『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』を読んだよ

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スキンケアの基本のクレンジング・洗顔のイメージをコピックで描いたイラスト

スキンケアの常識をくつがえす?

眼から鱗、だけど効果抜群のスキンケア。

おすすめ!(*^^*)

肌トラブルの管理を模索中

肌の状態って、その時々で変化もありますよね。

どんな管理をすればよいのだろう?とわからなかったので、ココ数年は様々なスキンケアやメイクに関する書籍にあたるようにしています。

「これが正解!」っていう決まったものはないのでしょうが、考え方やノウハウが増えることは、自分の選択肢が増えることだと考えています。

そんな一連のアレコレの中で『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』を手に取りました。

病気じゃないけど健康でもない「不健康」

病気になれば病院へかかります。

じゃあ、「病院へ行かないときは健康なの?」と言われると……返事に困りますよね。多くの場合は、「健康ではないけど病気でもない状態」が多いんじゃないでしょうか。

そのどちらでもない状態を「不健康」と言うのではないのかなぁと思います。寝不足、便秘、腰痛や肩こり、ストレスや過労。トラブルが全くない状態というのは、現代人には難しいこですよね…。

健康管理は自分の仕事

病気になれば、専門家であるお医者様に相談し、指示に従い治療をします。

ですが、病気ではない「不健康」状態の管理って、自分が自分を管理するしかないんですよね。「病気」は医者の領分だけど、「健康」は自分の責任、と言ったところでしょうか。健康な状態を保つためには、自分で試行錯誤しながら勉強し続けるしかありません。

肌のトラブルという「不健康」

困ったことは病気や怪我だけではありません。

肌荒れやニキビ・吹き出ものなど、肌のトラブルも「病気ではないけども、健康的でもない」……困ったなぁという事柄です。

肌も肉体の一部です。肌トラブルも、やはり肉体のどこかにストレスや疲労が溜まっている現れでしょう。ですから、肌トラブルも「不健康」なんですよね(^_^;)

あさよるの肌トラブル記

あさよるは子供の頃から、肌が弱くて一年中あちこちトラブルばかりでした。

汗疹やただれ、体中のモーレツな痒みに夜も眠れなかったり、蕁麻疹が出たり……アレルギー性のトラブルで、自分でもコントロールできずに困っていました。

大人になってからも相変わらずで、お化粧やオシャレからも遠ざかっていました。

米澤式健顔に手応え( ´∀`)bグッ!

結論としては、この本読んでよかった!

「洗わなさすぎ」NG

現在、クレンジングや洗顔は「洗い過ぎはよくない」と宣伝されています。「優しい泡で優しく、こすらない様に洗う」というのは常識ですよね。

あさよるも真面目にそれを実践していたのですが……。『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』では、常識と相反するような洗顔方法が紹介されています。

それは「しっかり洗いましょう」というモノ。と言っても、「優しく洗う」「肌を傷つけないように」というのは共通です。

「洗い過ぎはよくない」を否定しませんが、「洗わなさすぎ」もダメ!

クレンジングはじっくり時間をかけて

クレンジングは、コールドクリームなどマッサージ用のクリームを使い、マッサージをしつつ時間をかけてメイクオフします。あさよるもこれを半年ほど続けていて、まるで別人のように顔まわりがスッキリしちゃいました。(2018年4月時点で、2年以上続けています。肌の調子は良いです)

(追記)YouTubeでも一部、マッサージのやり方が紹介されています。ゴシゴシこすらず、全く力を入れず「撫でる」感じ。

肌表面にクリームを乗せ、優しく優しくフワフワの綿を撫でるように顔の表面をマッサージします。テレビやYouTube動画なんかを見ながら、マッサージしながら15分くらいかけてメイクオフします。

このときの注意点は、かならず「マッサージクリーム」を使うことです。クレンジング用のクリームだと、すぐに乾いていしまうので、肌をこすってしまいます!

