話し方

『100%好かれる1%の習慣』|「ありがとう」の反対は「あたりまえ」

こんにちは。みんなに好かれたいのに、あまのじゃくな対応をしてしまう あさよるです。シャイで照れ屋だと言っていただければありがたいんですが、人の好意に照れてしまってお礼が言えなかったり、なんか、こんがらがってるんですよね(;’∀’) さすがに大人になってもコレじゃ困ったもんだなぁと、ちょっと意識してマナーや行儀・礼儀、コミュニケーション、話し方など、そっち方面の本を手に取るようにしています。

本書『100%好かれる1%の習慣』は、社会経験がまだ浅い方を対象とした書物だろうと推測します。しかし!扱われているのはコミュニケーションの基礎の基礎ですから、年齢関係なく「やってて当たり前」「だけどできない」オンパレードです。

できるけど、みんなやらない習慣

本書『100%好かれる1%の習慣』とは、誰でも教えられたときはできるけど、それを毎日実行し続けられる人は1%ほどしかいない、という世の真理を突いたようなタイトルでございます。マナーや礼儀ってセミナーで、講師に指示されたらその場でできるんです。上司に教えられたら「わかりました」とやれるんです。恋人に指摘されたときは直せるんです。でも、継続しなきゃNE☆という、身も蓋もないと言いますか、図星過ぎてぐうの音も出ぬ……(;´д`)トホホ

で、習慣化すべき他人から好かれる法則を、大きく5つに分けて紹介されていました。くれぐれも、これを「知ってる」「分かってる」だけじゃダメで、息を吸うようにできるようになってこそなんです。レベル高いんです。

ファンをつくる習慣

「ちょっとした行動」を他人は見ている。例えば、お茶を頂いて話をした後、席を立つ際に挨拶をするのは当たり前。そこにプラスアルファ「お茶ごちそうさまでした。美味しかったです」と、このひと言。もちろん、心にもない嘘を言えってことじゃなくって、ホントに美味しかったから出る言葉であって、本心からの「ごちそうさま」なんです。

あるいは、他人の荷物を宝物のように扱う。自分の荷物が汚いもののように扱われていたらショックですよね。反対に、とっても大事に取り扱ってもらえたら、キュンとしちゃうかも。

とっさの余裕が立ち振る舞いを美しくし、そして利己的ではなく相手が少し得することをさりげなくやれる人。ファンをつくります。あくまでサラッとで、「やってます感」が出ると相手も委縮します。自然と他人を思いやれるレベルまで高めてゆくためには、付け焼き刃ではなく、毎日の習慣化が大事なのです。

魔法の言葉

話し方というのは、聞き方のことです。話し上手は聞き上手と言いますね。本書では、相手が話す割合を8、自分は2くらいにしてみようと紹介されている。そして、魔法の言葉「そうですね」。これ、相手への同意の言葉なんです。相手が何か話したら、まずは相手の気持ちを受け止める。その言葉が「そうですね」のひと言なんです。たったひと言で、同意されて承認欲求を満たせるのに、ひと言が足りないがために話がこんがらがってしまうこともある。

相手を褒めるというのも大事です。これはその人の良い所を見ようという姿勢が現れます。そして、小さな約束をしてみる。「また会いましょうね」という約束は、次回、本当に果たされたときお互いの喜びになるんです。

「信じている」というメッセージも効果があります。仕事をミスをして焦ってさらにミスを起こしている時に、「あなたは仕事を一生懸命頑張る人なのは知っている。あなたが手を抜かない人なのは知っている」と声をかけられたらとんでもなく元気が出ます。「信じてる」「わかってる」って声に出すのって大事なんですね。さらに、相手にネガティブなイメージを投げかけるより、ポジティブな言葉をかける方がいいときがある。例えば「失敗しても仕方ないよ」と言われるよりも、「あなたは大丈夫よ」と言われたいときもある。

好かれる人の習慣

好かれる習慣。まず「笑顔」これしかないっしょ。「あの人はいつも笑顔だ」という評のスゴイのは、いつも笑顔でいれる人はごく少数だってこと。誰だって「笑顔でいたい」「だけど笑顔でいられない」ときがあるのに、それでも笑顔で居続ける人は好かれて当然に思えます。

また、服装や持ち物や仕草、人は見かけで判断されてしまいます。どんなに素晴らしい宝物を胸に秘めていても、見つけてもらえないと仕方がない。「身だしなみを整える」ことも、一朝一夕でできることではなく、日ごろからの心がけですね。

そして、みんなが好きな言葉「ありがとう」です。もちろん、嘘で言うんじゃなくって、相手に本心から投げかける言葉です。人は、他人から「ありがとう」と言われると、自分の頑張りを見てくれていたんだと嬉しくなります。反対に、どんなに献身的に働いても、お礼の言葉もなく「やって当たり前」と思われると、腹が立つし、悲しくなります。

そして、挨拶をきちんとできる人になりましょう。

マナー、大事!

