メイクアップ

手作りコスメレシピ満載!楽しみながら美しく『シンプルスキンケア』

これって究極の美容マニア!?

「楽しい!」「面白い!」から始まるスキンケア。

お洋服を選ぶように香りを選ぶ生活へ!

肌のトラブルと、食用オイルを使ったケアに興味!

あさよるは肌が弱く、少し日焼けしただけで炎症やただれが出来てしまいます。乾燥はいつものことで、痒みにも年中悩まされています。食事や生活改善に取組中で、かなり良くなったものの、完治までは遠いです。

ですから、スキンケアには以前から興味があります。

特にナチュラル指向ではないのですが、あさよるは食用のオリーブオイルをヘアパックに使っており、かなり効果を感じています!嬉しくなって、もっと他のオイルも試してみたいと思っていました。

『シンプルスキンケア』は口コミでも評判ですし、食用のオイルを使ったケアにも触れられており、「これは読むべき!」と手に取りました。

体の内側からもキレイになっちゃう「シンプルスキンケア」

まず、本書『シンプルスキンケア』に書かれている内容は、女性だけでなく、男性にも役に立つものです。

現在、男性用の化粧水や乳液をはじめ、たくさんのアイテムが販売されています。が、それでも“化粧品”に抵抗がありスキンケアをしていない方もいるでしょう。

『シンプルスキンケア』で語られるスキンケアは、食用のオイルを使ったものなど、既にキッチンにあるもので始められます。

肌にオイルを塗り、皮膚を日焼けや感染症から守る習慣は、太古からあるんです。同じように、現代版スキンケアを取り入れましょう。

匂い立つこだわりの日々へ

現在、シャンプー、ボディーソープ、芳香剤や柔軟剤など、良い香りの製品がたくさん溢れかえっています。それだけ香りにこだわりのある人が増えたのかもしれません。

どうせ香りにこだわるのなら、自分で手作りしちゃいませんか?

スキンケアに必要なものは、水とオイルです。そのオイル、原料によって成分も香りも個性豊か。さらに、そこにアロマオイルを加えれば、自分だけのスキンケアの完成です。

本書『シンプルスキンケア』では、各オイルの性質や、化粧水(フラワーウォーター)の基本のレシピが複数紹介されています。

自分だけのレシピをつくりだす楽しみ!

あさよるの場合は、ホホバオイルが欲しいと思いました。ホホバオイルはインディアンたちが強い日差しから肌を守るために古くから使われていたオイルです。あさよるは太陽の日差しで、肌がカサカサになってしまうので、日焼け止め+ホホバオイルを取り入れようと思ったのです。

シアバターも同様、日焼け対策として。アロマオイルは、使い勝手の良いラベンダーから始めてみたいです。

シンプルスキンケアはシンプルライフへの入り口?

自分にぴったり合った、自分だけの道具。しかもそれはシンプルなレシピでできている。

シンプルスキンケアって、そのままシンプルライフへ繋がっているんじゃないかと思いました。必要なものを最低限、だけどしっかりとケアをしてゆきます。

こだわりのある暮しに憧れました。

ハンドメイドで残ったオイルは食べてしまえる!

『シンプルスキンケア』で紹介されるオイルの殆どは、食用も可能なものです。ですから、残ったオイルは料理に使って食べてしまえるんです!

スキンケアアイテムをハンドメイドするとき、困るのは材料の管理です。保存料無添加のものは、それだけ痛みが早く、酸化してしまっては使用ができません。ひょっと、腐ったものを肌につけてしまっては大変です。

ですから、オイルをスキンケアでも使いながら、揚げ物やドレッシングにして、料理で使いきってしまえるのって、理想的ですよね。

体の中から外から美しく。自分への手入れ

肌につけても良いオイルは、食べても体に良い働きをします。もちろん、食べ過ぎは厳禁ですが、オイルには体に必要な栄養素もたくさん含まれているんですよ。

オイルが、食用にもスキンケア用にも、同じように語られているのが面白く感じました。

確かに、お腹の中から美しくなるのも「スキンケア」です。体の内側からも外側からも、素肌の美しさを目指します。

科学実験みたいでワクワクしちゃう!

