美容・ダイエット

【朗報】『太らない間食』|攻略せよ!おやつを食べるとダイエット?

『太らない間食』挿絵イラスト

こんにちは。間食が我慢できない あさよるです。『太らない間食』という、読むしかないタイトルの本を見つけてしまいました。本書によると、間食は我慢せず、適度に上手に摂ることで健康習慣につながり、ひいてはダイエットにでもなるという素晴らしい内容です。しかしながら、あさよるの寝る前の夜食を肯定するものではなかったことは言うまでもありませんでしたw

あくまで、上手に、適切に間食を取ることで、血糖値のコントロールや、必要な栄養素を補う「ごく軽い食事」としての間食を促すものです。

健康習慣のためのおやつ!

本書『太らない間食』はそのタイトル通り! 「おやつ」は上手に食べれば太らない……どころか、健康習慣にもつながるというのですから、こりゃ全面的に取り入れたい!w 「間食をしたら太る」「糖質制限してるから…」と考えている人は、この『太らない間食』を読んでみてからダイエットについて考え直しても良いかもしれません。

血糖値が下がると「お腹がすいた」と感じます。食後時間が経って、血糖値が下がって来たころに「おやつ」を食べ、血糖値を少し上げることで、昼食や夕食の「ドカ食い」を防ぎます。

大事なのは、「おやつ」を食べ過ぎないこと。おやつで太るのは、量が多すぎるか、カロリーの高い食品を選んでいるからです。

「おやつは上手に選べば大丈夫」「むしろ、ダイエットがしやすくなる」「健康習慣にもつながる」なんて嬉しいオハナシ。

太らないおやつの食べ方

空腹を我慢すると、体はより太りやすい食品を欲します。お腹ペコペコになると、満腹になるまで食べたくなるのです。適度におやつを食べることで、体の空腹状態をやわらげ、ドカ食いを防ぎましょう。だから、「おやつ食べちゃった……」と無駄な罪悪感を感じなくてもOK。

おやつで食べたい栄養素は以下。

  • ビタミンC
  • カルシウム
  • 鉄(特に女性)
  • マグネシウム・亜鉛

おやつでは、普段の食事ではとりにくい栄養素を意識して食べましょう。例えば、野菜やフルーツが食事だけでは足りない人は、ビタミンCを意識するなど。

おやつのルール

おやつを食べすぎると意味がありません。おやつのルールを守りましょう。

間食は1日200キロカロリーまで

例→リンゴ1つ、ポテチ1/3袋、クッキー4、5枚、板チョコ半分、おにぎり1つ、サンドイッチ2切れ

根性論に頼らない

例→食べすぎないように、最初に量を取り分ける。買い置きしないなど。

糖質の量をコントロールする

おやつの定番は糖質と穀類の組み合わせ。たんぱく質を一緒に食べると、エネルギーに変わりやすく脂肪になりにくい!

間食はごく軽い軽食と考えよ!

「おやつ」というと甘いお菓子を無造作にむさぼるイメージですが、現在の栄養学的には「間食はごく軽い軽食」と考えて、積極的に食べた方がいいらしいです。先に紹介した、糖質と穀類に、たんぱく質をプラスして食べるという観点から「バターを食べるといい」と考えられるようになったそうです。すなわち、クッキーはすごく優秀なおやつということです。クッキーは4~5枚が適量です。

さらに「ごくかるい軽食」という考えから、鮭や明太子のおにぎりも推奨されています(糖質&穀物+たんぱく質)。おにぎりは1つ200キロカロリーくらいなので、1つ食べてOK。菓子パンからハムやチーズの総菜パンに変えるだけでもいいですね。

低カロリーたんぱく質が太る!

「低カロリーのたんぱく質」がダイエットの邪魔をしているという意外なお話もあります。

「ダイエット中です」という人の中には、野菜や鶏ささみ、白身魚など、カロリーの低いものばかりを食べている人がいます。でも、これらの食品が、じつはダイエット向きではないことともわかるでしょう。そう、これらの食品には、ビタミンB1もB2もあまり含まれていないからです。

 前にお伝えしたように、体に脂肪をためにくくするには、糖質・脂質の代謝に必要なビタミンB1、B2を補うことが欠かせません。にもかかわらず、「やせるため」といって選んでいるものは、じつはビタミンB群が少ない。こうして、むしろ「やせにくい体」になっている可能性が高いとは、皮肉な話です。
ダイエットするなら、糖質を少し控えめにして、ビタミンB1、B2の豊富な赤身の肉をしっかり食べるのが効果的なのです。

p.91-92

ダイエットで糖質を制限し、さらにささみなど高タンパク低カロリーな食事を心がけている人も多いのではないでしょうか。しかし、ビタミンB群をしっかり意識して食べないと、逆に太りやすい環境を作ってしまうんですね。

オススメおやつ

本書ではオススメおやつが紹介されています。ざっくりまとめます。

  • ナッツ……1日20粒程度。アーモンド、クルミ、ピーナッツ、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなどなど
  • 乳製品……ヨーグルトやチーズはカロリーが低いから、上限の200キロカロリーまでなかなか届かない
  • フルーツ……おすすめはキウイ。フルーツはカロリーも高くないので、200キロカロリーまで結構食べれる

食べ合わせで、食べ応えのあるおやつにすることもできます。糖質+たんぱく質と脂質の組み合わせです。

  • クラッカー+チーズ
  • ジャム+ヨーグルト
  • ミニ菓子パン+ヨーグルト
  • せんべい+チーズ

200キロカロリーまで、糖質と脂質、たんぱく質の組み合わせでOKルールなら、結構満足できるまで食べられそうです。

血糖値を味方につけろ!

『太らない間食』挿絵イラスト

間食のベストタイミングは、
昼食の4時間後、
夕食の4時間前

p.118

昼食をお昼の12時に食べたら、その4時間後の16時におやつ。そして夕食は20時に食べれば、夕食の4時間前になりますね。確かにその時間帯、終業までもうひと踏ん張りで、パワーが欲しい頃合いですから、おやつチャージが効きそうです。

間食しない方がいい人もいる

しかし、間食しない方がいい人もいるそうです。それは

「昼食から6時間以内に、夕食を食べる人」(p.120)

と紹介されています。

血糖値が下がると「お腹すいた」「頭がぼんやりする」と感じるのであって、血糖値が下がりきるより先に次の食事を摂るなら間食は不要です。

逆に言えば、次の食事まで7~8時間以上空くのなら、サクっと間食という名の「ごく軽い軽食」を食べましょう。

で、「ごく軽い軽食」ですから、食事と同じです。食べるときは、おやつに集中して食べましょう。その方が満足感を得やすいからです。よく噛んで、よく味わって。

今、糖質制限ダイエットが流行っていますが、「糖質の全てを遠ざける」「低カロリーなものしか食べない」なんて極端なことをするよりも、「糖質を味方につける」と考えた方が現実的だし、なにより幸福感を得ながら健康に食事ができるのがいいですね。

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かずのすけ『美肌図鑑』|知ったかドヤ女子力をハイ論破!

『オトナ女子のための美肌図鑑』挿絵イラスト

こんにちは。あさよるです。ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか。今日紹介するのは、ブログでもお馴染みのかずのすけさんの『美肌図鑑』です。ブログでは化学者である かずのすけさんが、コスメの成分表を読んでコスメのたしなみ道を紹介してらっしゃって、あさよるも読んでおります。

本書『美肌図鑑』は、美意識の高い女子こそやっちゃってる、根拠のない美容法を紹介する本です。根拠がないどころか、逆に肌に悪かったりするから恐ろしいところ。なんとなくの思い込みや、販売員のセールストークはセールストークと割り切って、自分にぴったり合うものを選びましょう。

印象的なイラストは、現在炎上中『午後ティー女子』の「つぼゆり」さんです。

「ついやっちゃう」NG美容法

本書『美肌図鑑』は「自称美意識の高い女子」たちが、何の根拠もないのにドヤ顔でやっちゃってる美容法のホントノトコロを暴く内容です。

例えば、一番最初の話題は「無添加コスメ指名買い女子」。「あたし無添加なの使ってる~何入ってるかわからないの嫌~」と、人よりちゃんとしてる感を出し、ドヤ顔で人を見下していますw 特徴は「化粧品選びの基準は無添加かどうか」「目標は自然に優しいナチュラル生活」「お昼ご飯は手作り弁当」だそうですww

で、結局のところ「無添加」ってなに? それ大事なの? 答えはNO。なぜなら、「無添加化粧品」を定義する決まりがないので、言ったもん勝ちだからです。というかそもそも、ほとんどの化粧品は「無添加化粧品」と言えるそう。この世のすべての物質は化学成分でできています。水も「H2O」という化学式で表せます。「化学成分は肌に悪そう」という考え自体がおかしいのですね。

で、「無添加化粧品」についてのざっくりとしたまとめも紹介されます。

ザックリまとめると……

・旧表示指定成分などが1種類でも入っていなければ、「無添加化粧品」と表現できる。
・「天然成分」も中身あたくさんの化学物質。天然 or 合成という基準では化粧品を評価できない。
・すべての「合成成分」は天然の原料から作られている。どんな化粧品も「天然由来100%」。

p.14

まるで中学の教科書で読んだような内容ですが、今一度、化学物質について復習してみるのも良いかもしれません。お店で並ぶコスメたちは、みなそれぞれ「なんとなく肌によさそう」「理由は分からないけど肌に優しそう」な名前を名乗っています。

本書『美肌図鑑』で紹介される美容のNGの多くは、「なんとなく理由は分からないけど肌に優しそうだからやっている習慣」を指摘するものがほとんどです。他の例では「石けんは肌に優しそう」「身体をよく洗ったほうがキレイになりそう」「オーガニックは身体によさそう」「手作りコスメは安心できる」「食品を使えば安心」など、すべて誤り! という、ショックな人もいるかもしれません。

要するに、最低限のことだけやればいい

著者のかずのすけさんは、他にも『しない美容』や『オフスキンケア』という本も出版なさっていて、かずのすけ流美容法は「余計なことをしない」ことが美容につながると提唱されておられます。コスメも、美容効果の高いものを塗るというよりは、肌に悪い習慣を「やめる」ことが重要。

本書をザっと読んだ感じだと、気をつけたいのは「日焼け」。そして、セラミド入りの保湿剤を選ぶ。この二点くらい……?

日焼け対策はしっかりするのが、かずのすけ流美容です。そのために日焼け止めクリームの正しい知識を身につけて、〈必要最低限の日焼け防止〉につとめます。

あと、あまりに安すぎる化粧品は、材料のクオリティが低い場合があるそうです。500円~5000円くらいの価格層の化粧品は、値段とクオリティが比例している場合が多いと紹介されています。それ以外の値段になると、差が少なくなるそう。

じゃ、何をするの?が、わかりにくい?

