『顔グセの法則』を読んだよ

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目と眉の距離が近いと美人に見えるイメージをコピックマーカーで描いたイラスト

目と眉の距離が近いと美人に見えるイメージをコピックマーカーで描いたイラスト

突然ですが、以前から「目と眉を近づける練習」をしています。

世の美男美女と呼ばれる人々……モデルさんや俳優、女優さんの写真や動画を見ては、
「なんで女優さんはこんなに目と眉の間隔が近いんだろう?」
と羨望の眼差しを向けていました。

「それに比べ私は……目と眉が離れていて超間抜けヅラ!」
テレビの画面から目を離し、生まれ持った自分の顔を鏡で見ては落胆し、自分の運命を呪うばかりでした。

ですが、ある時から「もしかしたら練習すると目と眉の間隔って縮まるのかも?」と思い始めました。
これはやってみなければ分かりません。
半信半疑ですが練習を開始したのです。

表情豊かに動く眉……どうなってんの!?

それとは別に、私はここ10年位の間、眉を動かす練習をしていました。
「アメリカ人はたくさんの人種が集まっているから、意思疎通を取るために表情やジェスチャーを特に大げさにするんです」と昔、誰かに聞いたのです。
なるほど、そう言われて映画を見ていると、確かにアメリカ映画の俳優さんの眉はオーバーリアクション!
それ以来、洋画を見る時は俳優さんのクルクルと変わる眉の演技に夢中になりました。

特に、眉を左右別々に動かす表情に注目していました。
私の眉は、自分の意志では精々、眉間にしわを寄せたり、おでこを上にひっぱって、眉の位置を少し変えるくらいです。
映画俳優が特別に表情が豊かなだけでなく、これまで出会ったアメリカからの留学生の友人たちも、みんな表情豊かで、眉がよく動いていました。
日系やアジア系のアメリカ人もそうです。

表情が乏しいのは表情筋を使ってないから?

「日本人だから表情が乏しい」のでしょうが、生まれ持った要因ではなく、成長の過程で表情筋を豊かに使うか使わないかの差があるようです。
ならば、今からでも練習すれば、眉を自由自在に動かせるようになるんじゃないか?と思い、練習を始めました。

しかしこれがなかなか上手くいかない。
まず、どの部分の筋肉を動かせばよいのか分かりません。
筋肉は意識しながら使うことが大切らしいですが、自分の顔の筋肉を意識するのがとても難しいです。

どうやら眉を動かすには、おでこのや耳の周りや、こめかみあたりの筋肉を意識する必要があるんじゃないか?と考えています。

口角を上げる練習も苦戦続き……

そう言えば、下がりがちな口角を改善すべく、思いっきり口角を上げる練習もしていましたが、これも苦戦していました。

口角を上げるんて簡単なことのように思いますが、それまで使っていた筋肉で口を動かすには限度がありました。
それまでは、口を横に引っ張る筋肉で一生懸命表情を作ろうとしていました。
今、ニコッと笑うときは、頬の上、目尻あたりの筋肉と、顎のあたりの筋肉が意識できるようになりました。

まだまだ上手に口角を上げられないのですが、少しだけ前進した気がして自信が持てました。

そして…目と眉の間隔だって縮まるんじゃないの!?

そしていよいよ冒頭の「目と眉の間隔」問題です。

目と眉の間隔が狭いことが、美男美女の条件ではないかと仮定するなら、私だって目と眉の間隔が狭まれば、美男美女へ一歩近づくはず!
少しの希望を見出し、藁をも掴む思いで練習を開始したのでした。

しかしながら、これも苦戦に継ぐ苦戦!
目と眉を近づけようとすると、眉間にシワがよったり、目に力を入れてしまいます。
美人への道のりは遥か遠い……。

筋トレで顔が変わる?

重田みゆき先生がテレビでお話されているのを見る機会がありました。
そこでは、良い笑顔や表情を作るための顔のストレッチを紹介しておられました。
とても真っ当で納得できる理論をお話されており、重田先生の著書『一瞬の出会いでチャンスをつかんでいる人の顔グセの法則』を早速読みました。

表情や姿勢、発声を変えることで、就職を決めたり、彼氏ができたりと、重田先生自身やクライアントさんの成功体験がたくさん紹介されており、励みになる内容でした。

そして、テレビでも紹介されていた顔のストレッチも「顔トレ」と称され手順がイラスト付きで載っています。
この通りにやってみると、確かにこれまでとは違う表情が作れるようになりました。

表情が変わると、まるで別人に生まれ変わっちゃえるかも?

表情のバリエーションが増えれば、それだけコミュニケーションの幅も広がるでしょう。
他人からの評価も変わるでしょうから、自分自身も自信を持てたり、これまでと気持ちも変わりそうです。
自分に自身が持てるようになれば、自分の発言や行動も変わるでしょう。

「顔トレ」で顔も変わり、評価が変わり、気持ちも変わり、言動も変わる!
とても良いスパイラルが訪れるんじゃないかと思います。

私はこれまで、闇雲に眉を動かす練習や、口角を上げる練習、目と眉の間隔を近づける練習をしてきました。
だけど、この本を読んで、表情を変えようとしてきたことは、間違ってなかったんだと思えました。
しかし、闇雲すぎて成果が上がっていなかったので、今後はちゃんと、筋肉の付き方についても勉強しながら、筋トレを続けようと思います。

一瞬の出会いでチャンスをつかんでいる人の 顔グセの法則
重田みゆき
ダイヤモンド社
(2011)

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