↓あさよるはこの、クラシエのコールドクリームをもう数年リピ中。クレンジング&マッサージに使っています。お気に入りポイントは「値段」w 国内メーカーの製品で、どこでも売ってるので気に入っています。裏面に「マッサージもできるウォッシャブルタイプ」と表記されています^^

ゴシゴシこすらなくても、鼻や頬など黒ずみや毛穴が気になるトコロに乗せて、温まるとクリームが透明になってなじみます。よくなじませて、汚れを浮かせてから洗顔するだけでも、黒ずみは気にならなくなりました。

洗剤の特性を知り、汚れを落とす

洗顔も従来通りの「泡立てネットでモコモコの泡を作り、泡を壊さないように洗顔する」という方法から、米澤式へチェンジしました。

手のひらで洗剤をゆるめ、軽く手をこすりあわせてから「顔の表面で泡立てる」んです。これ、最初、勇気が要りました(^_^;)>

洗剤は泡ブワッと立つ瞬間に最も洗浄力が高まりますから、これを利用します。肌表面の汚れがスッキリ落ちると、ふしぎとシ肌がモッチリしっとりします。あさよるは今は、この洗顔方法でしか顔を洗わなくなりました(^o^)v

皮膚表面の「血行促進」と「清潔」!

時間をかけてのクレンジング&マッサージは、肌表面の血行が促進されます。

数日続けるだけでも、顔のむくみが引き、目の周りや顎の周りがスッキリし、手応を感じました。その後、半年近く続けていますが、顔だけでなく、首やデコルテあたりまでスッキリしました。

そのスッキリ加減たるや、「たるみ」に悩ませる程。どういうことかと言いますと、顔のむくみがどんどん取れてゆき、顔表面の凹凸の形まで変わりました(目の周りがスッキリし鼻筋が表れたり、顔のサイド部分がシャープになり、頬骨や咬筋あたりの印象も変わった)。

すると、むくみが引いた分、皮が余ってたるんじゃったんですよね…(;´Д`) ここ2、3ヶ月は「引き締め」のために血行促進を意識しています。

もちろん、一過性のもので、時間とともにたるみも改善されています。が、効果がありすぎるって、それはそれで悩ましいですね(^_^;)

今日塗ったメイクは、今日完全にオフする

洗顔やクレンジング方法も、現在の「洗い過ぎはよくない」「フワフワの泡で」「こすらない」というトレンドとは真逆のようなメソッドです。最初に取り入れるとき、あさよるも勇気が要りました。

しかし、一回やってみただけで、肌がピカピカモチモチに。

肌表面のメイクや汚れをキッチリとオフするだけで、こんなに違うの!?とビックリ。

この方法を続けると、透明感が増し、肌の色むらが改善され、そして、肌がふっくらと厚みが増したように感じます(以前は肌が薄くいつもカサカサな感じだった)。

米澤式スキンケアで、かなり肌状態が良くなった

クレンジングや洗顔方法は、『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』で紹介されているメソッドのごく一部です。

化粧品/乳液の選び方や使い方、クリームやピーリングについてなど、日常の「スキンケア」に関する米澤先生の見解は、一度は目を通してもソンはないかと思います。

スキンケアについて他の先生方の書籍も参考にしているので、完全に100%米澤式スキンケアというワケではありません。技術的にも、時間的にも、できること/できないことは人それぞれですから、複数のメソッドを股にかけるのが現実的なのかなぁ?と思います。

あさよる的には、クレンジングと洗顔は毎日のスキンケアに取り入れており、どちらも効果を強く実感しています。化粧水選びも参考にしています。

ぜひぜひオススメです。

追記(2018/04/29)

あさよるは子どもの頃は軽いアトピーを持っていて、今もアレルギーと接触過敏による肌湿疹を持っています。元々肌が薄くて、年中体がかゆいのは今も変わりません( ノД`) 特に、服を着ても隠せない「顔」と「首」「手」が膿や血液がにじんだり、ただれているのは、精神的にもしんどいです。

この『米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55』に書かれているスキンケアのすべてをやっているワケでもないし、自分にあったやり方だけつまみ食いしています。それが「マッサージで血行を良くする」「洗剤は水で緩めて肌の上で泡立てる」の2つです。ただし、洗顔料で顔を洗うのは、メイクした日だけです。最低限しか洗剤を使っていません。

それ以外にも、食事や運動を始め、生活習慣も全面的に改善し、顔と首のただれはかなりマシになりました。全ての人にオススメできるワケじゃないけど、あさよる的には本書で紹介されるスキンケアは「悪くはないなあ」と思いました。

健康に関わることなので、ご一読して、自分にあったやり方かどうか精査のほどを。

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米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55

米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55

米澤先生に聞く、肌のホントのことウソのこと55

  • 作者:米澤 房昭
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発売日: 2012-07-26

目次情報

はじめに
目次
こんな悩みは、米澤先生におまかせ!