テーブルマナーとか堅苦しく難しく思います。しかし、そもそもマナーとは、人を思いやることです。だから、マニュアル通りに行儀作法をやることじゃなくって、その時々で相応しいマナーは変わってゆきます。臨機応変さが試されているんですね。相手がナプキンを落とした、さあどうする?相手が奢ってくれるとき、どう振る舞えばいい?

人に好かれると上手くいく

「でも」「だって」「どうせ」「できない」は恐怖のワード、極力使わない。そして、根拠のない自信は人を惹きつけることを知りましょう。「やれる!できる!大丈夫!」根拠はないけど、できる気がする。これが最強。

相手目線に立つことは基本ですね。恩着せがましいお節介は親切とは言いません。相手の立場に立って行動する。身振り手振りから「察する」ことも大事です。相手を気づかうって、言葉以外のことまで汲み上げることなんですね。

「ありがとう」に並んで大事なのは「申し訳ありません」のひと言。このひと言が言えなくってこんがらがってゆく経験は誰にでもあるでしょう。また、人を「褒める」というのも、慣れていないとなかなかできません。思っていてもタイミングもあるし、お世辞や社交辞令だと思われてもナンだし。

読むたび身につまされる

本書『100%好かれる1%の習慣は』ページを1ページめくるたびにズバッと図星されて、身につまされます。著者の松澤萬紀さんは新入社員研修も人気がある方だそうで、社会人の基礎の基礎、土台の土台の習慣を徹底して指摘なさっています。んで、社会人歴が長くなっても「できているか?」と問われると……(-_-;) 最初にも言いました、「分かってる」「知ってる」「当然」なんです。だけど「毎日やっているか?」が重要です。

多くの人は、その場では理解していてできるんですよね。でも、次の日はサッパリ忘れちゃう。いや、忘れてるわけじゃないんでしょうけど、「やらない」んです。だから、人から好かれるのは簡単です。あたり前のことをやればいいだけ。……と、言うのは簡単!w

先日、同著者の他の本も読んでブログで紹介しました。こっちの本と、書いてあることはほぼ同じで、同じテーマを扱っている節もあります。それでも、ページをめくるたびに身をつまされる……だって、前に読んでるときも「はいはい、そうそう」と思ったのに、全然自分の行動に反映されてなかったんだもん……。

軽く読めるし、情報量が多い本ではありません。だけど、内容が内容なだけに、ページをめくるたび、自分の振る舞いに反省したり、ハッとさせられたり、その都度、気づきは多い本だと思います。定期的に見返したいっすな。

『1秒で「気がきく人」がうまくいく』|「当たり前」を徹底的に習慣に

面倒くさい人がいるもんだ(;’∀’)

これは余談的な感じで、あさよるのめちゃ穿った感想。松澤萬紀さんの本書もだし、前に紹介した本もだけれども、この2冊の本の裏テーマって、「世の中、面倒くさい人が多いのね」だよね!?と、思いました。いや、これ、ほんと超個人の感想であって、著者の考えじゃないですよ、くれぐれも!

でもね、著者がCA時代のエピソードとかね、クレーム付ける客に対応したら「同意してほしかった」と言われたり、食事をごちそうになるとき、財布に手に取って会計しようという仕草をミスったとき「君、おごられて当然って思ってるでしょ」という人とか、いやいやいや~そんなことリアルに言う人いるの!?なんて。

飛行機って交通機関だから、いろんな人が利用するんでしょう。んで、いろんな人が密室に閉じ込められて、迷惑でも途中下車もできないし、何があっても目的地に行くしかない。かなりピリピリした環境なんだろうなぁと感じました。勝手に、華やかでゴージャスな世界なイメージがあったけれども、ハードな業務なんですね。

って、すごい本の内容とは関係ない感想でしたw

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『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』|ノリで会話を転がせ!

こんにちは。人とのコミュニケーションが上手くいっているのか確信が持てない あさよるです。あさよる的には「よくできた」という日もありますが、夜な夜な「ああ、あんなこと言わなきゃよかった」と後悔しちゃうことの方が多い目。コミュニケーションってなくなると困るけど、あっても悩みの種になるという、悩ましい存在です。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、まずタイトルに魅かれました。「こんな風に人から思われたい」って感じたんですね。んで、表紙もアニメちっくなイラストで可愛らしくって、ひと目で決めました。

コミュ障?恥ずかしがり屋?今から変われる!