シンプルスキンケアに必要な道具は、ビーカーやスケール、薬匙などなど……まるで理科の実験のような道具が紹介されています。見ているだけでワクワク。

道具を揃えて難しいレシピかと思いきや、シンプルスキンケアのレシピはどれもとてもシンプル!基本的には、量って混ぜればOK。これくらいなら続けられると思いました。

「楽しそう!」「面白そう!」と好奇心掻き立てられるスキンケア

スキンケアって、後ろ向きな気持ちで行うことが殆どではないでしょうか。

「歳をとったから…」「乾燥したから…」「張りがないから…」などなど、語尾に「仕方なく」と言いたくなるような、気持ちで取り組んでいませんか?

本書『シンプルスキンケア』を読んで、「なんて健全な本だろう」と思いました。

ここではハンドメイドのスキンケアが、とてもポジティブに興味や好奇心の対象として語られ、読んでいるだけで「楽しそう!」「面白そう!」「やってみたい!」と前向きな気持ちが湧いてきたからです。

「これしかない」「仕方がない」よりも……

あさよるは、あまり肌が丈夫ではなく、年中、湿疹や痒みにみまわれます。現在も、食べ物や生活習慣から改善しようと試み中で、かなりマシにはなってきましたが…。

これまで、「肌が弱いから」「市販の製品は合わないから…」と、スキンケアやお化粧にも、とても後ろ向きでした。

きっと、この『シンプルスキンケア』も、そういう理由で手に取る方も多いのではないかと思います(あさよるもその一人です)。

しかし、本書『シンプルスキンケア』は、そんな気持ちを吹き飛ばすようなワクワクが詰まっています。「これしかない」「仕方がない」ではなく、スキンケアそのものを、楽しみ、面白がり、香りのおしゃれをして、生活に取り入れたいと思いました。

お洋服を選ぶように、フレグランスを選ぶ日々!

オイルだけでなく、アロマオイルを取り入れて「フラワーウォーター」の使い方&作り方には心ときめきます。

その日の、自分の肌状態や気分、体調などのコンディションを加味し、その時にぴったりのフラワーウォーターを自分に使う……これって、最高に贅沢でとっておきの習慣ですよね。

スキンケアやボディケアって、単に肌をケアするだけでなく、自分自身を大切にする行為です。手をかけ、時間をかけ、しっかりと自分自身と向き合いながら、ケアをする……。

「こんな暮らしをしたい!」と心から思います。

オイルで体も心も美しく「新しい暮らし」を!

スキンケアに余念のない女性だけでなく、男性にもオススメな一冊です。

美意識の高い女性にとっては、表面的な美しさだけでなく、体の中から美しくなる『シンプルスキンケア』メソッドは取り入れたい美容法です。

さらに、オイルを取り入れた「新しい暮らし」。美容だけではなく、生き方そのものが変わります。

あさよるも、もっとアロマを使った香りや、多種多様なオイルを生活の中に取り入れたいと思いました。

アロマオイルを取り入れたい方へ

本書では4種類のアロマオイル、ラベンダー、ローズ、ネロリ、カモミールが紹介されています。

ご存知のように、アロマオイルにはたくさんの種類があり、専門ショップやネット通販でも手に入ります。ですから、他のアロマオイルも欲しい!と思われますよね。

アロマオイルって、植物のエキスを蒸留し凝縮されたもので、植物の持っている力も圧縮されています。ですから、アロマオイルは原液のまま使用すると、効き目がありすぎて危険です。アロマオイルの使用する際は、かならず勉強が必要です。

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美容オタクでない人に捧ぐ『今さら聞けないスキンケアの正解』

美容は、紫外線対策!規則正しい生活!バランスの良い食事!

王道に敵うものナシ?

not 美容オタクのためのノウハウは意外と少ない?