本書『美肌図鑑』は、やっちゃいがちなNG美容法を紹介するものであって、正解の美容法を教えるものではないので、「結局のところ何をすればいいの?」がわかりにくいですね。

あくまで「自分が良かれと思ってやっている美容法」が、本当に効果があるのか。メーカーの謳い文句に乗せられているだけじゃないのかをジャッジするのには向いています。

また、巷では様々な美容法とともに「これは危ない」「これはダメ」「これは毒」など、過激な言葉で人を怖がらせ、商品を売ろうとする人もいます。その人たちの言葉を聞いて不安を掻き立てられてしまっているなら、とりあえず本書を読んで「そんなことはない」と落ち着いてみるのも良いでしょう。

中途半端な知識がアダとなる……

『オトナ女子のための美肌図鑑』挿絵イラスト

本書『美肌図鑑』は、あさよるもかつてやってた美容法がいくつも紹介されていました。

具体的には「石けん使用オンリー女子」。あさよるは肌トラブルが多く、洗剤を使うのも疑心暗鬼になってて「無添加の石けんだったら安心できる」と信じていたことがありましたw 本書でも紹介されていますが、石けんは洗浄力がとても高く、またアルカリ性の性質を持っているので、肌の弱い人が使うとますますトラブルを起こしてしまいます。

「恐怖!手作り化粧品プレゼント女子」もw 肌が弱いあさよるのために、手作りコスメを作ってくれる人がいましたw これも「無添加だから」と使ってた記憶があります。ユズの種が入っていて、今思うとあんなのよく使ってたなあと思うw これは「食品でスキンケア女子」に通じます。

「泥や火山灰に頼るテカリ女子」もあるあるですねw 鼻の黒住が気になって、ずっと炭や火山灰の洗顔料、使ってましたw

「化粧水で顔面ズブ濡れ女子」も、あさよるのことかとw 数年前までやってました。ハトムギ化粧水流行ったころね。安い化粧水でバシャバシャやるのですw

「30代から肌断食女子」は今まさに あさよるがやってるヤツじゃんw 肌断食ね~。乾燥してるときはクリームやジェルを使いますが、乾燥してなければなにもしません><

「365日“SPF50”女子」も、これ あさよるですねw SPF50もいらないそうです。30もあれば十分なんだって。

やってるやってるw

“オトナ女子のための~”のシリーズのノリについてこれるか?

本書『オトナ女子のための美肌図鑑』は「オトナ女子のための~」と銘打たれたシリーズもので、あさよるネットでも以前『糖質をやめられない オトナ女子のための ヤセ方図鑑』を紹介しました。

このシリーズ、すっごいバカな美容法に没頭している女性をバカにしきったイラストが魅力のシリーズなんですw

こんな感じ↓

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』ビジュアル資料

糖質をやめられない オトナ女子のための ヤセ方図鑑 (美人開花シリーズ) | 森 拓郎 |本 | 通販 | Amazon

女性が読む場合は、要は「自虐」ネタでケラケラ笑っちゃうんですが、このノリが苦手な方にはオススメしません(苦笑)。自分のバカでケナゲな努力を「自虐」で笑える方は、ぜひ一度お手に取ってみてください。「ああ、こんなヤツいるなあ」と笑えるし、なにより「これ自分のことやんw」と爆笑しちゃうw

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『見た目が若いは、武器になる。』|健康によく働くスキル

『見た目が若いは、武器になる。』挿絵イラスト

こんにちは。あさよるです。趣味は読書とブログ更新くらいのものなので、気を抜くと髪も伸びっぱなしで「美容院へいつ行ったっけ?」状態になってしまうので気をつけねばなりません。特別なお出かけ案件がない限り、面倒なんですよね~。だけど一方で、いざ自分の身支度を整えますと、やっぱり背筋が伸びます。自分の体へのメンテは大事だと思います。

八藤浩志さんの『見た目が若いは、武器になる。』は、アンチエイジングの「若見え術」を紹介する本なのですが、自分の身体のコンディションに気をかけて、身支度を整え、気持ちよく今日も仕事をするための本でもあると思います。著者が男性であることもあり、男女共に、年齢層も幅広く、多くの人に当てはまる内容です。

「若作り」というより「ハツラツ」!

本書『見た目が若いは、武器になる。』は、著者の八藤浩志さんご自身が取り組んでおられる「若返り術」を紹介するものです。八藤さんが事業を起こし奔走しているころ、結核にかかり治療することになったことが、若返りに取り組むきかけになったそうです。幸い完治しますが、それを期に、それまでの不健康な生活を改め、いつまでも若々しくいるための習慣を身につけてこられたそうです。健康的な若さを保つ秘訣を8つのスキルにまとめ、本書で紹介しておられます。

ちなみに、著者の八藤さんご自身のお写真も本書にカラーで掲載されているのですが、確かに実年齢52歳には見えない……。お孫さんを抱いて、息子さんと一緒のお写真もあるのですが、どっちが八藤さんなのかわからない。二度見どころか、三度見、四度見してしまいました。

健康的でイキイキと

実際に8つのスキルで若返った方たちのお写真も掲載されているのですが、みなさん元の写真よりも生き生きと快活な印象に変わっておられます。単に「若作り」の痛々しいものではなく、健康的で、エネルギッシュな印象に変身なさっているのがいい感じ。

アンチエイジングって、ともすればムリして、逆に病的・不健康に見えるイメージでしたが、本書の「8つのスキル」はとても真正面から、健康生活を手に入れることが前提になっていて、安心して取り組めそうです。

8つのスキル

本書では若返りテクが8つにまとめられて紹介されています。簡単ですがここでも紹介します。

1.自撮りする!

まずは、スマホで自分で自撮りをして、自分の姿を知りましょう。画像加工アプリを使っちゃダメです。あくまで「現状を知る」ための自撮りです。そして、「自分のなりたいイメージ」をはっきりと意識します。俳優さんやモデルさんなど、具体的な人を選びましょう。このとき「好きな人」じゃないのがポイント。「なりたい自分」を選びます。その「なりたい自分」に寄せてゆくのです。そして、自分の「とっておきの一枚」を選んで置いておきましょう。

「なりたいイメージ」がわかりにくかったら「なりたくないイメージ」を挙げてゆくのも有効です。

2.設定年齢を決める!

自分の設定年齢を決めます。著者の八藤浩志さんは、ご自身の年齢を「38歳」と決めて、38歳のつもりで生きているそうです。自分の中で、自分の設定を決めてしまうのは、年齢だけじゃなく、体重も。体重計に乗る前に、体重を予想し、その後実際に計って、自分の体幹とリアルな状態を近づけてゆきます。

3.空腹とつきあう!

本書では「8時間ダイエット」が推奨されています。8時間ダイエットとは、朝食から夕食までの時間を8時間以内に収めるダイエットです。残りの16時間は消化の時間と、消化器を休ませる時間に使います。

食べすぎや飲み会があっても、1週間通してバランスが取れればOKです。シビアで神経質になりすぎるダイエットではなく、人との食事や料理を楽しみましょう。

4.髪の手入れをする

『見た目が若いは、武器になる。』挿絵イラスト

髪は老けて見えるポイントです。髪形にはこだわりましょう。シャンプーもなんとなくするのではなく、頭皮をよくほぐすように。365日、ヘアケアとともに頭皮をマッサージし、頭、顔のたるみを取りましょう。

美容室でも恥ずかしがらず「5歳若く見える髪形」をお願いしましょう。

5.美の儀式を

美のルーチンを持ちましょう。ドリンクには白湯を。顔のマッサージをしてむくみを取りましょう。そして、メイクは魂を込めて! テレビを見ながらとか、心ここにあらず状態でお化粧しないように!

んで、指の先まで美しく。手のネイルは他人のため、足のネイルは自分のために楽しもうと啓もうしておられます。

6.体幹を鍛える

体幹トレーニングです! 姿勢が悪いと一気に老け込んで見えます。美人姿勢を自分のものにしましょう。そして、背中に自信がある「背中美人」になりましょう。

7.睡眠の質を上げる

睡眠は大切な時間です。睡眠時間6時間は死守しましょう。寝るときは、寝ることに集中する。睡眠導入の儀式を持ちましょう。

8.薄いピンクを味方につけろ!

薄いピンク「ファースト・ピンク」は若返る色だそうです。手のネイルはファースト・ピンクで。かかとケアや、白い歯のお手入れなど、細かな身体のテクスチャにまで気を配りましょう。

しんどくない「若々しさ」を

「人生100年時代」と呼ばれるように、わたしたちの予想される寿命はとても長いものとなりました。一つしかない体を長期間使うのですから、「若々しさ」を気にかけている人も多いでしょう。「アンチエイジング」は女性だけのトレンドではありません。著者の八藤浩志さんが男性であることもあり、本書は幅広い年齢層の男性にも当てはまるでしょう。

若返り8つのスキルのうち1つめの「自撮り」は、効きそうですね。あさよるは写真が苦手で、撮られることもほぼないし、自撮りなんてしたこともありませんでしたが、確かに自分の姿を客観視するには、写真を撮りためてゆくのがよさそうです。また、「なりたい自分のイメージ」を明確化しておくというのも大事だなあと、さっそく踏雑誌から女優さんの写真を切り取ってみました。うーんでも、あさよるのキャラにあった人をこれから探します。

自分の「設定年齢」を決めるのは有効だろうと実感します。あさよるは浪人して大学に入学したので、同窓生が年下なんですよね。んじゃ、自分も年下の同窓と同じ年齢だと錯覚して生きていて、気分は若いままかもしれないw 友だちと一緒に居ても、年齢差も感じないし(あさよる的には)。年齢を「錯覚」して生きるのは、確かに若い気持ちを維持するコツかもしれません。

著者の八藤浩志さんはネイルサロンを経営なさっている方で、爪の先までのお手入れの考え方も触れられています。今、男性向けのネイルサロンも増えているようですし、爪を磨きたくなりますw まさに頭の先から爪の先まで、お手入れしきった状態で、一瞬でも長くいれたら素敵ですね。

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『天然ブスと人工美人どちらを選びますか?』|あなたのマニアがどこかにいる

 

こんにちは。あさよるです。光文社新書は、思わず手に取ってしまう煽りタイトルの本が多いですね。目を引き手に取らすという点では秀逸とも言えますが、タイトルと中身が違っていることも多いので、あまり期待をせずにページをめくり始めます(苦笑)。今回手に取った『天然ブスと人工美人どちらを選びますか?』というタイトル。もう、煽りまくっていて「はいはい、いつものやつね~」と読みはじめたのですが、話が二転三転して、予想外の結末に着地して、驚きました。

なにをテーマとしているのかわかりにくかったのですが、あさよるなりにまとめてみました。冒頭で「美人論&ブス論」は「どんな顔の人が書いているか」で印象が変わるという話から始まり、最終章では著者の容姿についての話で終わります。なるほど、著者の「顔」を知らずに読みはじめたときと、「顔」の理由について知った後では、本書の意味がまるで変っているのです。

「美のヒエラルキー」が支配する美の格差社会

本書では、この世は「見た目」が大事な美のヒエラルキーが存在する美の各社社会であるとの前提で話が進んでゆきます。書店では「美人論&ブス論」の本が溢れ、また「見た目」本が持て囃されます。大ヒットした『人は見た目が9割』が代表ですね。しかし、これらの「見た目」本は、容姿が「悪くない」人に向けた本であり、そもそも容姿が優れない人は対象外だと指摘します。

本書では、著者の山中登志子さんは、自らを「外見オンチ」と称しておられます。ここでいう「外見オンチ」とは「天然美人以外」みんなです。山中登志子さんは、10代の頃「脳下垂体腫瘍」という病気を患い、「病気で顔が変わった」という経歴を持っています。「脳下垂体腫瘍」とは、脳の脳下垂体から成長ホルモンが過剰に分泌され、体が過剰に成長し「先端巨大症」とも呼ばれる病気です。山中さんの場合は思春期の頃に発病し、顔や手足が成長し「外見オンチ」になったとの経緯を、本書の最終章にて紹介されています。

