『GRIT やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』|失敗して挫けても、必ず立ち直る

こんにちは。もうすぐこのブログをはじめて2年になる あさよるです。平日は毎日更新していますが、こんなに長く続くとは思っていませんでした。

最初の頃は結構必死で更新していましたが、最近は習慣になりつつあって、毎日お風呂に入るような感じでブログを書けるようになりました。なんでも続けてると変化があるのかなぁなんて思いました。

さて『GRIT やり抜く力』です。本書は書店でもよく見かけましたし、ランキング上位みたいなので興味がわきました。表紙の赤い部分は特殊インクでキラッと光沢しています。

持って生まれた才能・センスより、「やりぬく力」

本書の主張はシンプルです。「やり抜く力」は大切!以上!w

優秀な人や、才能があるはずの人も、やり抜かねば意味がない。優秀なはずの人がどんどん脱落してゆき、最後まで残った人たちが、その分野を極めてゆくことになります。

失敗もあるよ。挫折もするよ。だけど、挫けても諦めず、再び立ち上がる。

そのたびに、同じことを繰り返すのではなく「改善」をし続ける。昨日より今日の方が、今日より明日の方が少しでも良くなっているように努める。そんな単純なことの積み重ね。

口では、夢や志望を語る人はたくさんいます。だけど、大事なのは何かを完成させることです。小説家志望の人は、最初はどんなに下手でも、最後まで完成させて出してくる人は、いずれプロになるそうです。しかし……志望だと言いながら、小説を完成させない人は……。他の分野でも同じような話ありますよね。

「努力」より「才能」をすごいと思ってしまう

本書の中では、気になる実験結果がありました。

同じピアニストが一つの曲を演奏します。その一曲の一部分を2箇所被験者に聞かせ、片方は努力によってピアニストになった人物であること、もう片方の演奏は幼いころから才能が認められた人物が演奏したと紹介し、両方の演奏の印象を聞きます。すると、努力の方の演奏より、才能がある人の演奏の方が評価が高いのです。

また、努力家タイプと天才タイプの起業家のプロフィールを聞かせ、それぞれのプレゼンテーションの音源を聞かせます。

やはり天才型、つまり「生まれつき才能のある人」のほうが、起業家として成功する確率が高いと評価され、事業計画の内容についても高い評価を獲得した。(中略)「努力家タイプ」と「天才タイプ」の2名の起業家のうち、どちらを支援したいかとたずねた場合、参加者は「天才タイプ」を選ぶ確率が高いことがわかった。「努力家タイプ」と「天才タイプ」でそのような差が生じなくなるのは、「努力家タイプ」の起業家のほうが、起業してからの年数が4年長く、さらに開業資金が4万ドル多い、という好条件が重なった場合のみだった。

p.45

努力型の人は、才能タイプの人と同じ信用を得るには、4年と4万ドル必要ということすな(-_-;)

これだけ、我々は「努力家」と「天才」の間に差を感じているのです。もちろん思い込みです。しかし、この思い込みは厄介で、努力してやり抜くことへの自己評価も低いということ。才能によって夢がかなうことに憧れて、努力を怠るのです。

また「あの人天才だから」「才能があるからすごい」という、一見ほめ言葉に聞こえることも、実は自分への言い訳だったりします。すなわち優秀な人を、“才能がある=特別だからできる”としちゃえば、「自分は才能がないからできなくて当然」と、自分を正当化できます。実際には、優秀な人たちだって地道な努力の積み重ねだろうに。

努力より才能の方がすごいと評価することで、自分自身の「やり抜く力」を削いでいるのかもしれません……。

褒めない、叱らない

子どもたちへの教育についても触れられています。

失敗しても、叱らない。これは、失敗するたび嫌な思いをすると、無気力になります。何もしなければ失敗しませんから、叱られることもなくなるのです。

反対に、「褒める教育」が語られることもありますが、教育の場では褒めるのもよくないそうです。これは『嫌われる勇気』とその続編の『幸せになる勇気』でも語られていました。

頑張りを褒めると、人から「褒められる」ことが報酬になってしまいます。報酬が欲しいから努力をし始めると、次は報酬がないと努力できなくなってしまうのです。また、『幸せになる勇気』では、「褒める」という行為の〈上から目線感〉があるとも指摘されており、「他人から褒められたい」って願望って、結構泥沼になる感情なのかもなぁと思いました。

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著者・アンジェラ・ダックワースさんのご家庭では4つのルールがあるそうです。

  1. 家族全員ひとつはハードなことに挑戦しなければならない
  2. やめてもよい(※条件アリ)
  3. 「ハードなこと」は自分で選ぶ
  4. 新しいことでも、いまやっていることでもかまわないが、最低でもひとつのことを2年間は続けなければならない

ハードなことってどんなことでもよくって、「ヨガをやる」とか「ピアノ練習」とかでOK。ただ、ちょっとだけ負荷がかかるような練習するってイメージかな?

