、スキンケアをやめてみたwwwという唐突な出だしから始まり、1年強の間、クリニックで経過を見つつ肌の変化を記録されています。

著者は翻訳家です。医師でもなければ美容家でもありません。

ですから、非常に行き当たりばったり的だったり、科学的な裏付けもありません。あくまで、実録の体当たりレポなのです!

余談ですが、その「科学的でない」ってのは徹底されていて、なんてったって根拠として「ためしてガッテンで見た!」なんて情報まで飛び出します。

もうね、これ、意図的なんでしょう。意図的に徹底的に「体当たり」のみに焦点を絞っているのが、スゲー!と感動しました。なぜって、これを御年70を迎えようかという女性がトライしているのも感動!

女性の、美の追求は尽きません!

「肌断食」の“正しい”方法はわからない

『肌断食』を読んでも、「正しい肌断食法」はわかりません。

あくまで、著者は「この方法でやったでー」という体当たり記録ですからね。

我々、社会生活をしていますから、ある日突然顔に塗るものの量や種類が変わったら、慣れるまで調子が狂うのではないのかな?と思わなくもありません。

なぜなら、ガタガタザラザラの素肌を、化粧品を使ってスムースに塗りつぶすのが基礎化粧品の仕事だからです。

なので、スキンケアしてない、ガタガタザラザラの肌こそが、自分の本当の肌の姿……この素肌のコンディションを上げいくことが大切なのですが、基礎化粧品を使い続けていると、基礎化粧品後の肌が自分の肌だと勘違いしちゃうんですね……。

ということで、突然スムースじゃなくなったら、これまでのメイクテクニックが使えなくならない?

思い込みしてるなら、眼から鱗かも

著者は「スキンケアをやめても構わない」という知識に触れたとき、天動説を信じていたのに、地球が太陽の周りを回っていたのか!と気づいてしまったと喩えておられます。

そんな大げさな……と言いたくなりますが、マジで、それくらいの発想の逆転が起こりるんです!

もちろん、そもそも事実とは逆さまに理解した自分が過去にいるのですが……。

それは、基礎化粧品は、肌のザラつきや凸凹を補正するための「化粧品」だ、ということです。そもそも基礎“化粧品”なんですから、化粧品であるに決っているのですが、肌がきれいになる「魔法の薬」のように感じていませんか?

もし、基礎化粧品を使えば、薬のように「肌を治す」ようなイメージがあるなら、それは間違いです。あくまで「キレイに“見せる”」ものです。

正直、どっちでもいいんんじゃない?

肌をきれいに見せたいとき、化粧品は有効です。

あるいは、基礎化粧品を使うことで心が豊かになったり、リラックスしたり、良い効果もあるでしょう。

あさよるも、以前はまぁまぁ高級な基礎化粧品をライン使いして、かなり心身ともに満たされていました。体調が悪かったり、気分が落ちているときなんかに、集中して襟を正して美容クリームを塗るのとか、かなり“上がり”ます。

ただ、単純に化粧品が肌に良い/悪いで考えると、決して良いとは言えないでしょう。

それは、こってりあまーいショートケーキが、体に良い/悪いで考えると、「食べないほうがいいだろうなぁ」というのと同じです。でも、スイーツでホッとしたり、好きな人と一緒にお茶するのも、良い効果があるでしょう。

スキンケアにも癒やしや気分転換の作用があるでしょうから、悪いものとは言い切れません。

あくまで、著者の美容オタク的好奇心が爆発している内容だろうと思います。ちなみに、あさよるも経緯は全く違いますが、思うところがあって基礎化粧品は使わないようになりました。

まぁ、あさよるの実体験でも「基礎化粧品、使わなくても平気だよ」と思います。そして「ここぞ」というときに基礎化粧品使うとヤバイ。めっちゃいい。

どんなものにもポジティブな側面とネガティブな側面があります。基礎化粧品の良い面と悪い面を踏まえた上で、自分にとって、基礎化粧品が必要か、不要か、考えるために、本書は結構いいきっかけになるかと思います。

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メイク直しの正解、知ってる?|『あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典』

こんにちは。毎日お化粧してるのに、未だに化粧に迷うあさよるです。朝の時間のないときに失敗したときなんて……つらみの極み(-_-;)

メイクアップアーティストの先生からメイクレッスンを受けたこともあるんですよ。だけど、忘れちゃうし(-_-;)、なにより「流行」「気分」ってあるじゃない。

お洋服によってお化粧も変わるし、そのお洋服はお天気によって変わるし。その時々で、いつも「したいメイク」って違うんですよね。

だから、毎朝迷ってしまう…(;´Д`)

雑誌ではなかなか知れない、マジメな話

『正しいヘア&メイク事典』は、幅広い女性へ向けたヘアメイクの指南書です。というのも、ここで紹介される内容は、とてもとても基礎的なものばかり。

女性向けファッション誌なんかで、メイク特集を参考にすることもありますが、基本的に流行のメイク法だったりします。言うなれば、ファッション誌は「応用編」が紹介されていることが多いんじゃないかと思います。

ファッション誌で紹介されている“今”の流行を上手に取り入れるためにも、まずは基本の考え方を押せたいところ。

……と言っても、『正しいヘア&メイク事典』で紹介されるメイク、そのままでも清潔感あって通用するものです。むしろ、ベーシックなのが一番透明感があり正統派っぽいのかも!?