元はかわいらしい姿だった著者が病気により「顔が変わってしまった」のち、美の格差社会の中で、編集者として各所で取材を続けてこられたのが、本書です。

「天然ブスが人工美人になる」ことは想定されている

本書では「天然ブスと人工美人のどっちがいい?」という質問を著者が男性に問いかけた結果が紹介されていました。多くの男性は回答を濁し、「好きになった人の顔が好き」という模範解答をする人もいました。中には「人工美人が好き」と答える人もいました。この質問の興味深いことは、「天然ブスがいい」と答えた人はいなかったという結果です。

「人工美人」についても言及されています。人工美人……すなわち美容整形手術で人工的に美人になった人のことです。美の格差社会の中では、美人は持て囃されますが、人工美人には後ろ指をさされるのが現状です。「ブス論&美人論」の本を書いている作家の中に、美容整形手術を受けたことを公開した上で、他人の美醜について言及してる人もいますが、稀な例です。

ふしぎなことに、整形疑惑が絶えない芸能人たちは、整形についてカミングアウトしません。例外として、飯島愛さんが現役時代に整形を発表したくらいだと本書では指摘されていました。他に、プチ整形と言われる、ボトックスやシワやシミ取りを公表するくらいです。それくらいに、「美容整形」は広まっているといえど、未だに「公言しない」ことなのでしょう。

可愛い人が「外見オンチ」になった

美の各社社会では、「外見オンチ」から人工的に美人になることは想定されています。あるいは、「美人でない」ということに奮起して、外見を磨く人もいます。しかし、元々が可愛らしい人が、「外見オンチ」になったという例は想定されていません。まさに、かわいらしい容姿だった著者の山中さんが、病気によって顔が変わり、「外見オンチ」になったことは、想定外。

だから、病気のことを隠していると、男性からは恋愛対象外で、低ランクの女性として接せられ、アケスケに男性同士の下ネタにも参加できることもあるそうです。しかし、病気について明らかにすると、相手は困った様子を見せます。「外見オンチ」の理由が、病気によるものだと分かると、どう反応して良いのかわからないのです。

「外見オンチ」の恋愛、セックス、人生観

本書『天然ブスと人工美人どちらを選びますか?』では、人はどんな顔の人の発言かによって、発言内容の受け止め方が変わる、という話から始まります。巷にあふれる「美人論&ブス論」の本を手に取れば、著者の顔写真を検索し、「この人なら語る“資格”がある」と品定めしていると、著者は言います。

本書も、著者の山中登志子さんの病気については伏せ、著者が自らを「外見オンチ」だと自称していて、執拗に人の容姿についてこだわっているようにページは進んでゆきます。そして最終章にて、著者の「顔が変わった」理由についてネタばらしばなされ「ああ、この人ならこの本を書く“資格”がある」と納得させる構成なのでしょう。最後まで読むと、著者の立場が分かるので、本書に書かれている内容が、また違った意味で読めてしまうからオソロシイのです。

本書では病気で顔が変わってしまった著者による、恋愛やセックス、結婚や人生観も盛り込んで、話が展開してゆきます。バブル真っただ中に付き合っていた彼氏には「1千万円あげるから整形手術をしていいよ」と言われたと回想しています。「ヒューマニズムでセックスさせるな」と言われたこともあるそうです。インターネットが普及してからは、いわゆる「出会い系」で出会った人たちとのエピソードも盛り込まれています。

自分の「顔」が好きか、嫌いか

本書の最後で、山中登志子さんは

自分のからだも顔も、好きとはいえない。でも、嫌いでもない。微妙だ。でも、もっと好きなりたいと思っている。まだまだこの「変わった顔」から課題をもらっている。(p.245)

と結んでおられます。山中さんの場合、編集者という職業柄「人と違う」ことで、自分の存在を覚えてもらいやすいとも書いておられます。

この「自分のからだも顔も、好きとはいえない。でも、嫌いでもない。微妙だ。」というのは、多くの方が共感する言葉でもあるのではないかと思いました。「美の各社社会」とはよく言ったもので、誰もが自分の容姿について、なんらかを感じて生きているのではないでしょうか。

そういえば あさよるも昔、自分の容姿にコンプレックスがあって、他人と真正面から目を合わせられなかったことがありました。恥ずかしくて俯いてしまったり、顔を手で隠してしまったり、今もクセでやってしまいます。他人から容姿について特に指摘された記憶はありませんが、ちゃんと「美人じゃない」と空気を読んでいたのです……。コンプレックスについて、真っすぐ見つめてこなかったから、自分を振り返りつつ、コンプレックスから周りの人に勘違いをさせるような言動をしていたなあと思いました。

本書では、自分の容姿にコンプレックスがあっても、人間には「フェチ」があり、「どこかにあなたのマニアがいる」というのが印象的です。

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『ズボラ大人女子の週末セルフケア大全』|病気予備軍のオーガニック女子へ

『ズボラ大人女子の週末セルフケア大全』挿絵イラスト

こんにちは。「ズボラ女子」と呼ばれると返事をしてしまう あさよるです。運動不足で、肩こりで気分が悪くなるまで放置しておりまして、それでもストレッチや軽い運動を億劫がっています。みんな毎日メイクして、スキンケアだけじゃなくて、ヘアケアとかオーラルケアとか、細かいことまでやってるの? ほんとにやってるの? と疑問すぎる。

我ながら「女子力」が低すぎるので、健康習慣を手に入れるべく、だけどあんまり頑張らなくてもできて、気持ちが良くなるような都合の良い習慣を探しています。今回手に取ったのは『ズボラ女子の週末セルフケア大全』。不健康な生活を続けているのは自覚しているが、深く考えるのはやめていて、せめて「よくわからないけど。なんとなく体によさそうなオーガニック製品」を選んでしまうような、ズボラで知識もないけど、「だけどこのままじゃダメかも」と薄々感じている女性に向けた本です。

健康的で快活すぎるエネルギッシュな女性になると、自分が自分でなくなってしまうのではないかとメンタルブロックがある方にもおすすめ。みなさん忙しい日々の中で、一つでも実践できるだけでも、少しは生活習慣の改善につながるでしょう。

また、装丁や、中身もオシャレなイラストや写真が多用されているので、ハーブやアロマ精油とともに、プレゼントにも良いかと思います。

オーガニック・ミネラル・天然成分とか手に取っちゃう女子へ

本書『週末セルフケア大全』は、病気治療をしているわけではないけど、健康でもない、不健康な生活を続ける女性へ向けた、セルフケアを紹介するものです。薬は飲みたくないし、正直努力もしたくない。だけど「なんかダルい」「肌が汚い」「頭痛や便秘は日常」「月経や月経前症候群(PMS)が重い」など、体の異変を感じていながらも、なにも対策をしていない「ズボラ女子」に、女子力を上げながら、オシャレに、週末だけの「自分へのご褒美」を提案されています。

なんかよくわからないけれども「ケミカル」とか「化学成分」とか体に悪そうなのかと思って、「オーガニック」とか「ミネラル成分」とか選んじゃう人。「わたし敏感肌だから」となんとなく大手メーカーの化粧品は刺激が強そうだから、パッケージがオシャレな感じの「天然成分」が使われているというコスメを探している方。週末だけの、ハーブやアロマオイルを使った健康習慣はどうですか?

新しい趣味を始めるノリで

本書では、本格的な体質改善や、生活習慣を大きく変えるような努力はしません。「ズボラ女子のための」と銘打たれている所以でしょう。あくまで、週末、休みの日、しかも短い時間で簡単にできることばかりです。また、オシャレな雑貨店や、アロマショップで必要な道具を揃えなければならいのですが、それが苦にならない人向けの内容でもあります。むしろ「新しい趣味を始める」くらいのノリで、自分へのプレゼントで買いそろえてみるとテンションも上がるでしょう。

もし、本当に病気になったり、今すぐ体質や生活習慣を変える必要に迫られたなら、こんなヌルイやり方では足りないのは自明のこと。だけど、そこまで追い詰められておらず、毎日の業務をこなしながら、多忙な日々の中で大人が「自分のためにできること」って「道具を買いそろえて」「休みの日の午後に」「短時間だけセルフケアをする」というのは、非常に現実的な落としどころであろうかと思います。

理想ばかりで現実味のない話よりも、本書の方がリアルで「役立ちそう」です。

ハーブやアロマと生活改善

本書では大雑把に、

  • 消化器系の不調の改善(暴飲暴食、二日酔い、口内炎、便秘など)
  • 免疫力を上げる(風邪や鼻づまり、ぜんそく、夏バテなどの改善)
  • 疲れを取る&疲れにくい体作り(集中力や、肩こり、手の震え、目の疲れ、ドライアイの改善など)
  • 冷え性やむくみの改善
  • 婦人科系のトラブルの改善(整理痛、PMS、妊活など)
  • 痛みを和らげる(頭痛、腰痛、腱鞘炎、筋肉痛など)
  • アレルギー改善(花粉症、アトピー、摩擦のかぶれ)
  • 睡眠の質の向上
  • ダイエット
  • 精神的なストレスの改善(ヤル気がない、憂鬱、イライラ、悩みがある)
  • 肌のトラブル(乾燥、ネイルケア、あせも、水虫)
  • 美容(肌、日焼け対策、シミ、目の下のクマ、たるみ、ヘアケア)
  • 体臭、デオドラント対策

13のセクションに分けて、セルフケアの方法が紹介されています。まずは、マッサージ方法がたくさん紹介されているので、道具がなくても始められるセルフケアからトライしてみましょう。セルフケアの道具として、アロマテラピーの精油と、ハーブを使います。これらはネットでも購入できますし、専門店を足を運ぶだけでもかなり女子力が上がる感じがするので、お近くにお店がるならぜひお店で手に取って準備するのが個人的にオススメです。そのほか、オイルや洗面器、タオル、綿棒等、お家にあるもものを使います。

「義務感を感じてやる」のではなく、ショッピングを楽しみながら、趣味としてやるのが長続きしそうです。

『ズボラ大人女子の週末セルフケア大全』挿絵イラスト

「週末だけ」でもこれもセルフケア?