本書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが、ニコニコ生放送で話した内容で構成されています。ですから、ニコ生視聴者のコメントが反映されていて、親しみやすいです。また、生放送中ですから、話し言葉で書かれています。著者の吉田尚記さん自身、自分のことをコミュ障だと思っていたそうなんです。しかし、アナウンサーという人前で話す職業に就いてらっしゃる。

著者は、「コミュニケーションが得意な人なんていない」と想定し、コミュニケーションのコツと、怖がらなくても、失敗しても構わないというお話をしている印象です。

本書では「コミュ障」をこんな風に設定していました。「」内はニコニコ大百科を引用しているそうです。

「必要以上に空気を読み、自分の発言がその場を悪くするのではないかと不安に思ってしまう。その結果として、人に嫌われるのではないかと考え言葉に詰まる」。ホント、そのとおり。先にも触れましたが、コミュニケーションに悩みを抱いている人というのは、基本的に人見知りで、自分がいることで相手に嫌な思いをさせたくないって気持ちが強いんです。

p.32-33

「コミュ障」と自称していても、その実、恥ずかしがり屋や、コミュニケーションが苦手なだけならば、練習すればいいし。誰だってコミュニケーションが苦手だし、チャレンジしているんですね。そして、本書の終盤では、相手とのノリが合って話が円滑にコロコロ転がる気持ちよさを感じました。

話し上手、聞き上手なんて言葉がありますが、今は「コミュニケーション上手」が大事な時代なのね。

イマドキのコミュニケーション術?

本書で語られるコミュニケーション法って、めっちゃイマドキな感じだなぁ~と驚きました。テレビ的とでも言いましょうか。ニコ生視聴者って若い人が多いのかな?あくまで友達同士とか、対等な相手と楽しくノリ良く付き合うためのレクチャーって感じですね。ビジネスシーンには応用できそうですが、あまり意識されてなさそうです。

空気を読む、ノリを合わせる、誤解されてもいい、話を引き出す

「空気を読む」という言葉はすっかり普通の言葉になってしまいましたが、本書では「空気も読む」とは、相手とテンションを合わせると紹介されています。その場のムードを更に盛り上げるようなテンションで接するのです。要は「ノリがイイ」ってヤツですね。例え不毛な内容のないトークでも、ノリとテンションを合わせればOK!

んで、自分の発言を誤解されても構わない。意図が通じなくてもいいじゃん、トークが弾めば。どんどん会話を転がしていって、どんどんその場のテンションが盛り上がってゆく一体感を感じようってことですね。

さらに、相手の話を引き出す能力。といっても、難しいことではありません。最強のひと言はタモリさんの「髪切った?」です。どうでもいい質問でありながら、相手に興味を示していることは伝わる、よくできたひと言なんですね。初対面の人とでも、出身地を聞いて、そこから連想ゲームのように話を転がしてゆくことができます。

「誤解されてもいい」「話が転がればいい」って割り切ってしまうと、案外他人との会話は気楽なのかもしれません。

キャラを獲得する

「キャラ化する」という話も、語られるようになって久しいですね。

キャラクターとは、質問をするときの自分側の足場、もしくは相手側に「この話はきっとあの人に振るといいんじゃないか」と思ってもらえる目論見を引き出す、とても重要なファクターです。

p.159

もう全く、テレビで芸人さんたちがポンポンポンとテンポよく受け答えを繰り返しているようですね。あれを素人が再現しようなんて無謀じゃないか!?と思いつつ、だけど、テレビ的な受け答えが求められる社会になりつつあるのやもしれません。お昼の情報番組とか、お昼休憩中に見てる人多いだろうし、ああいうイメージ?レベル高いなぁ。

その「キャラ」は自己申告してでも、なにがなんでも獲得したい。もう、芸人さんやアイドルのような世界観。自分の長所よりも、短所を探す方がキャラ立ちしやすいとアドバイスされています。いつものメンバーがキャラ化されることで「お約束」のパターンが作られるんですね。

悩める若者には良いかもしれない、が

テレビで芸人さんたちが軽くキャッチボールするかのように繰り広げる一連のやりとり。あれを再現したい若い人には、本書はガイドになるんじゃないかと思います。特に、なんとなく友だちとの会話がしっくりこないなら、本書を読んで肩の力を抜くといいかも。

と言いつつ、昭和世代のあさよるは「はたしてこれは良い世界なのか?」とちょっぴり迷う。だからあんまり「読みなさい」強く背中は押せない(苦笑)。それはなぜかと問われると、あさよる自身も本書的な意味で「コミュ障」と分類される一人であり、テレビ的なキャラ付けされたコミュニケーションが苦手だからに他ならないのでしょう。あさよるも読みながら「そ、そうか……」「これを良しとするんだな……」と言い聞かせながら読んでいる自分が居ました。

そう、「キャラ」ってすごく苦手なんですよね。反発したくなっちゃうし、全然違う振舞いをしたくなっちゃう。予定調和的な会話も苦手で、途中で飽きて、「空気を読めない」発言を敢えてしてしまう。こういう人、現代の日本社会では「コミュ障」扱いなんですよね( ノД`)

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『五つ星のお付き合い』|「いい人」になるたった一言

こんにちは。『五つ星のお付き合い』って、レストランでのマナー本なのかと思って手に取った あさよるです。読んでみると、コミュニケーション本でした。えーっと思いつつ、読み進めると、なんかコレ、いい本じゃないか~と楽しくなってしまう読書でした。

人と人とのコミュニケーションを円滑にするのは、たった一言の配慮や思いやりなんだなぁ!