美容に関する書籍を読んでいると、とてもマネできないようなノウハウが紹介されていたりします。

一切の化粧品を使わない美容法や、シャンプーまでも洗剤を使わない方法など、過激にも思える美容法が存在します。

それら、あさよるは一切否定はしていません。それで美を体現している人もいますし、理屈の部分も「確かになぁ」と思う部分も多いのです。

しかし!多くの人にとっては、そこまでレベルの高い美容法は難しいのではないでしょうか。あさよるは正直、そこまで頑張る気がなかったりします(^_^;)

化学薬品や医学も取り入れながら、楽しく程々に追求できるような美容法がいいなぁと思っていました。

米澤式権顔からスキンケアの正解へ

『今さら聞けないスキンケアの正解』は、あさよるのような一般的な美意識の人にぴったりの内容です。

化粧品や薬品、時には医学の力も適切に用いながら、スキンケアをしようというものだからです。皮膚科医の吉木伸子先生の著書ですから、科学的に問題もなさそうです。

あさよる は以前ブロクで紹介した、米澤式健顔を取り入れています。

米澤式スキンケアでかなりいい感じ(≧∇≦)/

クレンジングは、マッサージクリームを顔に広げ15分くらいそっとマッサージしながら汚れを浮かせます。最近は顔だけでなく、首や肩までマッサージするようになりました。

洗顔も、洗顔料を手に取り、水でゆるめ、軽く手の平で泡立てたら顔に直接つけ、顔の上で泡立てます。すると面白いほどつるん!と汚れが落ちます。これまでのように、泡立てネットで泡立ててから顔を洗うと、全然汚れが落ちていないことが分かるようになりました。肌の上に化粧や日焼け止めクリームが残ったまま過ごすと、そこが乾燥したり、湿疹のようになってしまうことにも気付きました。

これまで、顔が乾燥しても、湿疹になっても、「そういう体質だから……」と諦めていたので、原因が分かったのは、大きな発見でした。クレンジング&マッサージと、洗顔方法を米澤式に変えてから、俄然肌の調子がよく、この冬の間も肌荒れや乾燥も一切ありませんでした(≧∇≦)/

ですから、スキンケアも、化粧水はプチプラなものに変えて、乳液やクリームは不要になってしまいました。とても経済的ですv

美容・スキンケアの本を3つに分けてみた

で、味をしめたあさよるは、それ以降もスキンケアに関する本を読んでいました。

スキンケアや美容に関する本は、大きく3つの種類があると思われます。

  • 美容オタク・マニア本
  • トンデモ・偽科学本
  • ベーシック本

勝手に定義:美容オタク・マニア本とは

冒頭にも挙げたように、化学製品を使わないとか、洗剤を使わないなど、美容のオタク的追求者のための本です。

一般人は真似できない・真似しない世界です。

勝手に定義:トンデモ・偽科学本とは

二つ目のトンデモ・偽科学編は、その名の通り、なんの根拠もない、思い込みの美容とでもいいましょうか。なにもかもすべてが偽科学というわけではありませんが、割合が高過ぎると、その本すべての信ぴょう性がなくなってしまいます。

ちょっと調べれば裏が取れるような内容も、裏取りせずに出版しているようで、読む必要はないでしょう。

勝手に定義:ベーシック本とは

「一般的な」という言い方が適切かどうかは置いといて、多くの人が知りたい美容知識は、このベーシック編でしょう。化学製品や薬品も適度に使い、毎日のお手入れをします。

今回紹介する『今さら聞けないスキンケアの正解』はこのベーシック編に当てはまります。

やはり基本はだいたい同じ。新陳代謝を促そう!