スキンケアから、それぞれの悩み別のメイク法まで

例えば、ファンデーション一つ選ぶにしても、パウダー、リキッド、クリームなど、種類が多数ありますが、それぞれ特徴が異なります。使い分けできると嬉しいですよね。

ちなみに、パウダーファンデーションは皮脂が多めの肌ほどキレイにのる。リキッドタイプは少量でよく伸びるから、薄肌っぽく仕上がる。クリームタイプは保湿力が強く、カバー力も強い。

こんな感じで、各化粧品の特徴や、それを「なぜ必要なのか?」が紹介されています。しかも、図解や写真での説明も多く、ビジュアルで理解できるのも助かります。

スキンケアや、下地クリームの選び方など、他で読んだことなかったから、腑に落ちた!

ヘアはページ数少ないのに充実しすぎ!

『正しいヘア&メイク事典』では、半分以上のページがメイクに割かれています。ヘア知識については1/4もないかも?

ですが、情報量は十分!

シャンプーをする理由や、寝癖は水で濡らしてからブローして治す理由もわかった!髪の一部は水素結合しているから、水で濡らしてやると結合がゆるむ。だから、シャンプーもしっかり髪を濡らしたり、ブロー前にも湿らすんですね。で、ブロー後にドライヤーの冷風でしっかり冷やすと、また髪の水素結合が戻ってセットされます。

そして「似合う髪型とは」という話や、ひとつ結びの位置についてなどなど。コテの使い方とかね。この辺は、本で読むよりYouTubeの動画で見た方が分かりやすいでしょう。ですから、大事なのは「理屈」の部分。これは本で読む方が分かりやすい。

パーマがかかる理由や、カラーが浸透するしくみを知ると、パーマやカラーを長持ちさせる方法も理解しやすく感じました。なにより、ヘアケアの必要性を強く認識しました><;

電子書籍版が欲しい!のに、ない!

この『正しいヘア&メイク事典』、電書で欲しいんですよ。じゃあ、スマホでいつでも読めるから、メイク直しのときもポイントをチェックしながらできるしね。

なのに!とりあず2016年11月の時点では、電子書籍版がない!><

『正しいヘア&メイク事典』に対して、不満と言うか、残念ポイントがあるならここだけです。

あさよるも何度も読み返している内容なのですが、その時々のトラブルや悩みによって、その都度注目するポイントは違います。だから、何度読んでも新しい知識に出会うんです。

なので、いつでも手元に置いておきたいっ!

「メイク直し」の正解、知ってる?

本書『正しいヘア&メイク事典』では、メイク直しの方法も紹介されています。みなさん、メイク直しってどうやってるんでしょ?あさよるは見よう見真似です。自分オリジナル。出来栄えは……(´;ω;`)ウッ…

メイク直しは基本、Tゾーンだけ直します。というか、崩れてくるorテカッてくるのはここです。

崩れが大きいときは、乳液を使ってファンデーションを落とし、もう一度ベースを作り直ります。どんどん塗り重ねてドツボにハマるより、サクッと思い切ってやりなおすべし!…φ(..) そのためにポーチに乳液を入れておこうと思います( ̄ー ̄)bグッ!

ね、メイク直しの部分だけでも、ポーチと一緒に持って歩きたい!(電書化を切望します!)

こんな感じで、『正しいヘア&メイク事典』では、誰も教えてくれないメイクの「正解」、ヘアケアの「正解」が知るれるのです。

明日のメイクが楽しみで仕方ない!

ここに書かれているヘア&メイクの知識って、年齢問わず使えるものです。ですから、本書『正しいヘア&メイク事典』も、あらゆる年代の方におすすめします。

また、メイクやヘアのテイストも、ベーシックなもの。清潔感、透明感ある仕上がりで、これも人を選びません。ここに、自分らしさや流行を加えるのも楽しみです。

ここから先は「自分次第」ってことで、まずはそのスタートラインに立ちたいと思います。あ、メイクに必要な道具も、最小限で紹介されています。明日から始められるヘア&メイクの手順です。

なにより大事な道具は、自分の手。しっかり手を使って、自分の手入れをしたいなぁと、ワクワクします。スキンケア、ヘアケアってずっと面倒くさいものだったのに、ワクワクするって新鮮☆彡

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