読書の本 「働いていると本が読めなくなる」はホント? 話題本『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』レビュー。忙しいと好きだったハズの小説やマンガ作品が読めなくなる。誰もが抱えるジレンマ、葛藤はなぜ起こるのか?注目若手の著者が分析する。 2024.09.21 読書の本読書記録
20 歴史、世界史、文化史 【内容/レビュー】歴史を紐解くこと―「日本史を暴く」 「歴史の発見」というのは、こうやってなされるのか! 歴史学者の磯田道史さんは、今日も日本中の古書店で古文書を漁り読み解いてゆく。 歴史とは、地道な作業で解明されていくのだな。 中公新書の『歴史を暴く』おもしろい! 磯田道史さんによる歴史の語... 2023.04.13 20 歴史、世界史、文化史歴史読書記録
読書記録 『知られざる縄文ライフ』|歴史を知ると未来がわかる? 「縄文」が最近のわたしのキーワードだったりします。理由は、これから訪れる新しい社会の形を考えるとき、役立つんじゃないかと思っているからです。 弥生文化とは、稲作が始まったあとの文化です。それは、村単位で皆が集まり、皆が同じように労働をして、... 2020.08.12 読書記録
60 産業 『カラオケ秘史 創意工夫の世界革命』|誰も特許を取らなかった!4人のイノベーター こんにちは。人見知りで緊張しぃの あさよるです。興味本位で各方面に首を突っ込むのはいいのですが、人前で話すのは苦手だし、話し下手だし、「ああ、こんなことしなきゃよかった」と落ち込んでも後の祭り。引っ込み思案な自分を変えようと、度胸をつけるた... 2018.07.19 60 産業70 芸術、美術演劇、映画、大衆芸能読書記録
10 哲学 『人は「死後の世界」をどう考えてきたか』|死んだら地底か来世なのか こんにちは。あさよるです。あさよるは「前世」とか「来世」とか思想を持っておらず、その言葉自体をあまり使わないのですが、それでも慣用句のように「前世はよっぽど~」とか「このままじゃ来世は~」なんて言い回しをすることがあります(稀に)。 みなさ... 2018.05.31 10 哲学20 歴史、世界史、文化史30 社会科学宗教読書記録風俗習慣、民俗学、民族学