あさよるが実践している米澤式スキンケアと、『今さら聞けないスキンケアの正解』は、大きく隔たりはありません。

クレンジングの方法も『今さら聞けないスキンケアの正解』では、クレンジングしながらマッサージはNGと紹介しています。このあたりは、米澤先生はマッサージクリームを使うよう指導されていました。さて、どちらが適切かは、実際にやってみないと分かりません。

『今さら聞けないスキンケアの正解』では、化粧水と、そして美容液の使用を促します。反対に、スキンケアの定番の乳液は、必要に合わせてというスタンスです。

ピーリングも、ターンオーバーを促すために推奨されていました。肌の汚れをきちんと落とし、自然と新陳代謝の力で肌を美しくするためには、確かに必要そうです。

皮膚科医ならでは。クリニックでの美容も前向きに取り入れたい

そして、著者が皮膚科医だけあって、病院でうけられるプチ整形や、美白・美肌の治療が紹介されているのも面白いです。

「プチ整形」というと、まだまだネガティブに捉える人も多いそうです。整形と言ってもメスを入れずに、注射で済む施術もあるので、怖がる&嫌がらなくてよいとのことです。

シミやしわを根本的に直すには、クリニックで治療を受けるしかない場合もあります。賢く見定めて利用できるといいなぁと思いました。

やっぱ基本は「健康」ですか

美容・スキンケアに関する知識が分かりやすく紹介されているだけに、やはり基本的なことの大切さがよく分かります。

基本的なこととは、睡眠、食事、適度な運動です。

どんなに手をつくしてスキンケアをしても、寝不足だったり、食生活が乱れていてはどうしようもありません。

他にも、便秘は薬を使ってでも解消することや、生活習慣そのものの改善が必要です。

これは美容だけでなく「健康」や「仕事」にも関係有ることですし、健康でなければ「遊び」や「趣味」などプライベートも充実しません。なんとかしないといけませんね……

「美容に興味はあるけど、美容オタクではない……」という方に!

『今さら聞けないスキンケアの世界』では、特定の化粧品や薬品の名前は紹介されていません。代わりに、どんな成分が含まれていればよいのか、成分の名前が記載されています。

ありがたい反面、自分で一つずつ調べてゆく必要があるので、骨が折れますね(^_^;) ズバリ商品名が掲載されている書籍もありますから、面倒な人は他の本に当たったほうが手っ取り早いでしょう。

美意識が「ふつう」の人にオススメ!

一方、写真やイラストも豊富に解説されていて、表や一言ポイントなど、とても分かりやすい構成です。

ベーシックなスキンケア知識なので、美意識が高い方にとっては既知の内容でしょう。しかし、一般の「美容に興味はあるけど、美容オタクではない……」という人には、一家に一冊あれば重宝する内容だと思います。

日焼けやシミ・たるみができちゃったときの、トラブル時に便利です。

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『ゆる美容事典』|頑張り!より、ゆるっと習慣

こんにちは。あさよるです。お正月気分はさすがに抜けましたが、増えた体重と、サボっていたスキンケア、ヘアケアの影響がじわじわ出てきています。この季節、乾燥してイヤね。カサカサ感は絶対イヤなんだけど、どんどんカサカサになってゆく……( ノД`)

頑張ってなにかすべきかと思うけど、気合を入れれば入れるほど面倒くさくなるもの。ゆる~っとできることないかなぁと思っていたら、まさに今の気持ちにぴったりな『ゆる美容』という本を見つけて飛びついてみた。

ゆるく続ける美容

極端なことをやってもロクなことはないみたいだ。たとえば運動習慣のない人が突然「毎日10kmジョギングする」と目標を立てても、まぁ、その通りになることはとても稀なことだろう(;^ω^) 達成できない目標は目標とは言わないし、むしろ最初からなにか言い訳をするための「目標」を立てちゃってることもある。「やろうと持ったんだけど、時間がなくて……」と言うための……。

きっと、大層でできそうもない目標を立てるよりも、地味で今からできそうなゆるーい目標……もしかしたら目標とも呼べないような習慣に注目した方が、「効き目」は大きい。こと美容に関してもそうだろう。高い美容液を買ったり、頑張ってエステの回数券を買うのも大事かもしれないけれども、小まめに日焼け止めクリームを塗り直すのも大事だ。地味だけと効果が大きい。