1章 スキンケアの誤解

乾燥肌は保湿すべき?
ダブル洗顔は不要では?
化粧品は肌実感が決め手?
洗顔はモコモコ泡が命?
敏感肌にマッサージはNG?
年配のシミやシワは諦める?
ニキビができるのは遺伝?
化粧水パックでしっとり肌?
シミができたら美白化粧品?
くすみやクマは、徹底ケア?

2章 12万人が証明する美肌の真実

39年間肌を見つめてきたから、わかること
現代人の肌はメタボになっている?
「与えるケア」の前にすべきこと
いまこそ、角質ケアの見直しを
美肌の鍵は、代謝にあり
ゴマージュやピーリングの難しさ
「あかぬけ肌」を生む、アルカリクレンジング
化粧水は保湿にあらず
保湿は「自前の皮脂」で行うべし

3章 教えて米澤先生!スキンケア基本の「き」

たるみ予防には「肌ふっくら」コスメ?
ゴマージュとピーリングは必要?
化粧水だけのケア、乾かない?
クレンジングマッサージは男性OK?
ニキビはつぶしてもいいの?
メイクはしてもいいの?
黒ずみや角栓も取れる?
地黒は治りますか?
目のまわりはいじっちゃダメ?
UVケアは現代人の常識?
日焼け後のケアは?

4章 クレンジングマッサージをやってみよう

クレンジングマッサージであかぬけ肌
正しい触れ方を学ぼう
ほぐして浮かせるクレンジング
すっきり落とし切る洗顔
柿崎こうこが行く! 米澤式健顔のホント
ボディも「そっと洗う」が正解

5章 米澤式の「6大悩み対処法」

ひどい乾燥にはオイル?
乾燥肌は「生まれつき」?
マッサージでたるみ解消?
高級化粧品が「効かない」理由は?
目もとのたるみは、手術しかない?
筋肉マッサージはタブー?
肌全体のどんより感対策は?
くすみが取れない肌は?
頑固な大人ニキビはどうする?
ニキビはつぶしていい?
シミができたら美白コスメ?
日焼けでできたシミ、取れる?
シワ隠しにはクリーム?
痩せたら目立つシワの対処法は?

対談
山本浩未さん(メイクアップアーティスト)
石井ふく子さん(テレビプロデューサー)
沖 香織さん(アンチエイジングコーディネーター)
吉崎真澄さん(意思)

顧客トーク
渡辺佳枝さん
志賀真由美さん
山本和子さん

6章 「こんなときどうするの?」素朴な疑問集

顔をすすぐのはお湯でOK?
肌が薄い私も大丈夫?
体もマッサージが必要?
肌から何か異物が?
シャワーですすぐのはダメ?
鼻のプツプツ、パックで取れる?
アトピーの痒みはどうする?
クマはマッサージで消える?
顔色が悪いのは体調のせい?
赤ら顔は、冷やして改善?
吹き出物は好転反応?
オイルでマッサージ?
コットンパッティングは不要?
肌の黒ずみも取れる?
オーガニックじゃないとダメ?
お湯だけ洗顔はダメ?
早いほどいい? 高級化粧品
ニキビも乾きも…の混合肌は?
午後にはテカるオイリー肌は?
価格=化粧品の効果

7章 指先から生まれた、「米澤式健顔」誕生ストーリー

米澤式健顔サロン&化粧品紹介

米澤式健顔サロン&化粧品紹介

おわりに

著者略歴

米澤 房昭(よねざわ・ふさあき)

1945年熊本県生まれ。化粧品会社を経て、1974年より横浜でサロンを開業。師匠をもたず、ひたすら自身の指先の感覚と顧客の肌の反応を頼りに、独自のテクニックを編み出す。そのオリジナリティの高さと効果の確実さ、そしてあらゆる肌に応用できる実力が評判となり、女優やタレント、モデル、それにニキビやアトピー性皮膚炎などのひどい肌のトラブルの人まで、幅広い顧客を抱えるように。1999年、銀座に「米澤式健顔」として移転し、現在に至る。著書に『奇跡の美人健顔法』(PHP研究所)、『顔の「汚れ」を完璧に落とす本』(宝島社)がある。

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