本書で紹介されているセルフケアって、これも「体の不調なの?」と思うことや、「こんなのもセルフケアなのね」と気づくことがあります。

例えば、「トイレが近い」というのも、トラブルが原因かも。まずは膀胱炎や尿道炎かもしれないから病院へかかることが紹介されたあと、骨盤底筋が弱まるとトイレが近くなることが紹介されます。その場合は、トイレへ行くのを我慢してみる練習をしたり、お尻の穴を締める運動をして、骨盤底筋を鍛えることが推奨されています。

入浴もセルフケアの方法です。バスソルトを使って半身浴をすれば、痛みを和らげる効果があります。筋肉痛のときにオススメ。

シュークリームやプリンや、甘いお菓子がやめられないなら、干し柿や干し芋などの、その食品の甘さを楽しむものに変えてみましょう。また、2センチ角に切ったリンゴを弱火で煮込むだけのリンゴ煮は、おいしそう。

アガリ症の改善というのも、アガリ症の人にとっては大事なことです。あさよるも、アガリ症なので、やってみたい健康習慣。早起きして朝日を浴びる、深呼吸する、芳香浴や蒸気吸引をしてリラックス。要するに、セロトニンの分泌を促す生活習慣ですね。

スキンケアの話題は、女性ならみなさん興味があるでしょう。基本的には、ビタミンの多い食品を採り、腸内環境を整え、質の高い睡眠を。ハーブティーでパック方法も紹介されています。体をあたためる習慣も大事ですね。

「女子力マウンティング」でもいいじゃない

本書『ズボラ女子の週末セルフケア大全』を読んで感じたのは、「健康生活のきっかけは〈不純な動機〉でも良いのだなあ」ということ。すなわち「モテ」のために美容に気を使ってもいいし「女子力アピールのための道具」として始めても良いじゃないか、と。それが結果的に健康習慣に繋がるのであれば。

だから、週末だけでもアロマやハーブや薬膳に凝ってみて、女子会のたびに女子力アピってマウンティングしても良いじゃないか! マッサージが得意とかって、合コンであれなんでしょ? 使えるんでしょ? (あさよるは合コンへ誘われたことがないため偏見しかない)

本書で紹介されているセルフケアについて、知識として頭に入ってるだけでも「女子力」は結構高いと思います。その内の、2か3つくらいを実践しておけば上々でしょう。

今は「病気」ではなくて「治療」も必要もない程度の「不調」「不健康」であっても、今のうちに手を打っておくことは、年齢の重ね方にも関係するでしょう。今は、年齢を重ねても活発に元気な女性がたくさんいらっしゃるから、「自分もあんな風に歳を取れるのかなあ」と憧れと同時に、不安にもなる。週末だけでも、健康習慣をやってみますか。

アロマテラピーのオススメ本

あさよるもアロマテラピーについて一応勉強したことがあって、内容がコンパクトで充実していてよかった本を紹介する突発的なコーナー。

その名も『アロマテラピーの教科書』。アロマ精油の良い効能だけじゃなく、使い方を間違えると副作用も大きいことも啓蒙されている本です。どうやらアロマオイルは正しく使えば「効く」らしいのですが、それゆえに、間違った使い方をすると危険です。安易に使わず、勉強してから安全に使いましょう。

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『プチプラメイク』|新生活に、ちょびっと垢抜けテクニック

『プチプラメイク』挿絵イラスト

こんにちは。プチプラコスメにハマっている あさよるです。

「プチプラコスメ」とは、プチプライス=安価で手に入るコスメ・化粧品のことで、主にドラッグストアや雑貨店で取り扱いがなされています。値段が安いからと言って、特に国内メーカーのプチプラコスメは優秀で、安全で安く、品質も高く、すごい。

一方で、プチプラコスメにもデメリットがあります。それは、とことんコストカットされている故に、消費者に対してブランドイメージの打ち出しがないことです。それはすなわち「この化粧品を使うと、どんな仕上がりになるのか」という完成図がないのです。ですので、メイク初心者さんほど、プチプラコスメは扱い辛いのではないかと思います。反対に、メイクが上手い人ほど、安価で高品質の化粧品が手に入るので、重宝するだろうと思います。

あともう一つ、プチプラコスメの最大のデメリットとは「試供品をもらえない」ことでしょう。だから、究極は「買って使ってみないとわからない」。単価は安いけれども、よく考えて買わないとロスも多く出るのがプチプラの罠です。

プチプラコスメを使うには取扱説明書が必要だ!

ということで、その名もズバリ『プチプラメイク』というハウツー本を見つけたので、無心になって読みふけってしまいました。

(2018年3月現在では、Kindle Unlimited で読み放題です)

〈プチプラ〉でもしっかりメイクができる!

本書『プチプラメイク』は、化粧品の種類と基本的な使い方から、実際の仕上がりのイメージを見ながらメイクの手順が紹介されています。著者のhitomi さんは美容部員やメイク講師として活動なさっていたプロの方です。メイクの初心者さんや、お化粧を独学でしか知らない人にとっては、手順を追って具体的に化粧品をどのように使うのか勉強してみましょう。

意外と、誰も教えてくれない「メイクの正解」。

道具の選び方や、その道具の使い方、「知ってる」って言えますか?

『プチプラメイク』サンプル画像

プチプラメイク すぐできて、もっとキレイになれる100のテクニック | hiromi |本 | 通販 | Amazon

具体的にコスメの商品名と価格を挙げて紹介されているのも助かります。初心者にとって、どうやって化粧品を買えばいいのか、どこで買えばいいのかすら手探りですから、商品案内は必需です。

〈プチプラ〉は地味目メイクだけじゃない!

プチプラコスメ、薬局(ドラッグストア)コスメって、人によっては「おばちゃんが使ってるイメージ」「安かろう悪かろう」となんて思ってるなら、それはNO! 高品質で、流行りのブランドコスメをもろパク……いやいや、トレンドも重視したラインナップもあるんですよ。

もう一つ勘違いと言えば、「プチプラコスメって、ナチュラルメイク向きなんでしょ?」ってことです。それも違います。もちろん、毎日遣いで無難で地味目メイクに使う人もいますが、テクニック次第で流行のお化粧もできるんですよ。

具体的に商品名を挙げて

本書では具体的な商品名を挙げて、メイクの手順が紹介されているのが魅力です。正直、メイク初心者にとって「どの化粧品を使えばよいのか」もわからないからです。プチプラコスメにも高品質なものがあると紹介しましたが、中には「安かろう悪かろう」があるのも事実です。大切なのは「化粧品を選ぶ目」なのですが、初心者にはそれがありません。だから、商品名が挙がってるのは大切なのです。

『プチプラメイク』サンプル画像

プチプラメイク すぐできて、もっとキレイになれる100のテクニック | hiromi |本 | 通販 | Amazon

アイライナーとアイシャドウだけでも、種類と完成イメージがこんなに商品が紹介されている~。

廃番になってる商品も……涙

しかし一方で、本書『プチプラメイク』に収録されている商品の中で、残念ながら廃番になって手に入らなくなっている商品もあります。今後、出版から時間が経つごとに、廃番商品が増えてゆくでしょう。これは仕方のないことなのですが、「ああ、それほしい!」と思っても、叶いません。「読むなら早い内に!」ということで。

技術があればプチプラでも!

『プチプラメイク』挿絵イラスト

本書では、テクニックさえ身につければ、コスメの価格は関係なく「なりたいイメージ」になれるんだなあと思う。あくまで「テクニックを身につければ」という難題が横たわっていますが……。

ただし、メイクテクニックについては、YouTubeを開くと世界中のプロのメイクアップアーティストが開設しているし、「イメージ」を固めるための資料もGoogle検索すればいくらでも手に入ります。すごい時代ですねぇ。ちなみに、本書『プチプラメイク』も、アンリミテッドなら月額料金のみで読めるし。

あさよるは、大人になってからお化粧始めたので、手っ取り早く本を読んだりプロに教えを請うのがオススメです。

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『これ一冊でわかるメイクの基本』|新生活!社会人の化粧を

『これ一冊でわかるメイクの基本』挿絵イラスト

こんにちは。あさよるです。あさよるは最近になってお化粧が楽しく感じるようになりました。若い頃はオシャレに全然興味なかったんですよね。あさよると同じように、これからお化粧を始める人、自己流のメイクが正しいのか不安な方は、ぜひ書店でメイクの基本を教える本を手に取ってみてください。探すとプロのヘアメイクさんが書いた本がたくさんあります(基本を教える本がオススメです)。

今回は『これ一冊でわかるメイクの基本』という、ズバリ理想的なタイトルの本を紹介します。あさよるも本書は教科書のように何度も読み返しました。

〈メイクの基本〉を教えるものですから、今のトレンドメイクは反映されていません。まずはベーシックを知る内容です。ですので、長らく流行中の〈ナチュラルメイク〉とは違うことを最初にお知らせしておきます。本書の通りメイクをすると「しっかり大人のキレイ目メイク」に仕上がると思います。お仕事やデートやお出かけ・お呼ばれと、オールマイティに対応できるメイクです。基礎の基礎として修得しておきましょう。

メイクの基本のキ!

『これ一冊でわかるメイクの基本』というタイトル通り、メイクに関する誰も教えてくれない〈細かいところ〉まで写真や図解たっぷりにレクチャーされています。女性誌・ファッション誌でメイクの特集を見ていても、実は大まかな手順の紹介で、細かい「手の動かし方」「道具の扱い方」「使用する化粧品の量」「道具の管理の仕方」など、一番大事なトコロをなかなか教えてくれるものはありません。

あくまで雑誌はエッセンスで、細部まで知りたいときは本を探すのをオススメします。

あなたの〈顔の形〉は?

それぞれの顔の形がいくつかのタイプに分類されています。「卵型」「ベース型」「逆三角形型」など、聞いたことがあるかもしれません。ご自分で鏡を見て、自分の顔のタイプがわかりますか? 一目瞭然の方は良いですが、実際、自分がどのタイプなのか分からない人は、本書『これ一冊でわかるメイクの基本』をどうぞ。

「丸顔」「面長」「角顔」「逆三角形」「卵型」と顔の形を5タイプに分け、実際に自分の顔にマークをつけながら形を見る方法が紹介されています。自分の顔って、客観的に判断するのが難しいですから、実際に顔に印をつけながら、冷静に自分の顔形を知りましょう。

理想的な〈顔の形〉を知る

自分の顔のタイプがわかったら、次は「理想的な顔の形」を確認します。自分の顔を、「理想的な顔の形」に近づけていく手段が〈お化粧〉〈メイク〉の力なんです。だから、自分の顔と、理想の顔を冷静に知ることが大切です。

また、それぞれの顔のタイプ別に、似合うメイクのテイストが違います。似合わないメイクをして落ち込むより、自分にバッチリ似合うメイクを知りましょう。それぞれ顔の形の「悩み」もありますが「長所」もあることもお忘れなく。

メイクの基本

ベースメイク・ポンとメイクも、とても丁寧に、一つ一つの手順ごとに紹介されています。

基本的なメイクの道具

メイクに必要な化粧品や、道具の種類、道具の扱い方も写真や図解を用いて丁寧に解説されます。ファンデーションを塗る前には、日焼け止めクリームや下地剤を塗布します。基本的なことですが、大事なステップです。顔に乗せる量や、塗り広げ方まで。

ファンデーションには〈リキッドタイプ〉〈パウダータイプ〉〈クリームタイプ〉等、種類があります。これらの特徴や使い分け方など、初心者には謎すぎる「違い」まで紹介され、痒い所に手が届く感じ。

基本的なメイクの順番

メイク道具とともに、超重要なのはメイクの順番です。あさよるも、長らく日焼け止めクリームと化粧下地、カラーコントロール用の下地材など、どの順番で使えばいいのか知りませんでした。いつも雰囲気で使ってたんですね……。

基本、ベースメイクは日焼け止め→化粧下地→コントロールカラー→コンシーラー→ファンデーション→フェイスパウダーと使う順と、それらを具体的に顔のどの部分に置き、どのように塗り広げるのかも写真で解説されます。

その使い方

道具の種類、メイクの順番と共に大事なのは道具の使い方です。本書は基本は手や化粧品に付属のチップやパフ、ブラシで対応できます。しかし、やっぱりもう一歩本格的に、〈良い道具〉が欲しくなります。実際に化粧品を使用している様子を見ていると、付属のアイテムよりも、専用のメイク道具の方が優れていることがよくわかります(粉含みとかね)。

メイク中級者へ進むためにも、道具の基礎的な使い方を知れるのも良いですね~。ワクワクします。

トラブル・お悩み解消法

基本的なベースメイク、ポイントメイクをまずは習得した後に、トラブル・悩み別の対処法もまとめられています。こちらは主に、肌トラブルへの対処と、パーツ別のお悩み編。あくまで基本的なトラブルの解消法です。