自分に合ったものを

『ゆる美容』では、世間で流行っている美容アイテムや美容法のほんとのところを解説する。といっても、辛口意見や、意識の高いこと言ってるわけでもなく、「モノによる」とか「人による」が連発される。例えば、大豆イソフラボンが女性ホルモンに似ていて美容に良いというけれど、効果は「人による」とされている。美容のために水を毎日2L飲むという話はよく語られるが、それによって体を冷やしてしまっては逆効果。これも「2L」という数字にこだわるよりも、自分の体調と体質に合わせて調整した方がいい。どうやら、雑誌やネット、美容研究家の人なんかが「○○がいい」と情報発信していても、それが自分の「体調・体質に適性があるのか」「自分は継続できるのか」との兼ね合いで、上手に取り入れるのがいい。つまり「ゆるくやる」のが一番いいのかも。

ちょうどいい感じを

「同じ化粧品を使っていると肌が慣れてしまう」と、別の化粧品へ変え他方がいいように思っていたけど、それは「肌が慣れた」というより「肌が良い状態が当たり前になる」というのが正確なところみたい。つまり、自分に合った化粧品を使うと、使い始めはトラブルが改善するから満足感を得る。だけど、時間が経つと、トラブルがないのが当たり前になってしまって、自分自身が刺激を感じなくなってしまう。「慣れる」とは、「いい状態に慣れてしまう」ということだ。だけど、いい状態がキープできてるんだから、そのままでOKなんだそう。

特に今のスキンケアや化粧品、体調管理で問題がないならば、今のまま継続すればいい。いい感じなのをわざわざ別の方法に手を伸ばさなくてもいいのだ。

……といっても、新しい製品が欲しいし、バージョンアップされたものも試したいのがガジェットだ。ガジェット好きはあれこれ使って試してみたいものだから、欲望のまま楽しめばいい。だけど、特にガジェットオタクじゃないならば、今のままゆるくやればいいんだろう。そのために必要なのは「正しい知識」というよりは、「いい塩梅」なのかも。

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『プチプラメイク』|新生活に、ちょびっと垢抜けテクニック

『プチプラメイク』挿絵イラスト

こんにちは。プチプラコスメにハマっている あさよるです。

「プチプラコスメ」とは、プチプライス=安価で手に入るコスメ・化粧品のことで、主にドラッグストアや雑貨店で取り扱いがなされています。値段が安いからと言って、特に国内メーカーのプチプラコスメは優秀で、安全で安く、品質も高く、すごい。

一方で、プチプラコスメにもデメリットがあります。それは、とことんコストカットされている故に、消費者に対してブランドイメージの打ち出しがないことです。それはすなわち「この化粧品を使うと、どんな仕上がりになるのか」という完成図がないのです。ですので、メイク初心者さんほど、プチプラコスメは扱い辛いのではないかと思います。反対に、メイクが上手い人ほど、安価で高品質の化粧品が手に入るので、重宝するだろうと思います。

あともう一つ、プチプラコスメの最大のデメリットとは「試供品をもらえない」ことでしょう。だから、究極は「買って使ってみないとわからない」。単価は安いけれども、よく考えて買わないとロスも多く出るのがプチプラの罠です。

プチプラコスメを使うには取扱説明書が必要だ!

ということで、その名もズバリ『プチプラメイク』というハウツー本を見つけたので、無心になって読みふけってしまいました。

(2018年3月現在では、Kindle Unlimited で読み放題です)

〈プチプラ〉でもしっかりメイクができる!

本書『プチプラメイク』は、化粧品の種類と基本的な使い方から、実際の仕上がりのイメージを見ながらメイクの手順が紹介されています。著者のhitomi さんは美容部員やメイク講師として活動なさっていたプロの方です。メイクの初心者さんや、お化粧を独学でしか知らない人にとっては、手順を追って具体的に化粧品をどのように使うのか勉強してみましょう。

意外と、誰も教えてくれない「メイクの正解」。

道具の選び方や、その道具の使い方、「知ってる」って言えますか?

