認知症

40 自然科学

『脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?』|高齢社会で誰もが当事者?

「娘」と「脳科学」の視点から 『脳科学者の母が、認知症になる』は、著者の母親が65歳で認知症になり、娘の視点と、脳科学の視点からその経過を記録したものだ。認知症の症状ので始めは、本人も家族も周囲も、異変には気づきつつも、それを受け入れられず...
30 社会科学

『注文をまちがえる料理店』|認知症介護とテレビマンが出会ったら

こんにちは。あさよるです。『注文をまちがえる料理店』というタイトルを見たときから本書がずっと気になっていました。どうやら、注文をまちがえてしまう……認知症の人の支援施設がレストランをやっているらしい……というあやふやな情報だけで本書を手に取...
美容と健康

『歩き方で人生が変わる』|歩幅と速さでステイタスが変わる?

こんにちは。ヒールでカッコよく歩きたい あさよるです。普段はアシックスのテニスシューズを愛用しているのですが、この冬、お出かけ用にヒールのあるブーツを買いました。カックンカックン歩くのはダサイので、試行錯誤しながら歩き方の練習中です。 Yo...