『正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたい』|not無難のテッパンコーデ

  • LINEで送る

「花より団子」と言いますが、わたしの場合は花より虫やカエルを追っかける娘時代を過ごしたもので、おしゃれには縁のない人生を送ってきた。それが30代に差し掛かり「こりゃいかん」とおしゃれに関する本を読みかじるようになった。最近なんて、ファッション誌を読んでから服を買いに行くもんね。

だけど、生粋のおしゃれっ子なわけじゃないから、いついつでもおしゃれに頑張っていられるわけじゃない。面倒くさいときは面倒くさいんじゃい! というワガママな要求に応えてくれる本を発見した。『正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたい』は、手は抜きたいけどマンネリにはなりたくないワガママなおしゃれをサポートする。

シンプルがいいけど、無難はいやだ

『正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたい』では、忙しくてお金がなくてもおしゃれがしたい。シンプルで派手じゃない服で着回しもしやすい服がいい。だけど、無難にもならないおしゃれがいい。そんなワガママに答えるおしゃれを提案する。

本書はイラストとマンガ多めに交えながらだから誰でも読みやすいし、ビジュアルで一目でわかるからうれしい。

プチプラでも胸を張れるおしゃれ

おしゃれって、突き詰めれば奥の深すぎる方面の話なんだろうけど、フツーに楽しみたい程度の我々にとってはそこまで労力もお金も使っていられない。「程々に楽しみたい」のが本音じゃなかろうか。

本書はしかもプチプラコーデが基本なのも嬉しい。とっておきのアイテムも持っておきたいけど、毎月毎月お給料の何割も突っ込み続けるほど情熱があるわけでもない。

ただ、人前に出ても恥ずかしくない格好でかつ、自分にちょっと自信が持てる服装でいられたらいいな。そんな願いをかなえるのに、よいガイドラインになるだろう。

こちらもおすすめ

働く女性が知っておくべき ビジネスファッションルール

ビジネスシーンでの服装の選び方を知りたいならこっち。女性が男性と同じように働くさい、意外と足を引っ張っているのは服装かも。

関連記事

正直、服はめんどくさいけれどおしゃれに見せたい

目次情報

はじめに

CHAPTER1 考える時間ゼロ!でおしゃれに見せる

01 時計をするだけで、その日のあなたが素敵になる
02 トップスを地味に、ボトムスはハデにする
03 カーキが入ると、とたんにフリルもリボンも、何でもおしゃれになる
04 キャラクターは切手サイズのみ
05 スカーフを買う
06 メンズを買えば、かっこいい服が手に入る
07 靴はこの3足あればいい
08 試着はしなくてもいい
09 試着なしでもゆるっとサイズを使いこなせる
10 白いアイテムはプチプラで買う
11 最先端のデザインが欲しいなら、入り口付近のものを買う
12 デニムには女性らしいものを合わせると覚える
13 シワにならない紙素材
14 流行色はとりあえず無視
15 首か袖か、デザインはひとつ
16 バッグは3種類買うと超おしゃれな人
17 スカートは「長くて広がってない」なら絶対に失敗しない
18 白のシャツよりネイビーストライプシャツ
19 小さいアクセサリーを必ずつける
20 ネックレスは毎日身につけたいものにする
COLUMN #001 裾上げはムリしてでもその場でする
21 花柄を着るときは、「小花」は選ばない
22 細いパンツは短めにする
COLUMN #002 シャツにアイロンをかけずにすむ干し方
23 靴下はグレーか白がいちばんオシャレ
24 ワイドパンツには短いトップスのみ
25 紺が入っている柄のスカートを買う
26 ボリューム×ボリュームのときは髪を結ぶ
27 前開きのシャツワンピ最強
28 10年前と体重は一緒でも、体型は違う
29 差し色は、12色セットの色鉛筆の色にする
COLUMN #003 ズボラだけどハンガーを揃えたのは褒めたい
30 マニュアルよりペディキュアをする
31 ストッキングは便利なんです
32 大人女性のTシャツは、無地・レオタード・ボーダー
33 夏はどこかに白を入れる
34 夏のロングカーディガンは一石三鳥
35 冬のアウターは、迷わずネイビー
36 ウールコートはベージュかグレー
37 マフラーやファーは明るい色を買う
38 ヒートテックは黒を買わない
39 冬のスカートに必要なのは、気合ではなくヒートテックの重ね履き
40 インナーダウンが冬のオシャレの幅を広げる
41 ミリタリーアウターは、かわいいものと合わせて着る
42 老眼はかわいい眼鏡をかけるチャンス
COLUMN #004 洗濯するときにちょっと気をつければシワにならない
43 自分の顔のイメージファッションを合わせる
44 リンクコーデは色を一色揃えるのみ

CHAPTER2 男性をおしゃれに見せるのはけっこう簡単

45 30歳を超えたら大きいチェックのシャツは着ない
46 男性はアンクルパンツを履いておけば問題ない
47 ボトムスは黒、ネイビー、グレー
48 男性の服のワンポイントは小さければ小さいほどいい

のどか

ameba 公式トップブロガー。
1996年桑沢デザイン研究所卒業。広告代理店にデザイナーとして勤務。イラストから広告デザインまで手掛ける。結婚退職後、大手ファストファッションにアルバイトとして勤務したのち、正社員となり活躍。年間1000組以上の家族を接客。3歳の子どもから就職活動中の学生、体型に悩む女性や60、70代の男性など幅広い世代のコーディネートを担当した。たくさんのお客様から、それを伝えたいとブログを始める。
アパレル勤務経験を活かし、ファストファッションを中心としたコーディネートをイラストと自身の写真で紹介したブログが人気となりameba 公式トップブロガーに。キュレーションサイトでもユニクロを中心としたプチプラコーデのイラストコラムで活躍中。
小学生の2児の母でもあるため「お金をかけない、完璧じゃない」ファッションコラムが同世代の女性に親しみやすいと人気。アメブロでは読者が2万5000人おり、毎日平均2万アクセスがある。

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク


コメントを残す

*