『歌上手になる奇跡のボイストレーニングBOOK』を読んだよ

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カセットテープをコピックマーカーを使って描いた手描きイラスト

「自分で自分の姿は見えない」という話題を先日ブログに書きました。
自分だけに見えない自分の姿を、オシャレに着飾るのはどういうことなのだろうと考えました。

他にも、自分では自分の様子が分からないものがあります。
それは「声」。

たまに、録音した自分の声を聞いて愕然とする……なんてこと、ありませんか?
自分の“体の中で反響した音”が自分では聞こえているため、自分が聞いている声と、録音した声が違うそうです。

カセットテープをコピックマーカーを使って描いた手描きイラスト

自分の声にいつまで経っても慣れない(;´д`)トホホ…

私は自分の声や喋り方があまり好きではありません。
気の利いたことも言えないし、後になって「なんであんなこと言ってしまったんだろう…」と落ち込むこともしばしばです。
喋ること自体に苦手意識があるのかもしれません。
自意識過剰なのは分かっているつもりなんですが、気になるものは気になっちゃいます。

自分では、複数の声色を使い分け、抑揚や声のトーンも臨機応変に切り替えている……つもりです。
ですが、録音された自分の声を聞くと、最初から最後までひたすら一本調子。
しかも、なんだかフニャフニャと力の入ってない喋り方で、子供っぽく不快に思います。

こんな不快な声を、周りの人たちはずっと聞いてくれてるのか……と感謝するやら申し訳ないやら……。

声が嫌いと言いながら、なにもしてこなかった

声質はもうどうにもならないと諦めるとして、フニャフニャ喋るのは改善したい!
以前からそう思い続けて入るのですが、具体的になにをすればよいのか分かりませんでした。
「この人いいな」って人の話し方をマネて喋ってみることもありましたが、なんだか「作りすぎ」な気がしてやめてしまいました。
ここでも自意識過剰なのかもしれませんね(^_^;)

ボーカルレッスンというのも、過去に何度か受けたことがあるんです。
先生が姿勢や息の使い方を指導してくださると、びっくりするような大きな声が出るようになって驚きます。
ですが、歌手になりたいわけでもないし、日常会話の発声のために、月ン万も支払いつづけるのはなぁ……と継続してのレッスンに至らず現在に至りました。
今、喋り方の改善に関して書き出してみると、「やらない理由」ばかり挙げています。
これまで、気になってると言いながら、特になにもやってこなかったんですね。

声が変われば人生が変わる!?

「奇跡のボイストレーニングBOOK」という本の中で「声をよくすれば、人生がかわる」という項がありました。

 人前での表現力がつき、コミュニケーション能力が格段に向上し、はっきりと自分の考えを伝えられるようになります。大勢の人の前でしゃべったり、討論したり、演説をするのにも非常に有利です。
また、気持ちや考え方が前向きになり、楽しく過ごせる友人が増え、ハツラツとした活力と自信にあふれた人生が送れるでしょう。
(弓場徹/2004/歌上手になる奇跡のボイストレーニングBOOK p.79)

この本の中では、喉の歌うときに使う筋肉を鍛えることが、ボーカルトレーニングになると書かれています。
喉の筋トレですね。
筋トレすると自信がつき、人前でも物怖じしなくなり、人生が変わると言われれば、そんな気がします。

また本の中では、正しい姿勢で、まっすぐと口を開け、顔や肩、下など、力が入り過ぎないように注意しています。
歌を歌うというのは、体全身の姿勢や力の具合の調整が必要なようです。

全身を使って歌声をよくするのですから、声のみならず、振る舞いや態度が変わるのも頷けます。

「やらない言い訳」から足を洗う時…

「自分の声が好きじゃないなぁ」という自分への不満からこの本を手にとっただけだったのですが、声を良くすることは、人生を変えることだと言われてしまうと、これまで通り「やらない言い訳」をしているわけにはいけません。

とりあえず、本に付属されているCDに合わせて「アー」「ウー」と練習を始めました。
かなり集中していないと、途中で声の出し方がわからなくなってしまうので、集中力の訓練にもなりそうです。

声美人・歌上手になる奇跡のボイストレーニングBOOK―効果てきめん 世界が認めた『YUBAメソッド』
弓場 徹
主婦の友社
(2004)

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