一歩、近づくための一つの言葉

本書『五つ星のお付き合い』では、シチュエーション別の「人間関係が円滑になる方法」が紹介されています。たった一言や、たった一つの発言が、人との関係を変えてゆきます。相手を言い負かすでもなく、「ドヤァ」とええこと言うたる訳でもなく、相手を慮り、人間関係を円滑にするための言葉遣いです。

ついつい言葉がキツクなっちゃう人や、意地になって相手を言い負かしちゃったりとか、関係がこじれちゃう人、必読ですよ。はい、それ、あさよるなんですけどね(;´∀`)>

しなやかにサラリと、何気なく口にできれば素敵だろうなぁと思える言葉や気遣いばかりです。

使いかた間違うとヤバイ?

本書、読んでて異議なし!なんですが、ネガティブな点をひねり出して、強いて言えば……使うシチュエーションを誤ると、ややこしくなるのかな?ということ。

例えば、直接指摘したり訂正すると角が立っちゃう場合、他の人に代弁してもらいます。本書では〈ボイスチェンジ〉と紹介されていました。自分が話すと、相手の人が「攻撃された」「否定された」と感じてしまう場合、別の人に変わってもらうんです。が、代弁してもらう相手を間違えれば逆効果にもなるだろうし、そもそも自分の口から伝えてもいい相手かもしれない。見極めが大切ですね。

……って、この程度の「ややこしくなる要素」でして、全体として「ごもっとも」な内容です。

そう、ほんのちょっとの「気遣い」なんです

人間関係を円滑にするもの。それは心にもないおべんちゃらや、お世辞やプレゼント作戦ではない!まぁ、そういうやり方もあるんだろうけど。たった一言、ちょっとした気遣い。その素振りで、人との関係は変わってゆくのです。

例えば、プレゼンや人前で説明等をしたあと「ぼくのスピーチ、どうでしたか?」。この一言!どうしても自分のスピーチの出来は、客観視しにくいもの。他人に「どうでした?」と尋ねることで、なんらかかのリアクションを相手は返してくれます。褒めてくれても有り難いですし、欠点を指摘してくれても有難い。どう転んでも感謝しかない会話です。

話始めは、「エー」とゆっくり言ってもいいというのも、肩の荷が下りるよう。しっかりとお腹の底から声をゆっくりと出す。そして、ゆっくり落ち着いて話し始めます。焦って早口で話すと聞き取りにくいですから、「ゆったり」のための「エー」。心がけます。

初対面の人との対応も、役立ちます。とにかく「共通点」を見つけ出す!学生時代の部活とか、私生活とか、なんでもいいんです。一つでも共通点があれば、お互いに親しみを感じますよね。これは、自分が上手に話すんではなくって、相手の話を「聞くのが上手」である必要があります。相手の話題を聞き出しましょう。

「なにそれ教えて」も、聞き上手フレーズですね。知らないことを隠さずに、むしろ好奇心を持つ。こんなこと言われちゃったら、無口な人でも話してくれます。知ってるふりをやめるだけで、会話も弾むのです。

軽く読めるが、長いお付き合い

『五つ星のお付き合い』は22のお付き合いのコツが紹介されています。

本書を語るとき、まず装丁のこだわりに触れる必要があるでしょう。表紙の紙も高級感があり、タイトルの文字も箔押し!中のデザインも「五つ星」な雰囲気に統一されています。装丁が美しい本って良いですよね~。

そして、軽く読み進められる上に、長く読める内容であるところがgood。扱われている人との関係は普遍的なテーマですから、時間が経っても読むことができるものです。「人間関係を円滑にする」なんて壮大なテーマ、分厚い難しい本になっちゃうようなテーマです。それを最小にコンパクトに収めてあるのも良い所。

普段はあまり読書の習慣がない人も、本をたくさん読む人も、満足できる気遣いがなされていると感じました。

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『できる大人のモノの言い方大全』|褒め方、断り・謝り方、反論の仕方

あさよるは若い頃、格式ばった取って付けた敬語や遜りや謙譲が大嫌いでした。素朴な言葉で、自分の言葉でしゃべればいいじゃん!思いが伝わればいいじゃん!

しかし、歳をとると考えが変わるもので、もっと「伝え方」のバリエーションが欲しいなぁと思うのです。例えば、自分より若い人に話しかけると、相手の人は明らかに緊張して気を遣ってくれます。「フラットに話してほしいなぁ」と思っても上手くいきません。〈人の気持ちをほぐす〉言葉が欲しいなぁと思います。

ちょっと〈気の利く大人〉になる

『できる大人のモノの言い方大全』はもうタイトルがすべてを語っています。ちょっとした言葉遣いで、人との関係は変わるものです。「余計なひと言」で反感を買ったり、たったひと言で疲れが吹っ飛んだり。人が人と関わって生きている限り「言葉」のパワーは重要です。

みなさん苦手なシチュエーションってありますか?

