『ギリシア神話 オリュンポスの書』を読んだよ

ギリシア神話の舞台 ギリシャはパルテノン神殿のイメージをコピックマーカーを使って描いたイラスト

小さな頃から、星や宇宙が好きでした。

小学生の頃は、図書室にある星や宇宙に関する科学の本を読み尽くしてしまい、星座や、ギリシア神話の本もよみました。この頃の読書体験は、今でも私を形作る大切な要素になっていると思います。

夢中になって、時間を忘れて読みふけった本の手触りを今でも思い出します。

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『本について授業をはじめます』を読んだよ

電子書籍端末と紙の本のコピックマーカーを使ってのイラスト

わたしは印刷会社の見学をした経験があります。

というのは就職活動をしていた頃、会社訪問した先が印刷会社だったからです。

丸一日かけて、業務内容や勤務形態などに合わせて、印刷物がどのように出来上がってゆくのかを複数の工場を移動しながら見学しました。

結局、ご縁がなく訪問はそれっきりでしたが、印刷物にかかわる一通りの業務を見学できたという、良い経験をさせていただけました。

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『月と暮らす』を読んだよ

木々のシルエットの間に月の浮かぶ夕焼けまたは朝焼けのコピックマーカーを使って描いたイラスト

いつも、頭の上には空があって、下には地面があると思っている。だけど不意に、ふとした瞬間に、自分が何もない空間に存在していることに気付いて血の気が引く。

太陽や月や天体の運行を、流れる雲を、滴る水滴を、朝の日差しが私の手元を照らす様子を、眺めていると気付いてしまう。

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『大人の上品美爪塾』を読んだよ

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かわいいお洋服を着たり、お化粧が上手にできると、それだけでウキウキしてしまいます。

ですが、自分が洋服を着ている姿や、お化粧をした顔は、鏡ごしにしか見られません。

自分の姿は、自分よりも他人のほうがよく見えているんですよね。

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『川がつくった川、人がつくった川』を読んだよ

山の中の岩場にある川の風景を、コピックで描いたイラスト

先日、「気象について」の本とともに、「川について」書かれた本を図書館で借りました。毎日小学生新聞で連載されていたシリーズで、誰が読んでもわかるよう、よく噛み砕かれた内容でした。

自然のままの河川ではなく、人の手が入った河川についての取り組みや問題点が示されています。

「水」そのものの特性を考えることで、水が稀有な存在だと知り、その水がもたらす環境への影響まで語られます。本書でも、水害についても取り上げられており、決して「自然のままの川」を良しとはしていません。人がどう手を加え、管理すべきなのかと考えさせられます。

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『天気のしくみQ&A―観察と実験でもっとわかる!!』を読んだよ

笠雲をかぶった富士山をコピックマーカーで描いたイラスト

先日、大きな「笠雲」というのを、初めて目にする機会がありました。

笠雲とは、高い山に傘のようにポッコリかかる雲です。よく写真で紹介されているのは、富士山が笠雲をかぶった姿でしょうか。

高い山々のある地域では見慣れた風景なのでしょうか、平野で高い山のない所で住んでいる私には、初めて見た巨大な笠雲に驚きました。

同じ日本国内でも、他の地域へ足を運ぶと、空模様が全然違ってびっくりします。

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『もっと知りたいル・コルビュジエ』を読んだよ

ル・コルビュジエは20世紀に活躍した建築家です。

私たちに馴染み深いル・コルビュジエ建築といえば、東京・上野の国立西洋美術館でしょう。東京へ出向いた際には、一度はじっくり見て回りたい建築の一つです。

2016年5月には、ル・コルビュジエ設計の国立西洋美術館が世界遺産登録へとのニュースも。

鉄筋の直線的な構造とコンクリートの素材が面白い。あさよるはまだ、館内の間取りや装飾などをじっくりと見て回ったことがないのが残念です。

展示品ではなく、建物そのものも楽しめると、興味が尽きないですね。


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『ゼロからの陶芸入門』を読んだよ

親戚が陶芸の工房を持っていて、たまに遊びに行きます。更にたまに気が向いた時、土を触らせてもらうこともあります。

土の感触が気持ちがよくって面白いのです。

しかし、その土をこね「何か」を作ろうとすると、どうにも上手くいきません。お茶碗一つ、お皿一つ作るのも、練習と経験を積み重ねないといけないようです。

陶芸が気軽に楽しめる環境にありながら、あまり手を出す気になれません。

どうやら陶芸って、とてつもなく手間と暇がかかるものみたいなのです。

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