10 哲学 内田樹『日本辺境論』|田舎者でゴメン(・ω<) テヘペロは強い こんにちは。本は寝かしまくる あさよるです。大体、人からおすすめされると、3年スパンくらいで着手し始めます。一応、読むのは読む。いつになるのかわからないけどね…!という感じ。そして、積みまくったのが内田樹さんの『日本辺境論』です。二回の引っ... 2018.10.31 10 哲学30 社会科学哲学読書記録
00 総記 『「教養」とは何か』|世間の中でいかに生きるか こんにちは。あさよるです。先日読んだ鴻上尚史さんの『「空気」と「世間」』が、読了後もずっとなんとなく気になり続けていました。『「空気」と「世間」』では、わたしたち日本人は「社会」と「世間」の二つの世界を持っていて、社会生活をしている最中に顔... 2018.10.10 00 総記10 哲学哲学生き方を考える本読書記録
10 哲学 『おおきく考えよう 人生に役立つ哲学入門』|中身が入れ替わってもオリジナル? こんにちは。あさよるです。こう毎日暑いとなんにも考えたくないですよね。ということで、ボーっとした頭であえて、頭がこんがらがるような哲学を扱った本を手に取ってみましたw といっても、本書は10代向けの本で、ページのほとんどはイラストで構成され... 2018.07.24 10 哲学子ども向け読書記録
その他(娯楽など) 『モヤモヤするあの人』|読むほど常識がゲシュタルト崩壊 この本めっちゃモヤモヤするー!!/(^o^)\ やばい、読み始める前のモヤモヤのない世界に帰りたいww こんにちは、あさよるです。ああ、そんな大したこと書いてある本ではないハズなのに、なんだかすごくナンセンスでおかしな話が展開されている気も... 2018.07.10 その他(娯楽など)読書記録
生き方を考える本 岸見一郎『愛とためらいの哲学』|穏やかに心が満たされる恋のために こんにちは。あさよるです。やっぱり「恋バナ」は面白いものです。老若男女関係ない話題だし、世代を超えて年長者の話が聞けるのも楽しいところです。今回手に取った『愛とためらいの哲学』も恋バナ本で、著者は『嫌われる勇気』の岸見一郎さん。岸見さんの本... 2018.06.20 生き方を考える本読書記録