「小さなチャレンジを毎日し続ける」っていいよね。そして、それが長期間続いたとき、大きな力になるだろうとワクワクします。

目の前のことを、きちんとやろう

あさよるが毎日少しだけチャレンジしていることを思い返してみました。

  • ブログを書くこと
  • 月平均1日1冊以上の本を読むこと
  • 毎日、体組成計で体重や体脂肪率を測る、毎日体温を測る
  • 小まめに前屈と背中をそらす
  • 背筋を伸ばす
  • ホワイトニング効果のある歯みがき粉で歯を磨く(お茶をよく飲むから)

これくらいかな?ものすごく大したことじゃないんですが、あさよるは結構ダメな人で、歯磨きやお風呂に入ることも、未だ習慣化されていなくて大変なのですよね(;´∀`)

毎日頑張るのも、マジメだからではなくて、すぐに忘れてしまうから必死で毎日やっている感じです。最近、体調優れず読書してない期間があったんですが、すっかり本の読み方を忘れてしまって、逆に笑えるw

生きるって大変ね~。

今回『GRIT やり抜く力』を読んで、あさよるはかなり励まされました。そう、才能がなくても、センスがなくても、ついてなくても、「やり抜く力」は自分の意志で実行できる。

「やり抜く力」は持っていても損はありません。それに、今日、今の瞬間からできることです(あさよるの場合、〈背筋を伸ばす〉は今できる目標です)。

やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

目次情報

はじめに――「生まれつきの才能」は重要ではなかった!

PART1 「やり抜く力(グリット)」とは何か? なぜそれが重要なのか?

第1章 「やり抜く力」の秘密――なぜ彼らはそこまでがんばれるのか?

「肉体的、精神的にもっとも過酷」な環境/最後まで耐え抜くのは「どんな人」か?/もっとも「有望」なはるの人が次々と辞めていく/挫折した後の「継続」がきわめて重要/「情熱」と「粘り強さ」を持つ人が結果を出す/「やり抜く力」はこうして測る/才能があるのになぜ踏ん張れないのか?/「学力、体力、適正」のちがいは問題にならない/「やり抜く力」が強い人ほど進学する/グリーンベレーとの共同研究の結果/どんどん勝ち進んだ子どもたちの共通点

第2章 「才能」では成功できない――「成功する者」と「失敗する者」を分けるもの

「呑み込みが悪い」のにい成績を取る子どもたち/粘り強く取り組めば「理解」できる/才能、熱意、努力……なにが「成功する者」の秘密か?/ひたすら「同じこと」を考え続ける/人は「本来の能力」をほとんど生かしていない/同じ能力なら「努力家」より「天才」を評価してしまう/バイアスが生む「4年と4万ドル」の差/「マッキンゼーの面接官」を喜ばせる単純な方法/なぜ「もっとも革新的な企業」が悲惨な末路を迎えたのか?/才能を「えこひいき」することの悪影響/「やってみなければわからない」という考え方/「知能テスト」はまったく信頼できない

第3章 努力と才能の「達成の方程式」――一流の人がしている当たり前のこと

一流の人は「当たり前のこと」ばかりしている/圧倒されると「才能がすごい」と思ってしまう/自分が「ラク」だから人を神格化する/「才能」「努力」「スキル」「達成」はどう結びつくのか?/努力は「三重」に影響する/「偉大な達成」を導く方程式/「何分間走れるか」で、その後の人生が予測できる/「今日、必死にやる」より「明日、またトライする」/「2倍の才能」があっても「1/2の努力」では負ける

第4章 あなたには「やり抜く力」がどれだけあるか?――「情熱」と「粘り強さ」がわかるテスト

「ものすごくがんばる」のは「やり抜く力」とはちがう/あなたの「やり抜く力」はどれくらいか?/「情熱」とは、ひとつのことに専念すること/「哲学」がなければ失敗する/「究極的関心」が目標に方向を与える/「やり抜く力がない」とはどのような状態か?/「最上位の目標」が存在しない/バフェットがパイロットに伝授した「目標達成法」/「同じ目的」につながる目標を生かす/「なんでも必死にがんばる」のは意味がない/「グリーンベレー式」機転で目標に向かう/どうしたら「自分に合った仕事」ができるか?/世界で「トップレベル」になるにはなにが必要か?/「究極の目標」は絶対に変わらない/IQと「功績の大きさ」は関係があるか?/偉大な人とふつうの人の決定的なちがいは「動機の持続性」