顔の形のコンプレックスを力技で隠す系じゃなく(一重まぶたを糊で止めたりとか)、プロの技って感じで、より肌をきれいに見せたり、より仕上がりが美しく見えるような解消法です。

あくまでトレンドメイクではなく、「基本」であることがわかります。

スキンケアの基本

忘れてはならない〈スキンケア〉にもきちんとページが割かれています。〈スキンケア〉とはクレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液&クリームのステップだと紹介されています。上手にやれば美しさをつくりますが、間違ったやり方をしていると、逆効果になることもあります。

スキンケアの目的も把握し、意識しましょう。〈美白〉〈保湿〉〈アンチエイジング〉〈引き締め〉と聞いたことがありますが、それぞれがなぜ必要なのか、どうすればいいのかを押さえましょう。

スキンケアに必要な道具の選び方のガイドラインもわかります。

〈手順〉や〈道具〉の説明

本書『これ一冊でわかるメイクの基本』は、タイトル通り、この一冊でメイク~スキンケアまでの手順と、それに費用な化粧品の説明、化粧品の選び方が解説されている良書です。ただし、あくまで〈手順〉〈道具〉の説明に終始している点に注意が必要です。

具体的な商品名はナシ

もし、具体的に、どのメーカーの、どのアイテムを買えばいいのか知りたい方は、本書は不案内です。なぜならば、本書はメーカーや商品名は伏せて、あくまで〈手順〉〈道具〉の説明に徹しているからです。

化粧品は次々と新しい商品がリリースされ、そして目まぐるしく入れ替わってゆきます。ですから具体的な商品名を出したところで、時間が経てば手に入らない商品になってしまいます。本書は、メイクの流行や新商品上品ではなく、長く使える〈知識〉に重きが置かれています。

新商品情報を知りたいなら、ネットや雑誌がおすすめです。

基本は本で、流行は雑誌で

『これ一冊でわかるメイクの基本』挿絵イラスト

メイクの流行は目まぐるしく、次から次へと移り変わってゆきます。書籍化され、長い間読まれる〈本〉は流行ではなく、基本的な道具の選び方・使い方が紹介されたものを選ぶと、しばらくの間役立ちます。

一方で、今の流行、トレンドメイクを知りたいなら、情報を先取りするメイク情報サイトや、プレスリリース、女性誌・ファッション誌をチェックするのがオススメです。季節の新商品一覧なんかも役立ちます。

本書『これ一冊でわかるメイクの基本』は2011年に出版され少し時間が経っている本ですが、今でも通用する基礎的な知識です。手元に一冊、網羅的にメイクの手引書があると、どんなメイクにも対応しやすいでしょう~。

併せて読みたいオススメ本

『正しいヘア&メイク事典』/尾花けい子,朝日 輝

『ビジネスファッションルール 武器としての服装術』/大森ひとみ

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スキンケアの本

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『「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる!』|上手なお風呂の入り方

『「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる!』挿絵イラスト

こんにちは。冬の乾燥に悩む あさよるです。お風呂上りにニベアのクリームを塗るようしてますが、やっぱ痒い! で、もうすぐ花粉の季節到来だし、気が重い……と、肌ケアを見返したいなあと『「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる!』を手に取りました。男性にもオススメです。

本書は医師による著書で、洗剤で洗わなくても、お湯だけでも十分汚れは落ちるんですよ、というお話です。また、医師として、洗剤で洗いすぎて乾燥から身体のトラブルを抱え来院する人の話にも触れておられます。なんと、日本で「毎日ボディーソープで体を洗う」という習慣が広まったのは昭和の頃で、その頃から目に見えて肌の乾燥からの患者の数が増えたそうです。

お湯だけでキレイになる

『「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる!』挿絵イラスト

この本の内容、タイトルがすべてです。洗剤を使わなくても、「お湯だけ洗い」で十分、日常の身体の汚れは落ちます。もちろん、職業柄、機械油などの特殊な汚れが身体につく人は専門の洗剤で洗うよう書かれています。あくまで「一般的な身体の汚れ」はお湯で十分、ってことです。

ちなみに、便や尿もお湯だけで洗い流せるそうです。確かに言われてみれば、有機化合物だからお湯で十分。言ってみれば、採れたての野菜についた土を水でザっと洗い流すだけで十分きれいになるのと同じですね。

皮脂汚れも、お湯で流すだけでもだいたい落ちる。で、別に完全に落とす必要もなくって、勝手に落ちるまで放っておいても心配いらないそうです。お化粧する人は、化粧はそれぞれクレンジング剤で落とすのですが、「メイク汚れも少し肌に残っててもいいのよ」という、美容系のコラムでは絶対書かれないことが! これも、別に肌に化粧品が少し残っていても、勝手に肌がターンオーバーして入れ替わってゆくからですね。念のため、「いっぱい残ってる」のはダメですよw クレンジング剤のいらない、お湯で洗い流せる程度の薄化粧にするのも手です。

×洗剤を使うな → ○使ってもいい

『「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる!』では、「お湯だけでも汚れは落ちるよ」という話であって、くれぐれも「洗剤を使ってはならない」という本ではありません。本書内でも、洗剤が使いたいなら使えばいいし、むしろ適材適所で洗剤を上手に使うべきなんですよね。

あくまでも、「毎日洗剤で洗わなければならない」と思い込まなくても良いということ。あと「その時々で変えればいい」ということ。どういうことかと言うと、例えば、シャンプーを使わずお湯だけで髪を洗う「湯シャン」というのを始めると「一生、湯シャンしかしてはいけない」わけじゃない。当たり前だけど。「今日は湯シャンにしよう」「今日はシリコン入りシャンプーを使おう」「今日はノンシリコンシャンプーで」てな風に、その都度使うものを変えればいいんですよね。

「お湯だけ洗い」も、お湯だけでも汚れは落ちるんだけど「洗剤でスッキリしたい」日もあるし、なんか肌がヌルヌルしてるなあと思ったら、洗剤を使えばよいのです。臨機応変にね。

気になる「臭い」について

例外もあります。例えば10代の若い人たちは、洗剤を使うことがおすすめされています。若いだけに分泌物が多いんですね。ただし、ニキビが気になるなら、逆に洗いすぎている可能性もあるから、洗剤の頻度を変えてみる。

あと、加齢臭についても。汗自体は臭くないのですが、お風呂に入ってから12時間くらい経つとシャツに汗や皮脂がつき、それを細菌が分解し酸化して「加齢臭」となります。この間の時間が12時間だそうです。夜8時にお風呂に入ったら、朝の8時には匂いを放ち始めるんですな。本書では朝シャン、できれば朝風呂推奨です。

体臭を気にするのはエチケットの範囲でしょうが、無暗にゴシゴシと洗剤で洗いまくると、かえってそれが体臭の原因になっていることもあるそうです。むしろ、科学的な知識を得ることで「必要なこと」「しなくていいこと」が明確になって、取り組みやすいですね。

男性にも!

本書『「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる!』は、健康管理や身だしなみのお話ですから、老若男女に当てはまる内容です。特に、男性も手に取ってみてください。というのは女性の場合、美容に興味のある人なら、本書にある肌のしくみや肌表面の細菌の話など、すでに知っている方もいるかもしれないからです。本書に書かれてることってめっちゃシンプルで「汚れはお湯で落ちる」「洗剤を使ってもいい」ってだけですから、物足りない人もいるかも!? それくらい、ど真ん中な内容なんです。

あさよる的に驚いたのは「え、みんな毎日、洗剤で身体洗ってんの!?」ということでしたw 先述した通り、あさよるは乾燥肌で体が痒くなるので、「洗剤で洗わずに済むなら洗わない」のが定番でした>< ちなみに、洗剤も数種類用意していて「今日は界面活性剤の洗剤を」「今日はアルカリ性の洗剤で」「今日は洗浄力が強力なのを」と使い分けにハマっていました。オタク乙w

本書を読んで、楽しく気持ちよく、自分のコンディションに合わせて選べばいいんだと再確認をしました。そのための知識が必要なことも。

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『佐伯チズ メソッド 艶つやメイク』|素材から艶やかに

こんにちは。過去の自分の記事を見返して、冬の乾燥対策を今さら始めた あさよるです。記事と本を読み返したのは『今さら聞けないスキンケアの正解』でして、本の中に「美容液を使うべし」と書いてあって、めっちゃ久しぶりに美容液を買ってきました。で、やっぱ使うと肌がピーンと張った感じがして気持ちいいですよね。調子に乗って体にも塗っておいたw

ちなみに、新しく買ってきたのは「ちふれ化粧品」の「美白美容液 VC」です。肌断食と言いますか、長らくほぼスキンケアをしてなかったので、すごく久々で気持ちいいですw 安いし、詰め替え用もあるので、体にも使ってみようかしら……。

「艶」をつくる!

『佐伯チズメソッド 艶つやメイク』は、その名の通り「つや」を作るメイク法です。といっても、ペタペタと塗りたくるメイクじゃないのです。むしろ、汚れはしっかりと取り払い、筋肉をほぐし、むくみを取って、肉体そのものの「つや」を作るメソッドなのです。

佐伯チズさんには『頼るな化粧品!』という著書があります。これは、「化粧品は使うな」という意味ではなく、自分に都合の悪いトラブルを化粧品を塗ることで解消しようとすることへの警告です。体調管理や手入れを怠ってはいけないのです。『艶つやメイク』でも、シミが気になるからレーザーを当てようかというお客様に対して、きちんと対処すればシミは薄くなると説いています。

また、自分のコンプレックスも受け入れられるように、自分を変えていく大切さも。例えば、本書が最初に出版されたのは2005年で、当時は髪を明るいカラーに染め、目の周りを真っ黒に塗りたくるメイクが流行っていました。ブロンドの髪はステキですし、外国人のようなスッと細くて高い鼻や、大きな目も憧れます。だけど、自分の持っている姿かたちも同じように大事で、ステキだと思えるようになりましょう。「謙虚」なのか、日本人は自分の容姿を悪く思っている人が多いんだそうです。自信のなさや劣等感は見た目にも表れますから、どんどんネガティブに働いてしまいます。

自分に自信を持つためにも、自分をぞんざいに扱わずに、手間暇をかけてみるのも良いですね。脳科学者の中野信子さんの著書『科学がつきとめた「運のいい人」』でも、運のいい人や世界で活躍する人は、自分を大事に扱うと紹介されていました。

普段は素材を見せるメイクで

佐伯チズさんが推奨するメイクは、ナチュラルメイク。もちろん、特別な日は華やかに着飾ればよいのですが、普段の日常メイクは抑え目に。で、佐伯チズさんは、日焼け止めと乳液、ファンデーションを混ぜて使う時短アイデアを提唱なさっているのですが、これって今でいう「BBクリーム」ですよね。

また、化粧品を塗るときも、顔のマッサージと同時にすれば時短になります。

佐伯チズさんは自分の身だしなみに手を抜かない、その代わりに時短できるものは同時進行で、ながらの美容を提唱しておられます。特に、朝の身支度は時間との勝負ですが、佐伯チズさんはスキンケア、マッサージからメイクまですべての工程を20分で終えるというからビックリ!

