歴史

『日本の街道を旅する』を読んだよ

自転車に乗ってサイクリングや旅行に出かけたいイメージをコピックで描いたイラスト

旅行をしたいと思います。
行き先もなにも決めていないのですが、「旅行しようかなぁ」と思い始めた日から、ウキウキと過ごす時間が増えました。

2、3日以上ゆとりあるスケジュールを組みたいものです。
ご飯が美味しくて、静かなところがいいです。
真夏の間は「涼しい所が良い」と思っていましたが、これからは「温かいところへ行きたい」と思うのでしょうか。

そして、交通の便がよくて家からアクセスしやすい場所がいいです。
鉄道を使っての移動したいので、駅から歩いていける場所がいいです。

旅行先をどこにしようか条件を挙げてゆくと、「そんな丁度いい場所あるのかなぁ」と不安になり、行き先は一向に決まりません。

遠くへ行きたい欲求

現在、私は移動手段が徒歩か鉄道やバス路線、タクシーくらいしかありません。
要は、自分の「自家用車」を持っていないんですね。
どこへ行くにも不便で、そろそろ自転車くらい用意しないといけません。

不便になると、うんと行動範囲が狭まってしまい、それに伴って「遠くへ行きたい!」と思い始めました。
普段は読まない旅行誌も気になり始めています。

続きを読む

『コメを選んだ日本の歴史』を読んだよ

米のイラスト

どんなにおいしい食事を食べても、やっぱり「ご飯」を食べないとお腹いっぱいになった気になれません。
おかずがなくても、白いご飯とお漬物でもあれば満足です。
パンやパスタ類ももちろん大好きなんだけど、お米を食べてやっと「食べた!」って気分になれます。
そんな時に「ああ、日本人だなぁ」としみじみ思う人って、結構多いんじゃないかと思います。

日本人と「米」と言っても色々あったようで……

『コメを選んだ日本の歴史』を読みました。
現在、日本で栽培されている稲のルーツや、稲作が日本列島に輸入され広まってゆく歴史が紹介されています。
お米の食べ方も、時代によってバリエーションがあったようです。
現在は炊飯器や鍋でふっくらと炊き上げますが、蒸しあげたり、パエリヤやドリアのように炒めたりと、調理法も様々だったんですね。

米の種類も、現在は丸くて粘り気のある米ばかりですが、細長くパサパサした米も日本で栽培されていたそうで、日本人の米食と一口に言っても、時代によってかなり幅がありそうです。

今の「常識」も歴史の中では「非常識」?

現在私たちが「お米」「ご飯」と聞いて思い浮かべるものは、日本の米食の歴史の中ではかなり最近固定されたイメージみたいですね。
今、私が「常識」と思っているものも、少し歴史を紐解いてみると、結構新しい習慣や考え方な場合もあるんだと思いました。

関連記事

続きを読む

『世界古地図コレクション』を読んだよ

自分の世界観や生死観を作っているであおろう地図や球体の地面のイメージをコピックで描いたイラスト

地図を見るのは楽しいですね。
自分の行ったことのある場所や、いつも歩いている道を地図でたどり直すのも楽しいひと時です。
以前は、学校の教科書として購入した地図帳を大切に持っていましたが、今や Google Map で検索すれば、地図だけでなく地形図やストリートビューまで見れちゃうんだから、すごいですね。

「地図」と呼ばれるものにもいろいろあって

少し前に流行った「偏愛マップ」や「マインドマップ」もマップという言葉が使われています。
確かに、他人の書いた「偏愛マップ」や「マインドマップ」を見せてもらうのも楽しかったですし、自分でも書いてみたい!と思わせる魅力がありました。

私たちは、大きすぎるものだったり、目に見えないものを扱うとき、目に見えるものに落とし込んで考えるのが好きなのかもしれません。
普段歩いている道や、以前に行った旅行先は、地球規模で考えなければなりませんから、手に取れるサイズの地図帳や、Google Map で扱うことで、頭のなかで整理しやすいのでしょうか。
偏愛マップやマインドマップも、目に見えないものを紙に書き出すことで、扱いやすくなるのでしょうか。

続きを読む

『内臓の発見』を読んだよ

食べ過ぎると不調を感じる胃がいつまでも健康でいて欲しいイメージをコピックで描いたイラスト

最近、前日に食べ過ぎてしまったり、体調の悪い日は、胃の調子が良くありません。
胃がカチカチに固まってしまったような感じで、なんだか憂鬱な数日を過ごすこともあります。
これまで胃や腸の不調なんて感じたことがなかったのに、これが加齢というものなのでしょうか。

まだ胃以外の不調は抱えていないので、これ以上弱いところが増えないように気をつけます。

内臓の「在り処」を感じる

体の中の不調を感じた時、「ここに胃があるんだなぁ」と実感します。
普段は胃が一所懸命食べ物を消化してくれていることも忘れて、ムシャムシャと美味しいものを美味しいだけ食べているくせに、胃の調子が悪くなった途端、全身の感覚を胃に集中させて、早く回復を願うんです。
日頃から食べ過ぎに気をつけた方が良さそうなものなのに……。

同じように、びっくりしたり、ヒヤッとした時は、心臓がギューっと締め付けられるような、雑巾のように絞られているような感じがします。
その時はもちろん、それどころではないのですが、思い出すと「ここに心臓があるんだなぁ」と感じます。

続きを読む

『神さまがくれた漢字たち』を読んだよ

朝夜ネットにちなんだ「日」と「月」という象形文字の画像

漢字や熟語、言葉の成り立ちについてしたり顔で説明されることがあります。
例えば「“学ぶ”とは元々“真似ぶ”が語源だから~」という話も、聞き飽きるほど様々な人から聞きました。
ありがたい先輩から後輩へのアドバイスなのでしょうが、私はこの手の「語源」「由来」の話があまり好きではありません。
だって、それが本当なのか、一般的にそう言われているだけなのか分からないんですから、「眉唾じゃないのかなぁ」と思ってしまいます。

先の例ですと、普通に「まずは人の真似をしてみることから始めなさい」と言うだけで良い気がします。

続きを読む