あさよるはクレームや人の間違いを指摘するのが超苦手です。遠まわしに言いすぎて相手に伝わらなくって、余計イライラして感情的になってしまったりとか、一人でジタバタしてしまいます。業務連絡としてスマートに伝えられたらなぁ。そして、人を「褒める」のも出来てない……。いつも人から自分が褒めてもらった時に「あ、また自分ばっかり自分の話をしてしまった……」と気づいて落ち込みますorz

『できる大人のモノの言い方大全』は、日頃「うまく言えない」ひと言が総まとめになっています。ほめる、もてなす、断る、謝る、反論する。

あさよるは中でも、なんとなく言い出しにくいことをサラリと自然に言える「言い方」がいっぱい詰まっていてイイネ!と思いました。

特に覚えておきたいと思ったのは、この3つ。内2つは相手にとって嫌なことを伝える方法です。これを上手になりたい!

  • クレームを上手に言える
  • 難しい断り方、謝り方を増やす
  • 人を上手にほめる

「言いにくいコト」こそコミュニケーションに必要

クレームを上手に言える

大人になれば、時にはクレームをキチンとつけなきゃいけないときもあります。しかし、言い方に失敗すれば、迷惑なクレーマーだと思われては敵いません。

「違うの!違うの!私は迷惑をかけたいわけじゃなくって!」

心の中で繰り返しながら、できるだけ柔和に、優しい雰囲気で明るく伝えるのですが……話がこんがらがってしまうことも。角を立てずに!円滑に!やりたいのよ!

第8章 世渡り上手は角を立てずに「自己主張」ができる!「それ違います!」を上手に伝える方法が役に立ちました。

  • 言いにくいことを言うときの「前置き」
  • 相手を怒らせずにクレームをつけるコツ
  • 相手の嫌味をさりげなくかわすには?
  • 部下をやんわり注意するときの言葉

「お言葉を返すようですが」「大筋ではそうかもしれませんか」くらいはあさよるも言えますが、「おっしゃることはよくわかりますが」「ぼくもあなたの立場なら、そういうと思うんです」というのは、なかなか言えないなぁ。

一旦相手の気持ちに共感したり、相手立場に立った発言をした上で「しかし」と続けば、ケンカ腰には見えないφ(..)

難しい!断り方、謝り方

人にお断りをするのもムズカシイ。お誘いをお断りする、縁談を断る、商談を断る、シチュエーションはさまざま。また、誤り方もバリエーションが欲しい。「〈もうしません〉〈気をつけます〉って、前も同じこと言ってたじゃないか!」って人の話を聞いていても思います。自分で言っていても思います(;´Д`)

第3章 カシコい大人はこの「断り方」「謝り方」でピンチを抜け出す!と、一章丸々「断り方」「謝り方」に割かれています。

断る際は、ズバッと言う前に、ワンクッションを置く。「よく考えさせていただいたのですが」「あいにくですが」と、この出だしの時点で相手に結論が伝わっています。また「お役に立てず残念です」「お汲み取りください」と、「いりません」「やめます」を他の言い方に変えます。厄介ごとを断るときの「安請け合いして、かえって迷惑をおかけしては……」というのは、是非に使いたいですw

謝るときは「申し訳ありませんでした」「お詫び申し上げます」と率直な言葉がやっぱ大切ですね。「面目ありません」「このたびはこんなことになり」くらいのレパートリーは持ちたいなぁと思いました。「肝に銘じます」「申し開きがないことです」とか、言えるようになりたい。

人を上手にほめる

スゴイなぁ、敵わないなぁという気持ちを、上手に相手に伝えたいなぁと思うも、取ってつけた言い方になったり、嫌味に聞こえてしまわないか気になることもあります。

  • 思わず相手の顔がほころぶ定番フレーズ
  • 気配り上手が使いこなす秘密のフレーズ

それ!それ!

  • 「頭の良さ」をほめるにはコツがいる!
  • 「ほめ上手」になるには、「ほめられ上手」になろう!