メイクオフに時間をかける

かなりのページを割かれているのは、メイクオフや洗顔について。雑誌やメディアでは、メイクをする、化粧品を塗ることはたくさん紹介されていますが、メイクオフについては情報が少ないですよね。

現在では「洗いすぎは良くない」「こすってはダメ」とのコスメの宣伝文句が多いのですが、本書が出版されたころは「ダブル洗顔」「汚れを残さない」というのが主流で、ゴシゴシと洗剤で「洗いすぎ」な人が多かったそう。今は反対に、「洗えていない」ことが多いと聞きますし、「洗いすぎはダメ」も「ダブル洗顔」も化粧品の売り文句なのですが、それに振り回されるのもいただけません。またオイルクレンジングもNGらしいのです。

例えばメイクに30分時間をかけたなら、クレンジングもそれと同じかそれ以上の時間をかけて。

メイクやメイクオフの手順は、巻頭にカラー写真で収録されています。

ていねいに、しっかり、きちんと

本書の巻頭には、佐伯チズさんのオススメのコスメやアイテムが収録されています。見ているだけで心トキメク一覧なのですが、その中で「ハッ」と身につまされたものを。

それは「エチケット7」という名前で、持ち歩きする用品がまとめられていました。

  1. お気に入りのハンカチ
  2. 綿棒や爪切りを入れた容器
  3. ハンドクリーム
  4. 食後に噛むガム
  5. お手拭き
  6. ソーイングセット
  7. 保冷剤をタオルハンカチで包んだもの

はてさて「持ってて当然」と思われる方と「レベル高ぇな」と思う人といらっしゃると思います。あさよるは……ハンカチと、時々ハンドクリームを持ってるくらいですね……(;’∀’)>  こういう、ハプニングのときにサッと涼しい顔で対応できるのって素敵だと思います。絆創膏とソーイングセットくらい持っておきたいと思いました。

佐伯チズさんの美容のお話って、自分を丁寧に扱って、しっかりと最後まで、クレンジングをして、マッサージをして、体を休ませて……ということを仰っています。自分にコンプレックスがあるのなら、化粧品や整形手術の技術に頼るのではなく、マッサージをしたり手をかけて、いたわって「変えてゆく」ってこともできます。顔や体って、時間をかければどんどん形が変わってゆくんですね~。

チズさんのお話は、単に上辺のメイクや造作の話だけでなく、考え方や自分との向き合いかた、自分を大切に扱うことなんかに重点が置かれていて、いつも背筋がピッと伸びる気持ちです。

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佐伯チズさんの本

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『デカ目テクニック』|男性にもおすすめ!

こんにちは。月日の経つ早さについていけない あさよるです。もう1月も終わりとか信じられない……。動揺しつつ、YouTube で美容家・樋口賢介さんの存在を知りました。樋口賢介さんのメソッドと、そして樋口さんのキャラにくぎ付け!

↑この動画では、樋口賢介さんの美容法の特徴でもある、コットンくるくるクレンジングを実演なさっています。キャラが際立つのはこのへん↓

著書も数冊あるそうなので、早速『デカ目テクニック』に手を伸ばしました。あさよるは目が小さいのが悩みで、ちょっとでもパッチリ大きくなればいいのになあと思います(^^;

マッサージだけでデカ目に!

ザックリ言っちゃえばマッサージで「ムクミ」を取ると、目の周りもスッキリして目が大きくなります。マッサージとは、顔だけじゃなくヘッドスパで頭からマッサージすること。そして、女性の場合はメイク落としを兼ねて、コットンと基礎化粧品を使って顔をクルクルとマッサージすること。

このマッサージも、特に難しいワケでもなく、よくあるマッサージといえばそう。しかし、ムクミを取る。凝りをほぐし目をパッチリさせると、意識を持ってくることが重要じゃなかろうか。

特にマッサージは、男性にもおすすめです。むしろ男性の方がお化粧できない分、素材勝負ですから、スッキリとした目元は大事だと思います。

コットンくるくる洗顔(^^♪

大判のコットンを割いて、ふわふわの部分に基礎化粧品をたっぷりつけ、肌をクルクルと撫でる「コットンくるくる洗顔」かなり気持ちよさそう! 樋口メソッドでは、お湯と洗剤で洗顔しないそうです。そう、化粧品だけですべてを済ませるのだ。なんだ、その王侯貴族のような美容法! だが、近年の優秀なプチプラ化粧品なら、コスト抑え目でできてしまいそうだからスゴイ。実際に、樋口先生も長年、お湯と洗剤で洗顔してないそうです。だけどお肌つるつる。

というか、動物としてのヒトは洗顔しなくても自前の汗と脂でなんとかなってたんだろうし、お湯と洗剤で日に何度も顔表面の水分と油分を全部洗い流してしまうのが特異なのことなのかもしれないなあ~。

デカ目テクニックは動画で見れる!

本書『デカ目テクニック』に書かれているマッサージやコットンくるくる洗顔は、YouTubeの動画でも紹介されています。動画の方が手順はわかりやすいでしょうから、大盤振る舞いですね。YouTubeチャンネルのリンク置いときます。つ

むしろ、本書『デカ目テクニック』は、美容家・樋口賢介さんの考える「美」とは何かを知れる方が重要だと思います。それは、美意識が高すぎてガチガチになってるより、たまに羽目を外して徹夜したり、ケーキを食べすぎていいし、そうじゃないとダメだといいます。ストイックすぎて健康すぎても色気がない。「自意識」が高いのは結構。だけどその「自意識」でほかの女にマウンティングするならば、自分を磨くエネルギーに使いなさい。てな感じ。

月に何度か美容をサボっても、すぐに元に戻れればOKなのです。だから、そのために日常は自分に時間を使いましょう。また、難しい方法は続きませんから、樋口賢介さんのデカ目テクニックは、手順はシンプルで簡単です。

大事なのは「続ける」こと!

関連本

『今さら聞けないスキンケアの正解』/吉木伸子

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』/佐伯チズ

『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』/米澤房昭

『肌断食 スキンケア、やめました』/平野卿子

『あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典』/尾花けい子,朝日光輝

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『大人美容 始めること、やめること』|アラフィフ大人コスメ談義

こんにちは。アラサー過ぎてからオシャレデビューをしようとしている あさよるです。女性の場合、10代の頃にオシャレが流行します。んで、だんだん流行は落ち着いて、30代になってもコスメや美容に興味津々の人は少数派で、「オタク」「マニア」の領域じゃないかと思います。だもんで、30過ぎてからオシャレデビューしようとすると、同年代はすでにブームが落ち着いているか、オシャレのベテランになろうとしているかの極端で、なかなか同士が見つからんぜ!

ということで、先輩方の知恵を拝借しようと『大人美容』を手に取りました。ファッションスタイリストの地曳いく子さんと、メイクアップアーティストの山本浩未さんの対談がまとめられたのが本書『大人美容』です。

ちなみに、おしゃれ歴ン十年のベテランおしゃれ番長二人の美容トークですから、ハイレベルです。同じく、アラフィフまでずっとオシャレのトレンドを追い続けてきた女性へ向けられています。

おしゃれオタクの美容談義

本書はアラフィフ女性のコスメ談義です。若い頃からオシャレに情熱を燃やし続け、オシャレ番長として、年齢を重ねた女性のオシャレとはどんなものなのか。といっても、堅苦しい話じゃなくって、いくつになっても女性は女性。10代の頃にメイクやオシャレに仲間と精を出した頃と変わりません。むしろ、若い頃よりも知識も技術も場数も踏んでいますし、予算も増えていますから、大人のオシャレの方が燃えるのかも。

そもそも、世間には80代90代になっても、ばっちりオシャレにキメている女性はたくさんいますから、「どうすればあの域に辿り着けるのか」という、自分の「生き方」の模索なのです。

お化粧をして、髪をセットしていると、イヤでも自分の身体の変化に気づきます。皮膚はたるんで、ハリがなくなり、髪は痩せて細くなる。現実を直視しながら、それでもオシャレをするって、人間的です。本書は「魔女」ではなく「人」のまま、老いてゆきながらのおしゃれ、美容を語っています。

おとなメイクは白・黒・赤だけでいい

おとなメイクは白・黒・赤だけでいい

  • 作者:山本 浩未
  • 出版社:宝島社
  • 発売日: 2017-03-09

おしゃれはいつまでも続く

メイクアップアーティストの山本浩未さんは、年齢を重ねた女性のメイクは「白・黒・赤」のメリハリが大切だと説いています。白とは、ハイライトや肌のキメ。黒はアイメイクや眉をキリッと引くこと。赤は口紅とチーク。若い頃と同じメイクだとボヤッとした感じになるから、キリッとメリハリを利かすそうです。

また、TPOに合わせたメイクも大事。家の中での装いと、カジュアルなシーン、フォーマルなシーンと使い分けができてこその大人美容。やっぱオシャレ歴が長くなっているだけに、オシャレのハードルも上がってるんですね。

年齢が隠せない「髪」も、ウィッグをポジティブに活用しようと呼びかけられています。無論、若い世代でもウィッグをおしゃれアイテムとして使う人も多いし、どんどん活用したもん勝ちかもしれません。

皮膚がたるんで、目じりも下がってきます。山本浩未さんはアイプチを取り入れ、地曳いく子さんは大胆に黒いアイラインを引くんだそう。若い頃は「やりすぎ?」なんてメイクも、年齢を重ねるとカッコよくなることもあるのやも。

んで、やっぱハイブランドなコスメアイテムも使えるのが大人美容の特権ですよね。10代の頃は数百円のコスメ選びで悩んでいたのに、大人は「1万円以上のクリームは効果が変わらない」なんてサラッと言えちゃうんだもの。

コスメ・メイクを語らう仲間ってイイネ

本書は第一線で活躍し続けるスタイリストとメイクアップアーティストという、かなりハイレベルな対談です。年齢を重ねても、こういう風にオシャレや美容、コスメ談義を語らえる仲間がいるって羨ましいです。素敵ですよね。

あさよるは、80代と90代の女性が新作コスメの色選びをしている場面に立ち会ったことがあり、二人のレベルの高さにビビった。まず二人ともばっちりオシャレでカッコいいし、自分に似合う色を知っていて「私はこれ」って決まってるんですよ。やばい、シビレル。

地曳いく子さんと山本浩未さんも、お二方ともすごい人なのに、それでも年齢とオシャレに試行錯誤してるもんなのですね。あさよるゴトキが右往左往してるのも当然だわ。オシャレって奥が深すぎるし、人間の根源的な行為なのかもしれません。

関連本

メイク・スキンケアの本

『今さら聞けないスキンケアの正解』/吉木伸子

美容オタクでない人に捧ぐ『今さら聞けないスキンケアの正解』

『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』/米澤房昭

『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』を読んだよ

『あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典』/尾花けい子,朝日光輝

メイク直しの正解、知ってる?|『あなたの美を引き出す 正しいヘア&メイク事典』

『鱗塾』/濱田マサル

『鱗塾』|濱田マサルさんの「美人になる」眼から鱗の美容塾

『肌断食 スキンケア、やめました』/平野卿子

記事リンク:『肌断食 スキンケア、やめました』|基礎化粧品って化粧品なのね…

『肌断食 スキンケア、やめました』|基礎化粧品って化粧品なのね…

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』/佐伯チズ

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』

おしゃれやブームについての本

『てつがくを着てまちを歩こう』/鷲田清一

「自分らしさ」ってなんだろう?『てつがくを着てまちを歩こう』

『ファッションの技法』/山田登世子

みんなと同じでいながら、みんなと違っていられる『ファッションの技法』

『誰でも美しくなれる10の法則』/ティム・ガン,ケイト・モロニー

普遍的な美しさを求めて『誰でも美しくなれる10の法則』

地曳いく子さんの本

『50歳、おしゃれ元年。』/地曳いく子

『50歳、おしゃれ元年。』|〈あの頃〉をたなおろし〈今〉を選ぶ

『着かた、生きかた』/地曳いく子

『着かた、生きかた』|自分らしい服…ってなに?

