『やめてみた。』|非常識に習慣を変えてみる

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わたなべぽんさんのダイエット本が面白かったので、他の本も読んでみたかった。『やめてみた』はある種の断捨離本。ただ、やめてみるのは生活習慣だったりする。ダイエットも、考え方や習慣を変えることで数十kg痩せた記録だったから、切り口が違う同じテーマなのでしょう。

ダイエット本もおすすめ↓

もっと!スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました (コミックエッセイ)

ダイエットは「憧れ」が大きな原動力となっていました。スリムでカッコよくて素敵な女性に憧れて、「自分もそうなりたい」を叶えてゆくのです。一方で本書『やめてみた。』の、きっかけは日常の中の「上手くいかないこと」。上手くいかないことに対処するさい、「こうしなければならない」という思い込みを、一時的にやめてみることで、新しい生活が見えてくる。

やめてみたこと

たとえば、炊飯器が壊れてしまったから、取り急ぎ土鍋でご飯を炊いてみると、これがとても美味しい。しかも、炊き立てご飯だけじゃなく、冷めても美味しい。しかもしかも、土鍋でご飯を炊くのも、想像より大変じゃなかった。そこで、炊飯器をやめてみて、土鍋ご飯の生活が始まる。

あるいは、スマホでネットのうわさ話や生活板なんかを見ていたら、気づかないうちに自分自身の性格もキツくなっていることを、夫に指摘された。そこで、思い切ってスマホの使用を制限してみることにする。知らず知らずダラダラと時間を浪費しているだけじゃなく、言葉づかいや性格まで攻撃的になったり、疑い深くなってるなら、サクッとスマホの使用を「やめてみる」のも有効なんだろう。

てな具合。実践する前は「やめちゃって大丈夫?」「やめられるわけない」と思っていることでも、いざやってみると、意外と大丈夫っぽい。

わたしのやめたいこと

みなさんも、実はやめたい生活習慣ってあるんじゃないだろうか。わたしは週末ごとに、ポテトチップスとチョコレート菓子、清涼飲料水を毎日食べるのをやめたい。自分には「たまにハメ外しても大丈夫」と言い訳をしている(週末以外はお菓子食べない)。

今年の上半期は、ちまちまと中学英語の復習をやってまして、英語アレルギーはだいぶ緩和されたと思う。子ども向けの英語の小説を読んだりできるようになった。で、それに満足して、勉強を終わらせようとしている自分がいる。英語嫌いを早くやめたいです(;’∀’)

やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる 暮らし方・考え方

目次情報

第一章 家の中から、やめてみた

第一話 炊飯器の巻
第二話 テレビの巻
第三話 そうじ機の巻
第四話 ゴミ箱の巻

第二章 身の回りのもので、やめてみた

第五話 メイクの巻
第六話 服の巻 その1
第七話 服の巻 その2
第八話 コンビニの巻
第九話 スマートフォンの巻

第三章 心の中も、やめてみた

第十話 もやもや人間関係の巻
第十一話 お詫びの巻
第十二話 「充実させなきゃ」の巻

エピローグ
あとがき

わたなべぽん

漫画家。山形県出身。第6回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。著書に、AVなど成人男性向け商品を扱う古本屋の女性店長を務めた経験をコミカルに描いた『桃色書店へようこそ』、作画を手がけた『隠すだけ!貯金術』『家計簿いらずの年間100万年!貯金術』、自身のダイエット経験を綿密かつ面白く描いたダイエットシリーズ『スリム美人の生活習慣を真似したら1年間で30キロ痩せました』『もっと!スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドなしで5キロ痩せました』『初公開!スリム美人の生活習慣を真似して痩せるノート術』、自身の汚部屋脱出を描いた『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』などがある。

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