このあたりも気になるのですが、

  • 「外見」をほめる技術
  • 「表情」や「声」をほめる

なんて上級者っぽい感じがします。

「魅力的ですね」「品がありますね」「似合ってますね」って、言葉はありふれていますが、なかなか人に向かって発したことはない言葉……こういうのスマートに言える人になりたい……。

バリエーションがコミュニケーションを円滑にする

モノの言い方のバリエーションが多いことに、あさよるは勝手な嫌悪を感じていました。おべっちゃらや、心にもないことをペラペラと舌先三寸で言うことだと思っていたからです。

しかし、「言い方」のバリエーションって、多様なコミュニケーションを手に入れるツールなんだなと気づきました。そう、言葉って、他人と自分をつなぐ道具です。

より豊かな人間関係を築くために、いろんな「言い方」を手に入れる必要がありました。

思えば、未成年の若い頃は、友人たちとのすれ違いに心を痛めていました。理由は、今ならなんとなく分かります。お互い思いやりも足りず自分勝手に振る舞っていました。そして、何といってもボキャブラリーが今より貧しかった!だから、誤解もしまくり&されまくりで、意味もなくヒドイことを言いまくってた&言われまくってたと思います。

言葉の使い方、そして使える言葉の数、言い方の数は、人間関係を円滑にするものだと思います。少なくとも、不用意に人を傷つけたり、苛つかせる機会が減るんじゃないかと思います。

大人だからこそ、スマートに、人とぶつからないように「言い方」って大事だな。

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『伝え方で「成果を出す人」と「損をする人」の習慣』|話上手はムリ!でも伝え上手なら

こんにちは。余計な話に華が咲いて、伝えたいことを伝えられない あさよるです。

誰とでも気軽にトークしつつ、上手に話を伝えられる人って、ほんとに憧れます。メリハリっていうか、コミュニケーションの緩急が上手だなぁと思うのです。

さて、今回『伝え方で「成果を出す人」と「損をする人」の習慣』を手に取ったのですが、注目すべきは帯の文。「話し上手になる必要なんてありません。

伝え方を紹介するのに、話し上手にならなくてもいい?どういうこと?

話し上手と伝え上手

人前で話をして、途中から何言ってるのか自分でわからなくなって、しどろもどろ。後々一人でモーレツに落ち込んじゃう。そんなことを何度も繰り返している人にぴったりの内容です。

〈はじめに〉ではこう紹介されます。

 たしかに、若くして特に訓練もしていないのに、人前で話せる人はいます。そういう人と比べて、「ダメ」と思ってしまう気持ちもわからないでもありません。
しかし、私は「ダメ」と思う必要はないし、必ずしも話し上手になる必要はないという考えを持っています。

なぜかと言うと、話がうまくなくても、伝え上手にはなれるからです。自分が言いたいことや自分の想いを相手に上手に伝えられるのなら、話し上手にならなくていいように思いませんか?

 まずは、話し上手ではなく、伝え上手を目指してみましょう。

P.6

目からウロコでした。あさよるは、ずっと軽快にトークを繰り出し周りを楽しませる人に憧れていましたし、羨ましく思っていました。だけど、あまりにも自分の持っている性質と違い過ぎて、どこから真似ていいのかもわからなかったのです。

だけど、本書では〈話し上手〉ではなくって〈伝え上手〉になりましょう、それでいいじゃん、って紹介されているんです。

確かに!

確かに、話し上手さんに憧れつつも、目下困っていたのは「上手に伝えられない」ということでした。それを解決する方が先なのです。

 一言で言ってしまえば「相手の立場になって話をしているかどうか」で、相手に伝わるか伝わらないか、決まってしまいます。
(中略)
 実は、上手な伝え方は誰でも身につけられます。生まれつきの才能やセンスは全く関係がありません。あなたのその話し方を大きく変える必要もありません。
 それよりも、相手に伝わるための考え方や習慣の方が大事です。

p.6-7

なにを〈成果〉としましょうか

本書のタイトルは『伝え方で「成果を出す人」と「損をする人」の習慣』です。ビジネス書ですからビジネスシーンで、お客様との会話やプレゼン、社内でのコミュニケーション等、仕事での〈伝え方〉の話が中心なのですが、それを飛び越えて、普遍的に使えそうなワザがたくさん収録されています。

例えば家族間や仲間内でのコミュニケーションだって、気まずくなってしまうシチュエーションって、「勘違い」や「思い違い」が招いているように思います。あと、自分が伝える努力を怠ったとき。

仕事とプライベートで求めている人間関係は違えど、それぞれに〈成果〉ってあると思うんです。「みんなで楽しく過ごしたい」とか「平穏に過ごしたい」も〈成果〉ですよね。ビジネスでもプライベートでも、どちらでも使える伝え方だと思います。

「成果を出す人」「損をする人」の対比がわかりやすい

本書は「成果を出す人」の伝え方と、「損をする人」の伝え方の両方が紹介されているので、その違いが分かりやすいのです。あさよるは悉く「損をする人」の話し方をしている……。

02 成果を出す人はひらがな言葉を使い、損をする人はカタカナ言葉を連呼する〉。第2章のタイトルです。よくわからんカタカナ英語を連呼したり、仲間内の業界用語を外部の人に使っちゃう人いますよね。それ、自分では分かってても周りの人はポカーンです( ゚д゚)