『服を買うなら、捨てなさい』/地曳いく子

『服を買うなら、捨てなさい』|とっておきで、自分スタイル

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『8kgヤセてモデルになれた! 魔法のダイエットノート』|モチベと女子力うp!

こんにちは。年末までに2kg痩せられるかな?なんて夢みていた あさよるです。順調に2kg増量しているのはどういうことだ!? 当あさよるネットでもダイエットに関する本はたくさん紹介してきましたが、あさよるが効果を示せないと本の価値が下がってしまうじゃないか! いや、増量したのは毎日ポテトチップスと炭酸ジュース飲んでるからなんですヨ……。

もっとこう、気分がアガル、痩せている自分が想像できるような本はないものか!と探して、モデルの横地尚子さんのダイエット本を手に取りました。ちなみに今調べますと、『絶対リバウンドしない魔法のダイエットノート 365days』という、実際にノートに書き込んでいく実例付きの本もあるそうです。こっちにすればよかったかな?

↓こっちはKindle Unlimitedでも読めるぞ。

こんなダイエット本が読みたかったの

当あさよるネットで紹介してきたダイエット本もね、良い本ばかりだったんですけれども、いかんせん〈ガチすぎる〉というか「これ、この通りやれば健康的に痩せてしまうじゃないか」という本が多かったんですよねー。いや、健康的に痩せたいんですけどね、でも現実問題、痩せてないってことは「ダイエットしてない」って事実が露見してしまうワケでして、認めるわけにはいかないんですよね。

てな具合で、モチベーションだけを上げるダイエット本というのをですな、探しておったのですよ。そして、本書に行きついた。うん、コレ。これが読みたかったの。

欲を言えば、もっと字が少なくて、ビジュアル重視で、モデルである横地尚子さんのお姿をもっと見たかったな~。食事メニューもイラストでオシャレに描いてあるんだけど、カラーでもっと数を増やすか、写真にしてほしかった。そう、見てるだけで「ダイエットがんばれそう!」って気持ちになれるような。



ダイエットなんて簡単なんですよ、やればね

こんな胸の内を赤裸々に吐露して、我ながら情けない次第ですが、こりゃ「キャリアポルノ」ならぬ「女子力ポルノ」とでもいいましょうか。これね、家の本棚に並べておいて、マウンティングアイテムになり得るんじゃないかと思います。

ちなみに、キャリアポルノとは、まず「フードポルノ」とう言葉がありまして、wikiの記事を引用します。

欧米では、広告、インフォマーシャル、調理実演、その他の視覚メディアでの、調理や食事における魅惑的で豪勢な視覚表現のことを指す[2]。この意味では日本語で「飯テロ」(めしテロ)という俗語がある。料理は豊かな栄養とカロリーがあるよう強調され[3]、その皿も食欲を掻き立てたりセックスの代用として食べ物を賛美するような異国風のものが使われる[4]。フードポルノはしばしばフードフォトグラフィーという形をとり、それはお色気写真 (glamour photography) やポルノ写真と同じようなやり方で食べ物を刺激的に提示する。

フードポルノ – Wikipedia

この「フードポルノ」をモジって、Twitter煽り芸でお馴染みのメイロマ氏が「キャリアポルノ」と主に自己啓発本を揶揄したニュアンスで使用されました。他人の成功体験を読んで自分も実行するわけではなく、読むだけで自分の価値が高まったかのように錯覚している「意識高い系」を煽っておるのですな。

ということで、ダイエット本や女性の生き方を指南する本はさしずめ「女子力ポルノ」なのでしょうか。すまん、なんかネタで書き始めたのにやたら説明が長くなってしまった。

ちなみに、あさよる的には、女子力マウンティングには佐伯チズさんの『美肌革命』がナンバーワンだと思っています。

『美肌革命 お金をかけずにきれいになる』

インスタ映えすれば痩せるのか?

もちろん、著者の横地尚子さんはダイエットを実行し、ご自身の容姿を使って商売なさっているんだから、成功体験本なんですよ。大事なのは、読者がこれを読んで実行するのか?って部分です。あさよるは、テンションだけ上がって、たぶんこれからポテトチップスを食べるので、ダメな読者ですゴメンナサイ。

ただ一つ、大きな気づきがあった!本書に登場する横地尚子さんは、どのカットもみんなカワイイ!んで、食事メニューやスポーツの様子も、絵になる!

美しい人って、仕草や行動が美しいのですよ。だから、自分のどの瞬間を写真に納めても、絵になるように心がければ、勝手に体重も減るのではないか? すなわち、どの瞬間もがインスタ映えする人生なら、間違いなく私は美しい。

ここまで考えて、どの瞬間もインスタ映えしない自分の環境に苦笑いするしかないのであります(`・ω・´)>

関連本

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』/森拓郎

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』|ドタバタ女子から、おしとやか女子へ

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』/デイヴ・アスプリー

『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』|健康を知れば不調もわかる?

『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』/奥田弘美

『何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから』|痩せ習慣は手に入る?

『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』/小林一行

『なぜ一流の男の腹は出ていないのか?』を読んだよ

『美人はコレを食べている。~食べるほど綺麗になる食事法』/木下あおい

『美人はコレを食べている。~食べるほど綺麗になる食事法』を読んだよ

『あなたは半年前に食べたものでできている』/村山彩

『あなたは半年前に食べたものでできている』を読んだよ

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『50歳、おしゃれ元年。』|〈あの頃〉をたなおろし〈今〉を選ぶ

こんにちは。オシャレ勉強中の あさよる です。当ブログでもオシャレに関する書籍を多数紹介してきました。あさよるもオシャレを実践しようと、まずはダイエット中です。そこからかいっ!……だって、今のままじゃ素敵なお洋服に袖が通らないもの……(;´д`)トホホ

いつでも〈「今」の自分〉を

本書『50歳、おしゃれ元年。』は、50代女性のファッションについて、ファッションスタイリストの地曳いく子さんが指南するものです。年齢と共に似合うものは変化してゆくのに、いつまでも昔似合ったもの、昔流行ったものを持っていませんか? 本書では地曳いく子さんご自身の反省や発見を織り交ぜて、「今」の自分に似合うものを選び取る大切さが説かれています。

オシャレの落とし穴として、意外とオシャレに敏感だった「オシャレ上級者」さんの方が、年齢を重ねると失敗しやすいんだそう。それは、なまじこれまで「オシャレのセオリー」を勉強しているから、いつまでも〈あの頃〉の自分に似合う服を選んでしまうそうです。

人間誰しも変化し続けるもので、今はもう〈あの頃〉じゃない。〈今〉の自分に似合う服、〈今〉のトレンドを取り入れないと。年を取るって憂鬱に思えることですが、「〈今〉のオシャレをする」って、前向きなメッセージです。だから今が「おしゃれ元年。」なのです。

スタメンを選びぬく力

本書『50歳、おしゃれ元年。』は50代以上の女性が読者に想定されています。きっと、これまでに買い集めた洋服やバッグ、靴、アクセサリーがぎっしりとクロゼーットに収納されているでしょう。中には、「これは一生ものだから」と高価なお買い物をしたこともあるでしょう。バブル期を経験なさった方は、今では考えられない買い物の仕方をされていたのかも。

しかし、地曳いく子さんはそのクローゼットの中身に警鐘を鳴らします。その洋服たちは、「〈あの頃〉の自分」「〈あの頃〉のトレンド」に合わせたものではないのか? 「一生もの」と買ったものは、本当に一生使うのか? 一つずつ見直そうというわけです。

「50代の自分」なんて想像できなかった20代、30代の自分が買った持ち物を使い続けるよりも、「〈今〉の自分」に似合うものを選び直しましょうよ、という提案。

そして、クローゼットは小さく、持ち物はコンパクトにしていこうとも呼びかけられています。自分の持ち物は、自分が死ねばみんな不要になる物です。選び抜いた〈スタメン〉だけを手もとに置いて、良いもの、似合うもの、使うものに囲まれて生きる。

「オシャレ」って「どう生きるか」

あさよるがオシャレに関する本を読み始めて驚いたのは、意外にも服装のコーディネートの写真や、服の選び方について書かれている分量は多くないことです。それよりも「どう生きるのか」「なにを選ぶのか」「どう振る舞うのか」などの、精神的な、人生観のようなものにページが割かれていたことです。

本書『50歳、おしゃれ元年。』も、確かにコーディネートのコツやアイテムの選び方も紹介されているのですが、やはり「生き方」や「選択」の話にページが割かれています。「オシャレな人」ってのは「自分はどう生きるのか」を自分の意志で選択している人なのかもしれません。

その一例として、地曳いく子さんのご友人Bさんのお宅の片づけを手伝ったエピソードが紹介されていました。

 知人Bの場合は一軒家を処分し、50代後半からワンルームマンションで暮らしています。生活用品のすべてのものが厳選され、カップ&ソーサーは2セット、食器類も2個ずつ。来客があっても、それで十分こと足りるのだそうです。
クロゼットも余裕があり、何でもすぐに探し出せます。病気をして生活スタイルが変わってからも、もう必要としなくなったものはすぐに人に譲ったりしていました。

(中略)

それにしても、ものを片付けるには、大変な体力と気力が必要。
今なら、私たちにはその両方があります。これから素敵な60代、70代を迎えるためにも、クロゼットのクロゼットのリセットをするなら、今がベストなタイミングなのです。

p.85-86

あさよるはこれを読んで「カッコいい!」と胸が高鳴りました。それは、Bさんがご自身にとって〈今〉必要な生活を選んでいることと、〈これから〉を見据えていると感じたからです。荷物が少なくコンパクトであることは「行動しやすい」ことでもあります。年齢問わず「変化する」ことはワクワクする一方で、恐怖を感じることでもあります。それでも「〈これから〉の自分」の受け入れる準備ができてるって、すごく前向きだ。

関連本

『着かた、生きかた』/地曳いく子

地曳いく子さんの著書。

『着かた、生きかた』|自分らしい服…ってなに?

『服を買うなら、捨てなさい』/地曳いく子

地曳いく子さんの著書。

『服を買うなら、捨てなさい』|とっておきで、自分スタイル

『洋服で得する人、損する人』/霜鳥まき子

洋服選びは、靴からカバンから。クロゼットから。

『洋服で得する人、損する人』|人は靴を、カバンを、クローゼットを見ている

『毎朝、服に迷わない』/山本あきこ

鉄板アイテムを紹介。

『毎朝、服に迷わない』|オシャレ初心者に!最強の21着で着回し!

『大人おしゃれのルール』/高橋みどり

40代女性のおしゃれ本。

『大人おしゃれのルール』高橋 みどり|痛々しい”若作り”はNO!

『35歳からの美肌カウンセリング』/佐伯チズ

30代女性は、自分のスタイルの確立せよ。

『35歳からの美肌カウンセリング』|アラフォー、どう向かえる?

