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10 哲学

左近司祥子『西洋哲学の10冊(岩波ジュニア新書)』を読んだよ

哲学の道案内になる一冊 「なんでだろう?」「不思議だなぁ」と思うことは大概、既に昔の人も同じように悩み、考えぬいているものです。先輩方の経験や考え、結論を教わる手段の一つが、本を読むことではないでしょうか。この先輩たちは、いくら時代を遡って...
20 歴史、世界史、文化史

【書評/レビュー】磯田道史『天災から日本史を読みなおす – 先人に学ぶ防災』を読んだよ

「プラシーボ効果」について、私は軽く見ていたようで、徐々に考えを改めています。きっかけは『「無」の科学』を読んでからです。様々な分野の「無」や「ゼロ」にまつわる話が集められた書籍で、ブログでも紹介しました。 「プラシーボ効果」とは、効果のな...
20 歴史、世界史、文化史

『はじめての土偶』を読んだよ|太陽の塔は土偶?

三が日も終わりお正月ムードもそろそろ終えて、日常モードへ戻らないといけません。しめ縄や門松などのお正月飾りも、1月14日、15日くらいに、燃やしてしまう行事がありますね。この行事自体は全国的に分布しているそうですが、呼び名が様々です。私の住...
読書記録

『なぜ、あの人はいつも品がよく見えるのか?』を読んだよ

鏡で反転するのは左右だけじゃない 鏡に映った自分の像と、鏡に映った文字の見え方の違いについて書かれている記事を読みました。 外部リンク:「鏡の左右逆転 1種類ではなかった」 | 東京大学 まず興味深いのは、鏡に映った自分の像の見え方が人によ...
読書記録

北野武『新しい道徳』を読んだよ

「あとで」が今の集中力を削ぐ 「集中力」は体力や学力と直結しています。風邪を引いて熱を出し体力が低下しているときには、全く集中できず風邪薬の服薬法を読むのも大変です。学力も、自分がある程度「理解できる」「分かる」分野の話は楽しく聞けるが、ど...