ちなみに、あさよるは熟語とか慣用句を使ったとき「あれ、伝わってないかもしれない」と不安になることがあります……意味が複数あったりだとか、解釈の違いで別のものを連想しちゃってるんですね。あさよる的には、難しいことを言いたいつもりはなく「早く話さないと」「手短にまとめないと」と必死になって、短い言葉で済ませちゃうことが……。しかし、相手の立場に立てば、丁寧に話をしなきゃいけないのかも。

このあたりも、やっちゃってます。〈38 成果を出す人は悪い報告から先にし、損をする人はいい報告からしたがる〉、え、いい話からしちゃダメなの!?って思いますが、まずいい報告をして相手の機嫌を良くしてから悪い話を切り出そうという浅はかな考えが根本にあるらしい(苦笑)。確かに、話を聞く立場になれば、持ち上げてから落とされるより、言いにくいことを先に切り出してくれる人の方がありがたいですね。

46 成果を出す人は相手に決断させ、損をする人は相手を説得しようとする〉。これも耳の痛い話だ……(;´Д`) あさよるも相手を動かそうとしてしまい、説得したり言い聞かせようとしてしまいます。しかし、相手は大人のひとりの人。きちんと話をして、最後の決断は相手に委ねるべきです。あさよるも、そんな気はなかったけれども、「他人を動かしたい」もっと言うと「コントロールしたい」って思ってたのかもしれないと反省しました。

ちょっとずつ時間をかけて読みたい

こんな感じで、『伝え方で「成果を出す人」と「損をする人」の習慣』では「成果を出す人」「損をする人」の50もの習慣の違いが紹介されています。

一つの習慣につき一章ずつ割かれていますから、ちょっとずつ読んでゆく読み方がおすすめです。一日に一章とか、時間をかけて読んでゆくことで、その日の目標が設定できていいなぁと思いました。

あさよるも〈伝え方〉が下手というか、〈伝え方〉へ配慮なんてしてこなかったんだぁと痛感し、図星すぎて胸がチクチク痛みつつ、でも「明日からやってみよう」と思います^^

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『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』

ブルーの表紙が印象的です。

はじめて書店か図書館かで見かけたときから、パッと見て目を引きました。

紙の本の魅力の一つが、こういう「なんとなく見かけた」って出会いかもしれませんね(#^^#)v

ちょっとしたコトなんだけど

“仕事のコツ”とあるように、本書では仕事をスムーズにするための“コツ”がたくさん収められています。

大きく、

  • 報連相(ホウレンソウ)のコツ
  • 会議のコツ
  • メールのコツ
  • 文書作成のコツ
  • コミュニケーションのコツ
  • 時間のコツ
  • チームワークのコツ
  • 目標達成のコツ

以上の8つのコツが紹介されています。どれも業務に必用なスキルばかりです。

最初の報連相のコツの初っ端から、この本いいなぁと思いました。

第一章の一節目は「自信があるようにふるまう」。

よく、「準備不足で申し訳ないのですが」とか「うまく言えないんですけど」と頭につけて話し始める人がいます。もしかしたら本人は“謙虚”のつもりなのかもしれません。

しかし、これが大間違い。人間は「先入観」というものを持っていますから、最初に「準備不足」「うまく言えない」と前置きされると、そう先入観を抱いて話を聞いてしまうというのです。

自分で悪い状況を作り出す必要はありませんから、「結構うまくまとまってると思います」と前置きしてやると、ポジティブな先入観が生まれるというものです。

社会人ならやってて当然!?

本書『たった1%の仕事のコツ』で紹介されているコツの数々。

たぶん、長くビジネスマンをしている人にとっては、すでに知っている実践している内容じゃないかな?と思います。

ですから、本書が想定している読者は、学生や新人ビジネスマンでしょう。それから、彼らにビジネスマナーを教える立場の人も。

本書を薦めてもいいし、読んだ内容を実演しながら教えてゆくにもいいなぁと思いました。

一つずつならやってけそう

堅苦しいビジネスマナーや、理論の話ではなく、あくまで“コツ”であるというのが重要です。

せっかく良い結果を出せたとしても、それを評価するのは「人」です。人とのすれ違いや思い違いで評価されないのは困る!

ちょっとしたコミュニケーションの“コツ”って、みんな教えてくれそうで教えない。あるいは、教えられても気づかなかったりします。些細なことですからね。

それが文章化されて繰り返し読めるってのは、便利ですね。

見よう見まねでやってるコト

本書『たった1%の仕事のコツ』で紹介されている“コツ”を、上司や先輩から直々に教わる方もいると思うんです。

ですが一方で、自力で、見よう見まねでやってる人もいるんじゃないかな?と思います。あさよるもその一人です……(;’∀’)

特に、「時間のコツ」「目標達成のコツ」は、ああ、もっと早い内に気づいていたらなぁ……。「早起きして朝型の生活になる」とか、「体調管理が大切とか」、今なら痛いくらいわかるのに!(苦笑)

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『超一流の雑談力』|当たり前だけど難しい「雑談力」!