『プチプラメイク』サンプル画像

プチプラメイク すぐできて、もっとキレイになれる100のテクニック | hiromi |本 | 通販 | Amazon

具体的にコスメの商品名と価格を挙げて紹介されているのも助かります。初心者にとって、どうやって化粧品を買えばいいのか、どこで買えばいいのかすら手探りですから、商品案内は必需です。

〈プチプラ〉は地味目メイクだけじゃない!

プチプラコスメ、薬局(ドラッグストア)コスメって、人によっては「おばちゃんが使ってるイメージ」「安かろう悪かろう」となんて思ってるなら、それはNO! 高品質で、流行りのブランドコスメをもろパク……いやいや、トレンドも重視したラインナップもあるんですよ。

もう一つ勘違いと言えば、「プチプラコスメって、ナチュラルメイク向きなんでしょ?」ってことです。それも違います。もちろん、毎日遣いで無難で地味目メイクに使う人もいますが、テクニック次第で流行のお化粧もできるんですよ。

具体的に商品名を挙げて

本書では具体的な商品名を挙げて、メイクの手順が紹介されているのが魅力です。正直、メイク初心者にとって「どの化粧品を使えばよいのか」もわからないからです。プチプラコスメにも高品質なものがあると紹介しましたが、中には「安かろう悪かろう」があるのも事実です。大切なのは「化粧品を選ぶ目」なのですが、初心者にはそれがありません。だから、商品名が挙がってるのは大切なのです。

『プチプラメイク』サンプル画像

プチプラメイク すぐできて、もっとキレイになれる100のテクニック | hiromi |本 | 通販 | Amazon

アイライナーとアイシャドウだけでも、種類と完成イメージがこんなに商品が紹介されている~。

廃番になってる商品も……涙

しかし一方で、本書『プチプラメイク』に収録されている商品の中で、残念ながら廃番になって手に入らなくなっている商品もあります。今後、出版から時間が経つごとに、廃番商品が増えてゆくでしょう。これは仕方のないことなのですが、「ああ、それほしい!」と思っても、叶いません。「読むなら早い内に!」ということで。

技術があればプチプラでも!

『プチプラメイク』挿絵イラスト

本書では、テクニックさえ身につければ、コスメの価格は関係なく「なりたいイメージ」になれるんだなあと思う。あくまで「テクニックを身につければ」という難題が横たわっていますが……。

ただし、メイクテクニックについては、YouTubeを開くと世界中のプロのメイクアップアーティストが開設しているし、「イメージ」を固めるための資料もGoogle検索すればいくらでも手に入ります。すごい時代ですねぇ。ちなみに、本書『プチプラメイク』も、アンリミテッドなら月額料金のみで読めるし。

あさよるは、大人になってからお化粧始めたので、手っ取り早く本を読んだりプロに教えを請うのがオススメです。

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女性のスタイル・生き方の本

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『美女ヂカラ プレミアム』|くびれ、美髪、美肌のつくりかた

こんにちは。あさよるです。肌がカサカサに乾燥していて困っていたんだけど、いろんなクリームを塗ったり、皮膚科でお薬をもらったりしてたけど、最近、マルチビタミンと無機質のサプリメントを飲むようになったら、乾燥がかなりマシになってビックリ。継続したときどうなるかわからないけども、しばらく真面目に飲んでみようと思う……。

WEBで探しにくい情報

WEBは無料でたくさんの情報がいつでも読めるけれども、自分の欲しい情報が掲載されている記事を発見するまでが難しい。検索結果でヒットしたページを、結局は一つずつ目を通して探すしかない。しかも、複数の事柄を横断的に知りたいならば、収集する情報量も増え手間が増える。

例えば「美容」について知りたいとき、スキンケアやヘアケア、メイク法はもちろん、生活習慣や栄養管理、女性の場合は女性ホルモンの働きなど、押さえておきたいポイントはかなり幅広い。これらを網羅的に知りたいなら、現時点では本を読んだ方が早いんじゃないかと思っている。

