90 文学 樋口毅宏『さよなら小沢健二』|痛みとつらみとジェラシーが こんにちは。ああなんかもう、むず痒い気持ちでいっぱいの あさよるです。 原因はそう、この『さよなら小沢健二』を読んだからだ。表紙のすみには「1994→2016 樋口毅宏サブカルコラム全集」とある。 サブカルコラム……サブカルが炸裂する一冊…... 2016.12.27 90 文学エッセイ読書記録