この『超一流の雑談力』はAmazonランキングで見かけたり、レビューで見かけたりと以前から気になっていました。

著者の安田正さんも、たくさんの著書をお持ちでお名前は知っていましたが、読んだことがなかったので、ぜひ一度手にしたいと思いました。

「雑談力」というのも面白い。

以前、齋藤孝さんの『雑談力が上がる話し方』を読んだ時、“雑談力”って発想もなかったし、自分が疎かにしている力だと思いました。

そして『超一流の雑談力』です。絶対得るものがあるだろうと期待も大!

居心地の良い人間関係のために『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』

サクッと読めて、実用的!

『超一流の雑談力』は、文体も固くなく、サクッと読んでしまえるのが魅力です。

というのも、この手の本は「読むこと」に時間をかけても仕方ありません。読了後、実際に自分も「実践する」ことが大事です。ですから、読み返すのも短時間でOKってのは魅力的。

そして、内容はビジネスシーンが想定されています。

先ほど紹介した齋藤孝さんの『雑談力が上がる話し方』は、プライベートな場でも活用すべきスキルとして紹介されていました。一方、こちら『超一流の雑談力』はビジネスの場に特化しています。

しかも、営業先や商談の場での「雑談力」が多く紹介されていました。

本題ではない「雑談」ですが、雰囲気作りや人間関係の構築に「雑談」って必用なんですね。あさよるの場合、本題を急ぐあまり雑談を省いてしまうタイプでしたから、マジ勉強になりました……(;’∀’)

話し方の本を読みなれてる人には……

「雑談力」って言葉がおもしろいなぁと読み始めましたが、ビジネスシーンでの話し方や、心の掴み方を紹介する本って、他にもたくさんありますよね。

日ごろからこの手の書籍を読みなれている方にとっては、正直『超一流の雑談力』って読んだことあるような内容に感じるかもしれません。

それは、「定番」だからじゃないかなぁと思います。奇抜で突拍子のないことを言わない。手堅く、マジメな話をすれば、自ずとみんな似たような話になってゆきます。

軽い語り口で書かれた本ですが、『超一流の雑談力』もマジメな内容だなぁと感じました。

結局「素直に話す」が正解なの?

雑談で、相手の趣味を引き出したり、褒めたり親密になるためのちょいワザがたくさん紹介されています。

人の機嫌を取ったり、人を褒めて喜ばすことを「おべんちゃら」「媚びる」「お世辞」だと思う人がいるかもしれません。しかし、『超一流の雑談力』を読んでいると、ちょっと違うんですよね。

ハッキリと明言されていませんが、素直に「うれしい」「面白い」「楽しい」って気持ちを吐露しているように感じました。

例えば、Aさんが休日、釣りに行った話を聞けば、「Aさんのイメージと違って意外です」と会話を続けるよう紹介されています。上面だけ真似すれば、媚びているような会話になってしまいます。

が、根本にあるのって「Aさんのことをを知りたい」「Aさんと親密になりたい」って欲求なんですよね。理由は「ビジネスだから」と言ってしまえばそれまでですが、好奇心やもっと知りたい!って本音があるはずです。

『超一流の雑談力』を読んでいて痛感したのは、そんな純粋で素朴な欲求、「もっと知りたい」「仲良くなりたい」「嬉しかった」「楽しかった」って子供のような無邪気な感情を、いつまでも持っていて、且つ、言葉にできる人こそが「一流」なのかなぁと思いました。

あさよるも、仕事で関わる人は、上っ面のセールストークをする人よりも、一人の人間として興味や好奇心を持って接してくれる人のほうがいいなぁと思います。

「雑談力」は常識?

『超一流の雑談力』に書かれていることって、正直、あたり前で社会人なら当然だろ!と言いたくなる内容の羅列です。

しかし……ページをめくってゆくたびに、少しずつ冷や汗でいっぱいになってくる……。

そう、確かに、一つ一つの「雑談力」は普通なんですよ。実際に実践されている方もいらっしゃるでしょう。

しかし!

「じゃあこれ、自分はどれくらいできているんだろう……」と考ええると……正直、1割くらいかもしれない……。

頭ではわかってるんです、『超一流の雑談力』に書かれている知識なんて、頭には入ってるんです。だけど、全然できてない!

特に、あさよるは気を張ってしまうタイプで、しかも「真面目にしなきゃ」と思えば思うほど、「正確さ」を会話に求めてしまいます。要するに、相手の人の話を訂正したり、間違いを指摘してしまうタイプなんですよね……(;´・ω・)

もちろん、正確さが必要なシーンもありますが、「雑談力」ではありませんよね(;´・ω・)

ポロッと余計なことを言っちゃったり、相手の話を引き出すための「超一流の雑談力」。欲しい!っていうか、書いてある通りに実践しなさいよ~!っと自分に強く言い聞かせますw

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