『美女ヂカラ プレミアム』はまさにそんな感じの本で、一つ一つの話題はWEBの無料記事でも読めるだろうが、幅広い話題が本として一冊にまとまっていることが良いところだろう。しかも、全ページカラーで、マンガとイラストを交えてページが進んでいくから、すごく読みやすい。

わたしはこういう本を読むのが好きだ。こういう本とは、初歩的で基本的なことをきちんと書いている本だ。奇をてらって読者の興味を引くような、インスタントな話題じゃなく、手堅い話題。

『美女ヂカラ プレミアム』は、美容に関するスキンケア・メイク、食事、ボディエクササイズ・ケア、生活習慣が紹介されている。女性向けの本だけれども、男性にも当てはまる話題だし、内容だ。それだけ汎用性が高い。

美容情報通なら知っている。ケド……

本書で紹介されている美容情報は、美容についてよく勉強なさっている人にとっては、今更過ぎるような当たり前の情報だろう。だけど、わたしがこういう本を読む理由は、「当たり前のことを自分はできているのか」という確認になるからだ。

例えば本書は、メイク法よりも、スキンケアよりも、クレンジングから話が始まる。それは、クレンジングがそれだけ大事な話題だからだろう。あるいは、本を読んでいる人が、今日家に帰って真っ先にやるべき事柄だからかもしれない。クレンジングについて書かれていることはとても平凡だ。

肌に負担をかけないよう短時間でやさしく

だけどちょっとだけプラスアルファの情報もある。

クレンジング材はメイクを浮かせる油分と、洗い流すのに必要な界面活性剤でできています。タイプによって二つの比率が異なり、肌への負担も変わるので、メイクの濃さに合わせて使い分けを

そして、種類別のクレンジング剤(クリームタイプ、ジェルタイプ、オイル・リキッドタイプ、シートタイプ)の特徴や選び方がごく簡単にまとめられている。

更に、クレンジングの仕方がカラーイラストつきで手順が紹介される。なかなか悪くない。

サンプルがAmazonの本のページにあったので、掲載しておく。

心とカラダが若返る! 美女ヂカラ プレミアム | リベラル社 |本 | 通販 | Amazon

毎日のそのやり方、あってるの?

初心に返るじゃないけれど、こういうのは習慣のもんだから、毎日なんとなくやっていることだろう。だから、たまに点検が必要だ。かつての知識は古くなっているかもしれないし、いつの間にか自分オリジナルのやり方に変わっていることがある。「それでいい感じ」ならそのまま続行すればいいけれども、なんらかのトラブルや違和感があるのなら、基礎から知識を技術を紹介してもいいんじゃないだろうか。

本書は『美女ヂカラ』という本の続編だったりする(本書のタイトルは『美女ヂカラ プレミアム』)。こういうのは先に第一作目から紹介するものだろうが、一作目はやたらと食品を使ったスキンケア法が紹介されていて、これはわたしの考えとは合わないから取り上げなかった。わたしが敏感肌だから気になるのかもしれないが、肌につけるのは、それ専用に作られた製品から選んだ方が無難じゃないかと思っている。

心とカラダが若返る! 美女ヂカラ

ただ、それ以外はやはり可愛らしいイラストと基礎的なことを「美容」をキーワードに幅広く紹介されていて面白かった。

軽い読みものにおすすめ

中身はマンガとイラストがたくさん使われているから、軽く読める。分量も少なすぎずちょうどいい感じ。『美女ヂカラ プレミアム』は「美女ヂカラ」シリーズの中で唯一kindle Unlimited化されている(2018/12/13現在)から、おすすめだ。

スキンケア・メイクも、やり方や商品を紹介するのではなく、成分表の成分の説明がなされていたり、下着のつけ方や、体力づくりになるようなエクササイズなど、「美容オタク」っぽい内容をサラリと、しかも超簡潔にまとめられているのも、読んでいて面白かった。

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