『LIFE HACKS 勉強法』|独学?通学?資格?理解?目標達成?好奇心?

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こんにちは。机に向かうとYouTubeに夢中の あさよるです。何も手に付かない(^_^;)>

あさよるは大学生もやっているので、机に向かって勉強もしなきゃいけないのですが、パソコンやスマホやiPodや、誘惑が多くてなかなか進みません><

気合を入れるために、最近は勉強や学習について書かれた本を多めに読んでいます。

新しい季節の到来を前に、勉強、しておきましょう。

自分に合った勉強法じゃないと!

勉強法って巷に数ありますが、正直、自分にピッタリ来る勉強法ってありますか?

どの本も得るものはあるのですが、著者の考えが色濃く反映され、「◯◯は暗記しなさい」とか「目的を明確にせよ」とか、断言するものが多いですよね。

もちろん、断言してくれないと困るんですけどねw

独学が得意な人、スクールに通うほうが成果が出る人。あるいは、丸暗記がいいのか理解を深めるべきか。

勉強の動機は?明確な目的を持ってそれを達成すること?それとも好奇心に突き動かされて学習するタイプ?

『LIFE HACKS 勉強法』は、勉強法をタイプ別に分けて、自分にぴったり合う勉強法を探すことに重点が置かれます。

HACKS!シリーズじゃないよ

『LIFE HACKS 勉強法』は、「HACKS!シリーズ」の本ではありません。

「HACKS!シリーズ」とは、『IDEA HACKS!』『STUDY HACKS!』『TIME HACKS!』『READING HACKS!』などなど、東洋経済新報社より刊行されているシリーズです。

シリーズをお読みになった方も多いかも?

(↓あさよるネットでも紹介しました)

『STUDY HACKS!』

『READING HACKS!』|いつでもアウトプットできる読書

一方、本書『LIFE HACKS 勉強法』は学研から出版されたもので、別のシリーズです。

言われてみるとネーミングの法則(?)も違っていますが、実はあさよるも勘違いして手に取った次第ですw

しかしながら、この『LIFE HACKS 勉強法』で、これまで勉強法に関するもやもやしていたものがスッキリ納得できた気がします。

そっか、勉強法にも種類があるんだ!

独学タイプ?スクールタイプ?

勉強にタイプ別があるって考えてみたら当然なのに、勉強法を解説する本ではスルッと飛ばされている気がします。

丸暗記を推奨するものや、きちんと理解していれば暗記は不要と解くものなど、矛盾しているように思っていましたが、種類が違うと思えば納得です。

独習タイプorスクールタイプ

まずは、自分の力で独学するか、スクールに入学しちゃうか問題。

独学を続けるにはそれなりの意志も必要ですが、資金も最低限で済みますし、完全に自分のペースで進められるのも魅力です。

一方で、スクールに投資をすることが良い結果を招くこともあります。専門の講師を付け、他の受講生の視線を感じることで燃える人もいるでしょう。

一部、スクールへ通うほうが効率がよいものもあるでしょうが、基本は個人の得意不得意で決まります。

ちなみにあさよるは独学のほうが性に合っています……スクールは途中で面倒になってやめちゃう><

暗記タイプor理解タイプ

英語は丸暗記だ!という先生もおれば、考え方を理解することで記憶してゆく方法もあります。

暗記は、復習が要です。繰り返し覚えることで記憶を定着させます。

理解タイプは、アハ体験や比喩表現を取り入れながら、理解を深めてゆきます。

この「暗記タイプ」「理解タイプ」別の勉強法が、他の書籍で紹介されている感じですね。

それぞれに合った学習方法を取り入れましょう。

目的達成タイプor好奇心タイプ

勉強に取り組むモチベーションも大切です。

明確な目標を設定し、それに向けてコツコツと努力を積み上げる方法が得意な人がいます。

あるいは、好奇心の赴くままにどんどん深い世界へと足を踏み入れてゆく人もいます。

自分の得意不得意もあれば、また資格取得が目的なのか、学習そのものが目的なのかによっても変わってきます。

自分が「なぜ勉強するのか」。その理由を鑑みます。

メンタルからぐぐっと底上げ!

『LIFE HACKS 勉強法』は、自分に合った勉強法で勉強することの大事さを説きます。

無作為に勉強法の本を読むと、自分のスタイルとは違った勉強法もたくさんヒットします。

その都度「自分にはできない……」「こんなことしたくないなぁ」とヘコまずに、「今後の参考に」と割り切って読むのがよさそうですね。

本書『LIFE HACKS 勉強法』では、複数の勉強法が紹介されているため、一つ一つの勉強法はサラッと触れられる程度。深く知りたいなら、他の書籍をあたる必要があります。

と言っても、自分の学習スタイルも時と場合で変わるもの。

特に、自分の苦手な勉強法については、予め意識して「そういうやり方もあるんだなぁ」と頭の片隅に入れておきたいなぁと思います。

勉強のいろんな取り組み方を知ったことで、なんか「ちょっと自分もやれそうな気がする^^」と意気込みました。

LIFE HACKS 勉強法

目次情報

はじめに

1章 自分に合った勉強法を見つける

1-1 暗記型勉強法と理解型勉強法
1-2 好奇心型と目的達成型
1-3 独習型とスクール型

2章 理解型のためのIQハックス

2-1 九九も暗記しない
2-2 英語は5文型で
2-3 最小限のことだけを記憶する
2-4 シカゴにピアノ調律師は何人いるか?
2-5 比喩を上手に活用する
2-6 アハ!体験を求めて
2-7 理想形のためのスタディハックス

3章 暗記型のためのメモリーハックス

3-1 野口悠紀雄式英文丸暗記法
3-2 語呂合わせの脳科学
3-3 数学も暗記か?
3-4 復習第一主義
3-5 睡眠暗記法
3-6 歌に乗せて覚える
3-7 暗記型のためのスタディハックス

4章 好奇心型のためのメンタルハックス

4-1 茂木健一郎の「鶴の恩返し勉強法」
4-2 「ご褒美」がやる気を損なうこともある
4-3 好奇心型は時間でペース配分を
4-4 天文物理学者の勉強法
4-5 「好きだから勉強する」では食べてはいけない?
4-6 最初と最後でやり方を変える
4-7 好奇心型のためのスタディハックス

5章 目的達成型のためのグレードアップハックス

5-1 ゴールとフィードバックを鮮明に
5-2 リターンから逆算する
5-3 目標達成型のペース配分は量
5-4 先行投資型勉強法
5-5 「目的達成」の勉強法をはしごする
5-6 目的達成型のためのスタディハックス

6章 独習タイプ

6-1 独習するかスクールに通うか?
6-2 独習×暗記×好奇心型
6-3 独習×暗記×目的達成型
6-4 独習×理解×好奇心型
6-5 独習×理解×目的達成型

7章 スクールタイプ

7-1 スクールタイプの強みと弱み
7-2 スクール×暗記×好奇心型
7-3 スクール×暗記×目的達成型
7-4 スクール×理解×好奇心型
7-5 スクール×理解×目的達成型

あとがき

佐々木 正悟(ささき・しょうご)

心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービス入社。2001年米国アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理学博士課程に移籍。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『一瞬で「やる気」ができ脳のつくり方』(ソーテック社)『やる気ハックス』(あさ出版)、『マインドハックス勉強法』(日本実業出版社)などがある。

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