第5章 「やり抜く力」は伸ばせる――自分をつくる「遺伝子と経験のミックス」

自分はどのようにして「こんな自分」になるのか?/「やり抜く力」をつくる遺伝子とは?/この100年で人の「IQ」は以上に上がった/ひとりが賢くなると、まわりも賢くなっていく/年上ほど「やり抜く力が強い」というデータ/どんな経験が人の「性格」を変えるのか?/「環境」が変わると、一瞬で自分が変わる/現実が作用する「成熟の原則」/「あきらめる」ことがいいとき、悪いとき/「やり抜く力」を強くする4ステップ

PART2 「やり抜く力(グリット)」を内側から伸ばす

第6章 「興味」を結びつける――情熱を抱き、没頭する技術

メガ成功者たちは必ず「同じこと」を言う/「堅実がいちばん」という考えかたを説く人/「好きなことを仕事にする」は本当にいいのか?/金メダリストはどう「興味」を育むのか?/「情熱」は一発では人生に入ってこない/自分ではっきりとは気づかずに「関心」を抱いている/「好き」にならないと、努力できない/スキルは「数年ごと」に「3段階」で進歩する/最初に厳しくしすぎると「取り返し」がつかなくなる/興味を観察する親が、子どもの「情熱」を伸ばす/親がジェフ・ベゾスに与えられた独特の環境/人は「見慣れたもの」からは目をそらす/エキスパートは「ニュアンス」に興味を覚える/取り組むべきことを「発見」する簡単な質問

第7章 成功する「練習」の法則――やってもムダな方法、やっただけ成果の出る方法

メガ成功者は「カイゼン」を行い続ける/「1万時間の法則」は本当か?/「意図的な練習」をしなければ上達しない/エキスパートはこの「3つの流れ」で練習する/「意図的な練習」の原則は誰にでもあてはまる/スペリングが強くなる「3つの秘密」/時間の長さより「どう練習するか」がカギ/「意図的な練習」は1日に3~5時間が限界/「フロー」に入れば、努力はいらない/優れたパフォーマンスは「必死の努力」が生み出すのか?/「フロー」と「やり抜く力」は密接に関係している/「目標設定→クリア」を繰り返し続ける/なぜ彼らはつらいことを「楽しく」感じるのか?/困難な目標に挑戦するのを好んでいる/ラクな「練習」はいくら続けても意味がない/「優秀な人」の姿勢を知る/毎日、同じ時間、同じ場所での「習慣」をつくる/「いま、この瞬間」の自分を見ながらチャレンジする

第8章 「目的」を見出す--鉄人は必ず「他者」を目的にする

「これは人の役に立っている」と考える/幸福になる方法は「快楽を追うこと」と「目的を追うこと」/彼らはどれだけ「快楽」と「目的」を追っているか?/3番目の答えの人は「やり抜く力」が強い/「意義を感じない仕事」を続けることは耐えられない/どの職業でも「天職」と感じている人の割合は変わらない/「ひと夏の経験」で人生のすべてが変わる/「大きな目的」のためなら、粘り強くがんばれる/「役に立ちたい」プラス「興味」が大きな力を生む/「手本の人物」に出会うことが重要な体験になる/それは「社会」のどんな役に立つのか?/もっと「意義」を感じられるように変化を起こす/「この人のようになりたい」と具体的に考える

第9章 この「希望」が背中を押す――「もう一度立ち上がれる」考え方をつくる

「成績全体を下げる授業」をやめるべきか?/手応えがないと「学習性無力感」にハマってしまう/「楽観主義者」は無力感を乗り越えられる/「楽観主義者」か「悲観主義者」かがわかるテスト/「鉄人」は楽観的に考える/失敗への「解釈」のちがいが粘り強さを生む/マインドセットが「努力ができるかどうか」を決める/子どものころの「ほめられ方」が一生を左右する/成績のいい子を特別扱いすると「固定思考」になる/言葉と行動が「裏腹」になっていないか観察する/「つらい体験」で冒険心が旺盛になる/心を「強くする」経験、「弱くする」経験/この仕組みが「逆境に強い脳」をつくる/脳は「筋肉」のように鍛えられる/「悲観的な考え方」をやめる/「他人の力」を使って立ち直る

PART3 「やり抜く力(グリット)」を外側から伸ばす

第10章 「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法――科学では「賢明な子育て」の答えは出ている