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『すごいストレッチ』|今すぐ!その場でラクになろう~

こんにちは。肩こりが治らない あさよるです。美容室へ行きますと、カットの最後に美容師さんが肩を揉んでくれるんですが、「凝ってますね~」からの「ヤバくない?苦しくないの?」と心配されるのがデフォです。それが恥ずかしくって、美容師の予約をすると念入りにストレッチを始める週間が始まります。

ストレッチは「週間」じゃなくて「習慣」にしたいものだなと(うまいこと言うたつもり)、本書『すごいストレッチ』を手に取りました。本書は人からオススメされていました。本屋さんでも平積みされてますね。

手軽に「効く~ぅ」!

本書はサブタイトルに「職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす」とあるように! 本書はデスクでそのままできるストレッチが集められています。座ったままできるもが多いから、今すぐその場で、その苦しみから解放されるのだ! 使う道具も登場するのはタオルくらい。中には、壁を使ったストレッチや、床に座り込んだり、寝転ぶストレッチも収録されています。これは臨機応変に、自宅でできるストレッチですね。立ったまま軽くできるストレッチもあって、ほんとに「いつでも、どこでも」であります。

んで、あさよるも早速、本書を読んでやってみました。すべてのストレッチを!

どのストレッチも「あぁ~( *´ω`)」と効くんですが、どれも爽やかに気持ちいいんですよね。痛くないし、苦しくないし、爽やかなんですよ。嫌々続けるんじゃなく、身体が重くダルくなってきたらストレッチでラクになりたい!

動画より、写真より、図解!?

本書はストレッチ方法がイラストで紹介されているんですが……サンプルをご覧ください。

『すごいストレッチ』画像

職場で、家で、学校で、働くあなたの疲れをほぐす すごいストレッチ | 崎田 ミナ, for.R整体院 田中千哉 |本 | 通販 | Amazon

これが、すごく分かりやすい。ストレッチのやり方、ポーズだけじゃなく、どこに効いているのか、どの部分が伸びているのかもよくわかります。

あさよるは通年肩コリに苦しんでいるので、YouTubeでストレッチの動画を見たり、写真で解説している本も何冊も読みました。しかーし!これはイラストの方がわかりやすい!ってか、この本のイラストが秀逸である。

体がジワジワジワァ~っと温まってくる感じまで描かれていて、動画や写真では表現できない表現がなされています。イラストの正しい使い方だよな~。

デスクで、気分転換に

本書『すごいストレッチ』は、今すぐ!その場で!できるストレッチが収められています。満員電車の中だとわからんけども、それ以外なら「プチストレッチ」くらいできるでしょう。体が重く苦しいなら、kindleでポチりましょう(謎の勧誘)。

ちなみに、あさよるも一通りストレッチしまして、お腹の中がポカポカして、背中がホワホワしてる~。お風呂上りでポヤ~ンとなってる感じ。でも、お風呂の疲労感やのぼせはナシ。ただただ体がラクになるのみ。やっぱストレッチしないとね~。

ちなみに、本書の著者・崎田ミナさんはgooの「いまトピ」でイラストエッセイも書かれているので、こっちを読んでみても良いかも。

関連本

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』/木村匡宏

お相撲さんの四股(しこ)を踏むことで颯爽と姿勢美人に。

やってみると簡単そうで意外とキツい!チャレンジしてみて!

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』|颯爽と歩く美人に

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』/Eiko

YouTubeで話題にいなったEIKO先生のベターッと開脚本。

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』|柔軟な体で自信を

『2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ』/岡田隆

あさよるもやってます!
短期集中筋トレで腹筋を割る!

『2週間で腹を割る! 4分鬼筋トレ』|腹筋を割る。それだけだ

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』/森拓郎

女性が陥りがちなダイエットの間違いを斬る!

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』|ドタバタ女子から、おしとやか女子へ

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』/石井直方

無酸素運動で効率よく筋トレを鍛える。

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』を読んだよ

『カラダが変わる! 姿勢の科学』/石井直方

ヒトの正しい姿勢を知る。痩身への近道かも。

『カラダが変わる! 姿勢の科学』を読んだよ

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『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』|ドタバタ女子から、おしとやか女子へ

こんにちは。調子に乗ってたら太り始めて止まらない あさよるです。体組成計に乗ると基礎代謝が上がり気味で、浮かれて毎日ポテトチップスとカルピスソーダ飲んでたら一気に来ました。あ、いや、夜中のおにぎりかもしれんな……。体重を減らすのももちろんですが、このたるんだ贅肉もなんとかしたい所存。

〈あるある〉悪い例の女たち

本書『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ図鑑』は、ダイエット美容本なのです。が、ちょっと普通のとは違うのはダイエットの「悪い見本」の数々を紹介し、著者がツッコミを入れていくところ。ダイエットの失敗例図鑑なのです。かなり毒っ気のあるイラストがまた、「ああ、こういう意識高い系女子wいる~」と笑えるし、ちょいちょい自分のことも図星されて胸が痛いのであります。

イラストはこんな感じ↓

『糖質をやめられないオトナ女子のためのヤセ方図鑑』ビジュアル資料

糖質をやめられない オトナ女子のための ヤセ方図鑑 (美人開花シリーズ) | 森 拓郎 |本 | 通販 | Amazon

笑えるんだけど、自分のこと言われてるみたいで若干胸が痛いという……。

内容は、例として……

〈定食でごはん抜き女子〉
特徴
・常に低血糖でイライラぎみ
・午前中から思春期なみの空腹レベル
・明日死ぬなら最後の晩餐は白飯がいい

p.14

先生のツッコミは、

“糖質食べたい病”とのガマン比べはいつまで続けられるのでしょうか。
糖質不足のせいでいつも腹ペコ状態になり、仕事に集中できない状態が続き、低血糖状態でイライラを周囲にまき散らしているくらいなら、この際しっかり摂ってみましょう。

p.15

正論。正論なんですが、何気に「ダイエットでイライラしてる」と言われるとズキッときます。ちなみに、糖質制限ダイエットは、糖尿病や今すぐ体重を減らさねばならない緊急事態には有効ですが、普通の生活をしている人にとっては、糖質も適度に食べて、運動と併せて「太りにくい体」を作りましょう。正論です。だから耳が痛いのですが(;’∀’)

もひとついきましょう。

ジムではランニングマシンがメイン女子

特徴
・運動はファッションから入る
・疲れる筋トレは手抜きぎみ
・入会3ヵ月後にはジムの幽霊会員に

(中略)

彼女たちのほとんどは「今日ジムに来られた自分を褒めてあげたい!」という完全自己満足型。ジム入会時が“ダイエットのゴール”になっている人たちです。効果のない間違ったやり方をしている彼女たちを見ていると、正直時間がもったいないな……と思います。

p.82-83

www ちなみに有酸素運動のような負荷が少ない運動をしがちですが、太りにくい体作りをするなら、過負荷な運動を継続的にせよとのこと。「ラクな運動しがち」ってw 笑うしかないww

ちなみに あさよるも以前ジム設備のある体育館へ通っていましたが、有酸素運動ばっかりしてましたw

正しい食事と正しい筋トレを

ダイエット法は巷でたくさん語られています。それなりに効果があったり、説得力もあるんでしょう。しかし「一つだけ正解/それ以外は不正解」というものでもありません。今は糖質制限ダイエットが流行っていますが、糖質制限だけがダイエット法じゃないし、それ以外の〈やり方〉もあるんだよ、というのが本書なのです。

先ほども紹介したように、普通の生活をしている人にとっては、糖質を適度に摂って運動と組み合わせるほうが、結果的に理想の体型/状態に近づけるのではないか、という提案でもあります。

糖質摂取のタイミングは運動直後、パンや甘酒を。スイーツが食べたいときは干し芋がオススメ。またタンパク質を摂ることや、むしろ抜いても良いのは脂質であることなど、「常識」といえばそれまでですが「ダイエット」という大義名分の前では蔑ろにされがちな知識を改めて押さえましょう。

筋トレも、辛くきびしいトレーニングではなくて、「これなら家でもできそう」と思えるものが紹介されています。大事なのは「正しい筋トレ」です。間違った筋トレで余計な筋肉を鍛えないように。

ざっくりと、本書で紹介されている筋トレは3つ

  • お尻&内ももを鍛える
  • 背中を鍛える
  • 胸を鍛える

鍛えるべきポイントが絞られているから「やってみよう」と強く思える( ´∀`)bグッ!

今日から気をつけよう……

あさよる的に勉強になった&納得した箇所をば。

まず、太ももが太くなっちゃうことを気にしている人は、内ももの筋肉を使わず、ももの外側の筋肉を使って姿勢を維持しているから。内ももを鍛える。

歩くとき、後ろの足の裏側を伸ばす。女性はヒールもはくし、足を伸ばさずに歩く人が多いんだとか。カックンカックンなっちゃうのはここが伸びてないから?……気をつけよう。

あと大事だなぁと思ったのは「自分はどうなりたいのか」ってイメージをしっかり持たないとなぁってこと。それは、「体重○○kg!ウエスト○○cm!」って数値的なことだけじゃなくて「いつも穏やかでいたい」とか「おしとやかに振る舞いたい」とか「上品に喋りたい」とか、トータルの自分のイメージです。それを考えると、「ダイエットで万年イライラ」とか「栄養失調で肌がガサガサ」とか、「体が硬くてドタバタ動いてしまう」とか、やだな!w ……全部今のあさよるのことですが(苦笑)。

あさよるネットで紹介したトレーニングに関する本

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』/木村匡宏

四股を踏むと健康になる!?……と、やってみると、四股ができない!てかキツイ!

ぜひ一度、本書を読みながら一緒に四股、踏んでみてください。なぜ四股がいいのかわかると思うw

『実はスゴイ四股 – いつまでも自力で歩ける体をつくる』|颯爽と歩く美人に

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』/Eiko

ベターッと開脚したい人が読む本。しかも4週間で開脚しましょう。

柔軟な体、憧れます。

『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』|柔軟な体で自信を

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』/石井直方

あさよるオススメ トレーニング本。

ゆっくりとトレーニングを行なうことで、効率よく筋肉が鍛えられるモノ。

DVDつきで、映像に合わせて一緒にスロトレできます。

『スロトレ完全版 DVDレッスンつき』を読んだよ

『カラダが変わる! 姿勢の科学』/石井直方

『スロトレ』と同著者の本。

「姿勢」とは何か。「姿勢が良い」とは何か。なぜ姿勢が大事なのか。

科学者の目から、良い姿勢を考えます。

『カラダが変わる! 姿勢の科学』を読んだよ

『太らない教室』/石井直方

『スロトレ』『姿勢の科学』と同著者の本で、「ダイエット」をテーマに姿勢の重要さ、食べ物の選び方、筋肉の鍛え方が紹介されます。

たぶん女性向け。美容目的でダイエットについて知りたいならこちらを。

『太らない教室』を読んだよ

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』/ジョン J. レイティ,エリック ヘイガーマン

『脳を鍛えるのは運動しかない!』、タイトルのまんまな内容。もうちょい詳しく言えば、脳を鍛えるには有酸素運動が良い。ジョギングせよ!せめて歩こう。

経験的に、歩いたり走ると気持ちよくなるのを知っている人もいるでしょう。たぶん本当なんだろうなぁ。

『脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方』

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』/アレックス・ハッチンソン

スポーツをこれから始める人。家族や仲間を応援する人向け。

スポーツ科学はどんどん進歩してゆきますから、たまに知識をアップデートしましょう。

『良いトレーニング、無駄なトレーニング』|その常識、もう古いかも?

 

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