「やさしい育て方」と「厳しい育て方」はどっちがいいか?育て方の優劣を決める「エビテンス」/「やめられなかった」から成功した/「能力」があるんだから続けなさい/「最後までやる習慣」を身につける/厳しくしつつも温かく支える/「自分で決められる」感覚を持たせる/親が愛情深くて「どっしり」と構えている/自尊心が「自分ならできる」ちう自信につながる/自由を与えると同時に「限度」を示す/膨大な研究の「パターン」と一致した見解/どんな子育てがいいか「一目瞭然」の研究結果/「賢明な育て方」診断テスト/「親をまねる」という強靭な本能/「やり抜く力」の哲人の多くは、親を手本にしている/「高い期待」と「惜しみない支援」を組み合わせる/この「フィードバック」で意欲が激変する/「無理」という思い込みがなくなる体験を持つ/「支えてくれる人」との出会いが成功をもたらす/「しっかりと見る」ことで変化を起こす

第11章 「課外活動」を絶対にすべし--「1年以上継続」と「進歩経験」の衝撃的な効果

「大変」なのに「楽しめる」唯一の行動/「2年以上」「頻繁な活動」をした子は将来の収入が高い/「成績」では成功はまったく予想できない/ビル・ゲイツが考案した「マイクロソフトの採用基準」/「複数の活動」を最後までやり通す/やり通すことで「やり抜く力」を鍛えられる/研究結果に合致する「ハーバード大の合格基準」/「最後までやり通す経験」から人格が形成される/課外活動をしなければ「やり抜く力」は下がるのか?「難しいこと」を続けると、貪欲に取り組めるようになる/「勤勉さ」は練習によって身につけられる/「つい子どもをほめてしまう」という問題/おとなも子どもも「やり抜く力」が身につく4つのルール

第12章 まわりに「やり抜く力」を伸ばしてもらう――人が大きく変わる「もっとも確実な条件」

「やり抜く力」の強い集団の一員になる/「偉大な選手」になるには「偉大なチーム」に入るしかない/まわりの価値観が「自分の信念」に変わる/フィンランド人の傑作した力「シス」の秘密/肚のなかに「エネルギーの源」があると考える/「徹底的なコミュニケーション」が人を変える/何でも試して「うまくいったこと」を続ける/「強靭な精神力」の有無がわかるビープ・テスト/暗唱で「言葉の力」を自分のものにする/失敗しても「やり抜く力」を持ち続けられるか?/「言葉遣い」を変えて、価値観を変える/ささしなことでも「最善」を尽くす/「ごほうび」だけではうまくいかない

第13章 最後に――人生のマラソンで真に成功する

「やり抜く力」が強いほど「幸福感」も高い/「やり抜く力」が強すぎて「困る」ことはない/「履歴書」に書く長所、「追悼文」に書く長所/能力があるのに「ムリ」と思い込んでしまう/誰でも「天才」になれる

訳書あとがき

アンジェラ・ダックワース[Angela Duckwrth, Ph.D.]

ペンシルベニア大学心理学教授。近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。2013年、マッカーサー賞(別名「天才賞」)受賞。教育会、ビジネス界、スポーツ界のみならず、ホワイトハウス、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、米国陸軍士官学校など、幅広い分野のリーダーたちから「やり抜く力」を伸ばすためのアドバイスを求められ、助言や講演を行っている。
ハーバード大学(神経生物専攻)を優秀な成績で卒業後、教育NPOの設立・運営に携わり、オックスフォード大学修士号を取得(神経科学)。マッキンゼーの経営コンサルタント職を経て、公立中学校の数学の教員となる。その後、心理科学の知見によって子どもたちのしなやかな成長を数学の教員となる。子どもの性格形成に関する科学と実践の発展を使命とするNPO「性格研究所」の創設者・科学部長でもある。
ダックワーク教授の研究は、多数の学術専門誌のほか、「ニューヨーク・タイムズ」「フォーブス」「タイム」をはじめ一般紙誌でも広く取り上げられている。長年の研究成果をまとめた本書は、2016年5月の刊行直後から「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラー上位にランクイン。たちまち異例のベストセラーになり、「CBSニュース」をはじめテレビ等で大きく報じられた。TEDトーク「成功のカギは、やり抜く力」の視聴回数は900万回を超える。夫とふたりの10代の娘とともにペンシルベニア州フィラデルフィア市に在住。

神崎 朗子(かんざき・あきこ)

訳者

翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業。おもな訳書に『スタンダードの自分を変える教室』『スタンダードのストレスを力に変える教科書』『フランス人は10着しか服を持たない』『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』(以上、大和書房)などがある。

コメント

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